職場の飲み会があって、酔った勢いで上司とラブホに行ってしまった。






上司は40歳の人妻で、結構憧れの人だった。



俺はその人になんだか気に入られてたみたいで、まあ仕事上お世話になっている人だった。



飲み会では下ネタもアリな感じで、それぞれの性事情なんかを話したりしてた。






で、その場にいた同僚が、「もう◯◯さん、ホテルに誘っちゃえよw」って言い出して、最初は「いやいや、普通にダメでしょ」って言ってたけど、もうみんな盛り上がってて公認みたいなノリで、「行っちゃえ行っちゃえw」って感じになって・・・。



そしたら人妻上司も、「じゃあ行っちゃう?」とまさかのノリ気。






内心(嘘だろ・・・!?)とパニクりながら、このノリを作り出してくれたみんなに感謝した。






この飲み会に参加した人以外には絶対秘密ということで、タクシーを呼んで、人妻上司と2人でみんなのオススメのラブホに向かった。



後はもう今まで溜め込んだ欲望の赴くまま、ドロドロになるまで楽しんでしまった。



楽しんだ後、やっぱり色々と怖くなって後悔したけど、人生で一番興奮した。






自分のスペックは普通の25歳で、別にモテたりとかしません。



上司は、特に似てる芸能人とかはいないけど、頼めばさせてくれそうなエロいオーラを出しちゃってる感じの人。



生活に追われて体型とかちょっとだらしなくなってきてるんだけど、若い頃はまあ可愛かったかなというくらい。



お姉さんとおばさんの中間の、エッチしたら一番気持ちよさそうな年頃の人妻さんです。






数年前の話で詳細は忘れてるところもありますので、思い出しながら書いてみます。






まずホテルに入って、「ほんとに来ちゃったね~」とか言いながら2人で一服しました。



こんなことが本当にあるんだ・・・って感じで、この時が一番興奮したかもです。






プレイは今思うとかなりえげつなかったです。



一緒にお風呂に入って、そこで初めて裸を見て、もう興奮というか感動しました。



飲み会のときに自分が風俗好きという話をしていて、「どんなのかちょっと興味ある」と言っていたので、風呂場のソープマットを使ってみました。



ちょっと抵抗してたけど、「せっかく出ししてみる」と言うので、せっせと備え付けのローションをお湯で溶いてもらいました。



全然上手じゃないんだけど、(職場の人妻上司にマットプレイ仕込むとか、どんなAVだよ!?)と信じられない状況でした。






人妻上司は結構ノリノリな感じで、「すごい~面白い~ナニコレww」と、俺の言うままに色んなマットの技をさせられてました。



エロい雰囲気というよりは、じゃれ合ってる感じでしたが、素股はかなり本気で気持ちよかったみたいです。






その後もう1回お風呂に入って、出てからまた一服しました。



自分は憧れの人にマットプレイ仕込むなんて夢にも見てないことだったので、イッてないけどかなり満足してました。



格好つけて、「もうこの辺でやめときましょうか?」なんて言える余裕も出てくるくらいです。






でもやっぱりここまできたら勿体無いと思って、とりあえずおっぱいを揉みました。



Dカップと言ってましたが、ずっしりしてて揉んでる感はありました。



ちょっと弛み気味でふわふわしてました。






後はまあ69したりして、ゴム付けて本番です。



体位は寝バックが一番よかったです。



とにかく興奮しました。



おまけで余ったローション使ってパイズリでじっくりもう1回抜いてもらって、ちょうど3時間で帰りました。



マットプレイを仕込んだのと、69したときの目の前に広がる風景が今でも忘れられません。






まとまらない内容ですみませんでした。



職場の同僚たちには、結局ラブホには行かないで帰ったということで通したので、その後は特に変わりはなかったです。



人妻上司ともその1回限りで、もうそういうことはしませんでした。



さばけた感じの人なので、「やっちゃったものはしょうがない。お互いのために誰にも秘密にしましょう」と言われました。






異動があったので今は一緒のところでは働いておらず、休憩中に喫煙所で会うくらいです。






「◯◯君にはもうなんにも隠さないで何でも話せるね」と、職場の色々な愚痴を聞かされたりして、以前より仲良くなっちゃいました。






あんなことまでされた男に今さら気取ることもないってことで、すごく開き直った関係です。



たまに仕事でフォローしてあげることもあるんですが、そういう時は「体で返すねw」なんて冗談を言ってきたりします。






最近、給料日あたりに喫煙所で人妻上司に、「風俗に使うなよ~」とからかわれたので・・・。






俺「じゃあ何とかしてくださいよ!相手がいないんですから(笑)」






人妻上司「いいけどさあ、こんなおばちゃんで満足できんの?お腹出てるけど」






俺「無理です、ごめんなさい」






なんて会話をしました。






人妻上司さんの見た目は、良く言えば檀蜜をちょっと崩してちんちくりんにした感じ。



てか、未だに誘えばOKしてくれそうな雰囲気は全然あるんですが理性で止めてます。



人妻上司とはエロ会話だけで我慢して風俗で処理しているので、お金が貯まらないです。



まあそんな会話を平気でしてくるので、結局その人妻上司も結構色々な男と遊んできた人なんだろうと思います。






喫煙所で会う度に、(あのおっぱい、とことん使わせてもらったな・・・)と思い出してはムラムラします。



同時に、今でも旦那さんには心から申し訳ない気持ちで一杯になります。



ただ抱いただけじゃなくてマットプレイまで仕込んで、まるで人妻をソープに沈めるようなことをして汚してしまったわけですから・・・。



背徳的な興奮度がすごいです。



でも、とにかくもうそういう事はしないと決めてます。






なんか自分で書いてても、妄想じゃねえのかってくらい信じられない人妻上司との体験談でした。