1軒目のセクキャバで挿入。



2軒目のメンズエステで挿入。



挿入が1日で2回ってのは、帰って酔いが醒めてから興奮した。



セクキャバでの挿入をサラッと説明すると、何度か行ったことのある店で、初めて付いた嬢が結構なM体質でよく濡れていた。






「最後にエッチしたのはいつ?誰と?どんな風に?」などと色々と聞きながら下を触っていたら濡れ濡れで、「半年前で元彼と会った時にしたのが最後」とのことだった。






俺「若いんだし可愛いんだからエッチしないのは勿体無いなー」






なんて話ながら下を触っていたら、さらに濡れ濡れ。






俺「他の客に触られても濡れ濡れなの?入れたくならないの?」






嬢「濡れる・・・。でも、入れたいと思ったことあるけど、入れようとしてきた客はいなかった」






俺「じゃあ次に俺が来るまでに、いいと思った客に濡らされたら、客のズボンから引っ張り出して上に乗っちゃえ」






嬢「やってみる・・・」






嬢は、完全にその気に。








翌週、その後の話を楽しみに、お店に行って指名してみた。






俺「どうだった?やれた?」






嬢「いい人いなかったし、できなかった・・・」






先週と同じように触ると濡れ濡れだし、お互いそこそこ飲んだ頃に、「こうやってやればいいんだよ」とチンコ出して、嬢のお尻を持ち上げてあそこに当てたら自分から位置を調整しながら入れてきた。






「ね、その気になればできるでしょ?」などと言い、座位でお互いにちょっと動いたが、精子の処理が面倒なので途中で抜いて、イカずに終わり。






それから2週間後くらいに時間ができたので、再度お店へ行った。



ゴムを持って。






その後、他のお客とやれたか確認したが、「やっぱりできなかった」と答えるので、嬢が濡れて俺のが大きくなったところで、今回は早い段階で挿入に持ち込んだ。



前回と同じく生で挿入し、しばらく中の感触を楽しんだところでゴムを出した。






嬢「えー、ヤル気満々じゃん」






嬢はちょっと焦っていたけど、ゴムを付けて再度挿入。



他のお客やボーイにばれないようにお互い動き、発射までいけた。



その日は、その嬢に他のお客の予約が入っていたので、そそくさと片付けて店を出た。






その後、ちょっと時間もあるし一度抜いてるので、風俗じゃなくていいけど、もう少し遊びたいなと思いアロマエステへ寄って帰ることにした。



以前にも付いたことのある嬢を指名し、施術室へ。






俺「オイルべたべた塗らなくていいから肩と首だけ揉んで。残った時間はおしゃべりだけでいいから」






そう伝えると「マジで?ラッキー♪」と言いながら肩と首をマッサージしてくれた。



肩と首だけなので5分くらいで終わり、施術台に座って話をしていたら、嬢が俺の脚を枕にし施術台に横になった。



膝枕の状態でさらに話していたら少しエッチな会話になった。






俺「触ってくる客いるの?触ってきたらどうするの?」






嬢「いるよー。多少のお触りくらいなら許すことも多いけど、嫌な相手だったらめっちゃ拒否る」






俺「そっかー、まぁ嫌な客も来るから大変だなー」






なんて言いながら胸に手をやると、「だーめー」と可愛く言ってきた。



ちなみに嬢の格好はブラとパンツがほぼ丸見えな格好だったので、胸のブラからはみ出た部分をツンツンしてみたら、「それくらいならいいよー」と言われた。



前のセクキャバでまあまあお酒飲んでほろ酔いだったこともあり、胸をツンツンツンツンツンツンしながら、ちょっとずつブラの隙間から乳首を狙った。






「乳首はダーメー」と言うのでブラの上から鷲掴みにしてみたら、「乳首触らなきゃいいよ。生理前で乳首痛いの」と言うので、乳首以外の胸をどんどん触った。






胸を触っていたら、俺のちんこもデカくなってきて、膝枕している嬢もそれに気づいた。



施術時用の紙パンツの上からツンツンしてきて「大きくなってるねー」などと言ってくるので、「仕方ないじゃん。でもなんか悔しいから・・・」と言いながら嬢のパンツの上からあそこを触ってみた。






俺「あれ?濡れてんじゃね?何濡らしてんの?」






嬢「濡れてませーん」






俺「じゃあ確認させろ」






パンツの中に手を入れた。



すでにめっちゃ濡れていて、ゆっくり指を入れてみたら声を★しながらもエッチな声が出始めた。



そのままクチュクチュしていると、「パンツ汚れちゃう・・・」と自らパンツを脱いだ。



他の部屋に声が聞かれるとまずいので声を出さないように必★に我慢している嬢を見てちょっと興奮した。






その後もクチュクチュを続けて、紙パンツ越しにチンコを当ててみた。






嬢「それはダメだよー」






そう言いながらも拒否はしないので、紙パンツ越しにちょっと入れてみた。






嬢「入ってないよね?入ってないよね?」






などと言いながらも感じてるのが丸わかりだったので、紙パンツを下ろして、生で当ててみた。






「当たってる。当たってる」と言うのを無視して、先っちょを入れてみた。






嬢「入れちゃだめだよ。それ以上はダメだよ」






そう言いながらも拒否する様子がないのでさらに入れてみた。






俺「先っちょしか入れてないからな。先っちょだけだぞ」






と言いつつ奥まで入れると、「入ってるーーーー」と小さな声で言いながらも、嫌がる様子がない。






そのまま出し入れを繰り返したところで、「私、上がいい・・・」と言うので上に乗せたら自ら腰を動かしてきた。



声は押し★して。



上に乗られたあたりで気持ちよくてイキそうだったので、慌てて抜いて外に発射。






と、こんな感じで、帰ってから思い出して興奮しました。