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美帆の寝取られメモリー Part.3









初めて、幼稚園の上司の「マツタケのような極太マラ」に寝取られ

そして、園児のパパの「とうもろこし級の長いマラ」に酔わされ・・・

それをオカズに燃える、美帆と俺とのセックスは興奮度を増した。




春に園を退職すれば、結婚する秋まで、遠距離恋愛になる。

俺は父親の家業引き継ぎの修行、美帆も花嫁修業だ。




Part.1での上司、久保との一件のあった後、秋のある日

隣の部屋に越してきたカップルが、挨拶に来た。






男の俺から見ても惚れ惚れしそうなイケメン君と

ギャルっぽいがスタイル抜群の美人の彼女だった。






美帆と会えない日は、ボイスレコーダーを再生して

久保に寝取られる美帆の声をオカズに、毎晩オナニーをしていた頃だ。




エレベーターですれ違う隣の二人もさほど気にはしていなかった。




近所の安価な珈琲チェーンの店で見かけた二人も美男美女ゆえに目立っていたが。










ある日、駅前の、食券を機械で購入するタイプの定食屋で、

その彼氏と偶然、相席になったのだ。




「あっ、ども、ども、お隣さん」人懐っこい顔で話しかけてきた。

「今日は美人の彼女、一緒じゃないの?」と俺。






彼女とは半同棲で居たり居なかったりということらしい。

名前は聡(さとし)。俺より二歳下で大学中退後4年程飲食関係でバイト。

今は駅裏にあるビルの二階のプールバーで店長をしていると言った。




俺も軽く自己紹介を兼ねた会話をしながら食事をしたが、そこで別れた。






ちょっと気になるのは、会話の中で

「いつも見かける、彼女・・・めっちゃ可愛いですね」と

美帆の話題が出た事。

褒められることには慣れていたけれど・・・

やっぱり、美帆は目立って可愛いんだと認識。










しばらくして、Part.2での「蓮君パパ」との一件のあった頃・・

そう、パパ佐伯との寝取られ話で熱く萌えていた頃だ。






あの珈琲チェーンで偶然2対2での接触があった。

定食屋での好意的な会話の延長でもあって、挨拶代りに紹介しあった。




聡の彼女はエミといって、アパレルのショップ店員だといった。




少し影のある、気取った女かなという印象だったが、

明るく話しかけた美帆と、打ち解けて話をした。

何より、芸人クラスの聡の話術に、美帆はバカ受けして、笑いこけた。






美帆も、聡には好印象をもったようだったが、間違いなくイケメン、

ということに、俺も少し嫉妬していたと思う。










エレベーターや街角ですれ違う聡は、気の利いた挨拶で笑わせてくるし

「美帆ちゃん、いつもお洒落でかわいいねー」とか言われると

「エミちゃんって綺麗よねー」と返す。






「聡君って楽しい子だね!」と美帆もまんざらでない様子。










そんなこんなで、以来、隣の二人を妙に意識し始めた俺たち。

美帆にあることを教えた。




そう・・ベランダのサッシ戸を開けて、窓際で耳をじっと澄ますと

ほんの微かだが、エミの喘ぎ声が聞こえるのだ。




「やだ!聞こえちゃう」「私達のも?」「ウソッ」




といいつつ、俺の肩をつかみ、何だか萌えている様子。












「オーッ、アーッ、アッ、アッ、オーッ」




激しい二人の行為を想像させる微かな声を聴きながら

「あれって・・・聡君と・・・・エミちゃん?・・・」




美帆の胸を揉み、尻に手を滑り込ませると、洪水の様に濡れている。




「ダメ―ッ、康介。なんか変」




「何感じてるの、盗み聴きなんかして、変態だね美帆」






窓辺に、うつ伏せになった美帆のフレアスカートをまくりパンティーをずらして

硬くなった物をぶち込んでピストンを始めた。数分で「ア・・・イ、イクッ」

小さく、ピクンピクンと逝った。










聡を妄想させる事は、あえてしなかった。

俺の中にちょっとした計画が芽生えていたのだ。






プライベート重視で、お互いの部屋に上がり込む事はなかったが、

寒くなってきたある日、エレベーターの中での立ち話の延長で

あっさりと俺の部屋に上がり込んだ聡。






「結婚かー、いいなあ。美帆ちゃん、めっちゃ可愛いしー、康介さんうらやましいわ」

「何いってんの、エミちゃんだってすごい、いい女だよ」




「そうっすか?じゃ、今度スワッピングなんてどうです?」






きわどい話をさらっと持ちかける聡の遊び慣れている感じに圧倒された。

「うーん、考えとくわ」










内心、エミを抱く俺より、美帆を抱く聡に興味があったが

エミを満足させる自信のかけらも無い俺だった。












週に一度、通ってくる美帆。

「ちょっとー、今エレベーターで軟派されたんですけどー」

「エミも居ないし、間違えて俺の部屋来ない?だって、

それにね・・・お尻触られちゃったよ」

「エミちゃんに言っちゃうよ!って言ってやったよ。」




と言いながら少し顔が高揚しているのが解る。






壁の向こうに一人でいる聡を意識して、窓辺でキスを始め、さとしの部屋側の

縁に手をつかせ胸を揉み、乳首をつまむと美帆の喘ぎ声は大きくなる。










「聡に聞こえるかな、聞こえたら自分でちんぽ、しごくかな、もうシコシコ始めてるよ、

美帆の事気にいってるみたいだし…聞かせてあげちゃう?」










「あー!ダメ。でも気持ちいい!聞こえちゃうよ!隣に聞こえちゃう!」




「入れて!康くん!欲しい!」




「ほら美帆、もっと大きい声で言わないと聞こえないよ!」




「イイーッ!気持ちイイよー!して!して!もっと!・・ああ、イクイクイクーーー!」




確実にいつもより大きな声で、誰かに聴かせるように喘ぐ美帆はエロく、

聡のオカズになっているかもしれない事に濡れまくり、絶叫した。












クリスマスの夜も、隣から微かに聞こえる、エミのエロい喘ぎ声に触発された俺達。

あえて聡の名を呼ばせない事で、聡を想像しているかも知れない美帆に興奮した。












年を越え、お互いの仕事も終盤にさしかかり

退職の準備や引き継ぎ事項と、会えない週も増えた。






たまに蓮君を迎えに来る、佐伯パパとの会話と、その熱い視線に

あの18cmの男根がリンクして

残業中の園のトイレで激しくオナニーしてしまったと、電話で知らされた時は

久々に「佐伯ネタ」で2回抜いた。






次の日「ねえ、じゃあ毎日熱い視線で見てくる久保主任でもオナるの?」

と電話した。

「毎日、疲れて即、爆睡してますっ!・・・でもね・・主任とは・・・ちょっとね・・・」




「ちょっとって何だよ、隠し事なしだぞ」

何をしても、何があっても全部知っておきたい俺。






ひょっとして、聡と絡みたくて

、俺の寝取られモードを呼び起こしたかった美帆からのアピールだったのか?












2月初め頃、近所のコンビニでばったり会った聡と、長い立ち話に付き合わされたと

息を荒くして部屋に来た時も美帆のテンションは高かった気がする。




「どんな話をしたの?エミちゃんの事?それともエッチな話?」

超ミニスカートに手を入れるとパンティーの中はグショグショだった。










隣の聡を意識しながら、口に出さない美帆が可愛かった。






2月も後半、エミの姿を見かけなくなったのは気が付いていた。






エントランスですれ違った聡に「エミちゃんは元気?」と聞くと、

2月のはじめ、些細な事で喧嘩が始まり、先週、別れたのだと言う。






「そっかー、寂しいねえ」

と言いながら俺の欲望がむくむく顔を出したのを、はっきり覚えている。






人の不幸を喜ぶタイプでは無い美帆の性格は、聡への心配から母性本能へと

変化して行ったのか、「大丈夫かな、聡君」と盛んに気にしている様子だった。






久保の件も佐伯の件も、俺がレールを敷いたり、後押ししたりした。

寝取られ願望もランクアップして、直接覗きたい、盗撮でもいい

そして男に惚れて、自らの欲望で抱かれる美帆が見たい・・・

際限なく欲望と妄想は広がった。










引っ越しがまじかになった3月、

聡の部屋でとんでもない提案を持ち出した俺に、聡も驚いていた。






スワッピングはダメになったげど・・・・もし良かったら美帆を抱かないか。

引っ越し前の週末、3人で映画を観に行こう。

流れは任せるが、きっと美帆は抱かれるだろう。

美帆の嫌がる事はしない。中だしはNG。

そして、条件だけど・・・・・実は、この部屋で盗撮させて欲しい。




この提案で、俺の寝取られ属性を理解した聡は、興奮して快諾してくれた。










電気街でお金をかけた機材を買い何度も試し、研究した。

美帆の本当の寝取られシーンが見たい為とはいえ

お互い、なんでも話すという二人の約束を破り、美帆を裏切るのは、心苦しかったが。

欲望には勝てなかった。












月末の卒園式や謝恩会の別れで泣きまくった美帆はどこか寂しげ。




最後に聡を励ます会、として3人で映画に行く事に目を輝かせた。












タイトミニのグレイのワンピース。

短か目のGジャンを羽織った美帆はセクシーな黒の二―ハイソックス。

お泊りの許可も出た。






二―ソックスの上にのぞく、白い生の太腿

地下鉄で移動する間中、聡の目は美帆の体や服装に釘付けだった。

聡も美帆も大胆にボディータッチしながら、はしゃいだ。






タレント顔負けの美帆と超イケメンの二人は

本当の恋人同士のように、眩しかったし、妬けた。






映画も音の大きなアクション物を選んだ。

以外に空いている席が多く、美帆を真ん中に座らせ後は・・・・お任せ。















聡が美帆を、落とす・・・・・いよいよ、その夜がやって来た。












早くも、空調が暑いと言って、上着を脱ぎ、膝に掛ける聡と美帆。




30分も経った頃には、聡の左手は美帆のGジャンの中、

美帆の右手も聡の上着のなかに誘い込まれもぞもぞと動いている。

知らぬ顔をしながら、右の二人の、交差する手を見ながら俺の勃起は止まらない。






あとで聞いた話だが、美帆はジッパーを下ろしたズボンの中に手を入れさせられ、

異常な形の肉棒を下着の上からさすり続け、

聡の左手は小さなスキャンティーの上からクリトリスを撫で続けていた、と言う。






激しい戦闘シーンでの爆音の中、

美帆のため息の様な「ハア、ハア」という息使いがエロティックに聞こえた。










映画館を出て、個室っぽい部屋のある居酒屋で、お別れ会。




堀こたつ式のテーブルに美帆と聡を並ばせ、俺は向かえに座った。




キャッ、キャッと聡の話に大受し酒のピッチの上がる美帆。






酔っ払ってトイレに起つ美帆の体を支えた時

わざとワンピースを持ち上げ、尻を丸出しに見せつけてやった時の

聡の視線は集中していた。






そして俺がトイレに立つと会話は止まり

俺が戻った時の空気感はとてもエロい匂いがした。

軽いキスをしたり、胸を揉まれたりしていたようだ。










地下鉄の階段を登る美帆の、両側に立った俺達の二の腕につかまり、

ふらふらしている美帆。




柔らかい素材のワンピースの中の、美帆の丸くて形の良い尻を撫でまわすと、

反対側の聡の手も同じ事をしている。

時々あたる、聡の手・・・

階段を登るつらい息では無く、性的に「ハア、ハア」言う美帆。






「映画館でも軽く逝ったし、地下鉄の階段でマンコはびしょびしょだった」

とは後の美帆本人の告白。












俺の部屋で飲み直そうとコンビニで買い物をして出てきた時も

二人腕を組み

「寂しくなるね・・」「元気で頑張ってね・・」

等と囁き合っている。












おれの部屋での飲み直しのペースが落ちて来た深夜、

「うー、飲みすぎた」とトイレに立つ俺。




トイレのドアを閉めるふりをして,陰で二人の気配を見る。

「アッ!ダメ!・・ン・・ン・・・」キスをされトロンとした目の美帆。




戻った俺はベッドに倒れ込むと、少し寝たふりをした。




「康介さん、ダウン?・・・じゃ、俺もそろそろ帰りまーす!といっても隣だけど、ハハ」




「うそ、帰っちゃうの?」と焦る美帆。




「お二人のお楽しみ、邪魔しちゃ悪いし・・シャワーして寝るわ・・おやすみなさーい」さっさと玄関を出る聡。




「何?急に?エーッ!」キョトンとする美帆。




「あーごめんね、またねー」と俺。












・・・・・・・・「康くん、康くん寝ちゃうの?」




「ねえ・・キスして・・・ね・・・しようよ・・しないの?・・・もう・・・」




・・・・・・・「寝ちゃうんだったら・・・隣で二次会してきちゃうぞ、康介・・・」

待っていた言葉だった。






・・・・・「美帆・・・あいつと、やりたい?」眠そうに、そして優しく聞いた。






「もー、康介の意地悪・・・」

「ヤリタイって言いなよ、正直に」






「・・・したい!ごめん、してもいい?・・凄くしたい!もうダメなの!いいよね、康くん」






立ち上がった美帆は、ユニットバスでシャワーを始めた。

汗を流し、マンコを洗い、とても手際よく

全裸にワンピースを着て、再び二―ハイソックスを履き、歯を磨いている











今頃、聡もシャワーを終え、美帆を待ちわびているだろう。




バタン!と戸が閉まり、美帆は隣のチャイムを押した。















・・・・・・・・

レンズは見事に窓側、ベッドの足元にセッティングされ、

ベッド全体と玄関を写し出していた。




「素人の寝取られ動画」としては、秀作と呼べる凄い盗撮が開始された。

顔モザイクの技術があれば、是非お見せしたい動画だ。










チャイムと共に録画スイッチが入れられたらしい。






腰にタオルを巻いた聡はドアを開けたとたん、美帆を引きずり込む様に招き入れ、

立ったまま、玄関で、獣のようなキスがはじまった。






それまでの隠れる様な中途半端なキスの反動の様に、ベロを絡め合い、

唾液を交換するような激しいキス。










聞くと見るのは、こうも違うものか・・・・衝撃的な展開だった。










腰のバスタオルをストンと落とした、そこには・・

奇形とも呼べる、手前に反り繰り返った長いちんぽ。






大きな亀頭がシャワーヘッドの様にヘソの前まで反り返り、

見る物を圧倒する、まさにエロいちんぽが現れた。






しゃがんだ美帆の顔を両手で持ち、それを顔にこすり付けたり

ピタンピタンと叩きつけた。






口を半開きにして、されるがままにしていた美帆は、思わずそれを両手で掴み

上から咥えこんだ。首を振り、舌を使い、音を立てて、ヨダレまで垂らしている。




「何これ?すごい!ジュル、ジュル!」




口から外すたび、目に焼き付けるように見つめ、また咥える。






聡は、気のせいか、チラチラとカメラの位置を確認しているようだった。




今度は、美帆を立たせるとワンピースをまくりあげる。

ノーパンの美帆に興奮したのか、バックから一気に突き上げる聡。






さらにまくり上げた手で生の乳房を揉み上げながら・・・パン!パンパン!




美帆は泣いている様な顔で歓びの絶頂に達している。

俺も今まで見た事のない顔で聡に貫かれている。






「イヤーッ!!ダメー、こんなの・・・スッゴイ!イキそう!アッ・・アッ!」




「イクイク、さとしー、イッチャうよーッ!」










パンパン!と腰を止めた聡は前を向かせた美帆の乳房を両手で掴み

「チュパ、ぺロッ、チュパッ!」と激しく乳首を吸い、舐める。






今度は顔をワシ掴みにして、ディープキスをする。










そのまま手前のベッドまで体を引きずるように運び、寝かせ、

ワンピースを剥ぎ取り、裸にした。




足を持って広げ、美帆のマンコの中心に顔を埋め

「ジュル、ジュル!ジュルジュルッ!」とすすり始める。

黒の二―ハイソックスに包まれた両足が伸びきっている。






こんなに汁を溢れさせているんだぞ、と言わんばかりに、

舌や唇を使い、喉を鳴らし、首を左右に振り、美帆のマン汁を吸い尽くすように

わざとらしく、音を響かせる。




「アー、アー、オーッ、オーッ!」と言葉にならない声を発し美帆も首を振る。






横に寝た聡はディープキスを繰り返しながら、美帆のマンコに指を差し込み

いやらしいリズムで手マンを始めた。




ピチャピチャと溢れる汁をかき回すような指使いが目の前に映し出される。

慣れた手つき、そして凄いテクニックだった。

「美帆、可愛い・・好きだよ」




「ダメッ!アア・・イイ・・さ・・と・・し」




やがて、堪えきれなくなった美帆は・・・「ごめん!・・あ!出ちゃう!イクイク」

と、大量の潮を吹く。






長いキスを終え




聡は足元のカメラを意識するように、美帆の足を深く折り、

自分も相撲のしこを踏むような恰好で、勃起したちんぽを、真上から差し込む。






正上位でも結合部分が見やすいように、出し入れされる深さやスピードがよく解る

絶妙なアングルでピストン運動が続けられ、美帆の絶叫が止まない場面。




(俺の寝取られフェチの琴線に触れるこのシーンでいつも耐えられず射精するのだ。)




そして体位を変えた聡は上向きになり

美帆を和式トイレで用を足すようなスタイルでまたがらせ、

そして美帆に腰を上下させる。




これも凄いアングルだ。

自ら尻を上下させたり、腰をグラインドさせたり、

ピクンピクンしている時は無言で絶頂に達しているのか・・・




白いボンドの様なマン汁が結合部分から垂れ落ち

肛門が突き出される。




美帆の腰の上下が緩やかになり、それを止めると、

聡は両手のひらで尻を持ち上げ、下からパンパン、突き上げるのだ。






「凄い!ホントに凄い!コリコリ凄い!何これ!

反り返った亀頭がいわゆるGスポットを擦りあげているのか・・






「ダメ、またイクッ!!!またイクッ!!聡、すごい!」




もう何度も絶頂を迎えた美帆を、

今度はカメラレンズの方に顔を向けさせ

バックでぶち込み始める。「パン!パン!」「パン!パンッ!」






「美帆ッ!あー美帆!」

「好きだよ!好きだっ!」

「美帆は?アーッ!美帆!」

カメラに向かってそれを言わせたいのか・・・






カメラに近い位置の美帆の顔は黒目が寄り、口を半開きにして、

「ダメ!聡!アー、ウー、イイ!気持ちイイッ!」

美帆もそれには答えない。

(言わないでくれ!でも・・言ったら凄い!)

形の良い白い乳房が垂れて揺れる。






再び体勢を変え、美帆の尻を四つん這いでこちらに向け、

肛門や尻を舐めながら起用にコンドームをつけている。






突き上げた尻を隠さないように、美帆の体をまたぐようにして、

高い位置からマンコに差し込む聡。




相変わらず聡のサービスショットは続く。

このアングルも結合シーンが実に見事に見える。




黒い二―ハイソックスと対照的な白い尻。

ズンズンズン!と深く、深く、差し込む聡の腰使いは美帆を狂わせる。






「もーダメッ!おかしくなっちゃう!聡!」




「好きだよ美帆!会った時から・・・・あ、イクよ美帆!」






「好きッ、私も好きよ!さとしー!好き!イクッイクッ、オ―――イックーーーー!」




言わされたのか、正直、好きになったのか・・・・・・






聡がダラリと精子を溜めたゴム付のちんぽを抜き、横に倒れ込んでも

美帆は尻を突き上げたまま、ずっと、ピクピク痙攣していた。






なんと聡は前に回りゴムを外したちんぽをしゃぶらせている。

(これ以上エロい画像があるだろうか・・・再生を繰り返し見るシーンだ)










聡が持って来たペットボトルを二人分け合って飲み終えると

何故かカメラ側を枕にして抱き合い、ささやきあう二人。






そして、キス・・・又、キス・・・






わざとらしく「康介さん・・大丈夫?」と聡。

こちらも「ウン、爆睡中じゃないかな?」と美帆。






「これ・・・・すごい・・・・びっくりした・・・」

美帆の左手が、聡の奇形のような反り返ったチンポを包むように、さすりあげている。






「気にいってくれた?・・・みんなイイって言ってくれるよ」

「アッ、アッ!ダメ、アー」

嫉妬させようとするように囁くと美帆も体をピクピクさせ感じている。










「アー、反り返っちゃって・・もー、また大きくしちゃって・・ハア、ハア・・」

撮られている事を知らないとは言え、まるで恋人同士のようだ。










「もうだめ!、シャワー借りていい?」




「どうぞ、どうぞ」と言いながら、さりげなく触ったマンコが

ビショビショに濡れていたのを、聡は確認していた・・




美帆が入ったあと、寝転んでいた聡は少し遅れてユニットバスに向った。










想像どうり、そこからは、美帆の喘ぎ声が・・




「もう・・ダメだって聡・・・・限界!・・アーッ!ダメ!」

空のベッドが映る画面には音声だけのセックスが、延々と続く。




「ウン、アン、・・意地悪!入れて!・・・欲しい!・・・ン・・オーッ!」

喘ぎ声というより、絶叫のようだ。




「すっごーい!アー!ヤバい!もうダメ!イクイクイク―ッ!!!」




しばらくしてタオルを首に掛けて出てきた全裸の聡が・・・・・・・・

録画のスイッチを切った。















隣から聞こえる美帆の喘ぎ声に、二度も射精してしまった俺の部屋に

美帆が戻って来たのは4時半を過ぎていた。




「どうだった?良かった?」

「ウン・・・凄かった・・でもごめん・・疲れちゃった。又教えてあげるね、康くん」

・・・と、倒れ込む美帆を抱く気力も体力も無かった。










熟睡を始めた美帆を確かめた俺は、聡の部屋へ機材の回収に向った。




「あー、康介さん。美帆ちゃん寝ちゃったの?」




「美帆ちゃん最高でした。・・・・それ、うまく撮れてますかね?」

「おれも見たいな、なーなんちゃって」




「もう寝ていいっすか?おやすみなさい・・・」

聡もぐうぐう寝てしまった。




美帆が帰った後の引っ越しの日までの間、

録画をオカズにしたオナニーは際限が無く、「究極の寝取られ」の達成感もあった。




画面の中で狂う美帆を、卒園式の日、憧れの目で撮影していたパパ達に見せたら・・・

晒してしまいたい自分の欲望が、正直怖かった。















引っ越し業者に指示を出す横で、美帆も拭き掃除に忙しい。

部屋を磨き、あちこち手続きをしに回った。






隣の聡に「じゃあ!元気で!がんばれよ!」「バイバイ、聡君」

と二人で挨拶したのは4時を過ぎていた。






業者に荷物を任せ、美帆の親の車を借りた二人は

半年後の式の打ち合わせも兼ねて、俺の実家へ向かう。






美帆が帰れば、月に一度位しか会えない、遠距離恋愛になる。

車で3時間、JRでも乗り継いで2時間以上はかかる。






なんでも、伝え合う二人に問題は無い、と思っていた。






引っ越しの作業中も、隣の聡の事も気にはしている様だったが、

俺もあえて話題にするのを避けていた。






聡に別れの挨拶をした後の、美帆のテンションが沈んだのを、

俺は見逃さなかった。






コンビニでドライブ用の食料を買い込み、

俺は別の袋に菓子やドリンク剤を分けていれた。






遠回りして又マンションのそばの公園脇に車を止め、美帆に告げた。

「聡・・・・気にいってたんだろ?」

「これ、・・・置いてきてやって」と袋を差し出した。






グッと泣きそうな顔で鼻を膨らませた美帆。

「いいの?・・・・康くん、ほんとに?・・・・ごめんね、すぐ来るから」






バタンとドアを閉め、歩き始めた美帆の後姿はとても綺麗だった。

なのに、

俺の勃起は、その行動を止められなかった。






「あ、聡?・・今、美帆に餞別持たせたから、食べて・・・

・・・それとさ・・・・・この携帯、繋ぎっぱなしでもいい?」

理解が早い男だった。










ピンポン!とチャイムが鳴り、ドアを開ける音。




「これ・・・アーッ、ダメ、すぐ行かなきゃ!」




「アー美帆・・・美帆」




「アッ!ン!アー、聡!・・ン・・ン・・」




キスの荒い息の音、ベッドに倒れ込む音

デニムや下着を引きずり下ろす音

フェラチオする生々しい音、マンコをすする音、




「時間無いの聡、早く早くッ、入れて!!・・これ入れて!」




パン!パン!パン!・・パン!パン!パン!・・・

聡の強烈な腰使いが伝わるライブな音だ。






「アーッ!!やっぱりすごい!これ、すごい!イキそう!」




「美帆ッ!好きだ、美帆!」




「イクイクイク!聡、キス!キスして聡!・・・・・・・イク‐ーッ!!!!」






電話が切れた15分後、美帆は駆け足で戻って来た。

「ごめん、康介・・・・・・嫌いになった?」






「最後に、あいつの事、吹っ切れたらいいなーと思ってさ。」

「バカ!愛してるのは康介だけだよ!!」






暗くなりかけた公園脇の車の中で、勃起した俺のチンポをしゃぶり

精液までも飲み干した美帆を、信じよう、と思ったのが

落とし穴だったとは・・・






寝取られの究極を求めた俺は

その報いの恐さも知る事になる。










「美帆の懺悔」に続く予定です。












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