中1の夏休み直前にスケボーで転び、両手首を骨折した時の話です。






両手がギプスで固定されると、普段の生活が何一つ出来なくなりました。



父が単身赴任中のため、食事、着替え、トイレ、お風呂、身の回りのことは全て母にしてもらいました。



はじめは恥ずかしく、トイレを我慢しました。



真っ青な顔をしていたため、母に無理やりトイレに連れて行かれ、母にちんこを持たれて小便をしました。



お風呂に入る時などは・・・。






「小さい時は一緒に入ったのよ。今さら恥ずかしがっても仕方ないでしょ」






そう言われ、一緒に入りました。



ちんこを洗われる時、恥ずかしくて母に背を向けて座っていました。



母は両脇から両手を入れ、ちんこを手で洗いました。



泡だらけの背中に母の胸が当たっているので一瞬で勃起してしまいました。



その状態で皮を剥かれ、亀頭を石鹸まみれの手で優しく触れたため、放出してしまいました。



恥ずかしくて母の顔をまともに見れませんでした。






母は優しく、「男の子は当たり前のことだから気にしなくていいのよ」と言ってくれました。






母は普段から、お風呂上がりは下着をしていません。



いつもと同じ、パジャマ用のキャミソールに短パン姿です。





お風呂での出来事のせいで妙に意識してしまいました。



そんな生活が3週間ほど続きました。






やっとギプスも取れ、リハビリがスタートしました。



僕は内心、この生活が終わることに一抹の淋しさを感じていました。






夜、お風呂に入る時に母から、「今までのお礼とリハビリも兼ねて私の体も洗ってよ」と言われました。






僕はドキドキしながら了承し、お風呂に入りました。



リハビリという口実で母の服を脱がしただけで勃起していました。



母の背中から洗いました。






「胸とあそこはデリケートだから」






そう言われたので、手で洗いました。



後ろから抱きつく形で、あそこを指で優しく何度も撫でました。



勃起したちんこは母に当たっていました。



母の呼吸が少し荒くなっていました。



この日は僕の体を洗ってくれなかったので少し淋しさを覚えました。






お風呂から出ると、母の着替えを手伝いました。



薄いピンクで小さめのキャミソールは乳首の形がはっきりわかり、同タイプのホットパンツからは毛が透けていました。






僕はもっと母に触れていたかったため、「マッサージしてあげる」と告げ、マットにうつ伏せに寝かました。



足をマッサージしながら少しずつ足を広げ、足の間に座りながらお尻から肩までマッサージしました。



円を描くようにマッサージをしたので、薄いホットパンツはあそこに食い込んで丸見えでした。



食い込みを見ながら足元から足の付け根までゆっくりマッサージしました。



母を仰向けにし、母の顔を跨ぐ形でお腹から首筋までマッサージしました。



僕のトランクスは先走り汁で濡れていました。



それを見せつけるように顔の上を行き来させてマッサージしました。



マッサージしながら少しずつキャミソールを捲りあげ、胸を露出させました。



母の口から微かに声が漏れていました。






女性経験のない僕には、挿入する自信がありませんでした。



そんな事を感じ取ってか、母は、「今度は私がマッサージしてあげる」と言い、僕を仰向けに寝かせました。






「汗かいちゃったから」






そう言ってホットパンツを脱ぎ、僕の顔を挟むように膝を立てて、僕が母にした格好をしました。



母のあそこからいやらしい液が僕の顔に垂れてきました。



母は指で僕の体をなぞりながらトランクスをずらしていきました。



勃起た僕のちんこが温かい口に包まれた瞬間、母の口に放出しました。



母はあそこを僕の顔に押し付けていました。



僕は夢中で舐め回しました。



僕は母の口に2回、放出しました。






母は僕の上に跨がり、自ら勃起したちんこを導きました。



母の腰使いで僕は一瞬にして中に放出してしまいました。



母は「大丈夫だから」と言い、僕に舌を絡ませました。



苦くて変な味でしたが、僕も舌を絡ませ、吸いました。



キスをしているとまたすぐに勃起しました。



母の中で2度目の中出しをして、抱き合ったまま眠りにつきました。






翌朝、僕は恥ずかしくて母の顔を見れませんでした。



そんな僕に母は優しくキスをしてくれました。






これが僕達の性活の始まりであり、この体験が僕の歪んだ性癖が生まれるきっかけになりました。