後ろからゆっくりと由美のおっぱいを揉みながら首筋にキスをすると、シャンプーの匂いなのか女性の匂いなのかわからない、なんとも興奮する匂いがしました。



首筋から肩、背骨にゆっくりと舌を這わせていきます。



妹よりも由美のほうが感度がいいようで、どこを舐めても体がピクンと脈打ち、由美の喘ぎ声が聞こえます。



僕は由美のアソコに手を伸ばしていきました。



アソコはもうグチョグチョで、いつでもOKな状態になっています。



指先でクリトリスを突ついてみると、触るたびに由美の体が反応します。






「あっ、そこ、もっと擦って」






由美は妹よりも年齢が下でしたが、エッチ度では妹を遥かに超えていました。



こんな美少女を2人も相手にしていいのかと思いましたが、このときにはもう(今日は2人と本番をする!)と決めていたので、必ず実行しようと思っていました。






そして由美とキス。



舌を少し出すと、由美も舌を出して絡めてきます。



舌の感触が柔らかく、僕の勃起を助長します。



由美の手はすでに僕の硬直したアソコを握っています。






「口でして」と言うと、由美はニコッとして頷き、アソコに顔をうずめていきました。






巧みな手と舌の動きに自分を見失っていきそうです。



由美の舌は亀頭、竿から袋の方に移っていきます。





手で袋を掴むように揉み、口で玉を吸い込むように舐めています。



どこで覚えたのかと思うくらい絶妙な舌と手の動きでした。



もう僕のアソコははち切れんばかりの硬さになっていました。



由美の舌がチュパチュパと音を立てています。



このままだとイッてしまうので、一旦止めさせ、横に寝かせました。



今度は僕が由美のおまんこに顔をうずめてクリトリスを舐め回すと、由美は体を右へ左へ仰け反らせながら・・・。






「もうだめ、イキそう、あーっ、だめ~っ」






由美はイッてしまいました。



相当に興奮していたのでしょう。



わずか1分くらいの出来事でした。



それにしても由美のおまんこはピンク色できれいで、形もよく、舐め甲斐があります。



反応もすこぶる良くて、男をその気にさせてくれる女です。






いよいよ由美と合体する時がきました。



ここまで来たらストップはききません。



まずはゆっくり指を由美のアソコに第一関節くらいまで入れていきます。






「あ~」という由美の声が聞こえます。






まだ痛くはないみたいです。



さらにゆっくり入れていきます。






「痛い?」と聞くと顔を縦に振ったので、少し掻き回してみました。






「これはどう?痛い?」






「まだ大丈夫」






これならいけると確信しました。



由美の両脚を掴み、亀頭を由美のおまんこの入り口に軽く当て、先っぽを入れてみました。






「うっ、あっ・・・」






声が漏れます。



ちょうど亀頭を部分を全部入れたところで由美は僕の首に手をまわし、思いっきり力を入れてきました。






「痛いーっ、だめ、だめ」






僕はこの上ない気持ちよさだったのですが、由美はかなり痛そうにしています。






「ゴメン、少し我慢して」






僕はもうストップがきかない状態なので、ゆっくりと腰を動かし、亀頭だけ入れた状態でピストンしました。



こんなに気持ちことが世の中にあったのかと思いました。



口では由美に「ゴメン」と言いながら快楽を味わいました。



そのうち由美も痛みがなくなってきたのか痛がらなくなりました。



しかし感じている様子もなく・・・。



僕は腰を動かしながら由美にキスをしました。



まだ半分くらいしかおちんちんを入れてなかったのですが、もうイキそうになりました。






「イクよ、いい?」






由美は少し感じてきているのか、「出して、全部出して」と言いました。



僕は由美の中ですべて出してしまいました。



この上ない快感でいっぱいになり、合体したまま由美に覆いかぶさりました。



そしてディープキスをして、お互い抱き合い、アソコから抜きました。



僕のおちんちんには赤い血がついていました。



由美のおまんこから精液と血が混じったものが流れ出て、僕は慌ててティッシュで拭きました。






「いっぱい出たね」






「妊娠しないかな?」






「お兄ちゃんだったら妊娠してもいいよ」






由美がそう言いました。



この子は本当に僕のこと好きなのかもと思いましたが、妊娠なんてとんでもないと思う自分もいて焦りました。



ずっと横で見ていた妹は、「すごい光景だったよ、ほんとにしたんだね」と言って、僕の横に来て、おちんちんをしごきはじめました。



たった今出したにも関わらずまた大きくなってきます。



しかし、妹もさすがです。



妹は僕のおちんちんを何回もしごいているので、どうすると気持ちいいのかよく知っているんです。



さらに口に含み、チュパチュパしてきます。






「あっ、また気持ちよくなってきた」






指を唾液で濡らし、お尻の穴に指を入れていきました。



あまりにも気持ちよくて、僕は3回目の絶頂を迎えてしまいました。






「私にも入れて、今度は我慢するから・・・」






「だったらもう1回勃たせて」






妹はすぐに口に含み、ビンビンにしてくれました。



しかし4回目はもう出ないんじゃないかと思いながら、妹のおっぱいに吸い付き、激しく揉みました。






「あーっ、もっと激しく揉んでーっ」






アソコを触るともうグチョグチョだったので、おちんちんを妹のおまんこへ少し入れてみました。



まだ少し怖がっているようで足に力が入っています。






「そのまま力を抜いて」






「うん。ゆっくり入れて」






由美と同じように亀頭だけ入れてみました。



しかし妹は由美以上に、「痛いーっ、だめ、だめ、抜いてっ」といつもの調子。



いつもはここで止めるのですが、一気に半分まで突っ込みました。



妹は泣き出し、「痛い~、動かないで~!」と泣き叫んでいる状態です。



僕はそんなことは構わず少しずつ腰を動かしていきました。



妹の中のヌルヌル感はこれはこれで気持ちよくて、ピストンが止まるわけありません。






「もう少しで終わるから我慢しろ」






妹は唇を噛んで耐えているようでした。



すると横にいた由美が僕にキスをしてきたので、「由美の口でイクよ、いい?」と言い、返事も待たずに妹のおまんこから抜き取り、由美の口で絶頂を迎えました。



妹はかなり痛かったのでしょう、ぐったりと横になっていました。






「すごく気持ちよかったよ」






僕が言うと「次は痛くないよね?」と聞いてきたので、「次はすっごく気持ちいいと思うよ」と答え、もう一度キスをしました。






その日、由美はまだ少し痛いのか変な歩き方で帰っていきました。



妹も同じような歩き方をしていました。






その後、週に1~2回程度、3人でエッチを楽しんでいます。



僕も妹にお尻を開発されたので、今度は妹と由美のお尻の開発を進めています。



将来、彼女たちと結婚する男は幸せ者だと思います。



僕が2人のすべてを開発しているからです。