脱がしていくと、老いてくたびれた女体が目の前にバーンと現れる

最初は俺も抵抗があった。



いくら女の方からこっちに好意を持ってくれてると言っても、６０オーバーはきつすぎると。



だからセックスなんて考えもしなかった。



でも顔の皺は化粧で誤魔化せるし、髪の毛を染めれば印象が一気に若返るんだよ。



俺に惚れてしまった彼女は、見た目に気を配って見違えるように若々しくなった。



それで一緒に飲んでみたら、ますます彼女が魅力的に見えてきてお試しで抱いてみることに。



彼女の家の畳敷きの和室に布団を敷いて、まずは酒臭いディープキス。



ブラウスの上から胸を触ると張りを失ってて柔らかい感触だ。



彼女も俺のモノをズボンの上からナデナデしてくれて、徐々に気持ちが高まる。



キスしながら服を脱がしていくと、老いてくたびれた女体が目の前にバーンと現れる。



気持ちが急速に冷めそうになるが、ババ臭いブラを外してみたら乳首は色も形もきれいで思わず吸い付いた。



俺のモノを擦りながら「すごい・・・やっぱり大きいね」と彼女。



これから自分が受け入れるモノを口を使って丁寧に清めてくれる。



裏筋をチロチロ舐められると「うっ」と声が出てしまった。



お返しに彼女のパンツに手を入れアソコを触ると既に洪水状態。



還暦でもちゃんと濡れるんだね。



匂いもそんなにきつくなく、若い子と大して変わらない。



脱がしてみたら陰毛に白髪が混ざってたことに多少げんなりさせられたが・・・。



感度はどんなもんかと手マンすると「あぁ～～あぁ～～ん」と気持ちよさそう。



「もっとして・・・こんなに気持ちいいのほんと久しぶりなの・・・」



年上の女にそんな風にお願いされたらこっちとしても気合が入る。



指でＧスポを刺激してやったら「ああああぁぁぁぁぁ～っ！！」



ぴゅっぴゅっぴゅっ！



透明の液体が俺の腕に飛び散る。



なんと、６０オーバーの高齢熟女に潮吹きさせてしまった。



さすがにこれはやりすぎだったようで「もう、バカ！」と叩かれた。



そしていよいよ正常位で挿入。



入れてみた感想は、別段ユルいとかでもなく普通のアソコ。



むしろしばらく誰も使ってなかったからなのか、ガバガバのヤリマンと違って締め付けもしっかりしてた。



「イキそうになっても抜かなくていいからね・・・中にいっぱい出して」



そのお言葉に甘えてイキそうになってもピストンしまくり、どぴゅっどぴゅっどぴゅっ！



うちの鬼嫁を孕ませた時以来の中出し！



いや～、最高だった！



やっぱりセックスは中出しに限る。



女は５０歳前後で生理が上がるそうだから、気兼ねなく中出しできるようになるんだよ。



これがあるから６１歳の高齢熟女でも手放せない。