美容院に行きました。



少し髪を染めました。



若い男性はどんな女が好きなんでしょうか。



ランジェリーショップにも行きました。



こんなの今まで着けたことのないようなのがいっぱいあります。



若い男性は、やはりTバックや紐パンが好きなんでしょうか。



思い切って白いお揃いの上下を買いました。



ブラはカップが透けていますし、ショーツはヒップが露わになり、前は透けてるTバックです。



もうひとつはシンプルな黒の上下ですが、かなり隠す面積が少なめです。



それに合わせてベージュと黒のガータータイプのストッキングも買いました。






伸治君からメールが来ました。



もし人に見られたら大変なことになるので、いつもは人前ではメールをしないようにしてます。






『明日、スーパーの駐車場で待ってます。車で来て下さい』






嬉しいのと興奮で心臓がドキドキです。



その日は、買った白の上下にベージュのガーターストッキングをつけ、ストライプの前ボタンのワンピースです。



車を駐車場に停めました。



3階にはほとんど車はなく、目立たない場所にしました。



伸治君にも連絡すると、すぐに伸治君がやってきました。



大学生のようなカジュアルな格好です。



車の助手席に乗るなり、キスをしてきました。



私は欲情が抑えきれません。






「伸治君、いい?」






ズボンからオチンチンを取り出し、口に含みました。






「あー美味しいわ、また他の女としてたの?」






オチンチンをしゃぶってる私の胸のボタンを外し、胸を揉み始めました。






「凄いエッチなの着けてるね、透けてるよ」






「イヤ、恥ずかしい」






「下もお揃いだね、黒いのも透けて見えるよ」






ワンピースを捲り上げ、白いショーツを晒しました。






「伸治君が喜んでくれて嬉しいわ、全部下ろしていい?」






ベルトも緩めズボンと下着を膝まで下ろしました。



男の匂いを嗅ぎながら、タマタマを口に含んだり、オチンチンを横から舐めたりしました。






「涼子のマンコ、後ろから見たいよ」






「いいわ、見て」






ドアの方を向き、お尻を伸治君に向けました。






「涼子、エッチなストッキングだね」






伸治君はショーツをずらし、私の感じる部分を指で拡げます。






「恥ずかしいわ、こんなとこで」



「凄く濡れてるよ。涼子のここ」






「ここじゃ恥ずかしいの」



「ホテル行く?」






「行くわ、いっぱい愛してね」






ホテルに入るのを誰かに見られないか心配でした。



フロントに行かなくても車で入れるホテルを知っていたので、そこに行きました。



運転中も伸治君は私の前ボタンのワンピースを半分外し、中に手を入れていました。



ホテルに着くとワンピースを脱いで下着姿になり、伸治君のオチンチンに唇を被せました。






「しゃぶるの気持ちいいよ、いやらしい下着姿だし、写メを撮らせて」



「顔はダメよ」






「わかったよ、そこに立って、涼子、凄くいいよ。ベッドで脚を開いて、脱いでマンコ開いて、そう撮るよ」



「顔は撮らないでね、お願いよ伸治君」






「マンコが光ってるね。興奮してきた?」



「早く触って、もう我慢出来ないの」






伸治君が初めて口でしてくれました。






「気持ちいいわ伸治君、どうしてそんなこと」



「兄貴が、これやったら女が喜ぶって」






「あ、いいわ凄く、こんなの初めてよ」



「涼子、もっと脚開いて」






「イヤー撮らないで、恥ずかしいわ、こんな事されたの初めてなの、アー痺れちゃうよー」



「チンポ入れるね」






「いいわよ、来て」



「凄い、中がグニュグニュして気持ちいいよ」






「伸治君が舐めるからこんなになったの、もうイクわ、いい、イッちゃうー」






さらに伸治君は腰を使い、乳首に吸いついて私を困らせます。






「オッパイも、アーダメダメ、感じ過ぎるの。そんなにされたらまた・・・おまんこが熱いの・・・イクイクイクー。・・・ゴメンね私だけいっぱいイッちゃって、お口でさせて」



「気持ちいいよ涼子、こっち向いて、撮るよ、舌出して舐めて、そういいよ、涼子、また入れたい、今度はバックから」






「いいわ入れて、中に出してね、いっぱい」



「いいの?涼子」






「ずーっと痺れてるのよ」



「涼子、お願いがあるんだけど、いい?」






「なんでもするわよ、だからね」



「兄貴と会ってくれない?」






「え・・・それは怖いわ」



「頼むよね、ほらオッパイ気持ちいい?マンコは?」






「気持ちいいの、またイキそうなの!」



「兄貴に会ってくれないとチンポ抜くよ、いいの?」






「ダメ!抜かないで、絶対抜かないで、会うだけなら会うだけなら・・・早く奥まで入れて」



「来週に会ってよ、約束だよ」






「わかったからオチンチン入れて、早く!」






伸治君はオッパイを揉みながら激しく後ろから出し入れしてきます。



伸治君の熱い精液が奥に放出された瞬間、私は深いアクメに達してしまいました。






来週は23歳のお兄さんに会わなくてはなりません。



本当に会うだけで済むのか、かなり不安です。






3日後、伸治君から会いたいと連絡が来ました。



私は嬉しくなり、新しく買った黒い下着の上下と黒いガーターストッキングをつけ、黒のフレアースカートと薄いブルーのブラウスで行きました。



前と同じ駐車場です。



時間通りやって来ました。






「涼子、今日もいい感じだね、似合ってるよ」






私を抱き寄せ、囁いてくれます。






「伸治君に気に入ってもらえて嬉しいわ」






熱いキスをしました。



伸治君の手はブラウスのボタンを外して胸に、そしてスカートの中に。






「エッチなの穿いてるね、涼子」






「言わないで、恥ずかしいわ」






私は伸治君の股間に手を置き、状態を確認しました。






「伸治君、いい?」






ファスナーを下ろしながら聞きました。



頷くのを見て下着からオチンチンを出し、まずは指で感触を楽しみました。






「伸治君、他の人としなかった?」






「してないよ」






「嬉しい」






私はオチンチンを口に含み、舌を伸ばして男の感触と匂いを味わいました。






「涼子、ちょっとオシッコしてくるね、急いで来たから」






やはりまだ中学生です。



子供っぽいし、私のフェラが凄かったからでしょうか。



でも、10分しても戻りません。



そのとき、車の窓を叩く音がしました。






「え、なんですか?」






窓を少し下ろして聞きました。






「はじめまして、伸治の兄です」






伸治君からメールが来ました。






『お兄ちゃんが行くので会って下さい』






「雄次と言います、よろしく」






勝手にドアを開けて助手席に乗ってきました。






「いつも買い物してるところしか見てないんですけど、近くで見てもいい女ですね、弟が羨ましいですよ」






ジーパンにTシャツ、黒のジャケットにシルバーのブレスレッドです。



身体は引き締まっている感じです。






「見てましたよ、なかなかセクシーなのを着てますね」






「嫌っ」






顔が真っ赤になるのと、頭がパニックになるのが自分でもわかりました。






「今日は帰ります、突然でこんなの絶対に困ります」






「本当に帰るつもり?こんなにパンティーを食い込ませて、マンコヌルヌルにして」






いきなりキスをしてきました。



いやらしいキスです。



舌が私の唇の裏や舌裏を這いずり回ります。



指がブラウスのボタンを全部外し、ブラジャを押しのけて乳首を弄びます。






「あ、イヤー、そんなにしちゃイヤー」






ブラウスを脱がそうとします。






「こんなとこで誰かに見られるわ」



「ほら、スカートも脱げよ。尻を浮かせろ、そうだ。パンティーが小さすぎて毛がはみ出てるぞ」






「イヤー、言わないで」



「いやらしい格好だな、これで弟をたらしこんだ?」






「違います、伸治君が無理に」



「わかったわかった、チンポに挨拶してくれ」






「こんな下着だけの格好で誰かに見られたら」



「脚の間に入れば外からは見えないよ。よーしいいぞ、玉も咥えてくれ。相当気分出してきたな、ホテルでチンポぶち込まれたいか?え、どうなんだ?」






「あ~美味しい・・・ホテルでお願いします」






お兄さんのオチンチンは伸治君より少し大きくて色は赤黒い感じです。



ブラウスは着ましたが下は下着のままです。



信号で停まると、隣の車の人が変な目で見ます。



雄次さんの手はずっと私の下半身を触ってます。






やっと車で入れるホテルに着きました。



ベッドで雄次さんにお尻を見せるように跨がり、オチンチンを咥えました。



雄次さんは私の感じるところを舌と指で激しく刺激してきます。



私も目の前のオチンチンとタマタマをベトベトになるくらい舐めたり口に含みました。



雄次さんの舌は中まで入ってきます。



そして、お尻の穴まで。






「ここは感じるか?」



「やめて、そこは恥ずかしいの」






「感じるんだな?」



「なんか変な気分なの」






指で拡げて舐めてきます。



そして舌が押し込まれてきました。



あまりの気持ちよさに身体の力が抜けてしまいました。






「あー気持ちいい」






「涼子はアナルも感じるんだね」






「すごくいいの」






指が入ってきました。






「イヤーそれは、あー変」






「涼子のお尻の穴、凄く締めて来るよ」






「いいわ、気持ちいいわ、もうダメ」






雄次さんの唇はクリトリスを、指はお尻の穴です。






「イキそうなの、それいいの、凄くいい。・・・痺れてきたの、来た!イクーあーあーあー」



「俺のチンポもイカせくれよ、脚を抱えてマンコを見せてくれ」






「いやっ恥ずかしい」



「人妻を抱くのは久しぶりだな。おー締まってくる、旦那とはいつしたんだ?」






お尻を軽く叩いてきます。






「1ヶ月前です」



「若い男のチンポは気持ちいいだろ、奥もいいか?」






「それは言わないで」



「これからも可愛がってやるから言うこと聞けよ奥さん、嫌ならチンポ抜くぞ」






「ダメ!抜いちゃ絶対だめ、なんでもするから突いて」






雄次さんは、いやらしく腰を打ちつけてくれます。






「来た、イキます、あーあーあーーイッちゃう!アアアーー」






ホテルから出て車で送ってあげましたが、別れ際にキスをされてまた私の欲情が高まり、雄次さんのオチンチンを頬張って熱いザーメンを出してもらいました。



若くてがっついてくる弟の伸治君と、ワイルドでエッチなポイントを知り尽くしている兄の雄次さん。



私はそんな2人の虜になりました。