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【熟女体験談】セフレ関係にある中年おばさんと仕事着を着て会社の工場でセックス












会社にいる47歳の中年おばさんと



セフレ関係にある



彼女は結婚して夫もいる人妻



その人妻と先日12日に



会社で情事をした時の事を投稿しようと思う



人妻(和美、仮名)とは基本的に



会社でする事が多い。



うちの会社は田舎の工業団地内にある



工場なので休日や夜は車や人通りは



極端に少なくなるので、人目にもつきにくい



会社の敷地内に入ってしまえばまず



見られる事はないという絶好の場所だ。



俺は会社の鍵も持っているのでいつでも



会社には入れる。



それを利用して実際ホテル代わりに



同僚の中年おばさんとSEXしていた。



和美の旦那と子供が12日に実家へ帰り、



和美は自分の実家の用事があるという事で



遅れて13日に旦那と合流することになっていたそうだ。



















































実際家庭持ちの和美とは



簡単に会う時間などつくれるはずもなく



ましてやホテルでまったりなどしている時間もないので、



和美とのプレイはほんの2,30分



ですますような慌ただしいsexが多かった。



12日に旦那達を送り届けた後、



会社で合流した。和美には仕事をする時の服装(制服はないので



私服、和美は白いTシャツにジーンズ、エプロンが仕事着)



で来いと言っておいたので



仕事着を着て和美はやってきた。



鍵を開けて会社に入る。



すぐさま抱きしめてベロチュー



真っ暗な会社に外から入り込む明かり



だけなので表情ははっきりわからないが、



すでに臨戦態勢は整っているようだ。



「向こうへいこう」



俺が言うとと和美がいつも



作業しているテーブルへ連れていく。



工場内は真っ暗なので作業用の小さい蛍光灯をつける。



「ここでするの?」



「何で仕事着着てこさせたとおもってんの?」



「ここは恥ずかしいよお」



「いいじゃん、仕事中にセクハラされるみたいで」



若干嫌がる和美を無視して



テーブルの前に豊満な尻を



突き出し気味に立たせる。



豊満な尻をなでながらうなじにキスや



甘咬みをして前戯していくとスイッチが入ったのか



息使いが荒くなっていくのがわかる



エプロン越しに後ろから小ぶりな乳を揉んでゆく。



片手をTシャツの中に入れブラの



上から乳首を探すように指を這わせてゆく



「なんかいつもよりエロいね・・・ハアン」



乳首を探し当てブラ越しにつまむと



ひかえめな喘ぎ声が漏れてくる。



誰もいない夜の工場は



本当に声が響く、工場に響くひかえめな



喘ぎ声がよりいっそう興奮させた。



Tしゃつを捲りあげると俺の大好きな



水色のブラだ。



ホックは外さずにブラをずりあげ



小ぶりな乳をあらわにしてやる。



和美をテーブルに座らせびんびんに立った乳



首に吸いつき舐めまわしてゆく。



「ハアンッ、すごいいやらしいよお、アアンッ」



いつもよりかなり興奮して



感じまくっているのがわかる。



ジーンズを脱がすとブラとおそろいの



水色のTバックだった。



マンコに食い込み気味のTバック



にはしっかりとしみができていた。



「今日の濡れ方すごいぞ」



「だって・・・いやあんっ、アアアッ、だめえっ」



和美がなにかを言わんとするより



先にマンコに吸いついた



「ダメ、もういっちゃいそうっ、アアンッ、」



ガチイキそうになっている和美を無視して



ジュルジュルと音をたててクンニを



続けていくと



「イッちゃううっ、もうダメえッ」



足をM字にしていた



和美がバタンと後ろに倒れガチイキ



「もうイッたのか、今日はほんとにエロいぞお前」



「ハアッ、ハアッ、すごい感じるの・・」



「仕事中も思い出すだろ、ここでガチイキされたって」



「そんな事言わないでよお、ほんとに思い出しちゃうよ」



「じゃあ次はこっちだ」



足元に段ボールをしき俺はテーブルに腰掛ける。



和美は段ボールの上に膝まづくと



俺の短パンとパンツを脱がしチンコを咥えだした。



ジュルッ、ジュポッとチンコをしゃぶる音が響く。



人妻とはいえ和美はフェラが上手くはなかったが、



少しづつ調教していき今では



めちゃくちゃいやらしいフェラが出来るようになっていた。



俺はいやらしくしゃぶる和美を上から黙ってみている。



和美は少し瞳を潤ませ気味に音をたてて



しゃぶりながら俺を見つめてくる。



挿れてくれという合図だ。



口からチンコを抜き、



「欲しいんだろ?」



和美はこくりと頷くと立ち上がり



自らテーブルに手をついて尻を突き出した。



「挿れて下さい」



「いいのかここで、お前の仕事場だぞ」



「いいです、挿れてくださいっ」



ぽっちゃりなおばさんで



大きな尻がさらに大きく見える。



腰をがっしりつかんでチンコを挿入する。



抜群の締まりとトロトロとチンコを



包み込む極上のエロマンコは挿れる度に



この身体はほんとに手放したくないなあと



おもわせる。



ただ今日のシチュエーションには



俺自身もめちゃくちゃ興奮していたため



そんなに長くは続かない事はわかっていた。



パンパンと突くたびに出る音が響き渡っていた。



「アアンッ、またイキそうですっ」



「俺もだ、今日はスゲー気持ちいいっ」



「ハアッ、イッちゃう」



和美がイッたのを見届け俺も和美の尻に放出。



その後お掃除フェラをしてもらい終了。





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