こないだ姪っ子と一線を越えた。
俺(Y)は40歳の独身。
7年間彼女なしの冴えない中年だ。
マッサージ師として働いている。
姪(S)は16歳の高1。
背は150センチないくらいで童顔で細身。
胸はCカップくらいかな。
兄の1人娘だ。
実家と俺のマンションは同じ市内にあり、兄家族の家は隣町にあるので、人懐っこいSは何かと実家や俺の家に遊びに来ていた。
ある休みの日、昼過ぎに買い物を済ませて家に帰ると、エントランス前に制服姿のSがいた。
まだ14時前だ。
俺「あれ?どした?まだ学校の時間だろ?」
Sは黙ってまま暗い顔。
俺「何かあったか?まーいいや。暑いだろ。中に入って涼もっ」
秋と言ってもまだ日差しは強く、夜も熱帯夜が続いている。
熱中症にでもなったら大変だと家に入れた。
1時間ほどゲームをして、作ったソーメンを2人で食べると元気になってきて、色々話してくれた。
勉強についていけないこと、部活(陸上部)は故障中で練習が出来ずに焦っていること、彼とのこと。
悩み事は青春には付き物だが、中でも彼とのことは深刻らしかった。
どうやらデート中にプリクラ機の中でキスした後、彼が我慢できず、Sが嫌がっても強引に服やスカートに手を入れてきて続きをしようとしたらしい。
(まあ高1の男なら仕方ないが)
結局押し問答の末、Sがキレて帰ったっきり、10日間一切無視しているらしいのだ。
見せられたLINEには毎日謝罪と反省の言葉。
かなりヘコんでるのがわかる。
クラスが違うとはいえ、地獄の心境だろう。
俺「気持ちはわかるけど許してやれよ。付き合ってもう半年だろ?男はキスだけじゃ生★しだぜ。最近草食が多いのに健全な奴じゃんか」
S「嫌!絶対に嫌!無理やりとかあり得ないから!そういうのマジでむかつくの!」
俺「興味くらいあんだろ?ないのか?」
S「そ、そりゃあるよ。友達は何人か経験してるし、あたしもって気はあるけど~。とにかくプリクラの中でとかないって。ビッチじゃあるまいし」
俺が食べ終わった食器をシンクで洗いながら爆笑していると、Sは隣に来て布巾で食器を拭き始めた。
しばらくして・・・。
S「Yは高1の時はどうだった?やっぱり強引にしたの?」
俺「どうだったかなー。強引にしたつもりはなかったけど余裕はなかったかもな。付き合ってた子はSみたく嫌に思ってたのかも。それだけSが好きなんじゃね?」
S「ふーん。男ってそんなもんかなー。でも許してやらない。前もカラオケとネカフェで未遂あるし、そういう愛情なら金輪際無理!」
Sは特に真面目ってわけではなく今時の子だが、持論はしっかりしてるらしい。
叔父としてはどこか安心した気になり・・・。
俺「大人になったなー、まだ子供と思ってたけど。叔父さんは嬉しいよ」
Y「うわー、やめて。そのセリフ、おっさんじゃん(笑)。てか、私だっていつまでも子供じゃないよ。ほら、意外と胸あるし」
後ろから胸を背中に押し付けて、「ね?」と無邪気に感触を聞いてくる。
俺「お、ほんとだ。ペチャパイかと思ってたらあるんだなー」
と、その場は笑い話にしてスルーしたが、高1の胸に内心ドキドキして、当然すでにビンビン状態だった。
こりゃSが帰ったらスマホのエロ動画をダウンロードして速攻でシコるしかないと思っていた。
するとSが親(兄嫁)に電話していた。
今日は生理で腹痛がひどくて吐き気もあって早退したが、帰る途中にめまいがしたから学校から近い俺の家で休ませてもらってる、と一応筋の通った嘘を言って信用させたようだった。
しかも今日は俺の家に泊まっていいか聞いている。
俺は(え?)と思い、Sの視界で『×』ポーズをしたが、Sは無視。
聞けば長距離ドライバーの兄は今夜は戻らず、介護士の義姉は夜勤なのだと言う。
そのために許可され、電話を代わると義姉さんからホッした様子で、「Yちゃん、助かるわ。今晩だけよろしくね。今度ご馳走するから」と感謝され、電話は切れた。
しょうがない。
それから2人で買い出しに出かけ、夜はまた悩み事を聞きながら、2人で焼肉と焼きそばをして食べて、食器を洗い、後片付けをした。
俺「先に風呂入っとけよ。その間に布団敷いとくから。あと、これ俺ので悪いけどTシャツと半パン。一応新品だから。制服はハンガーに掛けといて、下着は洗濯機入れてスイッチ押しときゃ、寝る前には乾いてるさ」
S「ありがとー、カッコいいね、これ。ちょうだいよ~」
中学校と高校に入ってから陸上部のSは普段はもっぱらジャージかスウェットらしく、気に入ってくれた。
S「覗いたら親とじぃじ達にチクるからねー(笑)」
俺「バカなボケかましてねーで、さっさと入ってこい。覗くぞ~」
S「変態おやじ!」
そんなお約束のようなやりとりの後、俺は布団を敷き、ビールを飲みながらテレビを観ていたが、気付けば寝ていた。
ハッと目が覚めると1時間は経っていて、Sはテレビの前で、用意したTシャツと短パン姿で座り、まだ髪をドライヤーで乾かしているところだった。
S「あー、やっと起きたねー。まだお湯温かいから入ってきたら?」
俺「おー。そうか。じゃあ、そうすっか」
俺はコソコソと焦り気味で風呂に急いだ。
ほぼダッシュ。
というのもガチで勃起してたからだ。
カウパーまで出ていた。
Sの胸の感触を体が思い出したからか、久しぶりのガチ感だ。
シミ付きのボクパンや脱いだ服はカゴに放り込み、風呂に入った。
しかし、バスタブで数分経っても収まる様子はない。
(仕方ない、とりあえずここでヌくか・・・)
そう思いながら頭を洗い始めた時・・・。
S「Y~、寝てない?お背中流そうか~?」
Sが入ってきた。
俺「いやいや、寝てないよ。大丈夫だから。って、え?お前、入ってきてんの?」
俺はシャンプーをしながら平静を装い、Sを見た。
裸だ。
若い子特有の肌の張りや艶もあるが、運動部ならではの引き締まった体と日焼けの白と黒のコントラストが眩しい。
そして形のいいお椀型の胸と、ほぼパイパンのおまんこ。
これで興奮しないはずがない。
全身を舐め回すような俺の視線に、さすがのSも恥ずかしそうにバスタブに飛び込んで、いたずらに笑った。
S「驚いた?考えたらYとお風呂入るの小5以来だし、久しぶりに一緒に入ろうよ」
俺はシャンプーを洗い流しながら返した。
俺「何言ってんだ、お前。もうあの頃とは違うだろーが」
S「すごいね、チンチン(笑)」
照れながらガン見している。
俺「そりゃこうなるよ。全然収まんないよ」
S「ごめーん。いいから、ほら、入って入って」
Sが手招きする。
俺は仕方なくバスタブの反対側に入ると、笑いながら後ろを向き、腹部まで反り勃ったモノを背中に押し付けて、俺の手を腰に回した。
S「熱いね、おチンチン」
そう言いながら腰をグリグリする。
俺は耳元で聞いた。
俺「いいのか?俺、マジでもう我慢できねーぞ?」
S「うん。初めてはYがいいの。ずっとYのチンチンすごいなって見てたんだぁ。絶対入れてみたいなって。初めてはたまたまだけど、Yとしたいって思ってた」
それを聞いて何かが弾けた気がした。
次の瞬間、俺はSを強く抱き締めた。
顎を横に向け激しくキス。
S「んんっ、はぁっ、んっ。ん~っ」
Sの女の声を聞き、さらに興奮が高まる。
腰に回した手は形のいいおっぱいをゆっくり回し、上下に揉み揺らしながら薄いピンクで小さめな乳首を指でまわすと、「あっ、あんっ、あっあん」と感度良しだ。
Sをこちらに向かすと、顔が赤らみ、涎を垂らし、目がトロンとしていた。
俺「のぼせたか?俺のベッドに行こうか?」
S「のぼせてないけどベッド行く~。抱っこして連れてって!」
甘えたSをお姫様抱っこしてベッドに運び、座らせ、キスをしながら、一応風邪を引かないようにタオルで体を拭いてからベッドに倒れ込んだ。
横向きで向き合いながらキスをした。
初めはゆっくりと丁寧に、慣れてくると舌を絡めて、お互いの唾を混ぜ合いながら、顔をべちゃべちゃにするまでキスをした。
俺はペッティングを続け、Sの全身を時間をかけて舐めた。
Sが「フェラしたいなぁ。やったことないから教えてよ」
あくまで俺の好みで責め方を教えた。
舌使いがやたら上手い。
69でも自然と漏れ出る声を押し★しながら体をクネクネよがらせていたが、自分でクリやおまんこを触り、「んん~、ん~、んんっ、ん、ん!んん~~っ!!」と低い声を出して何度かイッていた。
S「ねぇ、Y。もうこんなだよ?私のおまんここんななの。ヒクヒクしててポタポタお汁が垂れてくるよ。Yのチンチン欲しいよ。入れてよ~」
お尻を振りだしたSの目がエロく、やたら可愛く見えた。
もちろん俺のモノはずっとビンビンで痛いくらいだ。
ゴムを付けようとするとSが言う。
S「ゴムしないで!初めてだもん。今日は大丈夫なはずだから。だからお泊まりを今日にしたんだよ」
俺はゴムを投げ捨てて、Sにキスをしながら、濡れた割れ目を確かめ、ゆっくり先を押し当てた。
俺「入れるぞ?」
Y「うん」
少し入れては出し入れし、また少し入れては出し入れし・・・の繰り返しでゆっくり慣らしていく。
ややキツいが、ゆっくり少しずつ根元まで入った。
俺はしばらく動かさず、おっぱいを舐め、キスをし、クリを触り・・・。
俺「大丈夫か?痛くないか?」
S「大丈夫。さっきちょっと痛かったけど、今はチンチンの温かさと、硬いのが当たって気持ちいいよ。大丈夫」
俺はゆっくり抜き挿ししながら腰を動かしていたが、だんだんSが自らゆっくり腰を振りだした。
そして今度は、「上がいい」と言い出し、騎乗位に変更。
さすがは現役陸上部。
足腰の強いグラインドが強烈で、おっぱいを揺らしながらの上下前後の腰使いは、ぎこちないながら最高の締まりと眺めだ。
しばらくするとコツを掴んだのかスムーズになって、自分のツボもわかったみたいで・・・。
S「あっ、あんっ、あんんっ、当たるっ、いいっ、いいとこに当たるの、これ・・ヤバいっ、ここヤバい、イ、イッちゃう~、イッちゃうよ、Y!イッちゃうから~!」
叫ぶと根元まで挿したままビクンビクンと体を震わせて俺の体に抱きついてきた。
S「もう、ずるいよ。私ばっかりイッて。Yもイカせたいのに」
膨れっ面を見ているとイジメたくなり、腰を手で固定して下から激しいピストン攻撃。
S「ちょっ!ちょっと~、あん、だめっ、そこいいから、いやーっ、気持ちいい!そこほんとヤバいっ、んっ、んっ、んっ、あっ、あん、あっ、あぁぁ~っ!!」
固定していた腰を離すと、Sは起き上がってエビ反りになり、チンポが抜け、すごい量の潮が勢いよく吹き出した。
ベッドを越えてカーテンに直撃。
出っぱなし、びしょ濡れだ。
Sは「ごめーん」と言いつつ、「Yが悪いんだからね!」と笑っていた。
疲れ果てたSをうつ伏せのまま、膝をつかせて腰を持ち、引き上げた尻を見ながらヒクヒクしてるおまんこに少し血の付いたモノをバックから突き刺す。
S「あん、ぃあん、いぃ、んっ、ん~っ」
Sのエロい声とパンパンという密着音がリズム良く部屋に響く。
若くて柔らかい張りのあるおっぱいも前後にいやらしく揺れ、背後から硬くなった乳首を軽くつねると、おまんこが締まり、「あっ、おぁ~んっ」と腰を震わせるのが楽しい。
そうこうしてるうちに射精感が来た。
俺「ヤバい、イキそうだ。お前、締まり良すぎ」
S「今日は中で大丈夫だから中で出して!大丈夫だから」
俺「まじで?いいのか?ほんとだろうな?」
S「あ、待って。正常位でして!Yのイク顔を見たいから」
俺は入れたまま体勢を変えて向き合いながら激しく突いた。
S「あん、あん、激しいっ、すごいっ、あっ、あっ、またイクっ、イッちゃう」
俺「あー、イクっ。ヤバい、イクぞ、出すぞ、イク、イクっ!!」
ギュルギュル、ブシュジュ~って感じで勢いよく出た。
久しぶりの中出しは脳に響く快感だった。
しばらく手を握って抱き合い、モノを入れたままでいたが、ヌプッと引き抜くと、丸い穴が開いたおまんこからたっぷりの精子が出てきた。
S「やっぱり血は出るんだね」
赤くなったチンポとシーツを見ていたが、おまんこから出てきた赤くない濃い精子を舐めたSは、「えー、甘~い!」と笑っていた。
朝、何か違和感を感じて起きると、なんとSが制服姿でフェラをしていた。
S「朝立ちしてたよー、元気だね。まだ学校まで時間あるからしてあげるよ。昨日教えてもらったから復習だね」
俺「ヤバい。気持ちいいよ。どれくらいフェラしてんの?」
S「んふ、15分くらい。チンチンがピクピクしてて面白かった(笑)」
俺「てかお前さ、制服って・・・それエロ過ぎんだろ。マジでもうイクよ。あ~っ、イクっ」
Sは亀頭を咥えたまま口の中で精子を受け止めた。
ゆっくり上下に棒をしごいて絞り出すと、ごくんと飲み込んだ。
俺「まじか、お前飲んだの?」
S「やったー、今日は先に私がイカせたぁ。参ったか!」
無邪気に勝ち誇っている。
俺は枕元にあったペットボトルの水を飲むと・・・。
俺「いや、制服は反則でしょ。まじで可愛いから。それは襲いたくなるじゃん」
俺は一度半勃ちになったものの、Sの制服姿に興奮してすぐにビンビンだった。
S「よしよし、素直でよろしい。ほら、ちゃんとノーパンだから今度は私を気持ちよくしなさいよ!私が上だからね(笑)」
スカートを捲り上げ、なぜか命令口調だが、それがまた可愛い。
俺が下になり、Sが丸見えになったパイパンの割れ目にチンポをゆっくり入れていく。
S「んっ、~ん、あっ、おっきぃぃ。いいっ。この当たり方がたまんないよぉ。ズンズン来る感じ好きぃ。ねぇ、またおっぱい舐めて。いっぱいキスして」
根元まで入れると、細かい前後上下のグラインドで快感に浸る。
俺はゆっくりとシャツのボタンを外し、薄い黄色のカラーブラを上にズラすと、ユサユサ揺れるおっぱいを舐め、舌で乳首を転がし、軽く噛む。
そのたびにSの体がピクっピクっと反応する。
昨日以上に締まりがいい。
まだ朝の7時前。
挿入して10分ほどだが、ガチの制服エッチに興奮して、早速また射精感がやって来た。
S「あっ、やばい、すごいっ、Yめちゃチンポ硬くなったぁ。気持ちいいっ。イッちゃうかも。すごい良いとこ当たるよぉ」
俺「俺もイキそう。Sのまんこ締まり良すぎだよ。最高かも。あぁっ、ヤバい」
S「ほんと?嬉しい!今日も出して。私の中にいっぱい出して!大好き!大好きなの!Y!もうだめっ!イクっ、イクっ、イッちゃう~!!」
Sの締まりがぐっとキツくなり、痙攣しながら俺の体にしがみついた時に俺も激しく腰を打ち突け、「あっ、イクっ」とSの中に勢いよく果てた。
お互いに少し息は乱れてたが、俺を下にベッドに横たわり、入れたまま見つめ合いキスをしてしばらくイチャイチャした。
Sをベッドに寝かせ、ウェットティッシュで全身丁寧に拭いてあげた。
それから2人で朝食を食べて、玄関でキスをして別れ、Sは学校、俺は仕事にそれぞれ向かった。
昼間LINEで、『たまに白いの出てくるよー(笑)』と来た時は笑えた。
それから約3ヶ月が経った。
Sとはそれっきりだ。
後日、ご馳走になった義姉から聞くと、やはり彼とは別れ、陸上部は辞めて勉強に集中しているとのこと。
しかも俺の家からすぐの所にある国公立大を志望してて、今から猛勉強なのだとか。
兄や義姉からは、「もしSが入学できたら、我が家からの交通費や一人暮らしの家賃もバカにならん。お前のマンションの部屋をひとつSに貸して居候させてやってくれないか?お前となら安心だよ」と相談されている。
うーん(笑)
まだどうなるかはわからないが、そうなれば楽しいような・・・怖いような。
考えるだけでビンビンになってる俺は愚かでしょうか?(笑)
タイトルとURLをコピーしました
コメント