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仮に妊娠した時は旦那の子として育てると言ってくれている


















1740:うさちゃんねる@まとめ 2021/07/02(金) 20:00:00





今年も中止が決まったが毎年夏場になると町内会主催の祭りがあって、その最終日の打ち上げでおいしい思いをしていた。



幼馴染でそろそろ四十路になる瑠美子(仮名)という女がいて、人妻で2児の母なのに打ち上げの晩だけはやらせてくれるからだ。



毎年1回、もう10年以上もそういうことをしている。



私は彼女より2つ年下で小中〇生の頃は姉弟みたいに仲が良かったが、まさかセックスする関係になるとは思わなかった。



彼女の旦那は東京出身で地元の祭りには一度も参加したことがない。



だから自分の妻と私との関係をまったく知らない筈だ。





一昨年は打ち上げ会場を別々のタイミングで抜け出して、すぐ近くにある雑木林で青姦した。



毎年のことだから虫除けスプレーを忘れず使い、股間をまさぐりあったら2人ともすぐに下着を脱いでしまう。



月明かりこそあるがほぼ真っ暗で、そんな中で安産型の美尻を突き出した瑠美子に挿入するのは格別の興奮がある。



不倫というだけでも興奮するのに、そこに青姦という要素まで加わるのだから興奮しないはずもない。



極限まで硬くなった肉棒を、暗闇にぼうっと浮かび上がる白く柔らかい尻にぶっ刺して腰を振ると、私の呼吸は犬のように荒々しくなってしまう。



「あぉっ…おおおぉぉっ!」



瑠美子もまるで犬の遠吠えのような喘ぎ声を出す。



四十路間際の人妻がセックスの快感で犬になる。



興奮でアソコを濡らしすぎて、小〇を垂れ流したみたいになっている。



私の方も妻とする時とは比べ物にならないほど早く限界を迎えてしまう。



かつての日本では、祭りの夜に盛った男女がそこいらの茂みでセックスするのが珍しい光景ではなかったそうだが、そういうセックスはさぞや楽しく気持ちよかったことだろう。



私も瑠美子も、まさにその当時の日本人が味わったのと同じ興奮と快感を味わっているのだ。



「るみちゃん…イクよ!」



「うんっ! 来て来てっ!」



「イク!」



温かい粘膜に肉棒を突き刺したまま、腰を震わせ激しい絶頂を迎える。



大量の精液を注ぎ込む快感で肉棒も脳もとろけてしまいそうだ。



瑠美子も快感のあまり、へなへなとその場に崩れ落ちてしまう。



こうして毎年中出ししているが彼女が私の精子で妊娠したことはない。



仮に妊娠した時は旦那の子として育てると言ってくれているので密かに期待していたが、どうやらそれは叶わぬ夢らしい。



私と瑠美子は恋人同士がするような情熱的なキスをして、これからもまた同じことをする約束をして別れたわけだが、昨年から続く新型コロナである。



祭り自体がなくなれば打ち上げも何もあったものじゃない。



祭りの夜が更けてからじゃないと、たとえ瑠美子とセックスしてもあのとろけるような快感は得られないだろう。



ただただ残念だ。







        


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