
家庭教師のバイトを大学時代にしていました。
小学生を教えてましたが、教え子の中の母親の1人で小柄なちょっとムッチリした体の尚美さんと知り合いました。
小学6年の息子さんに教えていましたが、帰り際などに見る小柄な割りに大きな胸が堪らなかったです。
夏場はノースリーブで、屈むと谷間が見えたりしていました。
授業終わりに話をしたりして親しくなり、1人暮らしだと言うと、「栄養のバランスは大丈夫?」とか心配してくれたり、「彼女はいるの?」とか話して来たり。
あれは夏休みだったのですが、いつものように家庭教師でお邪魔したら、「ごめんなさいね。今日から実家に泊まりに行ったの」と言われ、「じゃあまた来週」と言って帰ろうとしたら・・・。
「夕飯食べてかない?1人で食べるのもなんだからさ」
遠慮しましたが、「せっかくだから」と言われ、お言葉に甘えてお邪魔することにしました。
手料理は凄く美味しくて、お代わりもしちゃいました。
「美味しそうに食べてくれて嬉しい」と言われ、ビールを出されました。
「せっかくだから飲んで」と言われ、「なら1杯だけ」とご馳走になりました。
しかし彼女はグラスが空くとすぐに注いできて、「もっと飲めるんでしょ?」と5杯も飲んでしまいました。
程よく酔い、尚美さんと話してたら、「本当に彼女いないの?」と言われて頷くと・・・。
「格好いいのに?私がもっと若かったら立候補しちゃうわ」
お礼を言って時計を見たら21時を過ぎていたので、「じゃあそろそろ」と帰ろうとしたら、「ダメぇ・・・もう少し・・・ね?」と引き留められました。
「もっとお話ししたいの」
そう言われてしまったら帰れません。
また座り直して話してると、「ねぇ・・・先生から見たら35歳ってもうおばさんだよね?」と言われ、「奥さんは綺麗だからそんな事は無いですよ」と返すと、「本当に?嬉しい!」と手を握られました。
「明日は休みなんでしょ?今日・・・泊まってったら?」
驚くと、奥さんが隣に来て、「ねぇ、1人でいるの寂しいし」と寄りかかられ、「先生のこと、もっとよく知りたいの」と見つめれてキス。
背中に手を回すとモチモチした肌の感触。
「もっと触っていいよ」
片手を胸に当てられると、「先生、よく見てたよね?」と言われました。
「こんなにおっきい胸、見たことなくて・・・」
ボリューム感が凄い胸を弄ると、「いっぱい触って」胸に手を押し付けられて、たまらずグイッと強く触りました。
彼女もキスを繰り返しながら、俺の股間を触ってきて、「先生のもこんなになっちゃって」と笑います。
尚美さんの服を脱がせると、片手で収まらない大きな胸に感動しました。
「ちょっと垂れてるけどいい?」
「垂れてなんかないですよ」
乳輪が大きな乳首に吸い付きました。
「アアンッ!アアンッ」
尚美さんは大きな声を出してきて、その柔らかさと大きさを堪能しました。
「オッパイ好きなのね?」
笑う彼女のパンティに手を入れてみたらもうビッチョリ。
「ここじゃ嫌・・・あっちに行こう」
脱いだ服をそのままにして案内されたのは夫婦の寝室でした。
「寝室でなんて旦那さんに・・・」
「いいの・・・」
尚美さんはベルトを外し、ジーンズを脱がしてトランクスを下げてきました。
「もうこんなにおっきくなってる!」
嬉しそうに微笑むと口に含み、カリを丁寧に舐め回してくれます。
「もうダメ・・・欲しくなっちゃった」
尚美さんはパンティを脱ぎ捨てました。
俺も脱ぎ、ベッドに寝かせてキスをしながら尚美さんの中にぬるっと滑り込みました。
「アンッ!硬いわ」
声を上げる尚美さん。
「奥さんの中、温かくて気持ちいい」
「尚美って呼んで。あたしも孝くんて言っていい?」
「いいですよ、尚美」
再びキスをして、動きを速めました。
凄い反応が良くて、突き入れるたびに声を上げる尚美さん。
ユサユサ揺れる胸に興奮は高まり、掴み、吸い付きました。
「おちんちんが硬くて凄く感じちゃう!」
尚美さんを上にすると、大きな胸を揺すって上下に激しく動きます。
だんだん高まりが押し寄せて来たので体勢を変えようとしたら・・・。
「ダメ・・・イカせてあげる」
前のめりになってグイグイ動く尚美さん。
「ほんとに出ちゃう・・・」
「いいわ・・・孝くん」
「尚美、出る!」
切羽詰まった俺はグイッと尚美さんに腰を押し付けて射精を果たしました。
「熱いのがいっぱい・・・凄い・・・いやん」
荒い息をしながら尚美さんは倒れ込み、抱き合いました。
「凄い気持ち良かったわ」
抱きついてキスをして少し休みました。
「まだ出来るわよね」
尚美さんに催促されて2回戦・・・。
翌朝、寝てる尚美さんを残し、明るくなる前に帰りました。
それからというもの、週3回くらいやりました。
お子さんが念願の私立中学に合格した後も関係は続き、俺のアパートやホテル、尚美さんの車でしちゃったこともあります。
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