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女上司は私がコンドームを付ける間すら惜しむように大股を開きました 熟女・おばさんの性体験談


















1406:うさちゃんねる@まとめ 2021/03/13(土) 12:00:00





40代後半の女上司とセックスしました。



出張に同行した際にビジネスホテルに泊まることになり、当然別々の部屋だったわけですが、難航していた取引がうまく行って上機嫌の女上司は飲みたい気分だったようです。



とはいえ、このご時世に夜の街に繰り出すわけには行かず、私を部屋に誘ってきました。



彼女は大学生の子供がいるアラフィフ人妻ではありますが、なかなか男の肉欲を煽る体つきをしています。



女性的な豊満な肉体をスーツの中にぎゅっと押し込んでいて、お尻なんてはち切れてしまいそうです。



女性的な甘い体臭を嗅ぎながらベッドのある空間でサシ飲みすると、否応なく意識してしまいます。





そんな気持ちを紛らわすためにビールをグイグイ飲んでいたら、不意に女上司の右手が私の太腿に…。



「ねえ…、しちゃわない?」



「えっ?」



まさか仕事人間の彼女が…、と驚きました。



「今ってさ、自粛自粛で溜まるじゃない? だからさあ…」



「え、でも、ご主人に悪いですよ」



「内緒にすればバレないよ。ねえ…?」



女上司の手が私の股間に直接触れました。



「あら、かたい。ほーら、どんどんかたくなっちゃう。本当はしたいんでしょ…?」





私は潤んだ瞳の彼女と見つめ合い、誘惑に負けて唇を合わせてしまいました。



そこからは酔った勢いもあり、上司と部下という関係を忘れて彼女を抱きました。



女上司と私は年齢が一回り以上も離れていますが、セックスでは私が上。



普段から人並み程度にはセックスしている私と、ご主人に長年ほったらかしにされていた彼女とではやはりスキルが違います。



早々に全裸になった私は女上司の着ているものを順番に脱がしていって下着姿(こうなると想定していたのかセクシーかつエレガントです)にし、柔らかすぎるほどに柔らかい肉体に股間の肉棒を擦り付けました。



すると彼女はずいぶんと恥ずかしがるではありませんか。



「こんなことされるのなんて久し振りで…」



自分から誘ったくせに…。



私は普段の厳しい女上司の姿を思い浮かべながら下着までも脱がし、いよいよ全裸となった豊満熟女の全身を徹底的に攻めました。



特に敏感な部分を指と舌で刺激すると、乳肉と尻肉がぶるんと弾みます。



「あっ、だめっだめっ、そんなとこ舐めちゃだめっ!」



尻肉をかき分け肛門の皺さえも舐めました。



私に肛門を舐められた女上司は愛液をはしたなく垂れ流しました。



いかにも熟女的でいやらしい色の割れ目がぐじゅぐじゅに濡れています。



「ねえ、今日は付けなくても大丈夫な日だから…」



よっぽど私に早く入れてもらいたかったんでしょう。



女上司は私がコンドームを付ける間すら惜しむように大股を開きました。



その中心の割れ目に生の肉棒を挿入した時の圧倒的な征服感。



「あぁあぁあぁっ!」という悲鳴のような喘ぎ声。



肉棒を前後させるたびに絡みついてくる快感。



私たちは本能的な生殖行為に溺れ、私は精液を大量に注ぎ込み、女上司は激しい絶頂を繰り返して愛液を大量に分泌させました。



酒で記憶が曖昧になっている部分もありますが、最低でも3回は射精しました。



2回目は尻肉を掴んで割れ目の奥深くに中出し、3回目はだらりと横に流れた左右の乳肉にぶっかけて、流石に3回出すと量が少なくなるな…、と思ったのを覚えています。



翌朝になると、私も女上司も何事もなかったように振舞いました。



仕事とプライベートはちゃんと切り離します。



ただ、もう単なる上司と部下の関係には戻れないと思います。







        


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