僕は23歳のブサイクな男です。



女性からは全く相手にされず、セックスは風俗でしかしたことない・・・。



そんな僕が、先週の土曜日から社長の奥さんと、3日連続でセックスをしています。






給料日前で小遣いもなく、その日もAVをレンタルして会社で観ていました。



(一度会社でオナニーしたら・・・何かハマってしまって)



熟女物ばかり5本借りてきて、2本観終わったところで視線を感じました。



振り返ると、社長の奥さんが立っていました・・・。






「加藤君って熟女好きなの?オチンチン大きくしちゃって」






いきなり言われて、どうすることも出来ませんでした。






「ご、ごめんなさい。社長には言わないでください」






「言わないわよ。安心しなさい。あの人だって今頃はどっかの女といるんだから」






社長に愛人がいることは、ほとんどの社員が知っていることでした。



奥さんは僕の座っているソファの前に来て、「加藤君には52歳の私は熟女すぎるわよね?」と微笑み、萎んだオチンチンを優しく触りはじめました。






「加藤君はそのままビデオを観てていいからね。私が口でしてあげるから、好きなときに好きなだけ出して。全部飲んであげる」








そう言うと、僕のオチンチンを手コキしながら咥えていきます。



僕はすぐに勃起し、1分もしないうちに1回目の射精を奥さんの口の中に出してしまいました。



奥さんは本当にゴクゴクと大量のザーメンを飲んでくれました。






「さすがは若いわね。まだまだ出来るでしょ?」






「ハイ、まだまだ出来ます」






奥さんはまた咥えてくれて、結局、わずか10分の間に3回も出してしまいました。



それでも僕は勃起したままでした。



奥さんに優しく触られながら・・・。






「ね~加藤君、彼女はいないの?」






「はい、いません」






「どれくらいいないの?」






「今まで一度も彼女なんていません」






「え!童貞?」






「童貞じゃないです・・・いつも風俗に行ってます」






「じゃあ素人童貞?勿体無いよ~!彼女が出来るまで私が相手をしてあげる」






「え、いいんですか?」






「加藤君さえよければ、私からお願いしたいくらい」






そう言うと、奥さんがまたオチンチンを咥えてくれて、今度は激しく頭を動かして、立て続けに2回もイッてしまいました。



やっと勃起も収まり・・・。






「今日はもう無理ね、6回も出したし、最後は少なかったし」






「こんなに出したことないです。メチャクチャ気持ち良かったです」






「明日、何か予定はあるの?」






「全然ないです」






「じゃあ明日、家に来ない?私とエッチしたい?」






「はい!したいです!行きます!」






次の日お昼過ぎに社長のマンションに行きました。



昨日は紺のポロシャツにシーンズというラフな格好でしたが、奥さんは膝上の白のタイトスカートに白の薄いブラウスを着ていて、薄っすらと紫色のブラジャーが透けて見えていました。



奥さんは室内にも関わらずハイヒールを履いており、いきなりディープキスをしてきました。






「待ってたの!こっちに来て!」






手を引かれながらリビングに通され、ソファに座るように言われました。






「私、似合ってる?」






「はい!似合ってます!」






「私・・・昨日帰ってから我慢できなくてオナニーしちゃった。ちょっと手を貸して」






奥さんに手を取られスカートの中に手を入れると、Tバックを穿いていて、すでに湿っているのが分かりました。






「すごいでしょ?このまま後ろからおチンチン入れて」






僕はその場に立ち上がり、ズボンを脱いで奥さんの腰に両手で掴み、奥さんの手が股の下から伸びてオチンチンを握り、Tバックをずらして挿入しました。






「これよ!これ!突いて!動かして!中に出して」






力任せに腰をバンバン動かし、僕はすぐイッてしまいました。






「あ~出したのね。いっぱい出てるのがわかるわ」






「ごめんなさい、早くて」






「いいの!抜かないでそのまま動かして~~」






僕は奥さんの言われる通り腰を動かし・・・またすぐにイッてしまいました。



僕はオチンチンを抜くとソファに座りました。






「早くてごめんなさい」






「いいのよ。経験が少ないんだから謝ることじゃないわ」






「すみません」






「でも、久しぶりだったわ!オマンコに出してもらったの」






「そうなんですか?」






「3ヶ月前まではセフレがいたんだけどね、転勤しちゃって別れたの」






「そうですか。僕なんかじゃ物足りなくないですか?」






「そんなことないわよ、これからが楽しみだもの、ふふっ」






それから夜まで奥さんの舐めたり舐めてもらったり、騎乗位で何度も中出しして家に帰りました。



翌日、奥さんから携帯にメールが来ました。






『あなたさえ良ければ、今日も待ってるわ』






『6時半には行けます』






奥さんのマンションに行き玄関を開けると・・・全裸の奥さんがバイブをオマンコに入れ、M字座りして待っていました。



その場でズボンを脱がされ、咥えられて勃起すると、四つん這いになった奥さんからバイブを抜き、代わりにオチンチンを挿入しました。



奥さんはかなり前からオナニーをしていたらしく、入れたときには絶頂寸前で、僕が挿入すると・・・。






「いいわ!イクイク!一緒にイキましょう!」






すごい締め付けで、初めて女の人と同時にイクことができました。






それから奥さんとはしばらくセフレ関係が続いていたのですが、最近僕に彼女ができたので、仕事以外では会わないことにしました。



奥さんとのセックスで鍛えられた僕は、今では1回イクまでに彼女を2回はイカせられるようになりました。



彼女といっても、47歳の人妻なので不倫ですが・・・。



どうやら熟女に縁があるみたいです。