「お前の嫁さんとヤリて~」






そう友人のK太に言ったのは、K太と飲みに行った時だった。



俺とK太とは腐れ縁で幼稚園の頃からの大親友、今は40代になったおっさん2人だけどね。



そんな大親友コンビだからK太の嫁さんとも仲が良く、お互い家族付き合いは多い。



ちなみに俺も既婚だ。



俺の名前は『Yイチ(仮)』としておく。






K太の嫁さんは35歳で俺達より7歳年下。



体型は体格が良いポッチャリって感じでオマケに爆乳!



なんと109cm、Iカップのバスト!



AV女優の杏美月のような感じ、体型も顔も。



K太の嫁さんの事をこれから『美月ちゃん(仮)』とします。






そんな感じだから、もう美月ちゃんとヤリたくて仕方なく、つい酔った勢いで美月ちゃんの旦那である大親友のK太と居酒屋に飲みに行った時に言ってしまった。



ところが意外だった・・・。






K太「あんなポッチャリのウチの嫁で良いならいつでもヤッていいぞ(笑)」






俺「マジで??」






K太「実はな俺ら夫婦、ハメ撮り、3P、スワップとか乱交とか色々ヤッてたんだよ(笑)」






ビックリした。



K太や美月ちゃんがそんな事してたなんて・・・。






K太「そんな事ヤッてるとさ、嫁が誰とやろうが気にならなくなった訳だよ(笑)。あっ、でも俺が許可した奴とだけね。だからお前がウチの嫁とヤリたいならいつでもヤッていいぞ」






俺「マジで良いのか?ホントにヤッちゃうぞ」






K太「良いぞ、嫁には言っておくから(笑)。今度の土曜なんてどうだ?ウチの子供達は俺が実家に連れて行くから気兼ねなくウチの嫁と楽しんでくれ」






そして約束の土曜日。



朝、K太から携帯に連絡があった。






K太「今から子供達連れて実家に行くから。帰るのは夜だからそれまで楽しめよ(笑)」






携帯を切った俺はシャワーを浴び、嫁にはK太の家に行くと言って家を出た。



家を出たのは午前10時頃、K太の家に着いたのが30分後だった。



ホントならK太の家までは20分位で着くのだが、緊張とワクワクでなぜか少し遠回りをしてしまった。






K太の家に着くとK太の車は当然無く、あるのはK太の嫁さんである美月ちゃんの車だけ。



俺は緊張しながらもいつもK太が車を停めている所に駐車し玄関に向かった・・・。






ピンポーン。



玄関のベルを鳴らす。






美月「あーい、Yイチくんでしょ?入って来ていいよぉ~」






ドアを開けて中に入ると美月ちゃんが笑顔で出迎えてくれた。






美月「K太から聞いてるよぉ~、さあ入ってぇ(笑)」






かなり緊張してたが、ニコニコ笑顔の美月ちゃんに救われた感じがした。



美月ちゃんはお風呂かシャワー浴びてすぐみたいだった、髪が濡れてたから。



ソファーに座らされ、コーヒーを入れてくれた美月ちゃん。



美月ちゃんは膝上まであるデカTシャツ一枚、ムチムチしててたまらん!



すでに股間はビンビンでした。






美月「Yイチく~ん、そろそろ始めよっかぁ?楽しみにしてたんだからぁ(笑)」






コーヒー飲んで一服したら美月ちゃんがそう言ってきた。



でも、その時の俺はどうしていいのか分からず、まるで童貞くんみたいな感じだった。






美月「Yイチくん緊張してんの~?(笑)、大丈夫だからね」






童貞みたいに緊張してたけど、明るい美月ちゃんのおかげで少し気持ちに余裕ができた。



すると美月ちゃんはソファーに座ったままの俺を全裸に脱がしてくれて、すでに勃起していたチンポに美月ちゃんはいきなりしゃぶりついてきた!



デカい爆乳がデカTシャツのパックリ開いた胸元から見える!



まるでメロン、いやスイカが2つあるみたいだ。



ソファーで股を開いた俺の脚の間に美月ちゃんは座って唾液を垂らしながらチュパチュパといやらしいフェラ!



俺の股の間のソファーの所にデカTシャツに包まれた2つの爆乳がドカッと乗っかってるのは凄かった。






しばらくチンポをしゃぶった美月ちゃんは、俺に跨がると自らビンビンのチンポにオマンコを擦り付けてきた!



デカTシャツを捲ってみると美月ちゃんはパンツ1枚しか穿いておらず、すでにオマンコの部分がビッショリ濡れていた。



白のパンツだったので濡れ具合もハッキリと分かった。



美月ちゃんもハアハア言っててかなり興奮してる模様。



俺はビッショリ濡れたパンツを脱がせるとソファーに寝かせて激しくマンコを舐めた!






美月「あぁ~いぃ~、気持ちいぃ~!もっとぉ~!もっと舐めてぇ~!オマンコ舐めてぇ~!」






いやらしく叫ぶ美月ちゃん!



早くもハメたくなった!



急いで正常位でビッショリと濡れたヌルヌルマンコにチンポを挿入してしまった俺。






美月「はあぁ~!あぁ~いぃ~!スゴくいぃ~!チンポ!スゴくいぃ~!チンポぉ~!もっとぉ~、もっとズボズボしてぇ~!」






何ていやらしいんだ!



淫語連発の美月ちゃん!



激しく腰を振る俺!






美月「スゴいよぉ~!スゴく気持ちいぃ~!もっとぉ~、もっとオマンコしてぇぇぇ~!もっとコスってぇ~!もっと膣コスって!膣いっぱいコスってぇ~!あぁ~っ!オマンコぉ~!マンコいぃ~!マンコいぃ~!」






変態みたいな淫語の美月ちゃん。



いつもこんななんだろうか?



激しく舌を吸い合うと甘くて美味しかった。



でも早くも射精したくなった俺・・・。






俺「美月ちゃん・・・もう出そうだよ・・・」






美月「出ちゃうの?出ちゃうの?精子出るの?私のオマンコに出すの?私の子宮に出しちゃうの?」






俺「中に出したらマズいよね?」






美月「いいよ、いいよぉ~!中に出して!中に出してぇ~!膣内にいっぱい出してぇ~!」






俺「あ~出る!イクっ!」






ビビュッ!ビーッ!






美月「ああっ!出てる!いっぱい出てるぅ~!スゴぉ~い!チンポ、ビクンビクンしてるぅ~!ああ~っ!マンコいぃ~!マンコぉスゴくいぃ~!たまんなぁ~い!」






挿入してからここまで、ものの3分、早漏でした(笑)



美月ちゃんはピル使ってたから中出しで良かったんだよね。






まだビンビンに勃起したままだったんですぐに2回戦へ!



今度はバックから背面騎乗位、そして対面騎乗位へと2回戦は結構がんばれた。



当然2回戦も美月ちゃんのオマンコの中に膣内出し!






2回戦終わってシャワー&昼食タイム。



まだまだヤリたらない美月ちゃん。



俺もだったけど(笑)






昼食終わったら即3回戦へ!



結局この日、合計5回も美月ちゃんの膣内にいっぱい射精した。






その日以来、美月ちゃんは大親友のK太公認のセフレとなった(笑)



また機会があれば後日談を・・・。