ひょんな事から、俺(和幸、30歳)は、義姉(ミエ、34歳)と2泊3日の温泉旅行へ行くことになった。






事の始まりは、11日の早朝に起きた静岡の地震だった。



その日は、兄貴(35歳)夫婦と子供(姪・あい:中1、甥・孝則:小4)で海水浴と温泉旅行へ行く予定だった。



朝方起きた地震のせいで兄貴は、取引先の工場の機械が緊急停止して動かなくなったと会社から緊急招集。



そのおかげで家族旅行に行けなくなった。



しかし旅行当日の為、キャンセルしてもお金は全額戻ってこないし、子供たちも楽しみにしていた為、急遽、俺のところに、「今すぐ実家に来てくれ」と電話がかかってきた。



俺は、親父かお袋が倒れたかと思い、急いで実家へ帰った。



家に着いて事の真相を聞いたら、そういう事だった。






俺も10日からお盆休みに入っていて暇をしてたから、ふたつ返事でOKした。



OKした理由はただ一つ、昔から憧れていた義姉さんと2泊の旅行・・・。



そんな淡い期待をしながら出発した。






さて、旅行はいいけど、急いで家を出たので俺は手ぶらだった。



途中でショッピングモールに寄って海パンと、着替え用のTシャツ、下着(ビキニのTバック。普段はボクサーパンツだけど)を買った。



その店は夏物バーゲンが始まっていて、水着売り場は男女隣同士に並んでいて、隣の女性物売り場では義姉さんが水着を見ていた。






「義姉さんも買うの?」



「欲しいけど、高いからね~」






「ほいじゃ俺が買ってあげる。ただし俺が選ぶけど(笑)」



「えぇ~それはちょっとね~」






義姉たちとは何回か海やプールに行ったことはあるけど、いつも昔から着ている花柄ワンピースだった。



なので俺は、「今の時代、みんなビキニ着てるから、義姉さんもビキニにすれば?」とゼブラ柄のビキニを選んだ。






「義姉さんなら、きっと似合うよ」と、その水着を買った。






ちなみに義姉は身長168センチ、スレンダーで胸は小さめだけど、結構スタイルはいい。






義姉はちょっと照れながら、満更でもない様子で、「ありがとう、嬉しい~」と喜んでくれた。






それから店を出て、4時間くらい車を走らせて目的地に到着。



海の家で着替えをして、みんなで海に繰り出した。



子供たちと散々泳いで遊んで、ちょっと疲れてきたので海の家でひと休み。



その間、義姉さんは海の家にいた。



水着はしっかりパーカーと短パンでガードされており、ちょっとがっかり・・・。






しばらく休憩して、再び子供たちと海へ行った。



俺は、「義姉さんも行こう」と誘い、一緒に砂浜に行った。



義姉はそのままの格好で海に入ろうとしたので、「上は脱いだら」と一言。






「えぇ~脱ぐの~?恥ずかしいよ~」






「大丈夫、見てみ~、みんなビキニで泳いでるじゃん」






「でも年だし、おばさんだし・・・」






そしたら俺たちの前を義姉と同年代ぐらいの女性がビキニ姿で歩いていった。



それもTバックのビキニ姿で。



俺と義姉は顔を見合わせて一瞬固まった。






「ほら、あの人だってすごいの着て普通に歩いてるし」






義姉も覚悟を決めたのか、「そうね、私もガンバっちゃおかな」と言って上着を脱いだ。



義姉のビキニはすごく似合ってた。






「義姉さん、バッチリ似合ってるじゃん。綺麗だよ」






「そんなこと言っても何も出ないよ、でも恥ずかしいな~」






ちょっと顔を赤らめた義姉。



そんな義姉のビキニ姿を見て、俺の股間はハーフ勃起状態だった。



それからしばらく泳いだり遊んだりして、帰る準備をして宿泊先のホテルに向かった。






ホテルに着くと、そこはちょっと高そうなリゾートホテルだった。



俺は義姉に、「高そうなホテルだね」と言うと、「あの人が予約したから分からない、でもお金はあの人が支払い済みって言ってたから安心して」と答えた。



フロントで受付を済ませ、部屋に案内されると、そこでまたビックリ!!



部屋は12畳くらいの和室と8畳くらいのツインのベッドルーム。



さらにバルコニーが付いていて、そこには露天風呂。



さすがにこれには驚いた。






(もしかして夜は義姉と一緒に入れる?)なんて頭の中で想像していた。






俺は義姉に、「いつもこういう所に泊まるの?」って聞くと、「大体いつもこんな感じだけど、露天は初めて。でも貸切露天風呂でみんなで入るよ」って言った。



子供たちも露天風呂を見て大はしゃぎして、「今日は、カズ兄も一緒に入ろう」と言う。






「マジで?」と義姉を見ると、「そうね~」と冗談ぽく笑った。






俺はちょっと恥ずかしくなって、「大浴場に行って来る」と、部屋を出て温泉に行った。






それから食堂に行き、みんなで食事をした。



仲居さんから、「旦那さんは、お飲み物何になされますか?」と聞かれた。



そしたら姪っ子のあいちゃんに、「カズ兄のこと、パパだって」とからかわれた。



甥っ子のタカも、「パパ、パパ」と呼び出した。



義姉さんも悪乗りして・・・。






「それじゃあ旅行中は『パパ』と呼ぶことにしよう」






俺はちょっと照れて、「それじゃ、義姉さんのことも『ママ』って呼ばないとね」と言った。






食事が終わって部屋に帰り、それからみんなでゲームコーナーに行ったりお土産コーナーに行ったりして遊んだ。



部屋に帰って、甥っ子のカズが、「露天風呂に入る~」と言い出し、それにつられて、あいちゃんも、「私も入る~。パパも一緒に入ろう」と言い出した。






「マジで入るの?」と言うと、「うちは旅行の時はみんな一緒に入って色々お話するんだよ」と言って俺の手を引っ張って露天に連れて行った。






俺が、「ママも入るの?」って聞くと、あいちゃんは、「うん」と答えた。



兄貴はどんな教育をしているんだと思いつつも、義姉さんが入ってくるという期待に胸を躍らせた。






とりあえず3人でお風呂に入り、色んな話をした。



しばらくしてあいちゃんが、「ママも早く~」と催促すると、義姉はバスタオルを巻いて入ってきた。



風呂に入る時にバスタオルを外さないといけないので、さすがに義姉も恥ずかしいのか、「パパ、ちょっと恥ずかしいから向こう向いてて」と言った。



俺が向こうを向くと、サラサラと音を立ててバスタオルを外して風呂に入ってきた。






それから、みんなで体を洗うことになって、小さい順に一列になって背中を流すことに。



当然、俺は一番後ろで義姉の背中を流す。



義姉の背中はすごく白くてスベスベしていた。



その時には、なぜか恥ずかしさもなくなっていて、俺の股間も大きくなっていなかった。






それから、またみんなで風呂に入った時に、義姉の裸をもろに見てしまった。



胸は予想通り小さめだったけど、乳首は薄い肌色で、つんと上を向いていた。



ヘアもそんなに濃くはなくて綺麗だった。



さすがにその奥までは見ることが出来なかったけど、十分に勃起出来る裸体だった。






お風呂の中で義姉とあいちゃんが何かこそこそ話をしていた。



俺が「何?」と聞くと、「何でもないよ」と言ったけど、気になったのでもう一度、「何よ~?」と聞くと、義姉がとんでもないことを言った。






「あいがね~、『カズ兄のおちんちん、パパのより大きいよ』だって」






あいちゃんは、「ダメ~言っちゃ~」と顔を真っ赤にして言った。






それから義姉は、「あいも、そういうのに興味を持つ年頃なのかな~?」とも言った。



俺も今の時代、中学1年にもなったら興味も出るんじゃないかな?と思った。



実際、兄貴も、みんなで風呂に入って話をする時には、あいちゃんとこういう話もするらしい。






この後は、お約束の展開と言いたいところだけど、さすがに長い時間風呂に入ってたせいで俺は少しのぼせ気味になって、先に上がると言って風呂を出た。



みんな風呂から出てきて、部屋でテレビを観たりゲームをしたりして遊んだ。



俺と義姉はその間、部屋のビールで乾杯しながら子供たちと遊んでいた。






しばらく遊んで夜も12時を過ぎた頃、子供たちがあくびをしだした。



義姉は、「もう寝なさい」と子供たちに寝るように言った。






すると、あいちゃんが、「私、隣の部屋のベッドで寝る」と言って隣の部屋へ行こうとした。






タカも、「僕もお姉ちゃんとベッドがいい」と言いだした。






義姉は2人に、「そしたらママはパパと一緒にこっちの部屋でお布団で寝るからね」と言って2人を隣の部屋へ行かせた。



あいちゃんは部屋を出る時に、「今日は夫婦水入らずだね~」と俺に軽くウインクをして出て行った。



俺は、「バ~カ」と言いつつも心臓はバクバク言っていた。






しばらく義姉と飲みながら色々な話をした。






「今日はごめんね。付き合わせちゃって」とか、「水着、買ってくれてありがとう」とか・・・。






飲んでいくにつれて義姉の顔もほんのり赤み帯びてきて色っぽくなってきた。



話もエッチな方向になって、「彼女とはエッチしてる?」なんて聞いてきたから、俺も「義姉さんの方はどうなの?ちゃんとしてる?」って聞くと、「うちはもう全然してないよ」とちょっとむくれ顔。






「最近、彼女が忙しいから会ってないし、全然してないし。今からエッチしようか、今日は夫婦だし」






「いいよ、しちゃう?」






俺はすっかりその気になって、「本当にいいの?」と聞くと、「な~んてね」と軽く交わされた。



俺も、「冗談だよ」と交わした。



でも義姉の言葉にちょっとショックだった。






俺はちょっと落ち込んで、「飲みすぎたから、ちょっと夜風に当たってくる」と言って部屋を出た。



しばらくホテルの前にある海岸で夜風に当たって、そろそろ部屋へ戻ろうと思った時、義姉がやって来た。






「私も酔い覚ましに来た。さっきはごめんね、思わせぶりなこと言っちゃって」






そう言って砂浜に座っている俺の横に座った。






「いいよ、全然気にしてないし。そんなこと出来るわけないじゃん、兄貴の嫁さんにさ」






「でも、私もちょっとその気になってた。・・・カズ君に押し倒されたら、そのまましちゃってたかも?」






そう言って軽く微笑んだ義姉の顔を見たらたまらなくなって義姉の唇を奪った。



そんな俺に義姉はビックリした。



でも、ゆっくり舌を入れると義姉も唇を開き、舌を絡めてきた。



何分間だっただろう?



すごく長い時間に感じた。



義姉は我に返り、俺を突き放した。






「ゴメン、義姉さんの色っぽい顔を見てたらキスしたくなって・・・」






「いいよ、私もそんな気分になっちゃったし・・・。それに今のキス、すごく良かったよ。ちょっと感じて濡れちゃったかも?」






義姉が照れながら言った。






その後、2人で部屋に戻った。



結局、子供たちは遊びすぎて疲れたのか、隣のベッドルームで熟睡していた。



俺も義姉に、「もう、寝よう」と言って部屋の電気を消して寝ることにした。



部屋の布団は子供の分と4組、敷いてあった。



俺は一番端の布団で寝ることにして、義姉に「俺は端に寝るから義姉さんは向こうの端に寝て」と言った。






「何で?隣に寝ちゃダメ?」






「我慢出来なくて襲っちゃうからダメ」






「いいよ、襲っても、今日は夫婦だし」






そう言って隣の布団に入ってきた。



俺は眠ろうとしたが、隣に寝ている義姉のことが気になってなかなか寝付けなかった。



しばらくすると、義姉も寝付けないのか・・・。






「カズ君、寝ちゃった?」






「起きてるよ、何か目が冴えちゃって・・・」






「そっちに行ってもいい?」






「えっ!」






義姉は俺の返事も聞かないうちに俺の布団に入ってきた。






「ゴメン、何か急に寂しくなっちゃった、一緒に寝て」






そう言って俺の肩に頭をすり寄せてきた。



俺は義姉に腕枕をして抱き寄せた。






「最近、一緒に寝ることがなくなったんだ、今日だけこうして寝て」






「そうなんだ、俺で良ければ、お安い御用」






「ありがとう」






義姉が俺にキスをした。






「そういえば、あいが言ってたのって本当?」






「何の話?」






「カズ君のおちんちん、あの人より大きいって」






「知らないよ、俺は兄貴のを見たことないし」






急に義姉が足元の方へ潜り込んだ。



浴衣の裾を捲って、パンツの上からチンポをさすった。






「義姉さん、何を・・・」






「いいから触らせて。・・・本当だ、あいが言ってた通り、すごい・・・」






義姉の唾を飲み込む音がした。



布団の中から出てきた義姉は、「して欲しいの」と一言。






「本当に、いいの?」






義姉は黙って頷いた。



俺は義姉にキスをした。



さっきしたよりも激しいキス。



義姉もそれに応じて激しいキスをしてくれた。






「義姉さん、好きだよ、前からこうしたかった」






「私も好き、いっぱいキスして~」






俺はキスしながら義姉の胸に手を持っていった。



義姉は浴衣の下にブラは着けてなかった。



乳首はもう硬くなっていた。






「義姉さん、もう乳首が立ってるね。カチカチだよ」






耳元でそう告げると・・・。






「いや、恥ずかしい、そんなこと言わないで。だって・・・気持ちいいんだもん」






それから義姉の乳首に舌を持っていき、転がした。






「いや~ん、そこ気持ちいいの~、感じちゃう~、あん、あぁ~ん」






義姉は仰け反るように感じていた。






「義姉さん、声。あんまし大きな声を出すと子供たちに聞こえちゃうよ」






「いや、ダメ、そんなこと言われても声出ちゃう~」






義姉は俺の浴衣の袖を噛んで声を押し★していた。



乱れた浴衣の帯を解き、脱がせた。



義姉は、薄い紫色のレースのパンティー(前の方は少し透けていて、ヘアが見えた)を穿いていた。



太ももの方から順に触っていくと、「あ~ん」「う~ん」と感じていた。



それからパンティーに手を持っていき、パンティーの上からクリトリスを触ると一瞬大きくビクッとなった。



その時、すでにパンティーのクロッチ部分はビショビショになっていた。






「義姉さん、パンティーグショグショになってね、感じてる?」






「そなこと言っちゃイヤ~ん、気持ちいいの~」






義姉はますます感じていた。



今度は義姉を四つん這いにした。



義姉が穿いていたパンティーはTバックだった。






「義姉さん、いつもこんなエッチなパンティー穿いてるの?エッチだな~」






「違うよ、いつもはこんなの穿いてないよ~」






「じゃあ、なんで今日は穿いてるの?」






「今日はね、何かこうなることを感じてたから、お風呂出る時に穿き替えたの。カズ君が喜ぶかな~って思って」






その言葉に俺のチンポはフル勃起した。






「へえ~、そうなんだ、義姉さんは最初からこうなることを期待して、わざわざ俺の為にエッチなTバックに穿き替えてくれたんだ。でも、これって家から持って来たんだよね?その時から期待してたの?」






「ううん、・・・途中で買い物に行った時に買ったの」






俺は義姉のTバックを横にずらし、そこに顔をうずめてマンコから、クリトリス、アナルまで丹念に舐めまくった。






「あん、そこ、気持ちいいの~、イヤ~ん、感じちゃうよ~ダメ、ダメ、ダメ~!!」






「どこが気持ちいいの?言ってごらん」






「イヤ、恥ずかしい、そんなこと言えないよ~」






「言わなきゃ、やめちゃうよ」






「ダメ、やめちゃダメ」






「じゃあ言って」






「うぅ~ん、クリトリス」






「義姉さんはクリトリスが気持ちいいんだね」






俺はクリトリスを何回も攻めた。






「うん~いい、いいの~、気持ちいいよ~」






義姉は腰を激しく振って感じていた。






「ここはどう?」






俺は義姉の愛液を人差し指に塗ってアナルに挿入した。



義姉は一瞬ビクンとして・・・。






「ダメ、そこはダメ、汚いよ~」






「汚くないよ、さっき舐めちゃったし」






「ダメ、ダメ、イヤ~ん」






義姉は嫌がったけど、ちょっと感じているようだった。



俺はかまわずアナルに指を入れた。



それと同時にクリトリスも攻めた。



しばらく攻めていると義姉の声が変わって来た。






「あん、あん、いい~、気持ちいいよ~、感じる~」






「義姉さん、感じるの?気持ちいいの?」






「うん、何か変なの、いつもと違う、いいの、気持ちいいの~!!」






「どっちが気持ちいい?アナル、クリちゃん?」






「お尻、お尻が変なの~、気持ちいいよ~」






義姉はそろそろ限界なのか、お尻をピクピクさせていた。






「もう、イキそうなの?イッちゃいそう?イッてもいいよ」






「うん、イキそう、イッちゃいそう、イク、イク、イッちゃう~!!」






そう言うと義姉は大きく仰け反ってイッた。



肩で息をしながら・・・。






「こんなの初めてだよ、すごく感じちゃった」






「義姉さんのエッチ、お尻でイッちゃったね」






「うん。私ってエッチなのかな~?今までこんなに気持ちよかったの初めてだよ、★んじゃうかと思った」






義姉が顔を真っ赤にして言った。






「今度は私が気持ちよくしてあげる」






義姉が俺のチンポを咥えた。



ジュルジュル、ジュポジュポと、義姉は激しく動かした。






「義姉さん、気持ちいいよ」






今度は裏筋から雁首に絶妙な舌の動きをさせた。






「うっ、気持ちいい、気持ちいいよ、義姉さん」






「カズ君、義姉さんって呼ぶのやめて、何か恥ずかしいよ」






義姉は突然そう言った。






「じゃあ、何て呼べばいい?」






「名前で呼んで」






「じゃあ、ミエでいいかな?」






「うん、その方がいい。それに結婚してからは名前で呼ばれたことがないから」






「分かった、じゃあ俺も“君無し”でお願いしようかな?」






「うん、私もそう呼ぶ」






そう言うと再び義姉はチンポをしゃぶり始めた。






「ミエ、そろそろヤバイかも?」






「イキそうなの?」






「うん、イキそう」






「いいよ、出しても、お口に出して、いっぱい出して~」






「うん、分かった、イクよ、イク~」






俺は義姉の口の中に果てた。



義姉はそれをゴクンと飲み干した。






「いっぱい出たね、カズの精子、すごく濃いよ。相当溜めてた?」






「う~ん、どのくらい出してなかったかな~。もう忘れたよ」






「私も久しぶりに飲んじゃった、いつもは飲まないんだけどね」






「そうなんだ、無理して飲まなくても良かったのに」






「いいの、今日は飲みたかったから」






そう言って再び俺のチンポにしゃぶりついた。



俺のチンポはすぐに大きくなった。






「今度はこっちに入れて」






義姉は四つん這いになってTバックをずらし、お尻をこっちに向けた。






「ミエはバックが好きなんだ、いやらしいね~」






「うん、バックが好きなの、一番感じるし、気持ちいいから」






「じゃあ、入れるよ」






そう言ってオマンコにチンポを宛てがうと先っぽだけ入れた。






「イヤ~、もっと入れて、奥まで入れて~ん」






義姉は自分からお尻を押し付けてきた。



俺も、お尻を押し付けてくる義姉のタイミングに合わせて一気に挿入した。






「あぁ~ん、いい~!!奥まで入った、気持ちいいよ~カズ、気持ちいいよ、カズのチンチン気持ちいい~奥に当たる、子宮に当たってるよ~」






「俺も気持ちいいよ、ミエのオマンコすごくいいよ」






バックからガンガン突いた。






「カズ、いいよ、もっと突いて~、気持ちいいよ~」






「ミエ、ミエのオマンコの中、グニュグニュして気持ちいい~」






「カズのチンチンもすごくいいよ~。すごいよ大きくて、奥に当たって気持ちいい~!!ダメ、もうイッちゃうよ~、すごい、すごいの~、気持ち良過ぎる~!!イッちゃう、イッちゃうよ~、ダメ、ダメ~」






「俺もイキそうだよ、ミエの中、めっちゃ気持ちいい~!!」






「イッて、一緒にイッて、もうダメ、イッちゃうよ~」






「俺もダメだ、イキそう~」






「イッて、中に出していいから、一緒にイッて~!!」






「中でいいの?出していいの?」






「うん、いいから出して~。ミエのオマンコにカズの精子いっぱい出して~!!」






「イクよ、ミエ、オマンコに出すよ」






「出して、出して、いっぱい出して~イク~イッちゃう~!!」






「イク、イクよ、出すから、出すから、イク~!!」






義姉の中に大量に精子を発射した。






「あぁ~ん、出てる、いっぱい出てる、カズのおちんちんがドクドクいってるよ、気持ちいいよ~」






俺は義姉のオマンコからチンポを引き抜いた。



中からは俺の出した大量の精子が溢れ出てきた。






「ミエ、中に出して大丈夫だった?」






「大丈夫だよ、今日は安全日だし、でもこんなにたくさん出されたら出来ちゃうかもね?もし出来たら責任取ってもらうよ」






「えっ!!」






「冗談だよ、絶対に出来ないから。私の生理日は正確だからね」






そう言うと義姉はぺロッと舌を出して笑った。






「遅いから、そろそろ寝ようか?」






俺がそう言うと義姉は・・・。






「もう1回したいな~。カズのちんちん気持ちいいんだもん」






「今日は、もう疲れたから勘弁して。明日またゆっくりしてあげるから」






「絶対に~?約束だよ~。約束破ったら、お兄ちゃんにバラしちゃうから」






義姉はそんな怖いことを言った。



それから2人で隣で寝ている子供たちの様子を見に行ったけど、子供たちは起きることもなく、爆睡をかましていた。



その後、2人で露天風呂に入って寝ることにした。



当然、同じ布団に入って、裸のまま抱き合って寝た。






前置きが、ちょっと長くなってしまいましたけど、最後まで話を読んでくれてありがとうございます。



2日目のことは、また書きます。






<続く>