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38歳と37歳、女盛りの人妻たちが1本のチ〇ポを同時に舐める 熟女・おばさんの性体験談


















1408:うさちゃんねる@まとめ 2021/03/14(日) 06:00:00





昨年、息子が少年サッカークラブに入ってから、30~40代のママさんとの交流が増えた。



その中でも俺より少しばかり年上のE川さん(38)と、そのお友達であるK藤さん(37)とは深い関係になっている。



コロナ禍で大人数では集まれないからと、3人でちょっとした食事会を開いたりカラオケに行ったりしているうちに、勢い余って大人の遊びまでするようになってしまったわけだ。



あくまで遊びと割り切っているので必ず避妊具を着用しているが、それでもやはり気持ちいいしとても楽しい。





基本的にはE川さんかK藤さんの都合がつく方とホテルに行っているが、3人だと何かと口裏合わせがしやすいのでたまに2人同時に相手することもある。



2人でやって楽しいことは3人でやればもっと楽しいに決まっている、と言いたいところだが、実はこれがなかなか辛い。



主に体力面で。



30歳を過ぎてからは1日2回射精すれば勃起力が尽きるので、2人相手に無駄撃ちは一切許されない。



対等な立場にある2人の女性を同時に相手する場合は、平等に2人のマ〇コを使って1回ずつ射精しないと少々気まずくなるからだ。



なのに好色な彼女たちは肉感的な肢体を密着させ、数多くの性体験によって磨かれた性技を尽くして、俺を限界まで勃起させようとしてくる。



ベッドで素っ裸になって同じく全裸の彼女たちに挟まれると、それはもう極楽気分なわけである。



想像してみてほしい。



38歳と37歳、女盛りの人妻たちが1本のチ〇ポを同時に舐める。



柔らかく熟した乳房を押し当てながら、2人の手がチ〇ポを愛でるように撫でまわす。



1人と舌を濃厚に絡め合いながら、もう1人の舌がチ〇ポに絡みついてくる。



いかにも楽しそうだろう?



実際楽しい。



が、だからと言って手や口で射精させられたら体がもたない。



そんなことは重々承知していたのだが、つい最近やらかしてしまった。



K藤さんに顔面騎乗されながらE川さんにバキュームフェラされている最中、それ以上されるとイってしまうからやめてくれと咄嗟に伝えることが出来ず、猛烈な快感と焦燥感に襲われながら口内発射。



拙いと思っても一度始まった射精は自分の意志では止められない。



E川さんがティッシュに唾液と混ざった精液を吐き出し、口をゆすぎに行っている間、俺はどうすべきか考えた。



3回射精するのは精力的にも時間的にも厳しすぎるので却下。



しかしこれでもしK藤さんのマ〇コに挿入した状態で射精したら、E川さんは機嫌を損ねるかもしれない。



そうなることを避けるためには、やはり平等を演出する必要があるだろう。



というわけで、この日は四つん這いになった2人のマ〇コに交互にチ〇ポを入れてイかせてから、頃合いを見て今度はE川さんに顔騎してもらいK藤さんの口淫を受けた。



程なくして俺は絶頂に達して再び口内発射し、多少不格好だが何とか格差をつけることなく大人の遊びを終えることが出来た。



これならE川さんもK藤さんも納得してくれただろう。



今の関係は3人の信頼で成り立っているので、もしそのバランスが崩れたらただでは済まない。



最悪の場合はどうなるかなんて想像もしたくない。



その上、嫁のご機嫌取りもたまにはやらないといけないわけで、気持ちいいことをしているのに気付けば何だか綱渡りしているような今日この頃。







        


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