私:美香、24歳。



彼:あきひろ、28歳。






私達は付き合って3年で同棲を始め、只今お付き合い5年になります。



そんな大きな喧嘩もなく、仲良くお付き合いしています。



結婚の約束もしており、お互いの仕事が落ち着いたらしようねと話しています。



優しくて凄く人思いの彼が大好きです。



顔はかっこいいとは言えないけど、ちょっとぽっちゃりで可愛い人です。



誰よりも優しい人です。



そんな彼との体験談をお話しします。






彼と一緒にお風呂入っていました。



そうすると彼の手が私の胸を揉み始めました。



優しく優しく、とても気持ちよくなってしまい、彼のチンポに手を伸ばしました。



とっても大きなチンポを持ってる彼。



直径3センチで長さ18センチ。



かなり大きいチンポです。






彼の前にしゃがむと、目の前に彼の大きなチンポが来ました。



ピクピクと小刻みに動くのがとても可愛くてぺろぺろ舐めてると、「もっと奥までしゃぶって?」ってと可愛いおねだり。



要望通り、唾液をチンポに絡めてジュポジュポしゃぶりました。



彼の愛しいヌルヌルの我慢汁がたくさん口の中に広がりました。






ずっと舐めてると彼が、「あ・・・もぅ・・・イク・・・イクからいいよ」と私を離れさせようとしましたが、私はずっとしゃぶってました。



彼は我慢できず、私の口の中で射精しました。






「ごめんね。美香ちゃん、口から出して、お口濯いで?」






申し訳なさそうに言ってきたので、彼の温かい愛しい精液を飲みました。



彼もそれに気づいたみたいで、「あ!美味しくないから」と言いました。



美味しい美味しくないと言うより、彼の愛しい精液を飲んでみたくなったのです。



いつも彼は申し訳ないと言って飲ませてくれませんでした。



少し苦く臭みもありましたが、大好きな彼のモノなら全然嫌じゃありませんでした。






「飲んじゃった(笑)」






私がニコッと笑うと、彼は目が無くなってしまうほどの可愛い笑顔で、「ありがとう」とキスしてきました。



彼のチンポが温かくて離したくありませんでした。






体を洗いっこして、すぐにベッドへ移動。



彼に優しく全身を愛撫され、何回イッたか分からないくらいイッてしまいました。



私もまた彼を気持ちよくしてあげたいと思い、フェラをしました。



彼が時々出す可愛い感じてる声と顔を真っ赤にして照れてるのが凄く可愛くてやめられません。



彼がまた「イク」と言い、今度もお口に出してもらおうと思ったけど2回目はさせてもらえませんでした。






彼に、「美香ちゃんの膣で今度はイキたいな」と言われ、「美香ちゃん、上に乗って動いてくれる?」って言われちゃいました。



なので2回目は下のお口で飲んであげました。