先週の金曜日、仕事の帰りに会社の後輩と後輩の彼女と3人で近くの居酒屋に飲みに行った。



1時間くらい飲んで後輩とその彼女が帰っていった。



僕は少し飲み足りなかったので、もうしばらく飲んで帰ることにした。






少しして肩を叩かれた。



振り返るとそこには、5年前に寿退社した真姫ちゃんが立っていた。






「◯◯くん、久しぶり」






「あっ、真姫ちゃん、久しぶりだね。どうしたのこんな所で?」






「友達と飲みに来てるの」






彼女の指差す方には3人の女の人が僕を見ていた。



僕は彼女達に軽く会釈をした。



すると真姫ちゃんは、「ねぇ、良かったら一緒に飲まない?」と言って来た。






「うん、いいよ。どうせ暇だから」と彼女達と飲むことにした。






「◯◯くん、変わってないね」



「真姫ちゃんも変わってないよなあ。相変わらず可愛いし」








「もー、お世辞が上手いんだから」



「そんな事無いよ、本当に」






彼女は今31歳だが、本当に5年前と同じだった。



体は細いけど出る所は出て、へこむ所はへこんだいい体つきをしていた。






1時間ほど彼女達と話をしながら飲んだ。



旦那の事や、子供の事、御姑さんや、近所の奥さんの悪口など、色々な話しで盛り上がっていた。



主婦の会話は怖いなーと思っていた矢先に、真姫ちゃんは僕に話を振ってきた。






「◯◯くん、結婚したの?」



「まだだよ」






「えっ、まだしてないの。彼女いるんでしょ」



「いるよ。でも、まだ先かな?」






「どうして?」



「お金無いし、それにまだ、やりたい事もあるし」






「やりたい事って?もしかして・・・」



「まーねー・・・」






真姫ちゃんは、「もう、相変わらずなんだから」と笑っていました。



事情を知らない他の3人は、「ねえ、何々?」と真姫ちゃんに聞いていました。



他の3人にせがまれ、真姫ちゃんは昔の事を3人に話しました。






それは、彼女が退社する2ヶ月くらい前のこと。



会社で年に一度、僕達の課でお得意様を招待して飲み会をする事があって、その時に僕は真姫ちゃんを口説いた事があった。



お互いに少し酔っていて、エッチな話をしていたらSEXがしたくなってきて、僕は同僚に、「気分が悪そうだからトイレに連れて行く」と言って真姫ちゃんをトイレに連れ出し、女子トイレで彼女を抱き締めキスをした。



時間も無かったのでいきなりタイトスカートを捲り上げパンティーに手を入れると、オマンコはグチョグチョになっていた。



彼女も感じたのか、「あっ、あんっ!」と物凄い声を上げた。



以前、彼女と3ヶ月くらい付き合った事のある先輩から、「あいつ、AV女優みたいな声を出すからたまらん」という事を聞いたのを思い出し、声が聞こえるとヤバいと思い、彼女のパンティーを脱がせ、彼女の口にねじ込み思いきりクリトリスを刺激した。



真姫ちゃんは、「うっ、うう、うぐっ、うぐーっ」と仰け反って、簡単にイッてしまいました。






その後、僕はぐったりしている彼女に、「時間が無いから口でして」とズボンを下ろしてあそこを出した。



彼女もそれを口に含みながら、「◯◯くんのって大きいね」と一生懸命フェラしてくれた。



彼女のテクもなかなかで、僕もあっと言う間に彼女の口の中に果ててしまった。



彼女はザーメンを飲み干し、「欲しくなっちゃった。して」と言った。






「もう、そろそろヤバイから、また今度」と言うと、「約束だよ」と念を押された。






身支度をしてトイレの個室を出た所で同僚の女の子が様子を見に来た。



もう少しでバレるところだった。



それから、何度と無く彼女とエッチするチャンスはあったが、結局セックスしないまま彼女は退社してしまった。






話を聞き終わった3人は、「へー、そんな事があったんだー」と僕の方をジロジロと見ていた。



真姫ちゃんは、「じゃー、この後は、◯◯くんに5年前の約束を果たしてもらう為に今日はここでお開きにしまーす」と冗談交じりに言うと、3人の友人も、「そうね、邪魔者は退散しますか。その代わり今日は真姫のおごりだからね。じゃね、頑張ってねー」と言って帰っていった。



僕は真姫ちゃんに「マジで?」と聞いた。






「うん、マジ。◯◯くんさえ良ければだけど?」






「僕はどっちでも良いけど」






「もう、◯◯くんの意地悪。女の口から言わせるつもり?」






「言わせる」と少し意地悪すると、「お願い、さっき友達に話してたら昔のこと思い出しちゃって、濡れてきちゃった。抱いて・・・」と肩に持たれかかってきた。






僕は店の勘定を済ませて、彼女を車に乗せホテルに向った。



車の中で、「何時までに帰れば良いの?」と聞くと・・・。






「今日は旦那は友達とスキーに出かけたから明日の夕方までは大丈夫」






「えっ、じゃあ、子供は?」






「子供?子供は居ないの。3年前に出来たけど流産しちゃって。それからは、出来にくくなったみたい。お医者さんは、まだ出来るから大丈夫って言ってくれたけどなかなか出来なくて」






真姫ちゃんは少し悲しそうに言った。






「だから、旦那の居ない時には友達と集まって騒いでるの。たまにはツマミ食いもして・・・」



「いけない人妻だなー。最近多くて、そういう人妻」






「◯◯くんもあるの?そういう事?」



「まー、それなりにね」






「ねえ、教えて」



「うん、2月に2人と別れたばかり。1人は会社に来る保険の人で、もう1人は友達の奥さん」






「えーっ、友達の・・・」



「うん」






「へー、居るんだそういう人も。それで、どうして?」



「まあ、魔が差したと言うか。友達も浮気してたし、彼女は子育てとか色々でだいぶ溜まってたみたいで、冗談で言ったのがいつの間にか本気になってそのままやっちゃった。でも、ヤバそうになって来たからこの間、別れた」






そんな話をしている間にホテルに着いた。






部屋に入ると真姫ちゃんは、「やっと約束が果たしてもらえる」と嬉しそうに僕にキスをして来た。



舌を絡ませ濃厚なディープキス。



口の周りを唾液でべチョべチョにしながら何回も、何回も僕達はキスをした。



彼女の好き者ぶりは、昔先輩から聞いた通りだった。



彼女はキスをしながら僕のあそこに手を伸ばし、ファスナーを下ろして手を入れてきた。






「真姫ちゃん、慌てないで時間はたっぷりあるから」






「でも、欲しいの、今すぐ欲しい・・・」






そう言って僕のあそこをいきなりしゃぶりだした。






「うっ!」






あまりの気持ち良さに僕は声を出してしまった。



彼女のフェラテクは5年前より更に凄くなっていた。



たぶん僕が今までにエッチした中では1番だと思う。






「◯◯くん、気持ちいい?」






「うん、すごくいいよ」






彼女は更に激しくしゃぶりついてきた。






「真姫ちゃん、もうイキそうだ」






「いいよ、イッても。口の中に出して」






しばらくして僕は真姫ちゃんの口の中で果てた。



彼女は僕のザーメンをゴクンと飲み込んで、「美味しい、久しぶりに飲んじゃった」と言った。






「旦那さんのは飲まないの?」



「あまりしないし、しても吐き出しちゃうの」






「じゃあ、今日は?」



「浮気の相手のはちゃんと飲んであげるの、だってものすごく喜ばれるし」






彼女は男が喜ぶツボをちゃんと心得ていた。






「やっぱり真姫ちゃんって噂通りなんだな・・・」






「噂通りってどういう事?」






「えっ、何でも無い。秘密」






僕は彼女を抱き寄せて、「お返し」と言ってニットのセーターを脱がせた。



中には黒い色のブラをしていた。



耳から首筋、胸へと舌を這わせた。






「うっ、ううーん、あっ、あーん」






彼女の口から喘ぎ声が漏れ始めた。



ブラの上から88cmのEカップの胸を揉み乳首を摘まむと、「ああん、あーん、うーんいい、いーっ」と物凄い声を出して感じまくった。






「いい、◯◯くん、そこ、いいの、もっと、もっと」






僕は彼女の上半身を激しく舐めまくった。



スカートの中に手を伸ばすと彼女のパンティーは既に愛液でグチョグチョになっていた。



僕は彼女を四つん這いにさせてスカートを捲り上げ、「真姫ちゃん感じてるの?もうパンティーがグチョグチョだよ」と言うと、「いやーん、恥ずかしい」と手で隠そうとした。






「だーめ、ちゃんと見せて」






手を退かせてパンティーの上からクリトリスを擦るように刺激すると、「ひーっ、いやーん、あん、だめ、そこ、そこ、感じちゃうー」と、自分から腰を振り出した。






「ここ、感じるの?」






「うん、そこ、いい」






「じゃあ、ここは?」






パンティーをずらしてオマンコに指を入れて掻き回すと、「あーん、だめーっ、いい、いいわ、あん、イク、イキそう、あーん、イッちゃうーっ」とヒクヒクして絶頂を迎えた。



僕は彼女を休ませること無く、再びクリトリスに吸い付いた。






「あん、また、だめーっ」






更に僕は唾液でべチョべチョになった彼女のアナルに指を入れてみた。






「あっ、そこは・・・あん、だめ、だめーっ」






彼女が叫んだと同時に僕の指はスルッと彼女のアナルに飲み込まれていった。



激しくピストン運動をすると、「あん、いい、いい、もうだめ、イク、イクーっ」と失禁しながらイッてしまいました。



彼女は、「◯◯くんのバカ」と言って顔を真っ赤していた。






「◯◯くん、もう欲しいの、お願い入れて」






気が付くと真姫ちゃんは僕のあそこを握り締めていた。






「じゃあ、ゴムするから」






「いいの、生で入れて」






思いっきり挿入。






「ああん、すごい、あんっ、いいっ、おっきい、◯◯くんのおっきい、奥まで当たってすごく気持ちいいっ」






そのまま激しく腰を振った。






「す、すごい、あんっ、だめぇ、いやぁ、真姫壊れちゃうっ!あーん、だめ、だめっ、もう、イッちゃいそう!」






「僕もイキそう」






「一緒に、一緒にイッて、お願い、イッて、真姫の中で一緒にイッて、あん、イク、イク、イクーーーっ」






僕も彼女と同時に彼女の中で果てた。






朝まで彼女とヤリまくった。



流石に昼過ぎまで体が動かなかった。



昼食を食べてから彼女を家まで送って行った。






別れ際に彼女は、「ありがとう、ちゃんと約束果たしてくれて。またエッチしようね」と言って帰って行った。