ゲームを遊びに来る姪(小5か小6だった)がいて、いつも妹(JK)と俺の部屋で遊んでた。



そのうち姪は1人でも遊びに来るようになって、俺もPCでネトゲをしてたりした。



俺は平日はバイトと大学なので、日曜とか祝日ぐらいしか遭遇しなかったけど。






飽きると姪は俺の膝に跨がって座って、PCの画面を眺めたり、ときどき操作させてやったりしてた。



姪のすさまじいキューティクルの髪のツヤと、漂ってくる甘い匂いの虜で、俺のジーパンの中はギンギンだった。



しかも時々何かのタイミングで姪は太ももを締め付けて、俺の膝を挟んできたりする。



姪もちょっとは分かってて、妹がいるときは絶対に俺の膝に乗っては来なかった。






「他にゲームないの?」と聞かれたとき、反射的に「エッチなゲームしかないなー」と口を滑らせたら、「見せて見せて」と盛り上がり、いたずら心もあり、ロリ物をやらせてあげた。






当然、そんな簡単にはいかないので、抜きポイントでセーブしたデータを立ち上げ、マウスを握らせてプレイを指導した。



最初は、「お姉ちゃん(俺の妹のこと)、帰って来ないよね」とか心配してたけど、だんだんゲーム操作にのめり込み、今まで見たこともないぐらい目を爛々と輝かせてて、ちょっと怖くなるぐらいだった。






マウスで手を動かして、ツボに当たると姪は「アンアン」と声を出したり、チンコが動いたりする。



すると、アンアンの声にあわせて、ピクピクと俺の膝を太ももで締め付けてくるのに気がついた。



しかも、その瞬間はちょっと腰を仰け反らせて、俺の膝に押しつけるような姿勢をする。



ちょっと迷ったが、いけるかなと思い、姪の腰と太ももの関節の辺りに手を置いて反応を見た。



姪は一瞬ビクっとなったが、またすぐに画面に目を移した。



気づかないふりをした姪の態度に、(これはいける!)と確信。



姪の股間と俺の太ももの間にできる隙間に、指をほんの少しだけ挿れた。





さらに手のひら全体で姪の陰部から下腹部、臍下までピッタリと触れた。



服の上からだったが姪の中心部が熱く感じられた。






すると逆に姪の方が、「お兄ちゃんの手が熱い・・・」と漏らした。



俺もドキドキしてたが、「ごめんね、姪ちゃんが膝から落っこちそうだったから」などと、スラスラと嘘臭いセリフが出てきて、(んなアホな!)とセルフツッコミを脳内で入れていた。






俺「手、このままでいい?離した方がいい?」






姪「このままでいいよ・・・別に・・・」






今まで聞いたことのないトーンで、姪の口からOKの言葉が出た。






「そこの『回想』ってボタン、押して」






指示して姪がマウスを動かすと、次々とCGアニメでいやらしい映像がモニターから流れた。






「うまくクリアすると、こんな風になるんだよ」






俺が説明しても、すでに姪は半分上の空だった。



俺の左手の中指の腹で、姪のクリトリスをぎゅうぎゅうに押しつけていたからだ。



ぎゅうぎゅうに押しつけているのは、姪が「そういう風にしてる」と自分のオナニーを白状したから。



姪は背中を仰け反らせて全体重を預けてきた。



前に付き合ってた彼女ですらこんな反応を見せたことはなく、俺は軽い感動を覚えた。



姪は今、両手で俺の左手を上から握り締めている。



姪の陰毛はまばらで、まだ恥骨の辺りの肉の弾力が、直接皮膚の上から確かめることができた。






俺の右手は服の中へ侵入し、小さなオッパイを撫で回していた。



まだ乳首が発達しておらず、全体的にフラットな盛り上がりだけがある胸だった。



そのまま服の中を這い回って、襟首から出て、首筋を上って、姪の唇をこじ開けて、口内を2本の指で激しく犯した。






「イッたことあるの?」






耳をカミカミしながら質問すると、意外にも「うん」と言う答えが返ってきた。






「じゃ、今日はこのままイケるよね?」と確認して、クリトリスに波状攻撃を加えた。






その途端に、「ふああああああああああっ」と、肺の中の空気を全部出し切るような声を上げて、下腹部をぶるぶる痙攣させながら姪は激しく絶頂に達した。



両脚を絡め、指は激しく俺の腕を握り締めていた。






その時、秘部がわずかに開き、そしてまた閉じるという動きを繰り返しているのが指に伝わってきた。



絶頂している姪の子宮や腟内が同様に痙攣し、また激しく締め付けているのを想像して、俺自身、まだ何も触っていないのに射精してしまいそうになった。