ある日、俺は友人の彼女と2人で歩いていた。
前々からその子には、「一度でいいからヤリたい」だの「パンツが見たい」だの、色々と求めていた。
半分は本気だったが、半分はネタ。
まあよくあるシチュエーションだ。
その日も、いつものノリで、「パンツを見たい」と言っていた。
すると突然、「じゃあ、モトユキ(友人)には内緒だよ」と、なんと本当にパンツを見せてくれることになった。
『継続は力なり』とはよく言ったものだ(笑)
近くに小さな神社があったので、そこで下着を見ることにした。
まず坂道を上らせ、下から覗いた。
疑似階段パンチラだ。
その子の下着を見るのは初めてだったので、とても興奮した。
しばらくは色んなシチュエーションで下着を覗いていた。
会話の流れで痴漢の話になった。
「やっぱ、痴漢とかされたことある?」
「あるある。こんな感じで触ってくるの」
そう言って俺の尻を軽く触る。
「じゃあ、こんなんで胸とかも?」
冗談で胸を触ろうとした。
嫌がると思っていたが、何も抵抗しない。
俺はそのまま触ってしまった。
(え、触ってもいいのか?)
OKだと判断した俺は、胸を集中的に揉みしだいた。
俺はオッパイ星人だ。
巨乳ってほどではないが、俺の手からはみ出すくらいはあったので、俺的には大満足。
制服の上(冬だったので中に着込んでいたベストの上から)、さらにその下のブラウスの上から揉み続けた。
服の隙間から手を入れてブラの上から触ったら、むにゅっとした感覚があってなかなかに気持ちいい。
だが、それ以上は下へは侵入しなかった。
屋外でそこまでする勇気は俺にはなかった(笑)
それでも俺は充分に欲情した。
もちろんお尻も触った。
まずはスカートの上から。
そして手を中に入れ、下着の上から。
俺はこのとき初めて女性の下着の感触を知ったが、手触りが非常に良かった。
すぐに気に入ってしまった。
そのときは後ろから触っていたのだが、指を前に這わせようとすると・・・。
「奥はダメ、今日はここまで」
と拒否られた。
そこで、後ろから下着の中に指を入れて直にお尻に触れるようとしたら、彼女は離れてしまった。
その子に俺の股間を触らせてみた。
俺は初めての経験に期待していたが、彼女は少し触れただけで、「なんかすごい温かい・・・(笑)」と、やめてしまった。
残念・・・。
コメント