ひとしきり責めた後、手を止めこっち向かせた。
お局さん俯いてた・・・。
あごの下に手を入れ、こっち見させた。
そしてキスした。
お局「・・・恥ずかしい」
俺「そんな事ないっす!綺麗っす!」
お局「・・・こんなに感じて・・・おばさんなのに・・・」
俺「女の人なんですよ!おばさんって言うのやめませんか?」
お局「でも・・・ホントだから」
俺「関係ないです」
・・・って、またキスした。
そして俺は立ち上がった。
今日は俺も決めてたからだ。
「見て下さい!」
顔少し背けてた。
「俺のにキスして下さい!」
断言した。
「・・・」
当然無言だった。
嫌がるかも知れないけど、顔を左右の手で挟み、俺のモノの前へ引き寄せた。
軽い抵抗あったけど鼻先に付いた。
「これ、舐めて・・・」
目を閉じてたお局さん。
ぴたっと口に当ててみた。
しばらくは口閉じてた・・・。
目も閉じてた・・・。
俺は上から見てた。
チロっと舌が出て、先端に当った。
びくっと俺が反応してしまった。
「もう一度」
無言で舌が出てきた・・・。
ちろちろっと来た。
ホントか嘘か判断しかねるが、言葉通りなら初めてのはず・・・。
その事がさらに俺の興奮を加速させてた。
「口、開けて下さい」
目はまだ閉じたままのお局さんへ言葉を掛ける俺。
目が開き俺を見上げたお局さん。
視線が合った。
なぜかうんうんと頷く俺。
お局さんの口が少し開いた・・・。
先端を唇の中へ入れた・・・。
唇のぬるっとした感触、歯の当る感触、舌先が触れ少しざらっとした感触。
やっと到達したって達成感と征服したって感覚が入り混じって凄い興奮してた。
「もう少し入れます」
進める俺。
ずずずっと竿に唇の感触。
引く俺。
これを繰り返してた。
「んぐんんふふぅぶっぶっぶっングッ」
鼻息が荒くなるお局さん。
アップにした髪と、うなじが前後に揺れ、そして可愛いおっぱいが揺れるのが見える。
当然大興奮の俺。
俺まで鼻息荒かった。
「舌でレロレロしてみて」
もう目を閉じてたけど、物凄く紅潮してたお局さん。
レロレロレロって舌が動いてた。
少し抜いた。
先端部分を口に当てた。
何も言わずにチュとしてレロレロしだした・・・。
感激した。
今日、また一歩進んだのがはっきり分かる。
「レロレロしながら咥えたりしてみて」
ここはハッキリ覚えてるんだけど、いつの間にか敬語じゃなかった。
れろれろちゅぷちゅぷチュポチュポ・・・。
あまり深くはなかったけど、一生懸命にしてくれてるのが分かる。
伝わるってのかな、とにかく頑張ってくれてるのが分かった。
「手で金玉モミモミもして」
言った事してくれたお局さん。
はっきりと分かったけど、男の射精って感触や視覚によるものが大半だと思ってたけど、精神的に出したいと思って昂ぶる事があるんだと確信できた。
(したい!お局さんと繋がりたい!!!)
頭の中いっぱいになってた。
俺「上りますか?」
お局「そうね」
俺「拭きますよ!」
お局「いいわよ」
俺「いえいえ」って強引に拭いた。
背中から拭いたけどやはり女性の身体は細い。
うなじ見てクラクラしてきた。
背後から胸を拭いた。
「手つき、間違ってるよ!」
手をつねられた。
笑った。
「え?間違ってます?」
なんて言いつつ、執拗に捏ねて摘んで揉んだ。
ピンと立ってきた乳首。
「んんんあんあぁハァン」
時おり、小さな喘ぎと身体をよじる。
見ててほんとに可愛い反応。
俺は勃起したペニスを股の間に差し込んで、素股状態した。
お局さんが「あれ?私オチンチンがはえてきた!」って言って、ぎゅっと太股を締め付けてくれた。
俺はイキそうになったので、股からペニスを抜いた。
「俺、お局さんと一つになりたいです」
お局さん、何も言わずじっと俺の目をみつめた。
「私も一つになりたい」
俺は彼女を抱き締めた。
そして部屋に戻り、布団に彼女を寝かせ愛撫した。
「私・・・その初めてなの」
その言葉を聞いた時、あの時の彼女の涙の意味がわかった。
俺「一生大事にします!」
俺は心底そう思った。
乳房を揉みながら母乳が出るくらい乳首を吸った。
そして彼女の両脚を開き、マンコにキスをした。
両手で大陰唇を開き、小陰唇を唇で摘んだ。
割れ目に沿って舌を這わせ、唾液を塗りたくった。
徐々に小陰唇が開き、尿道口と膣口が見えた。
舌先でクリトリスを突っついたり舐めたりして、彼女の反応を楽しんだ。
俺はもう入れたくなり、体を起こし、両脚の間に体を入れた。
開いた割れ目に沿って、亀頭でなぞった。
鈴口からは我慢汁が流れ出て、彼女も膣口から愛液を垂らし始めていた。
彼女は割れ目をなぞるたびに、ビクッと反応した。
俺「今から一つになります。痛かったら言ってください」
お局「うん。わかった」
俺は、亀頭を膣口にあて、ゆっくり押し込んだ。
彼女は少し顔を歪めたが、かまわず挿入した。
そして彼女の中に全部入り、一つになった!
俺「どう?大丈夫?痛くない?」
お局「少し痛いけど大丈夫。今私たち一つになってるのね」
俺「うん。ひとつになってる。とても温かいよ」
お局「ありがとう」
そしてキスをしながら腰を徐々に動かした。
彼女の膣全体でペニスを締め付けてくる。
ものすごく気持ちがいい。
だんだん射精感がきた。
俺「このまま中で、イキたい」
お局「・・・いいけど、赤ちゃんができたらどうする?」
俺「俺の子を産んで欲しい。そのために最初の濃い精液を風呂場で出さなかった」
お局「わかった。いいよ中で出して」
俺はその言葉を聞くと、腰の動きを早め、射精へと向かった。
そして、膣奥深くに射精した。
その後、何度も何度も彼女の中に数え切れないくらい射精した。
ペニスを抜かずに。
そのうち疲れて二人とも寝てしまった。
部屋が明るくなり朝日が部屋に差し込んだとき、起きた。
股間を見るとまだ入ったままだった。
またムラムラきて腰を動かした。
彼女も起きて・・・。
お局「うん、もう元気ね」
俺「痛くない?」
お局「うん。痛くない。気持ちいいよ」
俺はまた彼女の中に射精した。
お局「汗でべちょべちょ。お風呂入ろう」
俺「うん、わかった」
俺はゆっくりペニスを抜いた。
亀頭が抜けた瞬間、膣口からピンク色した精液が流れ出た。
俺はティシュで拭いてあげた。
彼女はゆっくり立ち上がると、ティシュを股に挟み風呂場へ向かった。
俺も後ろから着いて行き風呂場へ行った。
お互い体を洗いっこしながら風呂に入った。
俺は彼女を立たせ、へそ下に軽くキスをし・・・。
「いま俺の精子が◯◯の卵子に向かって泳いでる。受精してくれないかなぁ」
彼女は、両手で俺の頭を下腹部に押し付けた。
その後、めでたくご懐妊。
急いで式を挙げ、籍を入れた。
二人目もでき、家族4人で幸せに暮らしてます。
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