私(37歳・会社員)と、妻(40歳・専業主婦)は、私の実家に私の兄夫婦と両親と三世帯で同居しています。






私たちは離れに寝ているのですが、最近、兄の息子(15歳)と、その友達数人に覗かれている事に気づきました。



毎週金曜日の夜は夫婦の営みを行う日ですが、二回戦が終わったあと、窓の外で話し声がしたので窓を開けると、中学生らしき男の子が三人走って逃げるのがわかりました。



翌日、兄の息子を捕まえてこっぴどく叱ったのですが、友達の名前は言いませんでした。






妻は「こんなおばさんの裸を見て楽しんでくれるなんて光栄だわ」と、冗談とも言えぬ冗談を飛ばしていました。






「お前、素っ裸でやってるところ見られたんだぞ、怒らないのか?」と言うと、



「私が怒ってお兄さんや、けんちゃんとの仲が気まずくなるほうが大変でしょ?それにあの子達、普段はとてもいい子ばかりよ。それに学校でも評判のかっこいい男の子のグループで女の子たちからすごくモテるらしいのよ」と、妙に納得させられることを言っていました。






とりあえず、カーテンを厚めの物に替えて、部屋の中が見えないようにしました。






ある日、仕事中にインフルエンザで熱が上がり、仕事を早退して早めに家に帰りました。



びっくりしたのが、中学生の男の子が二人、私たちの寝室がある離れにいるのです。



そして妻がコーヒーを出してやって楽しそうに話をしているのです。






そんなことよりも私は熱で倒れそうだったので寝室で眠りました。






翌日、妻に「うちに覗きをしに来るような奴らをどうして家に入れるんだ?やりたい盛りの中学生二人に襲われたらどうするんだ」と怒鳴りました。








「あら、妬いてくれてるの?だって母屋が誰もいないからけんちゃんを待って二人とも寒いのに外に立っていたからしょうがないでしょ。それに非行を防止するには仲良くなって心を引き付けるほうが効果的なのよ。真面目だったあなたはわからないかもしれないけど、私はかなりヤンキー生活していたから彼らの気持ちが良くわかるわ」






「そのヤンキーをやっていたから30人もの男と関係を持ったんだろ?中には一晩限りの付き合いや、無理矢理やられたこともあったって言ってたじゃないか。40にもなって中学生に強姦されたなんてみっともない話はよしてくれよ」






そう言い返すと妻は怒って、しばらく口を聞いてくれませんでした。






しばらくしたある日、私が出張で三日間家を空ける予定が上司の都合で一日早くなり、夜12時近くに家に戻りました。



すると、先日家に来ていた中学生の1人が家の離れのほうに歩いて行っているのです。



また覗きに来たなと思い、今度は現行犯で捕まえようとそっと見ていると、男の子は寝室の窓をコンコンと叩いたのです。



真っ暗になって寝ていると思っていた寝室の窓がスーっと開いて、男の子は靴を脱いで手に持つと、窓から寝室に入って行ったのです。






すぐに入って帰らせようと思ったのですが、その子を受け入れた妻がどういう関係なのか突き止めたくて、私は窓に耳を当てて中の会話を聞きました。






「いい、絶対にここに来たことは誰にも内緒にできる?」



「うん」






「絶対よ、約束が守れるならおばちゃんが大人の男にしてあげるから」



「うん」






「おばちゃんのエッチ見て嬉しかった?」



「すごかった」






「どういう風に?」



「ちんこが壊れるくらい立った」






「同じくらいの年の女の子のほうがいいでしょ」



「僕、熟専なんです」






「何?それ」



「熟女専門」






「そうなの、おばちゃんはどう?綺麗?」



「めちゃめちゃ綺麗です。同級生の間でも結構有名ですよ。熟専じゃない奴もおばさんならエッチしてみたいって言う奴多いんですよ」






「そうなの?ズボン脱いで、裸になりなさい」



「はい」






「ほんとに初めてなの?」



「うん」






「おちんちん洗ってきた?」



「うん、風呂に入ってきたばかりです」






「よろしい、じゃあパックンチョしてあげよう」



「うわっうわっ・・・ちんこが・・・」






「うっわぁーカチンカチンで鉄みたいね。びくともしないくらい立ってる。ほら見てガマン汁がいっぱい出てきた」



「気持ち良いです」






「あなた学年で一番モテるんだってね。おちんちんもイイモノ持ってるし、そのうち女を泣かせるタイプになるわね」



「どういうちんこがイイちんこなんですか?」






「太さがあってね、このエラの部分がいっぱい張り出してると気持ちいいのよ。キスはしたことはあるの?」



「それは何度かあります」






「女のあそこを触ったことは?」



「触ったことも見たことも無いです。おっぱいは洋服の上からあるけど」






「見たい?」



「うん」






「裸になってお布団に入ろ」



「はい」






「うわっ、ちんちんが当たる、あなた一回出したいんでしょ?このままだと暴発しそうね」



「もう、すぐに出そうです。すぐ出てもいいですか」






「初めてはしょうがないわね。でも何回もできるでしょ」



「それなら任せてください。おばさんのエッチ見て俺、朝までに7回センズリしました」






「まぁ、7回も、私7回もできないかもしれないわよ。私の股の間に入って。そうそう。おちんちん貸して。あーいい感じで立ってる。あっ待って待って、ゆっくり入れないと痛いのよ」



「すいません」






「そうそう、ゆっくり出し入れしながら奥に奥に入っていくのよ。あああ気持ちいい」



「おばさん、俺すぐに出そうかもしれない。ちんこが痺れて痒くなってくる」






「中に出させてあげようか」



「大丈夫ですか?」






「人妻とエッチするなら中に出したいんでしょ?男の子は」



「そりゃそうですよ」






ここまできて私はたまらなくなって家に入りました。






家に入るとすぐに妻の喘ぎ声が聞こえました。



静かに部屋に近づいて、私はスーッと静かに襖を開けました。






真っ裸で布団に股を広げた妻の太ももの間には、締まって格好の良い、それでいて幼さの残る尻がピストンしていました。



まだ、二人とも気づいていませんでした。



臨場感溢れる光景でした。






「・・・出る出る、おばさんもう出ます」



「いいよ、気持ちいいよ。出してもいいよ」






「おばさんの中に俺のちんこから精子が出るよ、すごいあああ!」






その瞬間に私は大きく襖を開けました。



妻の股間に二、三度腰をぶつけた後、男の子はびっくりして妻から離れました。






辺りに精液が糸を引いて飛び散りました。



ちんぽの先からトクントクンと白い液体が湧き出るように出ていました。



妻の股間からシーツにもタラリと精液が糸を引いていました。






私は妻の頬を思い切り平手打ちした後、車で家を出ました。



その後ビジネスホテルに泊まり、その光景を思い出しながら二度射精しました。






翌日、普通に家に帰り、妻には何も言いませんでした。



私の中でどうしていいか、どうしたいのか結論は出ないままだったからです。



しばらく今のままの自分の気持ちと付き合ってみるつもりです。






ただ、毎晩二回から三回、あの光景を思い出しながらトイレでこっそり射精しています。