俺が25歳だった頃、某所でホストをしていた。



ホストと言っても人気ホストには程遠く、売り上げも下から何番目といった売れないホストだった。






こんな俺にでも、来店すると必ず指名してくれる有り難いお客様が2人ばかりいた。



その1人が典子さん(仮名)という女性だった。



典子さんは自称41歳で実業家夫人。



大人しめの美人でスタイルがよく、身なりも綺麗で、お世辞抜きでも30代前半に見えるセレブ奥様といったところ。






その奥様と体の関係持つ事になった。



いわゆる枕営業。



約束の日時に待ち合わせして2人でシティーホテルにチェクイン。



ホテルの部屋に入るなりいきなり熱いキス。



キスをしながら俺は彼女のスカートとブラウスを脱がした。



彼女は光沢があり、胸元と裾に豪華なレースのある純白のスリップを身に付け、まさにセレブらしい姿。






彼女は俺のスーツに手を掛け脱がし、上も全部脱がせ俺は上半身裸に。



さらにズボンも脱がせトランクス1枚に。



トランクスにも手を掛け一気にずり下げ、俺は全裸に。



彼女が俺の股間に目をやると、「あらっ!」と驚きの表情。



彼女は目が点になりながら俺の股間を見つめていた。






理由はだいたいわかっていた。



俺は重度の仮性包茎で、まさに朝顔のつぼみのような子供のチンチン状態。



彼女は、「あの~、とても言いにくいんだけど・・・」と前置きした上で、「これって剥くこと出来るの?」と聞いてきた。






「もちろん剥けるよ」と言うと、彼女は俺の一物を指で摘むと皮を後退させた。






しかし力加減がわからず恐る恐る剥くため、一向に亀頭が顔を出さない。






「やだ、剥けない」と言うので、仕方なく俺が自分で剥いた。






皮が徐々に剥けていく様子を彼女は真剣な眼差しで凝視してた。



剥き終わると、彼女がやや冷たい口調で、「洗ってきて」と言った。



彼女の機嫌を損なわない為にも、浴室に行っていつもより念入りに洗って戻った。






部屋に戻ると彼女はスリップ姿のままベッドに腰掛けていた。



洗った事を告げると彼女は確認するかのように鼻を近付け、そのままパクリと口に含んだ。



彼女のフェラは人妻ならではの巧さでたちまち一物はビンビンに。



想像以上に上手いフェラに俺は焦った。






(やばい・・・気持ち良すぎる)






イキそうになるのを必★でこらえた。



(ビジネス上の関係なので、女をイカせる前にイクのはタブー)



しかし、彼女が激しく唇を上下に動かし出した途端、不覚にも彼女の口の中に暴発してしまった。



2分も持たなかった。






彼女はティッシュに精液を吐き出すと、「敏感なのね。まだ頑張れるでしょ」と言った。



言われるまでもない。



2回戦(?)突入だ!






今度は俺が彼女を攻めた。



全身を愛撫しながらスリップを腰の辺りまで捲り上げ、上品なレースのショーツを下げた。



黒々したヘアー。



その下には、年齢の割にキレイな秘部を覗かせた。






俺は名誉挽回するために攻めまっくた。



かれこれ1時間以上は奉仕してたと思う。






「そろそろ・・・」と言って、彼女がフェラしてきて一物はカチカチに。






彼女があらかじめ用意してたスキン装着。



彼女が上になって騎乗位の形で挿入。



俺は2発目は遅漏体質なので今度はすぐに発射しない。



彼女の激しい腰使いにも耐え、彼女も2回くらいイッてくれた。






しかし彼女は衰えることなく動きは更に激しくなり、今度はさすがに俺がイキそうになった。






「出そう」と彼女に告げると、「出していいよ」との事で発射。






彼女は発射に合わせるかのように一緒にイッてくれた。



さすがに彼女は疲れてベッドでグロッキー状態。



俺は彼女にコーヒーを入れてあげ、起き上がった彼女の隣に座り一緒に飲んだ。






彼女から、「今日はとてもよかった」「こんなに激しくしたの何年ぶりかしら」「またお相手して下さる」とお褒めの言葉を頂き、内心有頂天。






心の中で小躍りしながらガッツポーズ状態だった。



が、しかし・・・。






「でも、ここは治した方がいいわよ」






彼女の視線の先には、通常状態に戻り、スッポリ皮に包まれた俺の一物があった・・・。