1年生の時の話です。



僕はまだ精通もしてなく性の知識も乏しかった時のことです。



僕は近所の川で釣りをしていました。



そこは結構小魚が釣れる場所で週に1回は行っていました。



また茂みもかなりあり人の目につきにくい場所でした。



1人で釣りをしていると、初めて会うおじさんが近づいてきました。






「よく釣れる?」






僕は、「今日はあんまり・・・」と答えました。



おじさんは僕の釣りをじーっと見て・・・。






「僕、ちょっと竿を貸してごらん」






「うん」






おじさんは仕掛けを少し弄り、川に投入しました。



すると魚が釣れました。






「な。少し触ると釣れるんだ。ここの魚はスレてるからね」



「へー・・・」








「何年生?」



「1年」






「彼女いるの?」



「いない・・・」






おじさんと、そんなやりとりをしました。



そして・・・。






「僕、オナニーって知ってるか?」



「知らないです・・・」






「そうか・・・おちんちんから白いオシッコは出る?」



「出したことない・・・」






「そうなんだ・・・。出ると気持ちいいんだぞ」






おじさんはそう言いながら手を上下に動かして、「おちんちんをこうやって触ると気持ちいいんだ」と言いました。






「じゃあ、おじさんが教えてあげようか?」






「・・・うん」






「いい子だね、見てなよ」






おじさんはそう言うと立ち上がり、自分でズボンを下げました。



僕はパンツに目をやると・・・パンツの上からでもおじさんのが膨らんでいるのがわかります。






「僕、見せてあげるね・・・」






おじさんはパンツを脱ぎ、僕にペニスを見せました。



おじさんのそれはすごく大きくて、反り返っていました。



また色は赤黒く、先端は透明な液で濡れていました。






「よく見てなよ・・・」






おじさんはペニスを握り、手で扱き始めました。






「ああ・・・気持ちいい。もっと気持ちよくなると白い液が出るんだ・・・、僕もやってみなよ」






おじさんはしごきながらそう言ってきました。






「・・・うん」






僕はそう答えるとズボンとパンツを脱ぎシャツを少し捲りました。



そして初めて会う人にペニスを見せてしまいました。






「・・・いいチンポしてるじゃん」






おじさんはニヤっと笑いました。






「少し毛も生えてる・・・こりゃ他のおっさん達も喜ぶチンポだ」






そう言われて、とても恥ずかしくなったのを覚えています。






「僕もやってみなよ・・・」






「うん・・・」






僕はおじさんのを見ながらペニスを扱き始めました。






「若い子のオナニー姿・・・いいねぇ。こんな姿を見せて恥ずかしくないの?」






そう言われました・・・。



おじさんは近寄り、僕の手を掴み、自分のペニスへと導きました。



僕はおじさんのペニスを上下にしごきました。



おじさんも僕のペニスを掴んで上下にしごいてきました。






「気持ちいいだろ?もっと気持ちよくならないか?」



「うん・・・」






「そっか・・・じゃあ・・・舐めて」



「え・・・?」






「おじさんのチンポ、舐めて」






僕は少しびっくりして固まりました。






「一緒に気持ちいいことしようよ・・・大丈夫、汚くないから・・・」






「うん・・・」






僕はしゃがみ込みました。



するとおじさんが目の前に立ちました。



目の前にはペニス・・・。



それも大きい・・・。






「さ・・・舐めて」






僕は口を開け、おじさんのペニスを咥えました。






「美味しいかい?」






初めてのそれは口の中にいっぱいでした・・・。



それに・・・少し蒸れた匂い・・・。






(これが・・・ペニスの味、匂い)






「美味しいかい?」






再度そう聞かれて僕は、「うん・・・」と答えてしまいました。






「ふふ・・・本当はこういうことに興味があったんじゃないの?」






おじさんはそう言いながら腰を動かしました。



口の中に何か出てきます。






「いいねぇ・・・口マンコに射精するよ」






おじさんは自分でペニスを扱きはじめました。






「ああ・・・イキそうだ!イクよ!」






そう言うとおじさんの動きが止まりました。



そして口の中のペニスが膨張したと感じました。



その瞬間・・・口の中に粘りのある液体が大量に出てきました。



初めてのそれは、生臭くて苦かったです・・・。






「飲んで・・・」






おじさんにそう言われ、僕は口の中の液体を飲み込みました。






「口を開けてごらん」



「うん・・・」






「全部飲んだね・・・精子を飲むなんて。変態だよね?」



「・・・」






するとおじさんはしゃがみ込みました。






「おじさんも変態なんだ・・・。僕のチンポ、舐めさせてね・・・」






そう言うと僕のペニスを咥え、口を動かし始めました。






「美味しいね・・・」






正直、気持ち良かったです。



そして・・・身体が急に熱くなりました。






「おじさん!何か出る!」






その瞬間、おじさんの口の中に出してしまいました。



精液です。






「美味しかったよ・・・。僕の精子・・・すごく濃いね」






これが僕のフェラチオ初体験です・・・。