こんにちは、俺は39歳で、大人の玩具屋のオーナーです。






東京の下町に店舗を構えましたが、店舗だけの売上では生活出来ないので、色々と試行錯誤しているうちに、ネット販売やラブホテルへの卸売りで、運営は順調になってきました。



最近は余裕も出てきたので、若い奴をバイトで雇って、俺は訪問販売に精を出しています。



本来なら訪問販売なんかしなくていいんだけど、好奇心でやってます。






自慢じゃ無いけど、俺は体に自信があって、ジムにも通っているので結構マッチョ系です。



そしてそれよりも、アソコの方がかなりマッチョです。



でも最近は昔みたいな硬さが無くなってきて、角度も悪くなってきたから、元気なうちにやりまくろうと思って、昼間の住宅街をウロウロしています。






でも、最初の思惑とは大きく外れて、訪問販売で美味しい思いをするのは至難の技です。



人妻に冷たくされるわ、ポリには職質受けるわで、すぐにやめようと思いました。



心が折れ始めて、(一回人妻とやったらやめよう)と考えていました。






そして2ヶ月位続けていると、初めてノリのイイ人妻に当たって最後までイキました。



そうすると、やめようと思っていた気持ちなんか飛んでいって、前よりも自信がついて、勢いがつきました。






その後はイイ感じで食いまくっていて、1年で38人の人妻を頂きました。



みんな俺のチンポに惚れ込んで、向こうから2度目3度目の誘いが後を絶ちません。



ですが、やっぱり一級品の人妻は落ちないのが悩みで、38人の奥さんの中には、ずば抜けてイイ女は居ませんでした。



むしろ可愛くない女もいっぱい居ます。






でも俺は、可愛くない人妻の方が興奮します。



てゆーか虐めやすいからだと思いますが、女を忘れ始めた人妻に、男のフェロモンを浴びせて、股を開かせる快感がたまりません。






今日も都下の住宅街で訪問販売をしていました。



8軒目に行った所の奥さんが気に入って、かなり頑張りました!






その奥さんは、後で分かったけど、35才でBカップ、昔のアイドルの『後藤久◯子』っぽくて、ノーメイクでジャージ姿、髪はロングストレートを後ろでまとめただけの自然な感じで、昔はスポーツをやっていそうな健康的な人だった。



話した感じもサバサバしていて、『セックスしなくても問題ない!』って言いそうな奥さんでした。






俺が商品を取り出すと、普通に爆笑して、「いらない、いらない、ウチもう終わってるから!はははっ、他に行ってよ!」みたいに、明るくズバズバ言う感じの人でした。






当然誰でも最初はそんな感じだから馴れている。



とりあえず関係ない話でもしながら、話ができる空気に持ち込んでいって、奥さんが「暇だからいいか!」って思うところまで頑張り続ける。






そしたら奥さんの趣味が、俺と同じウィンドウサーフィンだったから救われた!



そこをきっかけにガッチリ話す体勢に入って、「販売の事は忘れて、お話だけして帰ります!」って感じで家にあげてもらった!



ここまで来たら5割イケます。



そして30分くらい話し込んでいると、会話も弾まなくなってきて、奥さんの方が気を使って、商品の話を振ってきた!



理想の流れだ。






俺は、“商品説明は面倒だなー”くらいの感じで、適当に説明すると、「あはは、全然やる気無いじゃん!」って突っ込まれたから最高です!






俺は急にやる気を出したふりをして、ドンドン説明を始める。



そこで登場するのがイボイボコンドーム!






「たまにはいいでしょ?」って袋から出して見せるけど、装着して無いコンドームなんか、イメージが全然湧かないのが当然です。






そこでほとんどの人は、「着けたトコ見ないと分かんない!」って言いますね!






そしたら、「じゃあ着けますよ!」って流れです。






やっぱ皆引きますけど、「いやっ、こんなの普通ですよ、僕らの業界じゃ」ってあっさり言うと、引いてた自分が恥ずかしくなるのか、無抵抗になるんですね!






そして俺は、あっさり下半身裸になって、奥さんの前に立ちました。



あっさりと下半身裸になると、デロンッとチンポをブラら下げて、自分で軽くシゴき始めました。






奥さんは笑いながら、「あはは、結構デカいね!」と言っていた。






最近は人妻を食い過ぎて、なかなか立たなくなってきているので、自分でシゴいただけじゃ全然硬くならないので・・・。






「奥さんちょっと協力して下さいよ!」と言うと、「えー無理無理!あたし全然エロに興味ないんだってば!」と引き気味でした。






でも、俺はめげません。






「少し谷間見せるとかは?」






「えー、谷間無いから!」






「じゃあ俺がオナニーするの間近で見てもらっていいっすか?」






「見るだけでしょ?じゃあいいよ!」






オッケーが出たので、俺は立った状態で、奥さんは床にソファに座ったままで、顔のすぐ近くでチンポをシゴいていると、少しずつ大きくなり始めてきた。



奥さんは最初は笑っていたけど、段々、恥ずかしいながらもちょっといやらしい感じの顔つきになってきた。






「奥さんちょっと触って下さいよ、そしたらすぐに大きくなって試着出来るんで!」






「えー、じゃあちょっとね!」






そう言いながらも、手でシゴき始めてくれた!



そうなるとこっちのペースで、俺はいつもわざと大きな声をようにしている。






奥さんが、少し触っただけで、「ああああ」と声を出しながら体を“ビクンッ”と痙攣させる。






そうすると、女の人は段々嬉しくなって、もっと感じさせようと勝手にエスカレートするのだ!



案の定、その奥さんも最初は笑っていたけど、俺がマジで感じ始めると、奥さんも笑わなくなって、うっとりした感じでチンポを見始めた。



その頃にはチンポもマックス近くに大きくなって、奥さんは指が回らない太さに驚いているようだった。



俺は興奮している自然の流れで、奥さんの髪の毛とか耳を触っていたが、特に嫌がる様子も無かったので、イケると確信した。






俺はかなり興奮した演技で「ハァハァ」言いながら奥さんを目を見つめて、奥さんの頭を両手で押さえると、ゆっくりチンポの方へ近づけていった。






もう口元ギリギリに亀頭がきているが、奥さんは俺を見ている。



そして俺は、そのまま奥さんの口にチンポを、ゆっくり詰め込んでいった。






奥さんは最初、全然動かなかったが、俺が一番大きな声で、「あああああああ、うはああ気持ちイイ」と言うと、それに答えるかのように、ゆっくり頭を振り出した。






俺は奥さんから目をそらさずに感じた声を出していると、奥さんはドンドン涙目になっていた。



セックスには興味ないって言っていた女が濡れ始めている。






奥さんはフェラで俺が大袈裟に感じはじめると、“ここで止めたら可哀想”みたいな事を思い始めたのか、一生懸命しゃぶってくれていました。



チンポがマックスになると、奥さんの口に入り切らない大きさになったので、勝手に裏スジとかを舐めてくれました。






こうなったらコンドームの試着なんて忘れています。



俺は無言で奥さんからチンポを離して、奥さんをソファーの上に乗せたまま、ケツをこっちに向けさせました。



スポーティーでサバサバした女ほど、エッチな空気になり始めたら何も言えなくなる女が多いです。






俺は、奥さんが履いていたリラックスパンツみたいなウエストがゴムのズボンをズリ下げました。



奥さんは下着が見えて、「きゃっ」と言っていましたが、逃げる様子はありません。



四つん這いで突き出されたマンコをパンツ越しに見てみると、大きな染みが出来ています。






俺は無言でパンツを横にズラして、パンツの脇からチンポを先を当てがいました。



奥さんは“ピクッ”と反応しましたが、下を向いて知らないフリをしています。



こういう女は常に言い訳を考えるタイプで、「無理矢理やられた」とか、「知らない間に入れようとしてた」とか、自分はエッチでは無いって言いたいのだ。






逆に言えば、言い訳さえ与えれば、すぐに股を開くって事だ!






俺は亀頭をクチャクチャとマン汁につけると、ゆっくりマンコにぶち込んだ。



奥さんはスポーツマン体型で締まりがムチャクチャいい!



でも、俺のチンポは大き過ぎて、「痛っ」と言っていた。






そしてゆっくりピストンをしていると、奥さんから甘い声が漏れだして、自分から腰を振り出した。






「奥さんやっぱ生は気持ちイイよ」






「ええ、ゴムは、ああん、あん、ダメ、ゴムしなきゃ」






ゴムなんか着けるタイミングも時間も無いし、絶対生で入れられてるのを分かっていながらこんな事を言っている。



なんだかんだで男の責任にしたいけど、結局は自分も生のセックスが好きなだけだ。



奥さんは完全に痛みが無くなったみたいだったので、ガンガン突きまくってやった。






「あああああ、いやあああ、はげしいい、あああん、ダメ、はげしすぎ、あああ、うはぁぁあぁ、おっきい、おっきすぎいい、おかしくなる、あああん、ああん、すごい、ああ、こんな奥、はじめてえええええ、あああん」






物凄い声で感じ始めて、腰を振りまくっていた。



俺がケツを思いっきり叩いてやると、さらに喜びだして・・・。






「ああああ、イイ、あああ、ダメ、奥で、奥でイッちゃいそう、ダメ、いやあああ、奥でイクの初めて、あああん、すごい、ああああああ、イク、ああああ、イクううううううう」






そう言って、バカみたいに腰を振って、痙攣しながらイッてしまった。



セックス嫌いなんてとんでもない、ただの淫乱な人妻だ。



俺はその後、立ちバックや駅弁で突きまくっていると、3回ぐらいは簡単にイッていた。






「旦那とどっちが好きだ?」






「もうダメ、すごい、このチンポすごい、あああん、ダメ、旦那のなんかできない、いやあああ、すごい!!!」






最後は正常位になって、中出ししてやろうと思い・・・。






「奥さん今日は危険日じゃねーだろ?」






「生理前だけど、あああん、あああああ、何で、ああああんそんなの、ああん聞くの?」






「じゃあ中出しだな」






「中はダメだよ、あああん、ダメ、おねがい」






バカな女だ。



普通中出しされたくなかったら、『生理前』とか言わないし、『中はダメ』なんて言いながらグイグイ腰を押し付けてきて、いきなりマン汁の量が増え始めた。



明らかに中出しで興奮している女だ。






「あああああ、イクぞ、出るぞ、あああ、中に出すぞ、あああイク」






「いやあああ、ダメ、あああああ、ダメ、中はダメええええええ」






奥さんは腰をグイグイ押し付けてきたので、たっぷりと一番奥に精子を流し込みました。






終わった後、奥さんは、「ひどい、中に出すなんて!」と怒ったフリをしていたが、そんなのはバレバレだ。






精子の垂れた半立ちのチンポを口にぶち込むと、なんだかんだ言ってお掃除フェラを始めていた。



こんなバカ奥さんはこれからも便所として使えそうだから、キープしておく事に決めました。






どうせ二度目も嫌がるフリをするんでしょうけど、結局中出しされたい人妻です。