
私の妻が浮気したのだ
夫としてこれは妻に罰を
与えなければ妻に舐められてしまう
それで私が考え出したのは
夫である私の目の前で
ブサイク男に抱かれるという罰なのだ
妻は私が許してくれなら・・
とこの罰を受け入れる事にしました
そして私が探してきた男は
55歳のハゲデブで
小太りなぶさいくオジサン
よく行くサウナで知り合ったのですが
ペニスは私の倍有るんです
妻の安全日に合わせて禁欲してもらい
妻を陵辱してもらう為
我が家へ招きました
見た目はキモオジサンですが
人柄の良いオジサンで
妻を気遣ってくれました
妻も少し安心した様子だったので
一緒に風呂に入れました
私は外で声だけを聞いていました
「奥さんは色が白いし肌がきれいですね
オッパイが大きいのに乳首が
上を向いているからそそられますよ」
「いやっ」
「私に洗わせてください」
「いやっだめあっあっ」
「うわっ、こんなにおまんこ濡れて
おおっ、奥さんの中は狭いですね」
「あうっあうっはああーん」
「私のもお願いします」
「えっこんなにすごい」
「けっこう大きいでしょ
この雁首で中をかき回すと
どんな真面目な奥さんも
泣きながらもっとして
欲しいって言ってくれるんですよ」
「気持良さそう」
「あっそんなにしごいたら
今日は一晩中可愛がって上げるつもりで
溜めてきたから奥さんの中はたっぷりご主人以外の
精液であふれさせてあげますよ」
「やだすごくエッチ
このさきっちょから私の中に
アレが沢山出されるの?」
「そうだよ」
「いやぁーん、私浮気はした事あるけど
主人以外のを中出しされるの初めて
すごくエッチな気分になっちゃった」
「じゃあそろそろ出ようか?」
「待って、少しくわえさせて」
「おっおっだめだ出るベットに」
オジサンはボッキしたペニスを
さらけだしたまま風呂から出てきました
妻はバスタオル一枚で出てきました
私は寝室の隣の部屋に入り
妻とオジサンは
そのままベットで絡み始めました
「奥さんは赤ん坊みたいな肌をしているんだね
体に張り付いてくるようだ」
「もうだめ、してください。」
オジサンは妻の太股をM字に広げ
その中心に大きなペニスを当て
腰をぐいっと前に移動しました
「はぁぁーん」
「わぁーっ
奥さんの中は狭いなぁー
おっおっすごく締まるよ」
私がいつも味わう妻の膣奥の
ぬるぬるした感触とあのくいっくいっと
ペニスを締め付けてくる感触を
今別のオジサンが味わっている
オジサンに寝取られて
私のペニスは鉄のようでした
おの大きなペニスの先から
大量の白い液体が妻の子宮に注がれ
妻が陵辱される
そう思うと股間がきりきりと
痛むくらい硬直しました。
「奥さん…出そう
だめだあっ出る」
オジサンは妻に覆い被さり
更に深く腰を太股の間に
うずめ激しく腰をふり始めました
「あっあっいくいくいくあああーーっ」
妻は男にがっしりとしがみつき
男の唇を吸いまわしはじめました
妻が一番感じているときの姿です
「奥さん、でるでるっ」
二人とも身体をヒクヒクさせながら
しばらくぎゅーっと抱きしめあったままでした
私は寝室に入りました
オジサンは妻から離れ
まだ硬さが残ったペニスの先から
白い液体をしたたらせその大きなペニスは
妻の愛液でぬるぬると半透明に光っていました
「いやいや、奥さんはすばらしい
こんなにいい女を抱いたのは初めてです
まだペニスが締め付けられているようだ
このままもう一度入れてもいいですか?」
オジサンは私の返事も聞かずに
うつぶせでひくついている妻に
覆い被さりもう一度妻の中に
ペニスを滑り込ませ寝バックで恥辱していきました
愛液とザーメンでぬるぬるの状態らしく
簡単にペニスは妻の中に滑り込みました
「あーん、すごいもう?
ああっいいっいいわ」
オジサンは妻の尻を持ち上げそのまま
バックからペニスを突き上げました
「あっすごい、突かれる
くるねぇ上でさせて」
妻はオジサンの上に乗り私には見せた事の無い
エロい腰の動きで
オジサンのペニスを深く味わいながら
二度目のアクメを迎えました
「奥さん、口に出してもいいかい?」
妻は黙ってうなづきました
私が頼むとあんなに嫌がって
一度もしてくれた事の無い事をいとも簡単にOKして
口内射精を許す淫売妻
「はあはあはあ、イクよ奥さん
あっでるぅぅー」
最高に大きくなったペニスは容赦なく
妻の唇を割り奥まで差し込まれました
「あっあっあっ、飲んで
そのままあっあーーっ」
妻はすべて飲み干し更に丁寧に
ペニスを舐め回しオジサンに抱きつきました
私はたまらずに裸になり
オジサンを押しのけ妻の中にペニスを差し込み
狂ったように腰を振り
妻を陵辱したのです
妻の股間からは
オジサンの濃い精液の臭いが立ち上りキスをすると
口の中からも精液の生くさい
臭いがしてきました
オジサンの時の悶え方とは全然違いました
自分本位に射精し私は隣の部屋に布団を敷き
無理やり眠りに付こうとしました
その後二人はもう一度風呂に入り
風呂の中でもつながっていてました
私の妻は私が想像する以上に
スキモノな淫乱痴女熟女らしく
罰のつもりが妻に
ご褒美を与える結果になってしまったんです
タイトルとURLをコピーしました
コメント