俺の母親は、俺が子供の時に家出をした。



それ以来、父親と二人で暮らしていた。



母が家出してからの父は、仕事もせずに飲み歩いたりとどうしようもなく、俺のことも放ったらかしで、わずかなパンやカップ麺などでしのいでいた。



しかし突然、父が引っ越すと言って、逃げ去るようにして、父の弟夫婦の暮らす町に行きました。






父の弟(叔父さん)は、自動車整備工場を営んでおり、奥さんと娘がいた。



父は俺をその弟夫婦に預けると、さっさとどこかに逃げて行き、叔父さん叔母さんも困った様子で、渋々俺のことを預かった格好だった。



そこから俺の人生は最悪の日々で、叔母さんに嫌われコキ使われ、嫌味を言われる生活が始まったのです。



叔父さんの工場は結構儲かっていたみたいで、社長婦人である35歳の叔母さんは貧乏臭い俺の存在が気に入らなかったのか、裏の納屋に押し込め、「必要以外は部屋から出るな」と言われ、口も聞いてくれませんでした。






その年の夏に入ろうとする頃、家に帰ると、何やら怪し気な声が裏の納屋、即ち俺の部屋から聞こえてくる。



そーっと扉越しのガラス窓を覗くと、叔母さんが横たわっていて、油で汚れたツナギを着た従業員が、畳の上に寝ている叔母さんの開いた股の間に顔を突っ込み、舐め回していました。



叔母さんは、卑猥な声を発していた。






俺は初めて見る光景に、こんな事があっていいのか、叔母さんに何をしているんだと、許されることのない禁断の世界に驚いた。



そして感じたことのない興奮に頭と顔がカーッと熱くなった。



異常なまでの興奮は俺を虜にし、無我夢中になって様子を覗き込んだ。






叔母さんのブラウスは脱がされ、白いブラジャーからオッパイが露わになって、従業員に揉みくちゃにされている。



その姿を見て俺は、あの大嫌いな叔母さんがこんな風にされている姿に喜びさえ感じた。



そして俺のチンチンは反り上がって、痛いほどパンパンになっていった。






叔母さんの出す声と身体から女性の色気を感じながら見入っていると、四つん這いになった叔母さんの後ろから従業員の性器が入れられ、畳に爪を立てる叔母さんは、まるで野良猫のように思えた。



だんだんと息遣いも激しくなって、叔母さんが「突いてー、もっともっと、あ~ん」と声が大きくなる。



そして息絶えたようだ。



思わぬ光景を見た俺は、とっさにその場から立ち去った。






何も無かったように夕食を迎え、いつものように優しい叔父さんが、娘のK子と話しながら食事している。



しかし俺は妙に叔母さんが気になった。



珍しく叔母さんが俺に、「ご飯のお代わりは?」と聞いてきたり、お茶を注いでくれたりと気を遣ってくれることを不思議に思いながら、後片付けをして納屋に戻った。






俺の部屋にはテレビなど無く、古いラジオが友達だった。



いつものようにお風呂は一番最後なので、時間を潰すのにお気に入りの番組を聴いていると、いつものようにお風呂の中から叔父さんの鼻歌が聞こえ、入れ代わりK子ちゃん、叔母さんとお風呂に入っている様子。



俺はその時、いけない欲望に駆り立てられた。






(叔母さんが風呂に入っている姿を覗きたい)






衝動に負け、納屋からそーっと出て、ほのかに湯気が出る風呂場の外窓の隙間から必★になって覗いた。



昼間とは違い、全裸の叔母さんがそこに居た。



また熱く興奮した俺は快感の流れに我を忘れた。






(叔母さん、俺を虐めたあなたの身体に刺激されました。俺はあなたに甘えてみたい)






叔母さんは身体を丁寧に洗い、湯舟に浸かって出ていった。



そして、勝手口からいつものように、俺を呼ぶ。



ところが、今日は違った。



叔母さんは納屋の扉を開けて、「◯◯ちゃん、お風呂入りなさい」と言いに来た。



俺は驚いて「はい」と応え立ち上がると、叔母さんが中に入ってきて、「あんた今日見てたでしょ!」っと言った。



俺は緊張しつつ、とぼけたふりをした。






叔母さんは、「言ったらダメだからね、言ったらこの家から追出すから」と俺を脅迫してきた。






俺は仕方なく、「はい」と答えた。






湯上がりの叔母さんは良い香りがして、一目でノーブラだとわかる薄手の綿のシャツを着ている。



叔母さんの胸元を思わず俺は見つめていた。



そんな俺に叔母さんは・・・。






叔母「やらしい目でどこ見てんのよ!お母さんのオッパイが恋しいの?このマセガキ!」






俺は罵倒されたが、腹を立てることもなく、急ぎ足で風呂に入りに行った。



風呂から上がり、台所に水を飲みにいくと、茶の間では一家団欒の様子で、みんなでテレビを観ている。



「おやすみなさい」と声を掛け、納屋に戻って布団に入ったが、興奮冷めやらずで、夜中に起きて水を飲みに行くと、台所の電気がまだ点いていた。



台所には叔母さんがいて、後片付けをしていた。






叔母「なにまだ起きていたのー」






俺「はい、眠れなくて」






叔母「向うの洗い物を持って来て」






俺「はい」






誰か客でも来ていたのか、ビール瓶が5、6本、それに叔母さんも化粧をしてパジャマではない。



洗い物を持って行くと・・・。






叔母「私が洗っていくから、◯◯ちゃん拭いていって」






俺「はい」






叔母さんからはほんのりとお酒の匂いがした。



洗い物が終わると叔母さんは、「汗をかいたからシャワーを浴びて来る」と言って風呂場へ行った。



俺はまた覗きたい衝動に駆り立てられたが、食器を拭いて棚に戻し、テーブルを拭かなくてはならない。



ようやくテーブルを拭いて、コップに水を注ごうとした時、叔母さんが戻ってきて、居間から、「◯◯ちゃん、冷蔵庫からビールを出してー」と声がした。



まったく人使いの荒い女だと思い、ビールとグラスを居間のテーブルに置くと、「◯◯ちゃん、ジュースでも飲めば」と言われ、俺はジュースを取ってきた。



叔母さんはやはりノーブラで綿のシャツを着ている。



俺はムラムラしていた。



叔母さんが腰を下ろす時には、黒いパンティーの形まではっきりわかった。



叔母さんはグラス一杯にビールを注ぎ、一気に飲み干し、またビールを注いだ。






叔母「◯◯ちゃん、あなたはまだ童貞なの?」






なんだ突然と思いながら黙ったままいると・・・。






叔母「今日は女の身体を初めて見たのね、これからは見たらダメよ」






叔母さんはふざけている様子だった。






叔母「◯◯ちゃんのおチンチンはもう皮は剥けているの?発育だけはいいみたいだから、当然かー!」






俺は何も言えずにいた。



叔母さんはビールを飲み干し、「◯◯ちゃん、もう一本持って来てー」と言った。






俺「叔母さん飲み過ぎですよ」






俺がそう言うと、「じゃー自分で取ってくるからいいわ!」と言い、ビールを持ってきて、今度は俺の隣に座った。






叔母「◯◯ちゃん、注いでよ」






俺「はい」






ビールをグラスに注ぎ終えると、叔母さんはグイグイと飲んだ。



そして叔母さんの手が、俺の膝を撫でるように触っている。






叔母「◯◯ちゃん彼女はいるの?」






俺「いませんよ、そんなの」






叔母「あっそう、いないの、ふ~ん」






叔母さんの手が俺の股間に移動した。






俺「叔母さん、僕もう寝ます」






叔母「まだ、いいじゃない、ジュースも残ってるわよ~」






俺のチンチンが叔母さんの手に反応して大きくなってしまう。






叔母「あれ、これなにかしら~」






俺「あぁっ」






叔母「まぁー、硬くしちゃってー、まったくー」






叔母さんは確認するようにして俺のチンチンを握り締めた。






俺「あー!」






俺は悶々として息苦しく、イッてしまいそうな衝撃をチンチンに感じた。



まずいと思い、俺はお風呂場へと走って行った。



(もう出る、出る)と思いつつ、緊張をほぐそうと必★で、お風呂場の戸を開け、ズボンからチンチンを出して、2、3度擦ると、白い精液が飛び散った。



ふ~んっと余韻に浸りながらズボンとパンツを脱いでシャワーを出すと、叔母さんが風呂場に来て、「なに、どうしたの?」と、手で隠す俺のチンチンをマジマジと見てくる。






俺「別に何でもありません」






叔母「あら~、もしかして出ちゃったの?」






俺「あっちに行ってください」






叔母さんは風呂場に入ってきて、俺の隠す手を外そうとしてきた。



抵抗するあまりシャワーの水が叔母さんにかかってしまった。






叔母「わぁー冷たい!」






俺「す、すみません」






俺が気を抜いた瞬間、叔母さんが俺の手を両手で掴んだ。






叔母「あーやっぱり出ちゃったのね、まだ液が先っぽについてるー」






俺「やめて下さい」






叔母「◯◯ちゃん、ちゃんと洗いなさいよ、叔母さんが洗ってあげよっか?」






俺「いいです」






叔母「おばさんも濡れちゃったしー」






俺「いいですよー」






叔母さんは風呂場の戸を閉めると、シャワーを俺から取り上げ、水を俺の頭から浴びせてきた。






俺「うわーっ」






叔母さんは自分も浴びてびしょ濡れになった。






叔母「冷たい水は気持ちいいわねー」






叔母さんのシャツは濡れて、乳首がスケ透け状態だ。



俺は見入ってしまった。



叔母さんは服を全部脱いで、手に石鹸を持って泡立てた。






叔母「◯◯ちゃん、こっちにおいで」






俺「えーっ」






俺は、もうどうすることもできない。



叔母さんの泡立てた手が俺のチンチンを触れ、チンチンもタマタマも洗われる。



俺は立ち尽くし、叔母さんは全裸で俺の前に膝をつき両手で、チンチンを洗っている。






俺「叔母さん、もういいです」






叔母「だめよ、ちゃんと洗わないと、ほら、皮も剥いて洗ってあげるから」






俺「いや、ホントもういいですよー」






叔母さんのオッパイが見える。



なんてやらしい姿なんだ。






叔母「あれ、◯◯ちゃんまた大きくなってきたわよ~、エッチなこと考えちゃだめよ~」






そんなこと言ったって、この状況では無理だ。






叔母「元気なおチンチンねー」






叔母さんの手が、チンチンを扱き始めた。






俺「だめです叔母さん!」






叔母「叔母さんに出るとこ見せていいのよ~」






俺「そんなー」






叔母「ほら、こうやって扱くといいのよ、こうやって」






もう俺は理性を失い、本能をコントロールできない状態になった。






俺「はぁーはぁー」






叔母「気持ちいいでしょ?」






俺「はい・・・」






叔母さんは立ち上がって、正面から右手でチンチンを前に引っ張るようにして扱いた。






叔母「どうこれは?」






俺「き、気持ちいいです」






叔母「オッパイ触っていいのよ」






俺の手を自分の胸に押し付けた。



俺は、生まれて初めての感触に酔いしれた。






俺「あ~っ、柔らかいっ」






叔母「ならこっちも触って」






今度は叔母さんのおまんこに、俺の手を導いてきた。



しかし経験のない俺はどう触っていいものか・・・。






叔母「ここを触るのよ」






叔母さんは俺の指を掴んで、おまんこの割れ目に沿ってなぞらせた。






叔母「そう、そうよ、もっと押さえて、そう、それでここを指先で刺激して」






クリトリス部分を弄るように教えられた。






叔母「あ~ん、いいわー、◯◯ちゃん、上手よ~」






俺「はい」






叔母「◯◯ちゃんの、反り上がってステキね~」






叔母さんは俺のチンチンについた泡をシャワーで流した。






叔母「冷たいけど我慢してね~」






やや勃起が収まったが、また叔母さんがチンチンを持って扱き始めた。






叔母「今から私がいいこと教えてあげるからね」






俺「えっ」






叔母「初体験をさせてあげる」






俺「・・・!」






叔母「その前に、味見をするわ」






叔母さんは俺のチンチンを口に含んだ。






(なんだこの感触は!)






叔母さんの舌が俺のチンチンを舐め回している。






叔母「やっぱり若い子のは、美味しいわ~」






ジュポジュポンと啜り、舐め回された。






俺「だめ、あ~、で、出る、叔母さん、あ~」






叔母さんはチンチンを口から出して、精液を自分のオッパイにかけるようにチンチンを扱いてくれた。






叔母「まぁー、出しちゃったのねー、まったくまだまだねー」






俺「すみません」






何で謝るのか分からないが、俺は絶頂感に浸っていた。






叔母「初体験はお預けね」






俺「はぁ?!」






叔母「◯◯ちゃん、これで全部しゃべっちゃだめよ。また、してあげるからー」






俺「はい!?」






そうか、自分の浮気のことを恐れて、俺を手懐けたのか。



と、俺はだいぶ後になって知った。



それからというもの叔母さんの意地悪はなくなり、俺と友達のように接してくれた。






その後、同じ年の彼女と初体験はしたものの、あのお風呂場での興奮は忘れられず、叔母さんへの期待が膨らむばかり。



今晩あたり、叔母さんを襲ってみたい・・・。