俺は5年のニート生活の後、正社員で就職できたが、残業が凄い量だ。






俺と同じ年に入社した女が会社にミニスカートや短パンジーンズを穿いてきては、男の目を惹いている。



その女はルックスも良いが、程良い肉感のある生足の持ち主で、ストッキング不要な脚のきれいな女だ。



ある日、残業していると、女子トイレから喘ぎ声が聞こえてきた。



(今思えばわざとだろうが・・・)



俺は恐る恐る入り、奥を見ると、その女が、短パンジーンズのチャックを下ろし、指で弄っていた。



少しすると俺に気付き、驚いて立ち上がった。






暫くの沈黙の後、「舐めてくれない?」と言ってきた。






俺は二度頷いて近寄り、キスをしようとすると、顔の前に手をやり「早く・・・」と言ってきた。



俺は興奮し、しゃがんで尻を掴んで引き寄せ、開いたチャックの隙間からしゃぶりついた。



彼女は、俺の両手を自慢の太ももに誘導して上下させた。



俺がさすりながらしゃぶり始めると、彼女は自ら割れ目を開いて感じた。






俺が我慢出来なくなり立ち上がって、チャックを開けようとすると、「ヤダ」と言って俺を突き放し、出ていこうとした。






俺は「分かったから」と言って彼女を引き止めた。






再び舐め始めると、彼女は膝をガクガクさせながら感じ、股を俺に押し当てた。





俺がジーンズを脱がそうとすると、その手を掴み、右手を割れ目に誘導した。



俺は恐る恐る、その反応を見ながらゆっくりと指を入れ、彼女の可愛らしい喘ぎ声を聞くと、次第に速めた。






彼女の膝が曲がり、尻餅をついた。



彼女の太ももを引き、寝かせた状態で再び割れ目を舐めた。



彼女は、口を押さえながら、遂に自ら下半身裸になった。



解放されたように好き放題舐め回し、指をピストンさせると彼女は絶頂に達した。






その後、挿入を試みると、股を抑え、「今度は、◯◯君のイク所が見たい」と言った。






俺は立たされ、ズボンを下ろすと、息を漏らしながら彼女はゆっくり起き上がり、俺のいきり立った棒をしごき、射精させた。



俺は思いのほか大量に射精してしまい、尻餅をついた。



彼女はそれを見ると、「またね」と言い、頬にキスをし帰っていった。






次の日、眠れなかった俺をよそに、彼女はミニスカートで出社していた。



当然の如く誰も居ない事務室で残業していると、内線電話が鳴った。



取ると、彼女だった。






「昨日のトイレに来て」






「分かった」






俺はトイレに行った。






中を覗き込むと、光が後ろから射した。



後ろを振り返ると彼女がいた。



写メを撮られていたようだった。






「可愛い。ホントに来たんだ」






彼女は笑顔で俺の手を引いて女子トイレの中に入った。



彼女は昨日いた窓際に立つと、突然真剣な目をし、掴んだ俺の手を股にやって擦らせた。



今日こそはと、俺はキスしようとしたが、彼女はまた手を口に当てられ、「キスしないと嫌?」と言った。



俺は首を横に振った。






俺はその日もスカートの中に潜り、彼女の太ももを愛撫し、キスをしながら割れ目を舐めた。



彼女を立たせたまま指で絶頂を迎えさせると、彼女はうっとりした目で俺の股間を擦り、ズボンを下ろし下半身を裸にした。



昨日よりは落ち着いていられたが、彼女が肉棒を握った後、もうひとつの感覚が襲うと、俺は冷静ではいられなくなった。



彼女は、舌で俺の肉棒を舐め、口に含んだ。



俺は彼女にされるがまま、絶頂に達した。






その日以来、俺と彼女の中途半端な関係が始まった。



彼女はミニスカートや短いズボンを穿いて脚を顕にしている日は大抵、誰もいなくなった後、俺に求めてきた。



そのお陰で、露出が高い日は、俺は仕事が手につかなくなった。



会社で深夜残業中ムラムラしてしまい、俺を嫌ってる可愛い同期の机を漁って歯ブラシセットをゲット。



綺麗な先輩のデスク下からはハイヒールを拝借、トイレに駆け込んでヒールを匂ったり舐めたりしながらシコシコした。



精子は歯ブラシにべっとり出し、歯磨き粉のチューブでこそいで精子混入した。



それ以来、昼休みに同期が歯磨きに行くの見ると勃起してしまいます。






下半身は好き放題させてくれたが、胸は服着たまま触るだけ。



キスも俺からはさせてくれず、頬だけだった。



本番もなく、射精も便器や壁等、掃除しやすい場所だった。



電話番号やアドレスも教えてくれなかった。






しかし、俺がうんざりしているのに感づくと、彼女は露出度の低い服を連日着て来て求めてこなかったり、逆に露出度の高い服を着て来ても求めてこなかったりと、俺を翻弄した。



俺はMに撤するしかなかったが、彼女も次第に、俺から求めても応じてくれ、夜遅くに抜いてくれるようになった。



それがまた、俺を彼女にハマらせた。






俺達はトイレだけでなくオフィスや廊下、エレベーター等、色んな所で楽しんだ。



その度に掃除をせねばならないのだが、掃除をしている時、ふと彼女が俺の方を見て笑った。



俺はこれも悪くないと思った。






その日以降、彼女は、飲んでくれたり、手で受けたりしてくれるようになった。



ある日俺は、意を決して告白したが、彼女は断った。






「じゃあ、俺達の関係、バラすよ?」






俺は脅したが、彼女は切り返した。






「私が撮った写真、ばら撒いてもいいの?」






彼女は2日目の女子トイレに入った時の写真等、時折写真を撮っていた。



バレたらクビだ。






その日以来、俺達の関係は冷えきった。






彼女が脚を出して来ると、触れなくなった自分への後悔の念が襲った。



男と話しているのを見ると、苛立ちを隠せなかった。



仕事での直接の絡みは多くなかったが、彼女はほとんど変わらなかった。






しばらくして、彼女のいる部署が多忙になり始めた。



すると彼女は、時折帰り道に、俺しか居ない事務室に書類を置きに来るようになった。



決まって脚を露わにしていた。






俺も限界だった。



彼女が俺だけの事務室に来て、ホワイトボードに何やら書いているのを見計らって近付いた。



彼女は書いたり消したりを繰り返している。



コミュ障の俺は何も言わず、膝を少し折り、下半身を彼女の尻に擦り付けた。



彼女はピタッと動かなくなった。






構わず擦り付けていると振り返り、俺の目を見ながら股間を撫でてきた。



俺はまたもやはぐらかされたが、身を委ね、彼女に処理してもらった。



久しぶりの快感に耐えきれず、絶頂が近付くと、彼女の頭を手で掴み動かしていた。






彼女は飲み終えると立ち上がり、目で俺に訴えかけた。



俺は彼女のミニスカートを下ろし、パンツをずらして、そして直にしゃぶった。



彼女も、いつにも増して感じていた。



指で絶頂を迎えさせると、彼女は座り込んだ。



思い切ってキスをしようとすると、彼女は拒まなかった。



彼女もキスをし、息が整って来ると、横に置かれたバックの中に手を入れ、何やら中から出した。



しばらくすると、俺の股間に慣れないが覚えのあるゴムの感触がした。



俺は興奮を取り戻し、一心不乱に、初めての彼女の中を味わった。



彼女の感じている顔が余計興奮させた。



一度抜いていたせいで長続きもしたが、体位を変える事はできず、ゴム越しとは言え、中で果てた。