私が19歳の時の出来事。



39歳の母と2人暮らしでした。



母は昼働き、夜は週3日、スナックで働いていました。



父は病気持ちで私が高校のときに他界していました。



まだ若く美人だった母でしたが、男はいなかった。



父のことが好きで忘れられなかったようです。






当時、母の携帯に毎日電話してくる男がいた。



お店のお客で、「交際を迫られてる」と母が困っていた。



家には男からのプレゼントが沢山ありました。



母が言うには、56歳で禿げて顔も好みじゃないと。



土建関係で身なりが汚く、同伴とかも恥ずかしいと。



母は父のような細身のイケメンが好きでした。



その男は全く違うタイプで、上客でも母は嫌っていました。






そして悪夢のような日・・・。



私は交際してた彼と泊まりの海水浴から戻った。



夕方4時頃。



私は彼を、「寄ってかない?」と誘った。



母公認の彼でしたし、もう少し一緒にいたかったから。



私の家は近所から離れた一角にありました。



土地の形が悪く、とても安く購入できたそうです。



小さいけど一軒屋。



父の形見でもあります。






私と彼が玄関に入ると、すぐに異常に気がついた。



2階から聞こえてきた母の声は普通ではなかった。



明らかに母は誰かとセックスしてる・・・。






「さくら(母)いいまんこしてるじゃねーか」






「嫌だって、やめてよ、そこはあんたの物じゃないから」






廊下には母の服や下着が散乱。






「お母さん・・・もしかしてレイプされてる?あの男か?」






事情を知ってる彼も私と同じ考え。



2人で2階に上りました。



場所は父と母の寝室。



目の前で母が大柄なあの男に犯されていました。



激しいバック。



小柄で小さな母が男の玩具にされてました。



男は母のお尻を乱暴に掴み激しくピストンしてました。






「まじかよ、すげー」






あんな男にされて母は確実に感じていました。



私が生まれてきた穴に男のデカいチンチンが奥まで。



時々濡れたそれを抜き、母のお尻を叩く。



重そうな音がする。



残念すぎる光景。



猛烈な悔しさと怒り。



彼はビビってる。



それは私も同じでした。






私は彼を指で突いた。



彼は部屋に入ったけど震えていた。



数秒後、男と彼が口論。



21歳の彼も激しく言い返す。



男はデカいチンチンをビンビンにしたまま彼に凄む。



母の悲鳴。



直後に彼が吹っ飛ぶ。



失神した。



彼が先に手を出し、男に数発殴れた。



怖くて今にも失禁しそうだっけど、眼下の彼は失禁してた。



お腹を殴られたから?



短パンから染み出している。



母は私にも危害が及ぶことを恐れて酷く動揺してました。






「私の体はあなたの自由にしていいから、逆らわないから。だから娘には手を出さないで。お願いだから。彼も許して」






私は逃げられないように下着姿にされた。



彼は私が全部脱がした。



漏らしたおしっこが凄く不快でした。



男の命令で彼の服は窓から投げた。



シャツで汚れた廊下を拭いた。



私と彼と母の携帯は男に取られ、やはり窓から捨てられた。



彼と私は廊下で別々に縛られた。






寝室のドアが閉まり、2人のセックスが再開した。



聞きたくない母の喘ぐ声。



男のセックスでイカされる母。



数十分すると母の声が聞こえなくなった。



ドアが開き男が仁王立ち。






(やばい、やられる)






私は直感した。



彼は変な呼吸をしていた。






(意識が戻りそうなの?)






縛られた私は解放されたが、やはり裸にされた。



デジカメで私も彼も撮影された。



室内の母は大股開きにまま。



口が半開きのまま寝てるようだった。



手はベッドに縛られていた。






私は彼が横たわる場所でしゃぶらされた。



たぶん母のあそこの匂い、それと男の精子の臭いがした。



彼の倍ぐらいあると感じた。



あまりに大きさが違い過ぎてビビった。



男が彼を足で叩く。



彼が目を覚ました。



私が男のデカチンをしゃぶってる姿を見てる。



何も言わずにジッと見てる。



悲しそうな顔。



あまりにも太く、顎がキリキリと痛む。






「ガキは下手くそで駄目だな」






男は背後に回り、私の股を彼の前でいっぱいに開いた。



彼の前で執拗におまんこや乳首など弄られた。



自然と涙が流れたけど、それはあそこも同じでした。



男に反応する自分の体が嫌になった。






彼の前で声を発して潮噴き。



乳首も痛いくらい尖っていた。



彼のそそり立つモノに私は腰を下ろす。



もうどうしようもない。



初めて生でしたのがそれでした。



彼では届かない場所ガツンと押された。



おまんこがビックリしてる。



だって長くて太過ぎるから。






まじで意地悪な酷い男。



彼の前で私を抱えて上下させる。



小さくて華奢な私をぬいぐるみのように軽々と扱う。



彼は上下する私を見てました。



時々目を逸らすけど、またジッと見るの繰り返し。



その顔は泣きそうだったり、私を軽蔑してたり・・・。






イクことを知らなかった私。



気が遠くなってきた。






「彼氏の前でイッてしまうな。デカいのはいいだろ。お前のキツまんこがデカいの咥えて嬉しそうじゃないか」






そんな男の声も遠くから聞こえる感じ。



悔しい悲しい・・・でも私はイッてしまった。






そこからしばらく記憶がありません。



時間経過も不明。



男が母と話す声が聞こえてるけど起きられない。






私は母に起こされて、終わったことを知った。



男はいないし、彼もいなかった。






私と母は男に中出しされていました。



産婦人科で処置をしてもらいました。



緊急避妊です。



医者から警察行くように薦められ、病院から行きました。



根掘り葉掘り聞かれて最低でした。



興味本位な気がしました。



途中から女性の警官に変わりましたが、やる気が感じられませんでした。



男の住所も本名もわからず、しかも単身赴任の身。



私達の行動も遅かったようで、結局その男は逃げて捕まらず。






大好きだった彼とは絶交。



私達は家を売り引っ越しました。



親子でレイプされた噂が広がったから・・・。






母は昼職を辞め、温泉街のコンパニオンをはじめましたが、完全に風俗です。



母は美人でスリムなので人気でした。



すぐに母は★の愛人になりました。



性格も変わり、以前の優しさがなくなった。



その頃アナルを知り、母はその快楽に溺れていました。






そんな母の影響で私も夜働くようになった。



私は母とは別に暮らし、色々な男に抱かれました。



そして結局、私も★の性処理女になった。



デカチンで玉が入ってる絶倫男。






そんな生活が嫌じゃない私と母。



全てはあの夏の出来事から始まりました。