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【逆レイプ】昔振った女に弱みを握られて・・・














大学1年のころの体験です。






友人達とカラオケ店に行ったとき、飲めない酒を女の子たちの前でいいとこ見せようと、がぶがぶ飲んでました。



当然、酔ってしまい、気持ち悪くなり、トイレに行きたくなりました。







ふらふらしながらトイレに行くと、高校時代の同級生にばったり出会いました。






りさでした。






「たけし君じゃない?かなり酔ってるけど、大丈夫?」






当時、俺はりさのことが好きでした。



オナネタにしたこともありました。






「おー、りさじゃん、全然こんくらい平気だぜ」






強がって言いましたが、ばたん・・・。






気付いたら、りさ達のカラオケの部屋に連れて行かれてました。






りさの部屋には、恵子と真澄も居ました。



昔、真澄にコクられたことがあったけど、俺はりさが好きだったので「ごめん」と言って断っていました。



真澄はエロトークとかも得意で、経験もかなりありそうな感じでした。






真澄は「たけしの奴、私のこと振ったんだよ」と、りさと恵子に説明してました。






「私のこと振るなんて上等ジャン」






真澄は、酔っている俺に近づいてきて強引にキスしてきました。



胸を押し付けたり、チンコをさすったり、りさが見てる前で・・・。






俺は「やめろ」と言って抵抗しましたが、酔ってるので、本気で抵抗出来ませんでした。



真澄はエスカレートして、俺のズボンとボクサーパンツを強引に脱がしてきました。






「なんだかんだ言いながら立ってるじゃん」






その言葉に何も言えずにいると、いきなりしゃぶってきました。






初経験で包茎の俺にはかなり刺激的でした。



真澄は、俺のチンコの皮を根元に引っ張り、亀頭を剥き出しにして、激しくこすってきました。



手と口で激しくされ、あっと言う間に射精・・・。






りさと恵子は「キャーやだぁー」とか言いながら、大爆笑。






真澄は「もう、帰っていいよ」と早々に俺を部屋から追い出しました。






ズボンを履き、とぼとぼと帰ろうとすると、「ちょっと待って」と真澄が・・・。






俺の耳元でひそひそ話してきました。






「たけし君、カッコいいのに、仮性ホーケイで早漏なんだぁ、友達たちにバラしちゃおうかな???」



「かんべんしてくださいよぉ」






「じゃあ、後で電話するから言うことききな」






その数日後、真澄から電話が掛かってきて・・・。



彼女の性奴隷になったのは言うまでもありません。



セックスは何発もやられ、オナニーみせたり、精液が出なくなるまで弄ばれました。






今でも月2回ぐらいは呼び出されてます。



最近は、ちょっと喜んでる俺です。






























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