顔面騎乗っていうと女王様の特権のように思う人がほとんどです。



でも、ドMの女性こそ顔面騎乗をさせるべきだと思います。






山形市の人妻、明子さんは32歳。



ある出会い系サイトのメル友募集の掲示板で知り合ったので、最初はメールのやりとりだけでした。



メル友募集の女性は出会うまでに結構時間がかかりますが、そのぶんメール交換をたくさんするので、打ち解けてくると直接アドやLINEのIDを教えてくれる人も多いです。






明子さんもメール交換を始めてから2週間くらいでLINEのIDを教えてくれました。



しかしLINEで話すようになってからが大変で、結局会えたのは掲示板の書き込みから2ヶ月後。



かなり長い準備期間でした。






でも、準備期間が長いのにもメリットはあります。



メールを何度もやりとりしていると当然、女性から相談を持ちかけられたりします。



出会い系サイトの場合、相談内容が結構エッチなものが多いので、それをきっかけにセックスに持っていくことができるのです。



つまり出会う前にセックス前提の約束ができる、これは大きいです。






実際、出会ったもののセックスまで持っていくのは結構神経を使います。



それに、居酒屋とかの食事代もかかりますしね。



セコい話ですみませんw






明子さんの悩みは、自分が少しMなところがあって、そういうプレイをしてみたいけれど夫には言うことができず、そして足を踏み入れるのも怖いということでした。



山形駅の近くで待ち合わせをして会ってみると、本当に普通の30代の人妻。



清楚な感じで、エッチな悩みを抱えているようには見えない女性です。






早速ホテルに行き、ソファに座って明子さんの話を聞きます。



まるでAVのインタビューをしてるような感じです。






「いつ、自分がMだってことに気付いたの?」



「オナニーの時はどんなことを想像するの?」






インタビュー形式で話をすると、恥ずかしそうに明子さんが答えます。



太股の上に置いた手はぐっと拳を握っているので、興奮して感じてきているのを悟られないようにしているのかもしれません。






Mの女性とエッチするなら、まずは相手を辱めること。



おもむろに座っている明子さんの足を持ち上げて、黒いストッキングのつま先の部分を鼻に当てて、ストッキングの匂いを吸い込みました。






「いや、恥ずかしいです。ブーツ履いてたから・・・」






ストッキングはブーツの革の匂いと湿った酸っぱい匂いが入り混じって、最高のフェロモンを発してました。



今度は爪先の部分を強引に破って、足の指を出し、直接匂いを嗅ぎます。



明子さんは真っ赤になって恥ずかしがります。






「お願い、やめて、恥ずかしい」






「恥ずかしい」と言いながら、呼吸が荒くなっているのを見逃しませんでした。






「本当は感じてるんじゃないの?」






今度は指を口に含み、足指フェラをしてあげました。






「いや、ああ、汚いから、あああ・・・」






相当感じているようです。






「でも気持ちいいんだろ?」






「こんなことされたことないです。でも、汚いシャワー浴びてないから。ああ・・・」






もう足の指は唾液でビショビショ。



足の指を舐めながら明子さんのアソコを触ると、もうパンティの上からでも熱くなってるのがわかりました。



見ると、パンティの中心が染みになるほど濡れています。



スカートを捲くって、「もう染みになってるよ、いやらしい女だねー」と言うと、明子さんは真っ赤になって下を向きました。



私は横になって、スカートを穿いたままの明子さんを顔の上に跨がらせました。



そう、顔面騎乗の体勢です。






「え!いや、何?恥ずかしい」






初めての顔面騎乗という羞恥スタイルに、明子さんはかなり慌てていました。



構わず、下からパンティ越しにクンニをします。



スカートの中は凄く蒸れていて、清楚な見た目からは想像がつかないほど雌の濃厚な匂いが充満していました。



パンティの上から染みの部分を吸ったり舐めたりすると、薄い布の上からもクリが勃起しているのが分かります。



今度はクリを集中的に攻めると明子さんは激しく喘ぎます。



とうとうパンティを下ろしました。



すかさず指と舌で激しく愛撫!






「今度は自分で腰を動かして気持ちよくなりな」






「え、そんなことできない、恥ずかしい」






「こんなに濡らしといて恥ずかしいもないじゃん。いつもオナニーしてるみたいに俺の顔にマンコを押し付けてオナニーしな」






そう言うと諦めたように私の顔に自分のアソコを密着させました。



最初はゆっくり腰を動かしていましたが、アナルの部分も弄るとさらに感じてしまったようで、腰の動きが速くなります。



再度、指を挿入して激しくピストンすると・・・。






「あ、だめっ嫌、ああああ、もうだめ、やめて」






そのまま続けると・・・。






「あ、だめ、イク、ああ、イクーーー!」






私の顔の上で潮を吹き、顔はビショビショになっちゃいました。






「ご、ごめんなさい!すぐ拭きますから」






「いいよ、拭かないで。明子の舌で綺麗にしてよ」






そう言うと明子さんは、私の顔の潮を丁寧に舐めていきます。



私が舌を出すと、たまりかねたように舌にむしゃぶりついてきて、フェラのように舌を吸います。



そのあとは明子さんを四つん這いにして、大きなお尻を鷲掴みにしてガンガン突きまくってやりました。






「ああ、いい、いいいぃ!」






明子さんは喘ぎまくり、尻を振りまくって私に突かれていました。



初めての顔面騎乗で相当に昂ぶっていたのでしょう。



最後はイキまくって失神してしまいました。



もちろん、たっぷり中に出したことは言うまでもありません。






思った通り、淫乱な人妻でした。



ヤリマンっぽいキャバ嬢より、セックスを感じさせない清楚な人妻が乱れるほうが何倍も興奮します。