趣味を通じて知り合った女性がいる。



50代後半の美人で、活発な実業家。



3月下旬に離婚が成立、原因は旦那の浮気。



これまでも何度か飲みに行ってる仲。



2月から飲みに行こうと話してたが、コロナの影響もあり延び延びになっていた。






LINEで『やっぱり浮気する男は許せないでしょ?』と聞くと、意外にも『そうでもないよ!』とのこと。






俺に浮気経験のあるのは何度か飲んでて気づいてると思う。



彼女には彼氏がいることも知っている。



なので特に恋愛関係を持ちたいとは思わない。



ただ、たまに飲みに行き、暗闇で身体を弄りあったり、エッチな遊びが出来たらいいなと考えてる。



結構なナイスバディなので、あのオッパイを揉んでみたい願望もある。






以前大勢でカラオケに行った際、たまたま隣に座ったので、わざとくっついてみた。



すると全く抵抗をせず、知らんぷりをしていた。



みんなに見えないように、ジーンズの上からだが太ももを撫でてみた。



全く動じなかった。



俺はだんだんエスカレートして、太ももから股間へと手を伸ばしていった。



そして股間にグググイッと力を入れ、ワレメ辺りを指で押し込んだ。



それでも彼女は平気な顔でカラオケの画面を見ていた。



そのうち俺の不自然な手付きにに向かいに座ってたやつが気づいてニヤッと笑ったので、まずいと思い手を引っ込めた。



その翌日、LINEで『怒ってない?』と聞くと、『全然!動じませんよ』と返ってきた。



そこまで触っても問題ないのはわかってるので、次回は生でオッパイを揉ませてもらうつもり。






飲みの当日、イタリアンの飲み食べ放題の店でソファーに並んで座りながら飲んだ。



今日の彼女はスカートだ。



かなりお互いに飲んだので、ふざけて彼女の膝の上に手を置いてみた。



パンストは履いているが、生身の感覚が手に伝わる。



だんだんエロい気分になってきた。



彼女は知らんふりしてピザを食べてる。



周りからは見えないのを確認し、さらにスカートの奥に手を侵入させてみた。



ワレメ部分に指が到達した。



熱気でムンムンしている股間を指でツンツンと突いてみた。



それでも彼女は平気な顔をしているので一旦指を抜いた。



指先がかなり湿っぽい。



57歳だが、彼氏とエッチが現役なのは以前に聞いていた。






(次はどうやって攻めようか?しかし、ここではこれ以上は限界だ)






彼女にこう言ってみた。






俺「Aさんってさ、前からすごく気になってたんだけど、オッパイ大きいよね、すごく気になってたんだよ、素敵なオッパイだよね~」






俺は褒めまくった。






彼女「え~、そんな事ないよ、Eカップはあるけどね、普通でしょ」






謙遜する。






俺「素敵だよ~、ね~、ちょっとだけでいいから、服の上からでいいから、ほんのちょこっと触ってみたいな。カラオケでほんのタッチでいいからさ」






笑いながらお願いしてみた。



返事は待たない。



下手に返事待ちすると「NO」と言われるから。



とりあえず告知はした。



あとはカラオケボックスに連れ込めばOKだと確信している。






そしてカラオケに入った。



ビールが来て、2人だけの空間になった。



隣に移動する。



彼女は曲を選んでる。



ピタッと彼女にくっつく。



指でツンツンとオッパイを突いてみる。



彼女は無言。



片方のオッパイを手で揉んだ。



柔らかくて、大きい・・・。



揉み応えがたっぷりある。



服の上から乳首を摘まんでみると、初めて彼女が「んん・・・」と反応した。



俺はたまらなくなり、彼女を抱き寄せ、頭を押さえて唇を奪った。



同時に舌を強引に入れて口の中を掻き回す。



すると彼女も同じく舌を入れてきて、こちらの口の中を掻き回す。



ベロベロになるくらいお互いに唇を舐め回し、服の下から手を入れて、ブラを上に押し上げ、もろに触った。



乳首をクリクリと触ると途端にピンピンに勃起してきた。



初めて見る切ない顔がエロい、可愛い。






すかさず俺は自分のベルトを外し、チャックを下ろし、ジーパンとパンツを下ろした。



ピーーンと勃起したペニスが上を向いている。



彼女の頭を股間に持っていくと、待ってましたとばかりにペニスに喰らいついてきた。



なかなか気持ちいいフェラを堪能しながら彼女のスカートをお尻から捲り、パンツの中に手を入れた。



そしてお尻の割れ目からヴァギナの割れ目へと指を移動。






(結構濡れてるじゃないか、さすがは現役の熟女だ)






フェラと指でのおまんこ攻撃が続く。



お互いに気持ち良くてたまらない。



15分ほど舐めてもらっただろうか、程よく限界が来て、「出していい?」と聞くと、咥えながら「いいよ」との返事。



久しぶりに女性の口に放出した。



6回くらいの波が襲ってきた。



それを彼女は飲み干してしまった。



お礼の舌を入れたキスをして、「またね~」と別れた。



またひとつ、いい思い出ができた。