2年ほど前のことです。






私は当時大阪に彼女がいたのですが、その日、その彼女と別れてしまいました。



とにかく一方的な別れで、途方に暮れるというよりも、ただただ釈然としない気持ちでいっぱいでした。






別れた後、家路へ就くため阪神高速から名神高速に入って、ICを抜けたところに一人の女性(30歳前後)が立っていました。



料金所の向こう側、高速ですよ!?






その女性は遠目から見ても非常にスタイルがよく、とにかくエロい体つきをしていました。






雨も降りそうだったので、私はその女性の前に車を着け、「どこまで行くんですか?」と声をかけると、「とにかく乗せて!」と私が承諾する前に乗り込んできました。



これはちょっと危ないかなぁと思いつつ、ムシャクシャしていたので話相手も欲しいなと思っていたところでしたので、そのまま走り出しました。






その女性は、ヒッチハイクで日本各地を旅行していると話していました。



車の中では、他愛もない話で盛り上がり、そのまま1時間ほど走り、自宅近くのICへ。






このままお別れってのもなんだかなぁと思い・・・。






「今日はどこまで行くの?食事は?何か食べようか?」






「まだ予定決めてないんだぁ」








これはチャンス!と思い・・・。






「じゃあ今日は俺の部屋に泊まっていけば?俺一人暮らしだし構わないよ」






そう言うと、「良いんですか!じゃあお言葉に甘えちゃおうかなぁ♪」とそのまま私の自宅へ。






自宅に到着し、部屋に入り、簡単に食事を済ませ、それから旅行の話を色々としてました。



私は彼女の体ばかりに目がいき、ほとんど話は頭に入ってませんでしたがね^^






夜も遅くなり、そのまま寝ることにしました。






「ベッドに寝なよ、俺は下で寝るから」






私がそう言うと、女性は「ううん、私が下で寝るわ。お気遣いありがと♪」とそのまま寝ることに。






私は内心、くそーと思いつつ電気を消しました。






ですが、すぐそばにすごくエッチな体つきをした女性が寝ていることに興奮を覚え、なかなか寝付けないでいました。



向こうも寝付けなかったらしく、しばらく暗闇の中で話をしていると話題は下ネタ系へ。



しばらくその話で盛り上がっていると、私はもう我慢の限界となり、無言で彼女の寝ているところへ覆いかぶさり、「やらせて!」と唇を奪いました。






最初は女性も抵抗してましたが、「飛行機代出してくれる?」と言ってきたので、そのまま商談成立♪






彼女に完全に覆いかぶさり、ディープキス。



服の下に手を入れ、Dカップはある胸を揉みしだきました。






そのうち、女性は「乳首舐めて!」と言い出し、服を脱がせピンッ!と立っている乳首を、舌先で弄んだり、吸い付いたり、指で転がしたりと攻めました。






そのまま女性の秘部へ手をやると、ジーンズの上からでも判るくらい湿っていました。



そのままジーンズを脱がし、下着の上から秘部を触ると、もう下着がヌルヌルするほど濡れています。



下着をもっと汚してやろうと上からクリを刺激すると、女性は叫ぶかのような声で喘ぎまくり。



脱がせると、愛液が糸を引くくらい濡れています。



私は、愛液はサラサラ系よりねっとりとしたネバネバ系が好きでしたので、もう堪りませんでした。



シャワーは浴びていませんでしたが、そのままクンニ開始。



どんどん溢れ出る愛液をこれでもかというくらい味わいました。






そうしているうちに今度は向こうが「気持ち良くしてあげる♪」と私のジュニアを手に取り、愛しそうに舐めると、パックリと咥えます。






驚くほどフェラが上手く、私は溜まっていた精子を女性の口へ思いっきり放ちしました。



女性は嫌な顔せず一滴残らず飲み干すと、私の手を引きシャワールームへ。






シャワールームで明かりをつけると、目の前にはすばらしいプロポーション。



女性は、またまたシャワーを浴びながら、私のジュニアをパクリ。






私が行きそうになると、「今度はちょっと我慢して。あとでたっぷり気持ち良くなろう♪」と言い、丁寧に洗ってくれました。






お互いの体を洗い終えるとそのままリビングへ戻り、立ったままお互いを求め合いました。



ベッドに手をつかせ、後ろから女性の秘部を舐めあげると悲鳴に近い喘ぎ声を出します。



その後、女性はベッドに腰を落とし、足を大きく広げ、「舐めてぇ♪」と甘い声。



私は女性の要望に応え、べろべろとまるでバター犬のように女性のクリやヒダヒダなどあらゆるとこを舐め続けます。






「入れたい」と言っても、「まだダメよ、あとでたっぷりね♪」と言われ、そのまま1時間ほどクンニをしました。






さすがに私も舐め疲れ、女性の胸をしゃぶりつきながら、生挿入。



女性は何も言わずに、私のジュニアを受け入れ、「奥まで突いてー」と叫んでました。






女性の膣中は、年齢の割には締まりがよく、でも非常にヌルヌルと濡れていて、私は快感に身を任せるかのように腰を動かし続けます。



挿入した体勢のまま女性を横にし、そのまま動き続けていると射精感が高まってきました。






「このまま中に出して良い?」






私はダメ元で聞くと、女性は「えぇ~どうしよっかなぁ、でもすごく気持ち良いし、今夜はずっとしてくれるなら良いかも♪」と言うので、そのまま射精決行!






ドピュドピュと凄い勢いで女性の中で弾けました。






女性は「あぁあついー!いいー!もっと出してー!」と快感に浸っています。






そのまま、3ラウンド連続中出し決行。



小休憩を挟み、またまた3ラウンド連続中出し。



結局、1回口内、6回膣中でイキまくり。






そのとき時計に目をやると、朝の6時・・・。



お互い、さすがに少し寝ようと言い、寝ると「もうしばらくここにいても良い?飛行機代はいらないから一緒にいる間は、ずっと抱いて!」と甘えてきます。






私もこんな気持ち良い女は手放せない!と思い、結局3日間、私の部屋でただただお互いの体を求め合う生活。



もちろん、全日程、中出しまくりで♪






3日後、女性を空港まで送り、空港のトイレで2発中出し、1発口内・・・で、お別れの時間。



あれからその女性とは会っていませんが、とにかく気持ち良いこと尽くしの3日間でした。






それからというもの高速に乗るたび、ヒッチハイクしてる女性を見かけると、乗せて中出しを楽しんでいます。