ちょうど2ヶ月前のことである。



僕は今の会社に入ってようやく主任になり、結構入れ替わりもあるので古株になってきています。






ちょうど7月始めのまだ梅雨が明けきれていない時でした。



職場では結構仲のいい作業員の女性がいまして、年齢は38歳。



僕よりは8コも上の人妻さんですが、なかなかの明るいキャラで人気者の女性で、名前は恭子さん(仮名)と言います。






ちょっと遅い時間に、ようやく配達に出ていた恭子さんが戻ってきました。



その日は朝から受注ミスで事務スタッフ全員が配達に出ていて、僕もちょうど帰ってきたばかりでした。



配達が終わった従業員はみんな帰っていて、結局、僕と恭子さんが最後まで残っていたわけです。



僕はお茶を入れようと休憩室に行ってたんですが、ちょうどそこに恭子さんも入ってきて、ずぶ濡れの状態でした。






僕「寒くないの?」






恭子「3時すぎからずっとこんな感じなの、もういや」






僕「まあまあ、お疲れさん」






僕が熱いお茶を差し出すと、恭子さんも飲んでいたのですが、僕にはひとつ気がついたことがありました。



恭子さんの制服を見ると、なんとなく乳首が立っているように見えたんです。






僕「恭子さん、ほんとビショビショやん」






恭子「さっきから私の体ばかり見てない?」






僕「こんなこと言っていいんかな?」






恭子「え、なになに、言って」






ほんとに言うのが恥ずかしかった。






僕「乳首、立ってない?」






恭子「あ~、やっぱり、このスケベ野郎っ」






僕「だって見えるものは仕方ないやん」






恭子「・・・これは内緒よ、実は今日に限ってノーブラなの」






ノーブラという言葉にすごく股間が反応した。






僕「それ、まずくないの?」






恭子「うん、まずいけど、仕方ないじゃない」






僕「しかしね・・・」






恭子「なんか喜んでない?早川主任(僕)ってほんとスケベね」






僕「とにかく着替えたほうがいいよ」






恭子「え~、ほんとは私の裸見たいんでしょ?」






僕「い、いや、そんなことないけど・・・見たい気もする・・・」






恭子「男でしょ、はっきり見たいって言えば」






僕「見たいです。恭子さんの裸を・・・」






恭子「わかった、早川主任ならお見せしてもよろしくてよ」






僕の心臓はバクバクしていた。



ここは職場である。



それを考えると余計に興奮してきて、股間が硬くなるのがわかった。






恭子「もしかして早川主任、大変なことになったりして」






僕「大変って?」






恭子「あそこよ、あ・そ・こ、ウフッ」






僕「じゃあさ、確認してみる?」






恭子「お~、そうきたか、そんなに触って欲しい?」






僕「いや、そういうわけじゃないけど・・・」






恭子「またまた~、触って欲しいんでしょ?」






ついに僕は冷静でいられなくなり、恭子さんを抱き締め、壁に押し付けていた。



恭子さんを壁に押し付け、強引に唇を重ねた。



そして強引に舌を絡ませると・・・。






恭子「う、うう~ん・・・あ~ん」






恭子さんの喘ぎ声が漏れ、唇を舐めると感じているみたいだった。






僕「恭子さん、好きだ」






恭子「もう~、私は人妻よ、こんなおばちゃんでもいいの?」






僕「全然いいよ、恭子さんがいいんだ」






恭子「もう、冗談のつもりだったのに~、早川主任って真面目ね」






もう一度、今度は濃厚なディープキスをした。



キスをしている間に唾液がいっぱい出て、お互いの口の周りは唾液でいっぱいになり、グチュグチュと音が出ていた。



そしてぎゅ~っと恭子さんのおっぱいを揉むと、恭子さんは急に力が抜けたみたいに僕に寄りかかり、体を少し反らせていた。



そんな姿を見て、僕は確実に恭子さんは感じていると思い、いよいよ制服を1枚1枚脱がせていった。



上半身裸にすると、さすがに張りはあまりなく、少し黒い乳首が年齢を感じさせたが、乳首を舐めると・・・。






恭子「あ~ん、あ~ん、そこ感じる~」






僕「恭子さん、気持ちいいの?」






恭子「あん、すごいいい、久しぶりなの」






僕「恭子さんのおっぱい、すごく柔らかいよ」






恭子「いや、いや、もっと、もっと吸って~」






恭子さんも僕も時と場所を完全に忘れていた。



ここは会社の休憩室である。



しかしもう外も暗くなって、工場も閉めたし、事務所の電気も消したし、誰も入ってくるはずはない。



すると恭子さんが下にさがってきて・・・。






「今度は私がしてあげる」






ズボンとパンツを脱がされると、いつもの何倍もいきり立ったペニスが登場した。



恭子さんはすごく慣れた手つきで亀頭をもみもみしながら、ゆっくりと口の中に含んでいった。






僕「う、うううう~、唇が柔らかい、あ~、気持ちいい~」






恭子「大きいわ、主人のより硬くて大きいわ~」






僕「もっと奥まで、そう、手を動かして」






恭子「お、大きいから、全部は入らないわ~」






それでも恭子さんのフェラチオは人生の中で一番気持ちのいいもので、唾液をいっぱい出しながら動かしてる手も唾液でヌルヌルしていて、亀頭部分がすごく電気が走るように気持ちよくて、すごく感じた。



もう我慢できなくなり、すぐにフェラチオを止めさせ、後ろ向きにして、恭子さんのズボンを下げ、パンティを取り、壁に手をつかせたままおまんこを舐めると、お尻の穴のところまで愛液が流れでていて、そのまま一気にペニスを挿入した。






恭子「あああ~、硬い、すごい、あああ~」






僕「気持ちいいよ、恭子さん、ああ~、すごいっ」






恭子「いい、いい、もっと、もっと突いて、そう、そうよ」






だんだんとピストン運動を加速させていくと、僕の下半身と恭子さんのお尻からAVのようにパン、パン、パンと音が鳴った。






僕「ああ~、もうだめだ、出そうっ」






恭子「ああ~、まだよ、まだ、あああ~っ、私もイクっ、イクっ」






僕「どこに出していい?」






恭子「中よ、全部中に出して、イク~っ、ああああ~っ」






僕と恭子さんは同時に絶頂を迎えた。



少しの間ペニスを突っ込んだままにしていたが、その後、2人とも畳に転がり込んだ。






僕「よかったよ、恭子さん、すごく声が大きかったよ」






恭子「もう言わないで、恥ずかしいから」






僕「ご無沙汰だったの?」






恭子「いえ、そんなことないけど・・・」






僕「さっき久しぶりって言ってたよ」






恭子「もう、知らない・・・」






2人は見つめ合い、一緒にシャワーを浴びて会社を後にした。



それから1週間くらいして、休憩時間に給湯室でばったり会うと・・・。






僕「あ、この前はどうも」






恭子「何それ、なんかお客さんみたいね」






僕「そんなことないよ、またしたいな~」






恭子「今日はノーパンなの、見たい?」






その日は僕も仕事を早く切り上げ、2人でラブホに行った。



しかしそれからはそういうことは何もなく、恭子さんは旦那さんの転勤で東北の方に行ってしまった。



思い出すだけで勃起するけど、たぶん今頃は東北の男とエッチしてるんだろうな~と思うと、すごく嫉妬してしまう自分がいる。