1658:うさちゃんねる@まとめ 2021/06/05(土) 12:00:00
大手企業のお偉いさんの奥さんをいただいてしまった。
元アナウンサーの奥さんは55歳とは思えないスタイル抜群の美女で、しかもド淫乱。
ち〇ぽにしゃぶりついたらすっぽんみたいに離さない熟女。
エロババアってこういう女のことを言うんだな。
旦那は奥さんよりかなり年上で70歳近いらしく、ち〇ぽが役に立たないもんだから奥さんの浮気を許可してるんだとか。
そのおかげで俺みたいなしょぼい男が奥さんを抱けたんだから、ありがたい限りだ。
ラブホに入って奥さんに早速キスしようとしたら「キスはだめ」って顔背けられて何だよと思ったが「怒んないで。咥えてあげるから」って風俗嬢張りの即尺。
たちまち勃起するち〇ぽ。
吸い付きながら喉の方まで使ってグッポグッポ音鳴らしてすんげえ快感なの。
フェラで腰抜かしそうになったのは初めて。
俺がガキだったらち〇ち〇食べられちゃうって泣くレベル。
まっすぐ立ってられなくなってベッドに押し倒されたが、それでも奥さんのフェラは続く。
「そんなにされたらイっちゃいますよ!」
俺がそう言っても止める気配はない。
もう我慢の限界だった。
快感と共に尿道の中を通り抜けたザーメンが勢いよく放たれる。
それでも奥さんはフェラを止めない。
射精中にもち〇ぽに更なる刺激を与えられ、ザーメンが吸い出されていく。
「うぅっ」
あまりの快感で呻いてしまう。
全部出し切った時には俺はベッドに大の字になってた。
でも、奥さん的にはここまでが準備運動だったみたい。
俺がダウンしてるうちに下着姿になった奥さんはアリの門渡りをペロペロしてきて、俺がまた勃起しそうになるとベッドの上で体を反転させた。
頭上から淫汁が垂れてきそうなヌレヌレ閉経ま〇こが迫ってくる。
ザーメンを飲んだだけでこんなに濡れるのか、と思ったところでま〇こと唇が接触した。
「舐めて」
言われなくてもそうするつもりだったが結構においがキツい。
シャワー浴びてないんだから当然か。
自分でもそのことをわかってるのか汁を舐め取るとすぐ解放してくれて、でかい尻が俺の腹をスライドしていき背面騎乗位でち〇ぽとま〇こがスムーズに合体した。
「あふぅん、あぁ、ああぁ、はぁぁああぁあ」
思いっきり声を出して快感を貪る奥さん。
前後に動くんじゃなくて尻を上げ下げするタイプの騎乗位でガンガン攻めてくる。
すっぽんフェラに比べるとまったりした刺激だが決してゆるくはない。
ここでようやくブラを外した奥さん。
だが背面騎乗位だからおっぱいが見えない。
揺れているのはわかるが見えない。
もどかしい。
ち〇ぽ気持ちいい。
このままだとおっぱいを見る前にイってしまう。
「またイキそうです!」
俺が泣き言を言うと、奥さんは待ってましたというようにこちらを向いてくれた。
俺のイキ顔を見るためだ。
奥さんのおっぱいはかなり垂れてたが焦げ茶の乳輪がでかくて卑猥すぎ。
「イクっ!」
ち〇ぽへの物理的刺激に視覚的刺激が加わり、ザーメンを噴射するホースになった。
「あんっんんんんっ!」
奥さんも痙攣しながらほぼ同時にイったらしい。
俺の体にくたっと覆い被さってきたのでキスしようとしたらやっぱり拒否された。
まあザーメン臭がしてたから拒否されてラッキーだったかも。
こんな感じで奥さんとのセックスは概ね満足だったが、俺から攻める場面がほとんどなかったのが残念。
M男にとっては最高ランクの熟女だと思う。
大手企業のお偉いさんの奥さんをいただいてしまった。
元アナウンサーの奥さんは55歳とは思えないスタイル抜群の美女で、しかもド淫乱。
ち〇ぽにしゃぶりついたらすっぽんみたいに離さない熟女。
エロババアってこういう女のことを言うんだな。
旦那は奥さんよりかなり年上で70歳近いらしく、ち〇ぽが役に立たないもんだから奥さんの浮気を許可してるんだとか。
そのおかげで俺みたいなしょぼい男が奥さんを抱けたんだから、ありがたい限りだ。
ラブホに入って奥さんに早速キスしようとしたら「キスはだめ」って顔背けられて何だよと思ったが「怒んないで。咥えてあげるから」って風俗嬢張りの即尺。
たちまち勃起するち〇ぽ。
吸い付きながら喉の方まで使ってグッポグッポ音鳴らしてすんげえ快感なの。
フェラで腰抜かしそうになったのは初めて。
俺がガキだったらち〇ち〇食べられちゃうって泣くレベル。
まっすぐ立ってられなくなってベッドに押し倒されたが、それでも奥さんのフェラは続く。
「そんなにされたらイっちゃいますよ!」
俺がそう言っても止める気配はない。
もう我慢の限界だった。
快感と共に尿道の中を通り抜けたザーメンが勢いよく放たれる。
それでも奥さんはフェラを止めない。
射精中にもち〇ぽに更なる刺激を与えられ、ザーメンが吸い出されていく。
「うぅっ」
あまりの快感で呻いてしまう。
全部出し切った時には俺はベッドに大の字になってた。
でも、奥さん的にはここまでが準備運動だったみたい。
俺がダウンしてるうちに下着姿になった奥さんはアリの門渡りをペロペロしてきて、俺がまた勃起しそうになるとベッドの上で体を反転させた。
頭上から淫汁が垂れてきそうなヌレヌレ閉経ま〇こが迫ってくる。
ザーメンを飲んだだけでこんなに濡れるのか、と思ったところでま〇こと唇が接触した。
「舐めて」
言われなくてもそうするつもりだったが結構においがキツい。
シャワー浴びてないんだから当然か。
自分でもそのことをわかってるのか汁を舐め取るとすぐ解放してくれて、でかい尻が俺の腹をスライドしていき背面騎乗位でち〇ぽとま〇こがスムーズに合体した。
「あふぅん、あぁ、ああぁ、はぁぁああぁあ」
思いっきり声を出して快感を貪る奥さん。
前後に動くんじゃなくて尻を上げ下げするタイプの騎乗位でガンガン攻めてくる。
すっぽんフェラに比べるとまったりした刺激だが決してゆるくはない。
ここでようやくブラを外した奥さん。
だが背面騎乗位だからおっぱいが見えない。
揺れているのはわかるが見えない。
もどかしい。
ち〇ぽ気持ちいい。
このままだとおっぱいを見る前にイってしまう。
「またイキそうです!」
俺が泣き言を言うと、奥さんは待ってましたというようにこちらを向いてくれた。
俺のイキ顔を見るためだ。
奥さんのおっぱいはかなり垂れてたが焦げ茶の乳輪がでかくて卑猥すぎ。
「イクっ!」
ち〇ぽへの物理的刺激に視覚的刺激が加わり、ザーメンを噴射するホースになった。
「あんっんんんんっ!」
奥さんも痙攣しながらほぼ同時にイったらしい。
俺の体にくたっと覆い被さってきたのでキスしようとしたらやっぱり拒否された。
まあザーメン臭がしてたから拒否されてラッキーだったかも。
こんな感じで奥さんとのセックスは概ね満足だったが、俺から攻める場面がほとんどなかったのが残念。
M男にとっては最高ランクの熟女だと思う。
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