その後も相変わらず胸チラやパンチラで楽しませてくれてた奥さんだったけど、少しエスカレートしてきたのか、時々ノーブラで来るようになった。



興奮で乳首が立ってるのかハッキリとポチポチがわかるほどで、大きく胸元が開いた服だと乳首も見える時がある。






一度、「奥さん・・・言いにくいんだけどブラジャーしてますか?」と聞いたことがあった。






奥さんは、「わかった?家ではしないので慌てて出てきたから忘れちゃったのよ」と恥ずかしそうに答えたが、その後もよくノーブラで出勤してくる。






俺たちは仕事が終わると会社でシャワーを浴びて帰っている。



冬は寒いので時々しか浴びないが、3月から11月の間はほぼ毎日だ。



自宅の風呂代も浮くし、そのまま呑み屋で一杯引っかけて帰ることもできる。



作業服は着替えもあるので会社の洗濯機で洗う、というか奥さんが洗ってくれるので助かる。






最近になって奥さんと会話していた時にそのことを言うと、「私もシャワー浴びて帰ろうかな?」と言い出した。



この春に末娘さんが大学進学で家を出て、大奥様も老人専用のマンションに引っ越してしまい(口には出さなかったが社長も家には帰ってこない)、風呂を沸かすのが勿体無いらしい。






「節約もしないとねぇ」と言う奥さんに俺は、「いいんじゃない、浴びて帰れば」と言ったのだが、一番最後に誰もいない事務所で独りシャワー浴びるのは怖いと言い出した。






「俺、暇ですから、奥さんシャワー浴びて出てくるまで待ってますよ」






「ほんと!嬉しいわぁ」






「じゃあ早速明日から着替え持ってくるわね」






ってことで、翌日から俺は奥さんに付き合って帰ることになった。






少し話が戻ってしまうのだが、もう一つ面白い話がある。



オタクっていうのか根暗な同僚たちとも奥さんの着替えを一緒に覗いて以来、結構話をするようになった。



彼らが俺を仲間と思ってきたのか、共通の秘密を持ったからなのか、DVDを1枚もらった。



ブルーレイじゃなくて本当に助かった。



奥さんと向かい合った机のPCにDVDをセットしてクリックした。



和式のトイレがモニターに映し出された。






(見たことあるトイレだなぁ・・・あれっ?これってもしかして?)






と思ってると女性の足が映った。



スカートの一部が映ってるから女性の足に間違いないはず・・・。






(トイレで女性が映ってるってことは盗撮かな?)






とか考えてると、女性はスカートの裾を捲りあげて和式トイレに跨がり、パンツを下げてしゃがんだ。



そのスカートの柄と色で誰かわかった!



目の前で伝票の整理をしながら帳面に書き込んでる、奥さんその人だった。






スピーカーは付いていないPCなので音は出ないが、勢いよく小水が股間から噴出された。



尻の穴がヒクヒクしているのが見える。



しばらくしてトイレットペーパーで股間を拭いてパンツを上げてスカートの裾を下してモニターから消えた。



スカート(大半はワンピースだと思うが)は変われど、同じ尻がアップで映り、小水を噴出させる動画が数本続いた。



今度は小水が止まったと思ったら尻の穴がヒクヒクして大きく外に膨らんだ。



かなり太いウンコが尻穴から頭を出してきたと思ったら、見事なまでに一気に長い一本ウンコが出てきて落ちた。



思わず向かいの奥さんの顔を見てしまった。






何回もDVDを見ながら奥さんの顔をチラ見していた。






(俺っていつの間にスカトロマニアになってんだ?)






股間は痛いほど勃起していたが、俺は一回り以上も歳が違う熟女に興味はないし、好みはスレンダーな体型だし、ましてやスカトロなんて趣味じゃない。



なのにここ最近ってか、この会社に来てからおかしくなっちまったのか?






「私の顔に何か付いてる?」






奥さんの言葉にドキっとしたが適当に誤魔化した。






(スカトロは趣味じゃないが・・このDVDは貰っておこう)






ただ、彼らに確認したいことがあった。



その前にトイレに行き、画像から推測した位置を探した。



トイレのドアを開けると右側を向いて和式トイレがあり、その真後ろにはトイレ掃除用のバケツやブラシの他にプラスティックの箱が置いていた。



その箱には小さな穴があり、箱の上のダンボールやら何やら積んでる物をどけて開けるとカメラらしき物を発見した。



とりあえず元に戻し、作業場に下りて彼らに聞いた。






「これって会社のトイレやろ?盗撮用のカメラとか誰がやったんや?」






「・・・」






「怒ったりはしないよ、怒らないから誰がやったのか教えてくれよ」






恐る恐る一人が手を挙げた。






「◯◯さんか・・ビックリすることするなぁ」






普段ボーっとしている彼にそんな隠しカメラの特技があったとは本当にビックリした。






「あれって高いんじゃないの?」






ちょっと質問してみると・・・。






「ハイスペックハードディスク内蔵モバイルレコーダーで9万円ほどです。動画で120万画素、静止画なら800万画素の超高性能ピンホールカメラは1万6千円ほどで・・・」






「わかった、わかったけどさぁ・・・。あれって俺もあのトイレ使ったことあるんだけど、もしかして俺のも見た?」






「・・・すみません、ちゃんと消去しました」






(恥ずかしいじゃん!)






話は戻って、奥さんの風呂に付き合うようになって俺は考えた。



事務所の廊下の向こう側にある休憩室でシャワーを浴びてる奥さんがいる。



鍵なんてないから、覗こうと思えばいつでも覗ける。



俺も、もう長いことやっていないのでいつまで我慢できるかと。



一回り以上年上のポチャ熟なんて俺の趣味じゃねぇって強がり言ってるが、股間は我慢してくれないから勃起してしまってる。



それでも2週間余りは理性が勝ってきた。






しかしある日、奥さんは事務所の机の上に着替えやバスタオルとか入ったバッグを置いて行こうとした。






「奥さん着替え忘れてますよ」






「あっ!うっかりしてたわ」






その日はそれで済んだのだが、数日後だったか俺がトイレに行った間にシャワーを浴びに行ってました。



トイレから出ると、誰もいない静かな職場ですからシャワーを浴びてる音が聞こえてました。



事務所に戻り、奥さんの机を見ると着替えとか入ったバッグが置いてある。






(うーん、休憩室まで持ってってやろうかなぁ)






しばらく考えてましたが、ムラムラと変な考えが起きました。






俺は事務所の向かいにある備品室に隠れた。



あの奥さんが着替えてた部屋だ。



ドアには換気用のスリットがある。



廊下や事務所のドアは見えますから絶好のポジションです。



シャワーを浴びる音が途絶え、しばらくするとヒタヒタと足音が聞こえてきました。



スリットから斜めに見てると真っ裸で濡れた髪の毛の奥さんが歩いてきました。



大きな胸に大きなお尻、ちょっと出っぱったお腹に濡れたタオルを当てて、事務所のドアの前に立って何かドアを開けるのを迷っている様子。



しばらくしてドアノブに手をかけて少しだけドアを開け、顔だけ部屋を覗くように突っ込み俺の名前を小声で呼んでいました。



真後ろの俺から見ると大きな尻を突き出した状態で息子が超勃起。






「ちょっとー!いないの?」






段々と奥さんの声が大きくなりだし、その声のタイミングに合わせて備品室のドアを開けて奥さんの後ろに屈みました。



股間から濡れた陰毛が下がっていて、そこからまだポタポタと滴が落ちています。






(もっと股を開いて尻を突き出してくれたらなぁ)






尻は思った通りに突き出してくれたのですが、残念ながら股は軽く開いた程度なので尻穴が僅かに見えるほどでマンコは見えません。






(スレンダーな女ならもっと見えるのに、だから太った女はダメなんだよなぁ)






勝手なことを思いながら、しかしいつまでもこんな状態ってわけにもいかず、思い切って声をかけました。






「呼びましたかぁ~~~!」






「えっ?」






奥さんは振り返り、廊下を一度見てから目を下にやり、屈んでウンコ座りした俺を見つけて少し間があった後、「きゃーーー!」と叫ぶと後ろ向きで事務所に倒れ込みました。



仰向けにひっくり返り、その弾みで両脚は大きく股を開いた状態で仰向け。






(おわっ!ラッキー♪マンコ丸見えじゃん)






奥さんはすぐに姿勢を直し、股間を閉じて胸とお腹を両手で隠しましたが、倒れ込んだ拍子に持っていたタオルは事務所の端に飛んでいました。






「なになになに?どうしてそんなとこにいるの?」






ちょっと奥さんはパニクってました。



俺も一瞬どうしようか迷いましたが、結局、いつものようにガン見することにしました。



どうせ奥さんは露出癖があるのだし、今回着替えのバッグを忘れたのも計画的?



俺に裸を見て欲しかったのかもと考え、じっくりと見せてもらうことにしました。






奥さんも少し落ち着いてきたのか口調もいつものような感じになってきて、「そ、そんなにジロジロ見ないでよ、恥ずかしいわ。こんなおばさんの裸なんか見たら目が腐っちゃうわよ」なんて言いながら膝を立てて、少しずつですが膝の間隔が開いてきました。






(やはり見て欲しいんだな)






確信しながら、「いえいえ綺麗な身体してますよ」とお世辞を言うと、「おばちゃんだし・・・『お前は豚だ』って主人にも言われちゃったしね・・・」と俯いてしまいました。






その一言から泣き出しそうな雰囲気だったので、「そんなことないですよ、奥さんの裸ならじっくり穴が空くほど見たいです」と。



よくそんなこと言えたなぁと自分でもビックリでしたが、奥さんは、「ありがと・・・お世辞でも嬉しいわ」と言いながらお腹を隠していた左手を俺に差し出すと、「ごめんなさいね、起こしてくれる?」と言ってきました。






「ああ・・・気付かずにすみません」






奥さんを引っ張り上げて立たすと、突然俺に抱きついてきました。



そして少し鼻声で・・・。






「主人がね・・・『お前みたいな豚女は抱けない』とか酷いこと言うのよ。酷いこと言われるのは昔から慣れてるけど、本当に抱いてくれなくてね・・・もう十数年も」






(これって俺に抱いてくれってこと?俺とやりたいってこと?どうする俺!)






俺は奥さんの顔を上げ唇を重ねた。



迷ったのだが自然と体が動き、そうしたのだ。



舌を絡めると奥さんは俺の舌を引き抜くほどの勢いで吸い付いてきた。



両手で奥さんのお尻を揉みながら尻肉を拡げ、壁に掛かった大きな鏡に映してみた。



尻穴がヒクヒクしてるような感じで、思わず盗撮DVDの太い1本ウンコのシーンを思い出した。






奥さんの体を少し反転させ壁てに身体を預けさせ、陰毛をサワサワと撫でてみる。



あまり濃くない柔らかな陰毛だ。



マンコに指を2本滑らせた。



あきらかにシャワーで濡れたのではない、ヌルっとした淫汁で湿っているのがわかった。



それも半端な濡れ方ではない。



指にその淫汁をたっぷり塗りつけクリトリスへと指を移動。



(デカいな)とすぐにわかるほど、奥さんのクリトリスは大きかった。



人差し指と薬指で挟むようにして中指で優しく触ると、「ああっうっ!」と奥さんの口から喘ぎ声が洩れた。






本当はじっくり責めるつもりだったが、俺も久しくやってなかったので我慢できず即ハメすることにした。



片手でマンコの穴を掻き回し片手でズボンとパンツを下ろして脱ぎ、奥さんの膝を抱えるように片足を上げて股間に逸物を宛てがうと、奥さんはギューと力を入れて抱き締めてきた。



にゅぷっと亀頭を挿入しズブズブと奥へと突き刺した。






(ちょい緩いマンコだな)






そう思ったが、そのままピストン運動に移り、奥さんの乳房を片手で揉みながら激しく突きまくった。






「あひっ!あぅ・・・」






奥さんは小声ながら喘いで強く抱き締めてきた。



緩いマンコだが心地よい吸い付きで逸物に絡んでくる。



久しぶりってこともあり俺は短時間でイッてしまった。



奥さんの足を下ろしながら逸物をにゅぷっと抜いたが、まだいきり立っているし、俺も一発では物足りないのですぐに2回戦に突入した。



今度は奥さんを机に手をつかせ尻を突き出した格好にさせ、尻肉を両手で開き、尻穴を鑑賞しながらバックで挿入し突きまくった。






「あひっ!あぅぅ・・・はっはっ・・・」






垂れた巨乳を前後に揺らせながら喘ぐ奥さんの尻穴はヒクヒクしていた。



根元まで突っ込んでやると、「ああっあっあっあ・・お、奥まで当たってるぅ~~~!」と声が大きくなってきた。






「どうだ、いいか?」と声をかけると、「いいっ!気持ちいい感じちゃってるぅ~!」と尻をくねらせるように振りながら答えた。



それに応えるように奥まで激しく突きまくってやると、「あぐぅ・・・い、イキそぅイッちゃいそぅ~!はぅ!イクぅー!」と一段と大きな声で喘ぎだした。






「あひぃ~!も、もぅダメェー!イッちゃうぅー!」






その声と同時に俺も発射。



2人ともピクピクと小刻みに震えるようにイッた。






奥さんは頭を机に乗せたまま、腰が砕けたようにしゃがみ込み、膝をついた。



しばらく奥さんの背中を見ていたが、両手で尻を持ち上げるとダラダラと俺の2回分の精液がマンコから流れ出て太腿へと伝ってた。



俺は奥さんの股間に手をやり、流れ出ている精液を指ですくうように取り、それを尻穴に塗りたくり中指をぶにゅっと突き刺した。






「はうっ!」






だらりとしていた奥さんの身体がビクっと動いた。



尻穴に差し込んだ中指を体内でクニュクニュと動かすと嫌がる様子もなく、逆に尻を振り出した。



一度中指を抜き、人差し指と2本で挿入。



さすがにちょっとキツそうだったが、にゅるりと根元まで入り、そのまま抜き刺しするように動かすと奥さんは段々と机の上へと体を乗せていき悶えていた。






(これはもう尻穴は開通しちゃってるな)






そう思った俺は、「奥さん、お尻の穴は初めてじゃないね?」と聞いてみた。



奥さんは悶えながらしばらく返事をしなかったが、再度問い詰めるように聞くと頭をコクリと縦に振った。



肛門も緩んできたようだし、これは俺も初体験と思い、「じゃあ尻マンコいくよ」と声をかけながら指を抜くと、「だめぇー!無理!」と起き上がりながら言ってきた。






「なんだよ、マンコはいいのに尻マンコはだめなのかよ!」






俺も少しムッとして言い返すと、「主人のは・・・主人のは小さいから入るけど、あなたのみたいに大きいのは無理よ、裂けちゃうわ」と小声で言ってきた。






俺の逸物は自慢・・・するほどでもないが、他人よりは大きいのは大きい。



しかし2本の指で掻き回した感触から入りそうだと思ったが、旦那(社長)のチンコってそんなに小さいのかと聞くと、「長さはそこそこだけど細いから・・・」だってさ。



それでも諦めきれない俺は奥さんを机の上に押し倒して、マンコに指を入れて掻き回しながら交渉を続行し、説き伏せた。






「我慢できないぐらい痛かったら止めるからさ」






最後のこの言葉に奥さんは首を縦に振った。



股間から集めた精液と淫汁を肛門と逸物に塗りたくり、亀頭を肛門にあてがった。






「お尻の力抜いて」と声をかけながらズブズブと挿入していった。






「あぐぅ・・・」






亀頭が入った時点で奥さんの腰をしっかり掴み、一気に挿し込んだ。






「あぎゃー!くっくっくぅ・・・」






奥さんは必★に気張ってるようだが俺は尻穴の締りの良さに絶句した。



そのままゆっくりと根元まで挿し込み、今度はゆっくりと引き抜くように何回も動かしてると、「ああぁぁ・・・な、なんか不思議な感じ・・・あふっ!」と奥さんは喘ぎだした。



尻穴の締りのよさに、今夜3発目だってのに数分で発射してしまった。



すると奥さんは突っ立ってる俺の逸物を咥え、舌で丹念に舐め回した。






(えっ?尻穴に突っ込んだチンコだぞ、汚いじゃん!)






しばらく舐め回していたが、「一緒にシャワー浴びない?」と言う奥さんに引っ張られてシャワーを浴びに行った。



そこでまた尻穴に一発。



一晩4発なんて20代前半以来だった。






身体を拭いて事務所に戻ると、奥さんは雑巾とティッシュで床を拭きながら俺と顔を合わさずに旦那さん(社長)とのことを話し出した。



十数年抱かれていないってのは、俺が思ってた意味じゃなかった。



普通にマンコに入れての普通のセックスじゃないってことで、下の娘さんが生まれてから「お前のマンコは緩い!」と言われ、尻の穴でばかりされてたとのこと。



それもエスカレートしていき、異物を挿入されたりSMみたいなことをされたり、またそれをビデオや写真に撮られたりと完全に玩具扱いされていた事とか喋りだした。






そんな屈辱的な行為が終わったのは4年程前だったそうな。



その1年程前に大事にしてくれていた義父(会長)が亡くなり、その頃に愛人がいるらしいってことをあちこちから聞いてたのだが、怖くて確認できなかったそうだ。






それが4年程前のある日、子供たちは学校に行ってて義母は親戚の家に行ってて社長は外回りで出払ってたのだが、奥さんは自宅に印鑑を忘れて取りに帰ったんだそうだ。



ところが自宅の前に旦那さんの乗用車が停まってたので帰ってるのかなと思いながら玄関を開けると、旦那さんの靴と女物の靴があったんだそうだ。



すぐに浮気相手の女だと思ったんだそうだが、噂が現実に変わるのが怖くて引き返そうと思った時にリビングから女の笑い声が聞こえて、「きゃははは、奥さんって変態じゃん!」「マジうけるぅ~~~!」みたいなことを言ってたようで、ハッとした奥さんはリビングの扉を少し開けて中の様子を見ると、旦那さんがこちらに背中を向けて素っ裸で床に座ってたんだそうだ。






その旦那さんの膝に座る形で女がいて、2人はテレビを観てたのだが、そこには四つん這いで尻の穴にキュウリを差し込み、指をマンコに入れて自慰をしている女が映っていたそうだ。



それは以前、旦那さんに命令されて奥さんがオナってるとこをビデオで撮影されたものだったそうな。



血の気が引いてくのが自分でわかったそうだが、次の瞬間、画面の奥さんの顔がまともに映り、「チンコちょうだい、私の尻マンコにチンポ突っ込んでぇ~」とねだる自分の姿を観た瞬間に頭が真っ白になり、リビングに飛び込み修羅場になったそうだ。



旦那さんは女を庇い奥さんに罵声を浴びせ、泣き崩れる奥さんを放置し、服を着て女と出て行ったそうだ。



それから旦那さんはまともに家に帰ってこなくなり、娘さんたちも大学に進学して家を離れ、義母もまた高齢者用マンションに行ってしまい今に至る・・・みたいな話だった。






話が終わると奥さんは床に蹲ったまま泣いてるようだった。



肩を抱いて立たせると、事務所の隅にあるソファーに座らせ唇を重ねた。



2人はまだ素っ裸のままだったけど、さすがに俺もまたやる気力はなく、奥さんの乳首を弄びながらのキスだった。



唇が離れると奥さんは涙を拭きながら、少しだけニコっと笑った。






俺は奥さんの両足を開かせ、クリトリスを摘まみながらパンチラ胸チラのことや色んなことを聞いてみた。



やはりパンチラ胸チラはわざとしていたんだそうだ。



旦那さんに出産後の身体のことを馬鹿にされて、『私なんて女として誰も見てくれない』と思ってた時に工員さんの一人が胸元を覗き込んでるような素振りを見せたんだそうだ。






『もしかして私みたいなおばちゃんを女として見てくれてる?』






そう考えてわざと胸元の大きく開いたブラウスとか着ていくと、数人の工員さんが反応したようで、次はパンチラで試したんだそうだ。



最初は自分の思い込みかもしれないとも思ったんだそうだが、『見られてる!』って感覚がジーンと股間に来たそうで、その感覚が癖になってしまったのだそうだ。



そのうちエスカレートして大胆なパンチラ胸チラになったらしい。



工員たちがはっきりとガン見してくるようになり、思い込みでないと自分でも思い、着替えも床がグレーチングの場所でしてたんだそうだ。



そしてその後に俺が入社し、いつかはこうなりたい(今夜のこと)と考えてたようで、一気に大胆になったそうだ。






「それって俺のことが好きってことか?」






尋ねると奥さんはコクっと頷いた。



ただ奥さんはまだ離婚もしていないし、実家の父親が会社の借金の保証人もしているからすぐには離婚はできないとか考えてたみたいで、とにかく俺とセフレになりたいと願ってたみたいだった。






それからの俺は毎日が楽しかった。



他の同僚たちに怪しまれないため、今まで通りパンチラ胸チラは続けさせた。



まあ、奥さんも癖になってやめれない状態だったのだがw



それと旦那さん(社長)の調教がよかったのか、奥さんがドMだからなのか、昼間でも誰もいない事務所では性奴隷のように尽くしてくれた。



口は当然、マンコも尻穴もフルに使っての奉仕で、ちょっと仕事はお留守になってしまうのだが、それは2人の残業で穴を埋めた。






ただ、奥さんはトイレの隠しカメラは本当に知らないみたいだったので黙っておいたwww






<続く>