先週中出しをした有紗(19歳・OL)から、何度も何度も『日曜日会おう』とメールが来るので無視をしていたが、根負けして『生理来た?』と返信。



有紗からは『まだ来ていない、遅れてるのかな?』と。






(もしかして出来たのか?)と思い、『じゃ~高校の制服を持ってこい』とメールし、会う事にした。






日曜日の朝10時、待ち合わせの場所に行くと、今回は先週と違いTシャツとジーンズで待っていた。



スタイルはイイので良いが、ワンピースかミニスカートで来て欲しかったので、高校の制服に着替えるように命令したが、「忘れて来た」と言い出す。






「有紗、今日はラフな格好やなー」と言うと、「OL1年生はお金ないねん」と言い出した。






高校の制服を忘れるし、仕方がないので服でも買いに行くことにした。



街中を歩きながらお尻を触ったり、手を腰に回して乳を横から押し上げたりしながら楽しんだ。



セクシーな洋服、ミニのスカートなど買ってあげて、食事を済ませて、「どこに行こうか?」と有紗に尋ねると、「え~え~」と言葉が出ない。






「暑いし水族館でも行く?それとも、もっと涼しいとこがいい?」と聞くと小さい声で、「涼しいところがいい」と返答して来たので、「それどこなの?」と聞き返す。






「ハッキリ言わんと分からんで、具体的にどこ?」






最後には、ラブホテルと言わせてみた。



最初からわかってることだけど、ちゃんと有紗の言葉で言わせるのが楽しい。






ラブホテルに着くとまずソファーに座らし、有紗の顔の前に立ち、「ズボン脱がして」と言って俺のズボンとパンツを下ろさせ、俺のビンビンのチンポを有紗の顔前に出し、フェラをさせた。






「俺の汚れたチンポを綺麗にしてね」






10分ほど仁王立ちでさせた。



必★でフェラを有紗は繰り返す。



上から見るとなんとも言えない興奮がある。



今度は有紗のジーンズを脱がし、M字開脚にしてビデを撮影。



よく見ると白いパンティーにシミが。






「有紗、シミが付いてるでー」と聞くと、「街中で手が触れる度に感じていた」と言う。






そう言ってるうちにどんどん、パンティーのシミが広がる。



ビデオ撮影にも興奮してるのか、有紗の顔が感じているのがわかる。






今度は、白いパンティーを脱がしビデオを固定しM字で大きく開脚させる。



そして有紗のおまんこを舐めてやることにした。



すると有紗のおまんこから白い液体がどんどん流れて来た。



さすがに若いおまんこは最高。



クリを舐めていると足が痙攣状態になり、声が大きくなり、最後にはイッてしまった。






そのまま舐め舐めしていると、「来て」と言い出す。






「どこに行くの?」と聞くと有紗は、「入れて下さい」と小声で言う。






「どこに、何を入れるの?ハッキリ言いな」






「有紗の、おまんこにチンポ入れてー」






そのままソファーで押し倒し、有紗の上に覆いかぶさる。



有紗は声が大きく俺の体にしがみ付いて離れない。



時折ピストンを高速で動かすといい声で鳴く。



その声を聞きながら、有紗のおまんこに精射。



有紗の体を掴みながら精射したので、ドクドクと有紗の子宮に注ぎ込まれるのが判った。






有紗のおまんこからチンポを抜くと白い液体がドクドク出てくるが、なんか赤いものが混じっている。



生理が来たみたいなので、遠慮なく2回戦へ。



壮快の気分で今度はベッドに移動し、Tシャツ、ブラジャーを取り、乳を吸ったり揉んだり、体中舐め回したりして、そのままハメる。






有紗にハメながら・・・。






「有紗、お前、かなり好きもんやな~」






「先週エッチして、あれから子宮の奥が痛くてか?感じてか?すぐパンツは汚れるし、気分的にどうしてもしたかった」






「妊娠違うか?」






「わからない、たまに遅れる」






「そう?まぁ~出来たら、出来ちゃった婚やな」






有紗は嬉しそうにしていたが、俺はセフレでいいので喜ばせることにした。



そんな話をしていると2度目の精射感が来たので、少し休んでピストンし、また休んでピストン。



有紗のおまんこは締まるのである程度間隔を空けないと、すぐ精謝してしまうのでこの方法がいい。



10分もすればおまんこはベトベトになり、有紗に乗ったまま1時間。



突然有紗が、「我慢できない」と言い出した。



すでに、ハメて3~4回はイッたみたい。



かまわず、ピストン。






「ダメ、我慢できないよ~、(小声で)おしっこ漏れる~」






お風呂場に移動してマット引き、有紗をM字開脚でおしっこをするように命令。






「恥ずかしいし、突かれていたら出そうやった」と。






仕方がないのでお風呂にお湯を溜めるように言い、その間にホテルに備え付けのバイブを購入し、ゴムをバイブに付け、有紗の背後から乳を揉みながら指をおまんこに入れ、ソフトに攻めた。



声が大きくなったので有紗をマットに寝かし、隠していたバイブを有紗のおまんこに突き刺す。



初めはビックリしていたが、声が大きくなり、さすがにバイブの振動には敵わないのか腰を振り出し、最後には「漏れる!」の連発。



お構いなしにバイブをこね回すと、「あ~~~あ~~~」と声を出しながらおしっこが噴出してきた。



バイブのすき間から噴水のように噴出す。



すると、完全に有紗はイッたみたいで、しばらく、「は~は~」と動かない。






シャワーで綺麗に洗い、体を綺麗に拭いて、今度は今日購入した服とミニスカートを穿かせ、そのまま壁に手を着かせバックからハメて、10分後そのまま射精。



すでに有紗の体は『く』の字に折れていた。



そのままベッドで有紗のお口に俺のチンポを突っ込む。



有紗に俺のチンポ綺麗にさせて、そのまま咥えさせる。



元気になった息子を有紗のおまんこに差し込み、有紗の耳を軽く噛みながら高速ピストンして、レイプごっこを楽しみながら有紗のおまんこに流し込む。



有紗のおまんこから白に混じった赤いものがかなり出た。






来週は中出しすると当たりなので、しばらくは回避することにし、少しでも長いセフレの関係を保つ。



有紗はかなりエッチに嵌り込んでいる。






「今度は高校の制服を忘れないように」と念を押す。