10年前、私の入っていた某大学の運動部での出来事です。






夏合宿の最終日、総仕上げで新入生の『度胸試し』というのがありました。



「最終の打ち上げでの度胸試しは、新入生男子の裸踊りを見させられる」と言われました。






小さい頃、お父さんとお風呂に入った事はありましたが、もうそんな事はないし・・・。



物心が付いてからは全くの初めての体験(!?)でしたので、ちょっと怖い気がしました。



でも最終日だし、それくらいなら我慢できると思いました。






もちろん男子は見せなければならないのですが、女子はなにも無し。



その代わり女子は全員、疲れた体で食事と打ち上げの用意をしなければなりません。



男子はその間に貴重な休憩です。






で、打ち上げの時間、床に新聞紙を敷かされました。



1年女子はみんな新聞紙を挟んでステージの前で体育座り。



いよいよ1年生男子6人がジャージで入場です。






みんな緊張した顔。



ちなみに女子も先輩達もジャージ。



夕食時はみんなジャージなのです。






先輩の「始めッ」の号令で男子はみんな素早く脱いでいきます。






先輩達は怖くて逆らう事なんて考えられません。



ジャージを下ろし、トランクス一丁になったかと思うと、みんなほぼ同時にトランクスをスルッと下ろしました。



そして足先でパッパッとそれを振り払いました。






顔を背けると・・・。






「◯◯、しっかり見ろ、でないとお前も前に出てもらうぞ!」






その一言で、6人の同学年の男子のおちんちんをしっかり見ることになりました。



なまこのようなモノが“だらん”と、見慣れた顔の男の子の股の間にぶら下がっています。



それがズラリとあるのですから、それだけで私の手のひらはもうびっしょりだったと思います。






私はこれで終りと思いました。






・・・が、その後びっくりするような事が。






もう一度、「始めッ」の合図があると、男子達は手をあそこに伸ばし、触ったりクニュクニュしたりし始めたではありませんか。






するとそのうちの一人、T.K君の、あの“棒”のところがムクムクと伸びてきました。



そして大きくなった棒を、手で輪っかを作ってから、握って上下にピストンし始めました。






男の子のこういった話は聞いてはいたけど、まさか自分がそんな場面を見るはめになるなんて。






私の心臓はもう早鐘のようにがんがん鳴っています。



息が苦しくなったのを覚えています。



それでもT.K君のあそこから目は逸らしません。






一年の他の女の子達も声にならない声でザワついてます。



ふと見ると他の2人も同じようにおちんちんの棒を上下に擦っています。



残りの3人の男子は真っ赤になって揉んだりさすったりしますが、棒の方が大きくなりません。



すると先輩がエッチなヌード写真をその3人の男子に渡しました。



それを見ながらその子達も必★になって揉みしだいています。






もう男子達の顔は見れません。



目が見開いてあそこだけに視線が行ってて動きません。






もう一度、T.K君を見ると、「うう」という声にならない声がします。



そしていきなり先っぽから白い乳液のようなものが“ぴゅ”と空中に飛び出し、“ぼたっ、ぼたっ”と新聞紙に落ちていきました。



見ればどろりとした液が垂れています。






私の頭の中は真っ白。






続いて他の男子達のおちんちんからも次々に『白い液=精液』が元気よく飛び出していきました。



思えばスゴイ光景でした。






結局2人が最後までいく事が出来ず、その2人は罰として翌日合宿所の外で全裸ランニングをさせられました。



もちろんあそこはプラリプラリと。



体育会や他のサークルの女の子がクスクス笑ったり、イヤ~と言いながら見てましたよ。



男の子って可哀想ですね。






見るのに興味がある女の子(全員ではない)にはこうゆう機会はラッキーなのでしょう。



今ではいい思い出です。






もちろん見るのには慣れました(笑)






2年、3年、OBとなるにつれ私も図太くなりました。



学園祭やOB招待コンパ、打ち上げとかでは落ち着いた目線で可愛い後輩達のが見れました。