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【レイプ】レイプ魔に玩具扱いされてMに目覚めた妻














俺は以前から、妻の強姦・SM・獣姦に興味を持っていました。



妻からも「変態よね」と言われながらも結婚13年を迎える。



子供も12歳と10歳になり、夜の営みもシンプルになりつつありました。



俺は妻を縛ったり、アナルプレイも試してみたいのですが、「絶対ヤダ」と拒否られ、実行に移すことが出来ないまま今に至るんです。










妻は小顔で童顔なのでちょっと若く見えますし、男にはたまらないポッチャリとした肉体の持ち主なんです。



ちなみに胸はEカップ。



そんな妻をノーブラ・ノーパンで歩かせてみたいし、縛った状態で他人棒を差し込ませてみたいんです。






妻はフェラチオも積極的ですし、四つん這いとかエッチな格好もしてくれるし、アナルを舐めながらダラダラと汁を溢れさせますので、エッチは好きなんだと思います。



もちろん道具もOKです。



しかし、命令形の口調になると、「ヤダ!私を玩具だと思ってる!」と怒りだす始末。



正直、わがままな欲求であることはわかっていますが、妻を奴隷の様に扱って、他人棒をいっぱい差し込んでみたいんです。






ある日、夏休みを実家で過ごそうと子供達が泊まりに出かけました。



家には妻と2人っきりになり、妻の気分も上々だったので久々にエッチが盛り上がりました。



妻に軽く縛って「いい?」と聞くと、「うん」と言ってくれました。



酒を飲んでいたことも妻をエッチな気分にさせたんだと思うんですが、妻はいつも以上にノリノリで、リビングで縛り、ありったけの道具を準備して楽しんでいました。






「あなた・・・凄く気持ちいいわ・・・もう変になりそう」






そう言う妻は、あっと言う間に絶頂を迎えてイッたんです。



さらに2度3度と妻をイカせると、「ハァハァ・・・本当に変になっちゃう」と言って乱れ始めたんです。



こんな妻は初めて見ます。



ちょっとアナルに指を入れると、「そこ・・・ダメ・・・」と言いながらも腰がクイクイ動き、やがて、「あ~なんかヤバい」と言うと、またイッたんです。






俺「お前、アナルでも感じるんだ?」






妻「ヤダって言ったのに・・・」






俺「でも凄くいやらしくて、素敵だよ」






妻「もう!!!」






さらに指を入れクイクイ動かすと同時に、マンコにもバイブを差し込みました。



凄い乱れ様です。



目隠しをしてさらに興奮させようとしたとき、玄関が開き、見知らぬ男性が入ってきました。






俺「何するんだ・・・おいやめろ」






妻「どうしたの?あなた」






男「黙ってろ!口を開けば★すぞ」






俺「静かにしよう。従うんだ」






妻「あなた・・大丈夫」






俺「あ~、俺はなんとか大丈夫だ」






目隠しされた妻は身動き出来ないまま、見知らぬ男の極太い肉棒を差し込まれたんです。






妻「ヤダ!抜いて・・・お願い」






男「こんないやらしい格好して淫乱な女だな!俺がいっぱい楽しませてやる!大人しくしていれば★さない」






妻「分かったわ・・・従うから★さないで・・・」






パンパン!






皮膚がぶつかる音が響き、妻は見知らぬ男の肉棒で突かれ捲り、ヒィヒィ言いながらアソコをさらに濡らしています。



俺は両手をガムテープで縛られている。



やがて妻は体をヒクつかせ、イッたようでした。






極太の肉棒を差し込まれたまま、今度は胸を揉まれ唇まで奪われると舌が入り込む。



妻も観念した様に受け入れ、いやらしく絡み付きペチャペチャと音を立てていました。



男に抱きかかえられたりバックから責められたり、妻は完全に男の玩具と化していました。






男「どうだ!旦那より遥かに気持ちいいんだろう・・・正直に言え」






妻「そんなこと言えないわ・・・」






男「ふ~ん!旦那を刺すぞ」






妻「あなたの方が凄く気持ちいいです」






男「もっといっぱいして欲しいんだろう・・・」






妻「いっぱい、いっぱいして下さい」






男「なんだ!俺の玩具になるんだな!お前は奴隷だ!いいな!」






妻「はい!なんでも言うことを聞きます。なんでも受け入れます。好きなように美香を使って下さい」






男「よく言えた・・・じゃ遠慮なく・・・」






妻はその後、数時間にも及び男の性処理をさせられ、写真を撮りまくられた。



完全に男の女になった頃、男は妻を俺の股間に跨がせて玄関から出て行った。






俺「大丈夫だったか?」






妻「あなた・・・ごめんなさい!私・・・」






俺「大丈夫!2人とも助かったんだから・・・」






妻「あなた・・・嫌いにならないでね。捨てないで」






俺「捨てるもんか?でも・・・俺もお前に奴隷になって欲しいな」






妻「もう!・・・あなた・・・あなたの奴隷になるから捨てないでね」






俺「本当だな!」






妻「うん」






俺は妻にキスをしました。



手のガムテープを解いてもらい、お互いシャワーを浴びながらまた唇を交わしました。






妻は知りません。



強姦したのは俺の後輩で、俺が計画したことを・・・。



妻も強姦魔の顔は見ていないし、警察に言うことはないでしょう。



あれから妻はセックスのときは奴隷のようになってくれて、なんでも言うことを聞くようになりました。



アナルプレイも覚え、どんどんエッチな女になっています。






今度、写真をネタに後輩に犯させる予定です。






























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