5年くらい前の出来事。



学校が冬休みに入る頃になると、この娘を懐かしく思い勃起してしまう。



せめて撮影でもしておけば今も楽しめたのにと悔やむ。






当時はツーショットカードを購入するパターンが多かった。



高校3年生、明日から冬休みという娘と夕方に繋がった。


 


その日はヤル気だったのは確かだが、ホテルインしても無理強いはしないで、裸で抱き合うくらいまでで、セックスはしなくてもいいからと話してた。






10分後くらいに走って現れたのは制服姿の可愛い美少女。



当時売れていた鈴木あみに似た感じ。



かなりの好みだった。






即ホテルインした。



5分ほどの距離が焦れったい。



制服なのでコートを着せて部屋に入り、すぐにディープキス。



押し倒してパンティだけを脱がす。



ほんの少ししかない陰毛の綺麗なピンクマンコだ。



紺色のスカートを思い切り捲り上げて、着衣とのアンバランスを眺めて楽しむ。






「今日は感じさせるから、感じるようにエッチなことをたくさん言ってね」








「恥ずかしい」






「ほら、練習してみようか」






数回ほど無理に言わせてみる。






「できるだけ言いますから、そのかわりに感じさせて下さい」






とってもいい娘だ!!



鏡の前のソファで綺麗な脚を開き、マンコを開いて触りまくる。



制服美少女が開脚マンコ全開で鏡に映って悶えている。



もう濡れ濡れ、吐息も興奮。



この時もまだ、挿入までいけなくても、この綺麗な身体とじゃれて、最後はフェラで射精できればいいと思っていた。






冬なので、制服の下に邪魔な物をたくさん着込んでいたので、一度脱がせる。



小さな胸も乳首も可愛らしい、くびれた腰も最高のロリだ。



再度制服だけを着せる。



乱れた制服、乳首弄り、フェラ、マンコ満開、指マン、長時間堪能。



毛の少ないマンコは濡れ濡れのビショビショだ。






「アー。恥ずかしい。見て。あみ(仮名)のマンコ見て下さい」






「自分で開いてよーく見せてくれる?」






バックの体勢で、お尻だけ裸の制服美少女が自分の指で美マンコを開く。






「見て下さい。あみのマンコを、もっとよく見て下さい」






こうされると舐めてあげないわけにはいかない。



丁寧に指でかき分けて、時間をかけて舐めてあげました。






「もっと舐めて、あー、イキそう、あ、そこ。イキそう」






自分でオナニーしてイクのは中2の時に覚えたらしい。



しかし男性に舐めたり触られたり、もちろんセックスでもイクのはなかったらしい。



今度は胸を自分で揉ませてみる。






「イッていい?イキそうです」






「イッていいよ、感じていいよ」






「あー、イクイクイク」






果てる制服美少女。






「入れて」






抱き締めて囁く。






「本当に入れてもいいの?」






和姦に持ち込む。






「・・・」






無言。



しかし全く抵抗しない様子。






「入れて欲しいんだね?犯して欲しいんだね?」






頷く美少女。






「会った時に、『あー、この人に今日犯されるんだ』って思ったんです。そう思ったらジワーって濡れてきちゃって」






「『入れて』って言わないと入れてあげないよ」






「入れて。・・・あみに入れて下さい」






恥ずかしそうに小声で言った。



そうなったら全裸にして本番準備だ。



大きく開いた濡れ濡れ股間に当てる。






「ゆっくり入れるよ」






生チンポをスーッと挿入した。






「あー」






美少女の顔が少し歪む。



スムーズに美少女の狭くて柔らかいマンコに入っていく。






「犯されてます、今、あみは犯されてます」






全部入った!



誰とする時でも、その日最初に入る瞬間の感触はいい。



裸の美少女が頬を赤らめて、小さな可愛い胸を揺らし悶える、マンコが締まる、こちらが動く、敏感に反応する、悶える、マンコが締まる・・・。



この娘の感触は最高級品だ。



その美少女のマンコを今犯してるんだと思うと最高の気分だ。



美少女は今までセックスでイッたことがなかったらしい。



同級生や先輩達は若さからか、射精がたぶん早かったんだろう。






「激しくして、好きにして」






「『下さい』だろう、お願いをするんだよ」






「お願い、あみの奥も入り口も全部犯して下さい」






入れられて可愛い顔がこんな言葉を言いながら敏感に悶える。



これが延々と続く。



言葉責めに弱い体質のようだ。






「あみはチンチンに犯されてます」



「『チンポに』だろ?」






「太くて、長ーいチンポに、激しく犯されてます」



「そして、どうなの?」






「チンポに、生で、あみはマンコを犯されて、とっても気持ちいいです。お願いします、あみをもっともっとチンチンでいじめて下さい」






絶え絶えに露骨な言葉を吐きながら悶え続ける。






「お顔に出していい?それともお腹かな?」






「今日は大丈夫な日だからついて来たんです。中に、お願い」






小さな声で囁く。






(ラッキー!!)






「中に出されたことあるの?」






「ないけど、今日だったら大丈夫だから出して下さい」






こう言われて全開、ラストスパートに入る!!



激しさをさらに増して、奥の奥まで突いて突いて突きまくる。






「当たってる、奥に。あー突いて下さい、もっと突いてー!!!」






「出すよ」






「あーイキそう、あーイク、イク、あみの中に出して下さい」






同時に昇天して、多量に美少女の奥深く射精した。



精液を搾り出すように美マンコがキュッと締まった。



汗だくになりながら抱き締めあい、濃厚なキスをした。






「ありがとう、こんなに気持ちいいのって初めて。中に出してくれて嬉しいです」






膣内射精して感謝までされた。



従順な美少女。



こちらも嬉しい。






抜いて精液が流れるところも堪能。



美マンコから流れ出す多量の我が精液。



股間の向こうには可愛い胸、美少女の恥ずかしそうな表情。



最高の眺めだ。






一緒にお風呂。



洗いながら、やはり質問責め。






「14歳の夏が最初で、部活の先輩と、部室で」






「学校の男の子ばっかりだとバレるので、こうやって知らない人に1回」






「本当は高3ではなくて高2」






これには驚いた。






「今日で4人目。こんなに大きくて感じるの初めて」






気を良くしたので、お風呂の壁に手をつかせて立ちバックでまた長時間。



美少女の悶えが風呂場に響いて、感じる感じる。






「イク、イク、イク、もっと突いて下さい、イク、あー、嬉しいです」






お風呂を出て、また制服をお願いすると、明日クリーニングに出すからと快諾。



今度は上下制服のまま犯しました。



可愛い胸が見えるように乱して、スカートを捲り上げて。






「あみっていけない娘?学校帰りにこんなに犯されるなんて」



「あみは今、制服で犯されてまーす」



「恥ずかしい格好させられて犯されてるー」



「もっとあみを犯して」



「あみをいじめてー」



「突いて、突いて、もっと」






罪悪感と羞恥心でエッチな言葉を発する美少女に燃えました。



彼女の言う通りだ。



現役制服美少女を、今、犯しているんだ!



こっちもかなり興奮する。



美少女は途中2回ほどイッたようだが、イッたままで犯し続ける。






「イッてる、イッてる、そのまま、そー、そこ。あーん。犯して」



「あみはさっき会った人に犯されて中に出されて、また激しく犯されてるー」






我慢して我慢して、美少女の3度目くらいのタイミングに合わせて、再度膣内射精。



今度も美マンコがキュッと締まった。






終わってから丁寧に下着から最後の制服まで着せてあげて、従順さを試すため、再会を誓うフェラをさせてみる。



これもなかなかいい。



美少女着衣のまま、こちらは全裸でフェラ。



そんなに上手いフェラではないが、異様な状況に興奮する。



簡単に舐めさせて終わるつもりが長くなる。



さっき出したのにまた出したくなった。



惜しいことに口内射精だ。



しかし制服着衣で口から精液、これも興奮だ。






「お口で出してもらえて、感じてもらえて嬉しい」






ずっと感謝してくれる。



本当にいい娘だ。



イクことを覚えた美少女に僕は気に入ってもらえたらしい。



長時間イキッぱなしの感度になったようだ。






このあと何度か、また学校帰りに制服ルーズソックスで会った。



その度に、それなりに調教し、従順さを増した。



着衣だと燃えると分かったらしく、毎回制服で挿入させるようになり、時には体操服も夏服も持参、スクール水着も経験した。



一番可愛いパンティを選んで穿いてきたこともあった。






バイブを買ってあげたら自宅で練習を積んで成長したし、自分で上から乗ってきて腰も動かしてイキまくるようになった。



ホテルへ向かう途中から車内でパンティ脱がせて指挿入、軽い縛りでのバイブ挿入放置も体験させたし、目の前で開脚オナニーでイクのを見せてくれたり、フェラも上達して玉や肛門まで丁寧に舐めるようにもなった。






そして会う時は、明日始まるくらいの安全日を選んで、毎回美マンコに何度も何度も中出しした。



しかし写真だけは撮らせてもらえなかったな。



3、4ヶ月程して、受験勉強が始まり会わなくなった。






そんな彼女も今では20歳くらいになってるのかな。



今まで一番いい娘でした。