私は自宅でＩＴ関連の仕事をしています。
仕事が忙しくなり、パートさんを募集することにしました。
募集をはじめると思いのほか、多くの女性からの応募がありました。
面接の際には、やはり（どうせ一緒に仕事をするなら自分好みの女性に頼もう）と思い、そういう観点から選考を進め、３人の女性に候補を絞り、それぞれ面接をしました。
３人の中でも一番脚の線が綺麗だった、恭子さんという３０歳の主婦に仕事を手伝ってもらうことにしました。
最初はそれほどとは思わなかったのですが、仕事中に顔とか脚・・・全体の体つきとかを見ていると、当初の予想以上に“いい女”であると感じてきました。
あるときサイト製作の仕事の際に『女性のポートレート画像』が必要になりました。
しかしその時にちょうど良い写真がなく、プロのモデルさんを頼まないといけないなと思っていたところ、彼女が「私でできることなら協力します」と言ってくれたのです。
別にエッチ系の撮影ではありませんが、それらしい服を用意して無事に撮影することができました。
その際に彼女が事務所の中で衣装に着替えることになりました。
「ちょっと着替えてきますね」
そう言って彼女は洗面所のコーナーの陰に隠れて着替えを始めたのです。
その様子を私は覗くつもりなどまったくなかったのですが、たまたま眼をやった先の鏡の中に彼女の着替えている姿を発見してしまったのです。
ブラを外して胸を肌蹴た瞬間のツンと尖った乳首の様子を私は思いもかけず覗いてしまったのです。
一瞬、息を呑んで凝視してしまいました。
それからスカートを下ろしていくと・・・無駄な贅肉のついていない腰からヒップへのラインが目に飛び込んできました。
ピンクのパンティまでは脱ぎませんでしたが、そのセクシーな後ろ姿はやはり人妻ならではのものでしょう。
ピンクの薄布に覆われた肉の感触が背後から覗いていた私に迫ってきたのです。
もちろんその場は見て見ないふりをしていましたが・・・。
そんなことがあってから、私は彼女のご主人を羨ましく思うようになりました。
こうして私が彼女のことを、性的な対象として意識しだしてから数日のうちにその感情は・・・。
（彼女の全裸が見たい、あのパンティの中に隠されている女の印を覗き見たい）
という衝動に増長していました。
彼女の姿を見ていると、１日のうちに何度もその衝動に駆られるのです。
やがてその願望は我慢ができないほど強くなってきました。
実は私は以前、興味本位である睡眠薬を購入していました。
現在は販売中止になっていますし名前も忘れましたが、よく効くと評判の薬です。
買ってはみたものの、チャンスがなかったので乗用車のトランクに仕舞ってありました。
私はバツイチです。
近所のレンタルショップに行ってはエロ物のビデオやＤＶＤばかり借りてオナニーをしている毎日でした。
ある日、彼女の飲み物にその薬を内緒で混入してみました。
これだけでもドキドキです。
私は彼女に、「ちょっと出て来ます」と言って外出したふりをしました。
愛車の中で３０分ほど待ってから、自宅兼事務所のマンションに電話をしました。
何回呼び出しても彼女は電話に出ません。
（薬が効いた！）
私は愛車から飛び出すと、事務所のあるマンションに上がって行きました。
玄関ドアは施錠されていました。
（彼女は一人で在室する時は、いつも鍵を掛けています）
震える指先でドアの鍵を開けました。
（凄いっ！）
彼女は完全に熟睡状態で、事務机にもたれて眠っていました。
「恭子さん！」
名前を呼び、体を揺すりましたが何の反応もありません。
試しに強めに揺すりましたが、やはり無反応です。
思い切って彼女の頬を軽く叩いてみました。
ぐっすり寝ていてまったく起きません。
（よし、完全に寝ている）
凄く興奮しました。
色白でスタイル抜群の奥さんのすべてを自由にできるのです。
（恭子さんのオマンコが見れる）
そう思っただけでクラクラしてきます。
彼女を抱き起こして、隣室のフローリングの床に敷いたマットの上に寝かせました。
早速ブラウスのボタンを外して胸元を開いていくと、ピンクのブラが現れてきました。
たぶんＣカップはあります。
オッパイの谷間が魅力的です。
ブラを下にずらすと・・・乳房がプルンという感じで露わになりました。
乳輪が小さく上品な感じで、しかも乳首はピンク色です。
久々の豊かな乳房に感動しながら私はゆっくりと両手で彼女の乳房を揉み上げました。
（なんて柔らかいんだ・・・）
柔肌の感触がなんとも言えません。
次に乳首に舌を這わせて味わうと、舌先で優しく転がしました。
乳首に吸い付き、コリコリとしたその感触を楽しみながら彼女の反応を窺いました。
「・・・」
やはり彼女は眠っています。
でも呼吸のリズムに少し乱れがあるような気もします。
たぶん５分近く舐め回していたでしょうか、寝ているのに恭子の乳首は立ってきました。
感じてるのかどうかはわかりませんが、立っている乳首にさらに愛撫を加えます。
恭子の息が少し上がっているのは間違いないようです。
いよいよ見たくてたまらなかったオマンコに行きます。
私がお願いして着用してもらった制服代わりのミニスカートの裾を視覚で楽しみながらずり上げていきます。
パンティーが見えるギリギリで止め、太腿の肉付き具合をじっくりと堪能しました。
（もう我慢できない！）
ミニスカートを腰の辺りまで捲ると・・・ブラとお揃いのピンク色のパンティー（結構小さめでセクシーなショーツでした）が姿を現しました。
こうなると、もうじっくり彼女のストリップを堪能していられる精神的な余裕などありません。
なんとか自分を抑えながらパンティーの両脇に指を掛けて、上の方から本当に少しずつずらしていきます。
淡い草むらが次第に現れてきました。
割と薄い陰毛です。
さらにずり下げて行くと、待望の秘肉の合わせ目・・・オマンコが現れてきました。
「凄い、凄いぞ！」
思わず声が出てしまいました。
さらにパンティを太腿から脹脛へとずり下げていきます。
そして右足だけ脱がして、左足のふくらはぎにパンティをそのまま残しておきました。
なかなか卑猥な光景です（全部脱がさないのが私の趣味です）。
ここでデジカメの登場です。
用意していた最新型（５００万画素）のカメラで、次々と恭子さんの露わな肢体を撮影しました。
左右の太股を大きく割り広げて、両脚の付け根の秘肉をズームアップで撮影します。
カメラをさらに接近させて、他人には晒すはずのない彼女の割れ目周辺をフラッシュの光を浴びせてくっきりと撮影していきました。
恭子さんの全身を撮影したり、顔とオマンコが一緒の画面に収まるように工夫して撮影したりしました。
こうし、デジカメで何十枚もの恭子さんの秘密画像を撮影しました。
次はビデオカメラです。
三脚をセットしてビデオカメラを固定しました。
恭子さんの下半身が少し斜め下の方向から画面に収まるようにカメラをセットします。
すぐに録画開始です。
ビデオはそのまま録画状態で流しておきます。
（さー、全開でオマンコを見せてもらうぞ！）
両方の太腿を持ち上げ、大きく左右に開きました。
（綺麗だ・・・凄く綺麗だ）
秘肉の合わせ目は完全に閉じています。
あまり遊んでいないのでしょう、小陰唇は大陰唇からわずかに覗いているだけです。
左右対称の秘肉の合わせ目の様子は、清楚な恭子さんの雰囲気とぴったり一致しています。
私は自分の肩に恭子さんの両足を乗せ、可愛い秘肉の合わせ目の両側に両手の人差し指と中指を置き、左右に大きく開かせてもらいました。
彼女の女性器は、その秘裂の中まで私の眼前に晒されました。
すかさずデジカメでその秘密の花びらの有様のすべてを撮影させてもらいました。
さらに、用意しておいたクスコを彼女の秘裂に差し込みます。
くちばし部分にゼリーをたっぷり塗りつけ、ゆっくりと差し入れます。
恭子さんの膣口は軽い抵抗を見せながらもクスコを受け入れてくれました。
どうやら恭子さんのオマンコは、入り口は小ぶりですが、奥行きは人並みにあるようです。
クスコのツマミを操作して、ゆっくりと開いていきます。
とうとう恭子さんは私に、その膣奥まで晒してくれたのです。
デジカメとビデオで、クスコを咥えた恭子さんの秘肉のすべてを記録することができました。
（綺麗だよ・・・恭子！）
淫靡なピンク色をした膣肉の奥までもしっかり鑑賞させてもらいました。
そろそろ私も雄としての我慢の限界でした。
クリトリスに鼻先を近づけて、彼女の匂いを嗅ぎました。
（桃のボディーシャンプーの匂いだ・・・たまらん！）
私は舌先を尖らせて、アナルからクリトリスまで滑らすように舐め上げました。
「う・・・ん」
寝ているはずなのに、クリトリスに私の舌先が当たると恭子さんの腰がビクンと反応しました。
（なるほど・・・やっぱり寝てても感じるんだ・・・）
舌先が何十往復したでしょうか、確実に愛液が溢れてきたように感じます。
我慢できず、唇でクリトリスを含んで吸いながら、さらに舌先で転がしました。
すると恭子さんの下腹部の肉が波打ちを始めたのです。
（感じてくれているんだ！）
私はさらに一生懸命に舐め上げました。
膣の中に私の長い舌を差し込んで、次にクリトリスに吸い付き舐めまくります。
彼女は寝ているはずなのに完全に息が高まっています。
（もう入れたい！）
私の肉棒はギンギンに勃起していました。
恭子さんの秘裂は、私の唾液なのか彼女の愛液なのかわかりませんが、すでにヌルヌルになっていました。
私の肉棒の先を恭子の割れ目の中心に宛てがい、上下に擦りつけます。
（ここかな？）
膣口らしき箇所を捉えると、少しずつ挿入していきました。
恭子さんの膣肉がねっとりと絡み付きながら私の肉棒を咥え込んでいきます。
（久々のオマンコの感覚だ）
肉棒を出し入れするたびに彼女の肉襞が絡まって凄く気持ちがいいのです。
膣奥にグッと突き入れると私の肉棒全体がたまらない快感に包み込まれました。
さらにリズムを与えてピストン運動をはじめます。
恭子さんの膣肉がしっかり私自身を咥えてくれています。
（今、恭子とひとつになっているんだ）
私は望外の幸福感に包まれている自分を感じました。
眠らされて男の欲望のままに肉棒をピストンされ、それを締めつけてくれている恭子さんの存在・・・。
恭子さんの上にのしかかり、間近にその清楚で上品な横顔を眺めていると、なんとも言えない征服感と達成感を感じました。
（とうとうこの女を手に入れたんだ）
そんな想いが私の意識を支配しています。
何も知らずに眠り続ける恭子さんの子宮頸部にもこの想いが届くようにと、私はさらに肉棒を無防備な彼女の膣内に大きく突き入れました。
いよいよ私の肉棒は最大限に勃起して、その硬度を増しています。
（・・・そろそろ限界だな）
そう思った時です。
瞬間、恭子さんの肉襞が肉棒を膣中に引き込むように蠢きました。
秘肉の入り口から膣奥に向かって肉棒に絡み付いてくるのです。
射精時は外に出すはずでしたが、私の理性は吹き飛んでしまいました。
（膣奥に出したい、どうなっても構わない！）
そんな気持ちが勝利したのです。
「中に出すぞ！」
眠り込んでいる恭子さんに対して自分勝手に宣告すると、私は恭子さんの膣奥に向けてドクドクと射精をはじめました。
甘美に締めつけてくれる肉襞の感触に包まれながら長い射精が続きました。
なんでこんなに出るんだ！と言うくらい、久しぶりに大量の精液が出たのです。
肉棒をゆっくり引き抜くと、恭子さんの秘裂から大量の精液と白濁液が流れ出してきます。
やっとそのときになってまずいと気が付きましたが、もう後の祭りです。
デジカメを再び取り出し、恭子さんの局部を撮影しました。
激しいピストンで小陰唇は赤みを増し、膣口は開きっぱなしでした。
指で掻き出し、濡れティッシュで綺麗に始末しました。
絶対に彼女に気付かれないように細心の注意を払います。
下着と着衣を元のように直しました。
彼女を元いた机に戻し、カメラ類を片付け、部屋の中を確認してから退室しました。
そして玄関を施錠して、静かに事務所を後にしました。
車の中でビデオカメラやデジカメを再生して、ちゃんと撮影できていることを確認しました。
これでオナニーをしたら何回でも抜けそうです。
それから２時間ほど暇を潰して事務所に電話してみました。
「はい、◯◯です」
恭子さんが電話に出ました。
「もしもし・・・」と話しだすと、まったくいつもの彼女の感じです。
しかし、（本当は気付いているのでは？）と思える節もあり、恐る恐るマンションに帰りました。
玄関の鍵を開け中に入ると、「ただいま」と声を掛けて部屋に上がりました。
すると「お疲れ様です！」と、いつもの笑顔で恭子さんは迎えてくれたのです。
そして、「すみません、ちょっと寝てしまってました」と謝ってきました。
本当は謝るべきはこちらなのですが、「少しくらいかまわないよ」と厚かましい返事をしました。
つい先程、この場所で行なわれた卑劣な行為には全く気付いていないようです。
正直ほっとしました。
「でも、何かいやらしい夢を見てしまって・・・こんなことないのに」
恭子さんが恥ずかしそうに口を開きました。
そして洗面所に向かいました。
「いやらしい夢ってどんな？」
「社長にはとても言えません、恥ずかしくて・・・」
そう言うだけで、それ以上は何も言いませんでした。
眠らされていても自分の身に何かあったことは薄々感づいているのでしょうか？
恭子さんは帰り際に、「今日は社長の顔を見るのが恥ずかしかったです」とも言っていました。
きっと自分の身に起こったことを、いやらしい夢だと思っているのでしょう。
それからの日々ですが・・・。
自分のデスクに座ると、私の正面に恭子さんがこちらを向いて座っています。
先日撮影した画像と映像は編集して私のパソコンに転送してあります。
時折、恭子さんの猥褻な姿を再生しながら、眼の前の清楚で上品な本人の姿と見比べます。
このギャップがたまりません。
何も知らずに働いている恭子さんの胸や局部を視姦しながら、パソコン画面で恭子さんとの交接シーンを観て楽しんでいるのです。
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