これはたしか18のときバイト先の飲み会をしたときの話。
男女6人で飲んでいたがそろそろ帰る時間になった。
そこであまり飲んでいない24のおねぇ様、めぐみの車で帰ることに・・・。
その娘は18の大学生、龍子のアパートに泊まることになっていたので3人で帰ることになったのだった。
俺は結構飲んでいて酔いも回っていたので自分の車で帰ることができそうになかった。
別の場所に止めていたのだが・・・。
そこで龍子のアパートに行くことになったのだ。
そのときは3人だし特別に期待するようなことも無かったのだが・・・。
俺には彼女もいたが、やはり女の子の部屋に入るのはドキドキする。
めぐみ:OLをしている24歳、Fカップの巨乳、Hっぽい顔がそそる。
龍子 :大学1年、見た目はBカップくらいか?かわいい系。
部屋に入って2人に囲まれて寝れるのか?・・・などと少し妄想している俺。
まぁ、3人とも酔ってはいたがめぐみはシャワーを浴びに行った。
めぐみは泊まるつもりで来ていたらしく着替えを持ってきており、龍子がめぐみのブラをとって
「見てよ。大きいよね?Fカップだって!」と俺に見せつけた。
俺 「ほんと、でかいな。めぐみさんの胸に触ってみてーよ。」
龍子「私も着替えるね。」
エロ話も飲み会でしていたし、酒も回っている。
ブラを手にして大きさを確認していると、龍子は着替え始めた。
ブラウスを脱ぎブラだけになった。
俺の視線など気にしていない様子。
もちろん、俺の視線は釘付けに・・・。
こうしてみるとCカップくらいか?予想していたよりいい胸をしていた。
そしてブラを外し始めたがさすがに背中を向けてパジャマに着替えた。
ほどなくしてシャワーの音が止みめぐみが戻ってくるのだった・・・。
明かりが消えると同時にめぐみが俺に抱き付いてきた。
俺は龍子が気になっていたのでそっちに逝きたかったのだが、めぐみに「龍子は彼氏いるしダメだよぉ。」と小声で言われ、その巨乳を押し付けるように抱きしめてくる。
龍子に変に思われないか気が気ではなくて、実際気づいているはずだが・・・。
龍子に「助けてよ。」と言ってみるものの、龍子は「私知らないよぉ。」といって早くも寝ようとしていた。
俺はめぐみの柔らかな胸の感触で息子を半立ちにさせていた。
その頃、俺は付き合っていた彼女しか女というものを知らなかった。
その為罪悪感と息子の反応が反比例していた。
しかし、ヤリタイ盛りの俺にとって罪悪感が勝つことなどありえないのだった。
めぐみの暖かく柔らかい感触を官能していると堪らず自分の腕でめぐみを恐る恐る抱きしめ、2人の身体はさらに密着した。
もう、それだけで十分俺の息子は戦闘態勢に入っていた。
心臓もはちきれそうなほど高鳴っている。
・・・と、めぐみの唇が俺のうなじあたりをくすぐった。
そして、耳を優しく噛んだり・・・全身がゾクゾクするように感じてしまった。
それでも龍子に気づかれはしないかと心配しながら。
もう、この時点で俺の息子の先は濡れまくっていたと思う。
そしてめぐみの唇が遂に俺と重なった。
流石に大人の女は凄いと思った。
とにかく俺はめぐみに遊ばれた。
舌を使って俺の唇を焦らされ、うなじから首筋まで愛撫されていった。
俺は何もできず固まってしまい、只その快感に身を委ねるのが精一杯だった。
どれくらいこうしていたのか?恐らく30分くらいこうして遊ばれていたと思う。
そのうち俺のほうからめぐみの唇を吸ったり、吸われたりしながらめぐみのシャツの上からそのFカップの巨乳を揉みしだいた。
そうしていると乳首がしこってくるのがわかった。
「むふっ・・あっ・・・」と小さく龍子に気付かれないように声をあげるめぐみ・・・。
だんだんと俺のペースなり、めぐみのシャツのボタンを少しずつ外していった。
シャツを脱がそうとしているのをめぐみが察したらしく脱がすのに協力してくれた。
めぐみは俺も脱ぐようにうながし、俺はいっきに自分も上半身はだかになる。
めぐみの暖かい肌に直接触れていると夢中でブラのフックを外した。
これでFカップがあらわになるんだ。
暗闇の中にうっすら見える乳首にむしゃぶりつく俺。
一生懸命に舌を使った。
めぐみは「うっ・・あっ・・・うん」と声を押し★すのに必★なようだった。
俺は存分にその両手でも余るような巨乳を味わい。
ディープキスをねだった。
長いキスのあと・・・
めぐみ「こんどは◯◯のこと気持ち良くするね。」
・・・と言って、俺の身体に舌を這わせていく。
俺の乳首を舌先でもて遊ぶめぐみ、俺は「ハァハァ・・・」と息をするだけで何も言葉にならない・・・。
乳首を吸われながら、完全に勃っている息子をめぐみは優しく握ってきた。
俺は仮性なのがバレないか心配だったので「脱いでイイ?」と言って、自分で脱いでいる間に気筒を完全に露出させておいた。
そして、めぐみは直接俺の息子をしごき始めた。
その優しいしごきでさっき以上に我慢汁が出ているはずだ。
しごきながらもめぐみは濃厚なキスをしてきた。
流石にめぐみも俺の汁に気づいたらしく、
「すごいぬれてるよぉ。ヌルヌルだね。特別に両手でしてあげるね。」
・・・といって片手で亀頭をさすりながら一層激しくしごきたててきた。
これまで味わったことの無い快感で「うっ、むっ・・・」と声が漏れてしまう。
亀頭を滑るめぐみの指が生き物のように絡み付いてくる。
と、寝ているとおもっていた龍子が起き上がってきたのだ。
もしかすると初めから気がついていたのか?
龍子「さっきから気づいてたよ。自分たちだけずるいよ~。私の部屋なのに・・・」
めぐみ「気がついてたでしょ?龍子」
龍子「・・・うん。◯◯、わたしもしてね。」
そう言ってめぐみに息子を遊ばれている俺の顔に龍子またがって来た。
ヌルヌルになっている龍子を強制的に舐めさせられる俺・・・。
そして、おれの息子も限界が近くなってくる。
昇りつめながら龍子がヒクついているのがわかる。
俺は龍子の乳を揉みながら龍子の秘部を味わい、めぐみの指技を官能した。
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