では昔、性欲に負けてブスとやった話をひとつ。






学生の時にデパートでバイトをしてたんだが、そのデパートに入っていたメーカーのブス社員(以下、『メーカーブス』)と、デパートの社員と仲良くなり、昼ごはんとか休憩時間よく一緒に過ごしてた。



俺はちょうど付き合ってた彼女と別れたばかりでフリー。



で、デパート社員から「メーカーブスと付き合わないか?」と言われていたが、他の女と付き合う気にはなれなかった。



その時は、あまり異性としては思えなかった。






そのまま何事もなく俺は、学校を卒業して無事就職。



東京に配属になって新しい彼女も出来て、まぁまぁ幸せだった。



そんな時にメーカーブスから、会社の用事で東京に出張に行くので会えないかと電話があった。



言われた日に用事は無く、久しぶりなので、「いいよ」と返事をして会う事にした。






夕方5時にメーカーブスに会って居酒屋へ。



お互い久しぶりの再会を懐かしんだ。



その勢いで相当飲んで、「続きは家で飲もう」と俺の部屋へ連れて行った。



飲んでるとメーカーブスが、「ホテルの門限に間に合わない」と言い出した。



ビジネスホテルに門限があるとは思わなかったが、「じゃあ泊まっていけば」と何の考えもなく言ってしまった。



よく考えると、男の家に女を泊める事ってマズいと思ったが、門限があるし、俺がその気にならなければ問題ない事だし、大丈夫大丈夫と思い二人で飲んでた。






よく見ると黒のミニタイトに胸の開いた黒のジャケット、白のブラウスにブラが透けて見えてた。



巨乳ではないが、そこそこ盛り上がった胸にミニスカから出た太股と奥に見える白い下着。






12時を回り、「よかったらお風呂入れば?」と声を掛けると・・・。






「ありがとう、でも着替え持ってきてないし」






「じゃぁ今からどっか買いに行こうか」






二人で部屋を出て下着を買いに行った。



コンビニかドンキかどっかあるだろ。



近くのコンビニへ行くと男性用はあるが、女性用はなかった。



しょうがなくドンキに行くとエロい下着に盛り上がってしまった。



色々店内を物色しているとアダルトコーナーが目に入った。



酔った勢いもあり二人で入ると、中にいた客がそそくさと出て行ってしまった。



悪かったなぁと思いながらも、大人のおもちゃに盛り上がり、勢いついでに手頃なのを買ってしまった。






そのまま二人盛り上がり、部屋へ帰って、メーカーブスは風呂へ。






「背中洗ってあげるよ」






メーカーブスと一緒に風呂に入ろうとすると、「電気消して」と言われ、(見えないじゃん)と思いながらも、服を脱ぎ一緒に風呂に入ることになった。



洗い場で背中を洗いながら、後ろから泡をたくさんつけて逆ソープで胸やお尻を洗いまくった。



メーカーブス体をくねらせ、悶え声を上げる。



暗い風呂場に余計興奮してお互い向き合い、体を重ね合った。






泡を流し合い風呂からあがり、ドンキで買ったエロ下着を穿かせて二人で寝室へ。



張りのいい胸と筋肉質の太股、首筋から胸、上半身から下半身へと舌を這わせると・・・。






「ダメ、彼女に悪いよ」






言葉を無視して、股間を押さえた両手を無理やりどかして、股間に顔を埋め、舌で陰毛を掻き分けマンコの筋を舐め回した。



クリを舌で転がすと声を上げ、マンコから蜜が溢れた。



そして、彼女にでも使おうと思ってた、買ったばかりのおもちゃを使用。



メーカーブスはおもちゃに気づき・・・。






「あっ!それ」






構わず濡れたマンコにゆっくり挿入。






「あっん、ぁっんダメ」






奥へと突っ込みスイッチON。



子宮を刺激しながらマンコの中を掻き回すおもちゃ。






「あっダメ、感じちゃう、イッちゃうよぉ、ダメ出ちゃう」






胸をしゃぶりながら一気におもちゃで高速ピストン運動。



メーカーブスは体を反り返し、マンコから大量の蜜が流れ出たかと思うと一気に果てた。






「お願い、おもちゃでイクのは嫌」






イッておいて何を言うやらと思いながらも・・・。






「何?何がいいの?」






メーカーブスは、「嫌、そんな事言わせないで、もぉ」と言いながら俺のチンポを力強く握って来てた。



ヒクヒク蠢くマンコをしゃぶると・・・。






「ダメ、今すごく敏感になっちゃってるの、すぐイッちゃいそう」






一気にイチモツを挿入。



メーカーブスが声を上げると同時にピストン運動。



感じてしがみついてくるメーカーブスが背中に爪を立ててきて、首筋に吸い付いてきてキスマークをつけようとしてきたので、乳房にしゃぶりつき乳首を甘噛みで対抗。



感じて我慢出来ずに首筋から離れるメーカーブス。



奥へ突っ込むと子宮に当たるたび声を上げた。






「いい、すごいの!あぁぁ当たってるの!そぉもっと突いて、もっと突いて欲しいの!そぉいいの!!!」






一気に中出しフィニッシュ。



子宮口にザー汁をぶっ掛けてしまった。



絞まりの良さに我慢できずに中に出してしまった。



内心やばいなと思いながらも、そう簡単に出来るわけないさと軽く考えてた。






翌朝、メーカーブスはホテルへ帰り、身支度後に会社へ。



俺は仕事へ出掛け、一度メールをして以来会う事も連絡する事もなかった。



その後、出来たとも何も連絡が来ない事を考えると、運良く出来なかったんだろうなと思い、それ以後メーカーブスのことを考える事はなかった。