コウとN子とのセックスライフはそれぞれ順調だったが、N子の母親(スーパー経営者の妻)のところの売上が少し落ちた。
無理もない、消耗品じゃないし高級な美容機器なのだから。
しかし、既に俺は26歳で、会社からは1人前の営業マンとして扱われていたので、別の販路を探すしかない。
そこで尊敬する先輩に相談したところ、毎回出張にはなるが、会員が200名いる美容サークルに、ある外交員から商談の依頼が来ているらしい。
先輩も売上を独り占めしたいが、手に負えず逃すくらいなら俺君と協力して倍の売上を出したいと、逆に協力してくれと言われた。
(コウやN子を抱く日が週3から週1に減るが、背に腹は変えられない!)
早速、先輩と協力して資料を作り、サークルの代表に会う段取りをした。
当日、大きな洋館に招かれた。
そこは代表の自宅なのだが、100名以上が1度に座れる大広間があり、立ち見を入れたら会員全員が入れるスペース。
近隣に住む会員が交代清掃を行うなど、主婦サークルにしては会社組織に近い序列があった。
当然、代表はカリスマ的な存在で、美の事以外にも会員が頼れる姉や母親的存在。
鶴の一声で先輩と俺の売上が左右される。
だから当日は2人ともロボットのようなぎこちなさで、話を繋いだ外交員はゲラゲラ笑っていた。
先輩は代表に説明を進め、俺は先輩の説明で不足している部分を手持ちの資料を出しながら、先輩のアシストをした。
結果は大好評だった!
商品はもちろんだが、先輩と俺の師弟コンビの説明にキラキラしたエネルギーを感じたと。
「美は上から塗ったり施すだけでは駄目!内面から生み出すエネルギーが美しさなのよ!」と代表は力説した。
そう言い終わった代表は、理事の1人を呼び、今日集まっている会員はもちろん、今から来れる会員を全員集めるように指示を出した。
先輩と俺は一息ついていたのに、代表の思い付きで今から商品説明会を開き、2人に話して欲しいと言われた。
当然断れない・・・。
しかし、主婦サークルでこのグループに属するならある程度裕福な家庭の主婦だろう。
暇してる13時頃に連絡が回ってきたら、半分の100人は集まるだろう。
先輩も俺も1対1の商談は強い、けど1対100はただでさえ緊張してるのに・・・。
ヤバいよ・・・ヤバいよ・・・。
打合せと言い、先輩と外に出て、2人でタバコを吸いながら・・・。
「俺君どうする?」
「どうする?って先輩・・・俺、100人の前でなんて話せないっすよ」
「けど、やるしかないだろ・・・」
「そりゃ・・・やるしかないですけど・・・」
「俺君、とりあえず2人同時に客の前に立とう。僕が話せるところまで頑張るから、俺君は冷静に客の反応を見ててくれ。そして、ここは足りないなぁって思う部分はその都度割り込んで説明してくれ!それでいいよな?」
「分かりました先輩!!頑張りましょう!!」
その後、それぞれ緊張を解すためにもう1本タバコを吸い、消したタイミングで理事から呼ばれた。
「よし、行くぞ!」
「はい!」
2人で小さく頷いて、大広間に入った。
予想通り100名くらいのおばちゃん達が先輩と俺を待っていた。
下手な司会役のおばちゃんに俺達は紹介され、疎らな拍手の中、説明を始めた。
先輩の掴みネタこそ滑ったが、概ね商品を伝えるには充分な説明だった。
俺は途中、数字や過去の事例などを資料を交えて説明するのみであったが、後で聞いたらおばちゃん達には数字をスラスラ言えた俺の評価も良かったみたいで、先輩も俺も好印象で終わった。
ただ、その会場に1人俺よりも明らかに若い女の子が一生懸命メモを取る姿が印象的だった。
それが、Aだった。
158cmでDカップ(後で聞いた)、切れ長の目でショートカット。
11月の初旬だったので黒のタートルネックと黒のミニ、黒のストッキングでボディラインが悩ましい19歳。
これでコートを着なければ、お葬式(?)って言いたくなるような出で立ちなのだが、顔が猫っぽいのもあって、お葬式よりは黒猫みたいだ!と記憶していた。
100人のおばちゃんの中に、1人の若い女の子だから目立つのかと思ったが、帰り際にファッションをチラチラ確認している時にもう一度観察したが、かなり美形の女の子だ。
けど、この日は説明会終了後に個々の質問攻めに合い、売上!売上!売上!と頭で念じながら、邪念を振り払っていた。
おかげで、会社の日計新記録。
後に月計でも新記録を達成した。
少しボーナスが出たので、コウとN子、そしてN子の娘にもプレゼントをあげた。
1週間滞在してエロッ気ゼロだったので、コウとN子それぞれを抱いた時はテンション上がりまくり、「マーキングじゃい!」と叫びながら、コウにもN子にもそれぞれ精子を飲ませた。
コウは、「俺君、美味しい♪」といつまでも口に含んだまま、射精後の敏感になったチンポを綺麗に舐めていた。
N子は小顔で口も小さいので、「ぐふッ!」って言いながら、横から垂れた精子を指で舐めとり、「もぅ~俺君はホントに子供なんだから~~」と、チンポを綺麗に掃除してくれた。
それぞれ付き合いも長くなって、俺26歳・コウ31歳・N子33歳になっていた。
全くバレずにそれぞれとセックスし、それぞれが俺に尽くしてくれた。感謝。
Aと再会するのは、代表からの依頼で商品購入者に使い方を再度徹底させて欲しいという話が来た事がキッカケだった。
例の大広間に集まった購入者達、俺が出張滞在中に購入した方ではなく、帰った後に購入した方が多かった。
その中にAとAの母親が居て、Aの母親がサークル内のメンツで無理して買ったのだか、Aは本気で機械を使いこなしたいと思ってたみたいだ。
うちの会社の機械は家庭用だが、個人でやるマンションエステ程度なら充分な機能を兼ね備えている代物。
Aはそれを狙っていて、友人達を実験台にしたのだが、どうもうまくいかなかったらしい。
他のおばちゃん購入者達は自分さえ使えたら良いので、電話で聞いても解決するレベルの質問。
Aの母親も他のおばちゃん達と一緒にお茶を飲みに部屋を出てしまった。
俺はAの質問に答えながら、手などを使ってフェイシャルのやり方など丁寧に教えた。
先輩も客が途切れたのか片付けを始め、タバコを吸いに外へ出てしまった。
とうとう俺とAの2人きりに・・・。
「俺さんすいません。私だけ質問がコア過ぎますよね」
「あははッ、いやいやAちゃんくらい使ってくれたら機械も喜んでくれるよ」と、2人きりになったのを期に、7歳上のお兄さんぶって“ちゃん付け&ためグチ”で会話した。
Aの母親が居る時は「Aさん」と呼んでいたのに、さして違和感もなく、2人で使い方の練習をしているとAの方から、「俺さんのアドレス教えて貰えませんか?」と言ってきた。
(マジか!こんな若くて色気ある女の子から!?)と喜ぶ顔をすーっと消して・・・。
「良いよ、いつでも質問して。逆に新しい使い方があったら参考にしたいし」と、その場でアドレスの交換をした。
それで気が済んだのか、「じゃあ、今日はありがとうございました。後はまた質問します」と言って片付けを始めた。
昼から17時位まで教えたから、「後は実践をいっぱいやって」とか言いながら、荷物を持って大広間を出た。
代表や理事の方々に挨拶をして先輩と外に出た。
俺は先輩に挨拶をして、1人で部屋に戻った。
風呂に入って備え付けの浴衣に着替え、髪を乾かしていると、Aからメールが・・・。
『今日は私だけの為に遅くまでありがとうございました。美容の道に進みたくて色々勉強してるけど、俺さんの知識には敵わないってつくづく思いました。特に実践的な事!帰って早速、母親に試してみましたが、何か納得いかなくて・・・俺さん明日帰っちゃうんですよね?次回来られるまでに完璧にしたいので、今から特訓してもらえませんか??』って内容。
(えッ!?え~えッ!)
少し悩んでこう打ち返した。
『・・・熱心な女の子の希望は叶えてあげたい、しかしエステベッドも無いし・・・勤務時間外にAちゃんに会ってる事は代表にバレる事はマズい』
まぁ正直な内容だ。
すると・・・。
『私のワガママですから、俺さんには迷惑かけません。代表はもちろん、母親にも嘘ついて行きますから。それと宿泊先のベッドを使わせてもらえたら助かります』と、取り方によっては完璧なエロメールが送られてきた。
『分かった。じゃあ◯◯ホテルの×××号室にいるから。タオルも機械もあるから、それ以外の必要な物だけ持っておいで』と返信。
『はーい!ありがとうございま~す(^^)じゃあ30分後に~』と、ついに約束してしまった、21時20分。
ひと通り部屋の中を片付け、飲み物も自販機で買ってきた。
1番迷ったのが着替え。
余分なワイシャツは無いし、いつものTシャツ&スウェットしか浴衣以外に着るものが無かった。
仕方ない、別に向こうから部屋に押し掛けてくるんだから、俺らしく待とう。
Tシャツ&スウェットで窓を全開にしタバコをプカプカ、11月の風は冷たいけど未成年の女の子が来るんだから、ちょっと気を遣った。
1分おきに魚眼スコープを覗く。
(なんじゃこりゃ?まるでデリヘル嬢を待ってる時の感じやん)と1人でニヤニヤしてたら、ドアがコンコンコンと3回鳴った。
これは余談だが、欧米で訪問時のノックは最低3回、2回のコンコンはトイレのノックだとテレビで言ってたのを見て、それ以来気を付けていた。
Aは知ってか知らずかきちんと3回ノックした。
「はいはーい、今開ける」
“ガチャ”
「はぁ~、ドキドキした~~。俺さんじゃない人出てきたらどうしようって思って」
(それ完全にデリヘル嬢の当たりハズレと一緒の感覚~)とか思いながら・・・。
「あははッ、寒かったでしょ。とりあえず、お茶入れるから座って。と言ってもベッドしか座る場所ないけど」
そう、俺の部屋は出張滞在中のごく一般的なビジネスホテル。
そんな部屋に急に19歳の女の子が現れたら、やっぱドキドキした。
それに普段の大人びた格好じゃなく、パーカーにダウンベスト、ジーンズにスニーカーというボーイッシュな出で立ち。
自販機の紅茶をカップに移し変えて、Aにどうぞと手渡した。
「あっ、ありがとうございます」
狭い室内をジロジロ観察しながら・・・。
「結婚してますか?」
「彼女は?」
「月に何日出張?」
・・・とか、色々質問してきた。
「未婚で彼女はいない(コウとN子の事は内緒)、出張は月に10~15日位かな~」と答えておいた。
まだ色々質問したいみたいだったが、面倒なので・・・。
「じゃあ始めようか、何を教えればいいの?」
それから1時間くらいは真面目に教えた。
物覚えも良いし手つきも悪くないのだが・・・しかし、何かが足りない。
それに部屋の狭さから俺は立ちっぱなしで教えてたので、足が疲れた。
ベッドに座るAの横に腰かけて、ふくらはぎを押しながら質問に答えた。
「すいません、俺さん。私座って、俺さん立ってたから疲れましたよね。あっ、私マッサージしますよ!」
そう言ってベッドの上に通天閣のビリケンさんのような座り方をさせられ、俺の足元にAが座った。
見様見真似か、足の裏からマッサージをするのだが、どうもくすぐったい。
そう言えば今まで知識を与えたが、意識的にAには触れないようにしてたので手つきは完璧でも力加減がおかしい。
あまり反応が良くない俺に焦ったのか、一生懸命グイグイ押してくる。
今度は痛い。
とうとう額に汗までかいてたので、「大丈夫?」と聞くと、「平気です!!!!」と意地を張り、暑いのかベストを脱いだ。
「足の裏はいいから、ふくらはぎをお願い」
・・・と頼むと、何故かマッサージしてない足の上に座ってきた。
そう、ジーンズがあるからとはいえ、俺の脛にアソコをスリスリしてるような感じ。
「んッ・・・んッ・・・俺さん・・・気持ちいいですか?」
ふくらはぎより脛が気持ちいいなんて言えないから、「うん、だいぶいい感じ」と適当に返事した。
この返事にまだやり足りないと思ったのか、一生懸命ふくらはぎをモミモミする。
その間、一生懸命なあまり俺の脛の上で騎乗位みたいに腰まで動き出したから、ちょっとイタズラのつもりで、極力Aのアソコを刺激するように脛を動かした。
最初は気づいてなかったが、だんだんAも動きが分かったみたいで、顔を真っ赤にしながら揉むチカラが弱まった。
そこで俺は、「俺、美容のエステマッサージ出来るから教えてあげるよ」と告げると、この体勢から逃れたかったのか、「はッ、はい!!是非!!」と言ってきた。
「じゃあ、その格好じゃ無理だから、これに着替えて」
事務的な口調で、予備で置いてあった浴衣を手渡し、風呂場で着替えるように指示した。
「エッ!?あっ、はい・・・」
この先の展開に不安を感じつつも、事務的な口調で言われたAは着替えをする為、風呂場に入った。
狭い室内、風呂場のトイレの蓋の上に脱いだ服を置く音まで聞こえ、スルスルっと浴衣に袖を通す音も聞こえた。
“カチャ”
出てきたAは、今から初夜を迎える乙女のような不安な顔をしていた。
「じゃあ、ベッドに寝てくれる?」
「はッ、はい・・・」
見えないように浴衣を合わせて、足をぴったり閉じて横たわった。
「もう少しチカラ抜いて。Aちゃんは俺を信用して、気持ちよくして~って感じで任せて欲しいの。んで俺はAちゃんを気持ちよくしよう!って思うから」
「はい」
「これは美容の世界にも通じる事だからね、1人よがりなメイクを施したって、その人が美しく見えなきゃ意味がない。相手を綺麗にするんだ!気持ちよくするんだ!と相手を思ってやれば、必ず良い結果が出るから。さぁ、力抜いて、リラックス!」
そう言うと、少し力を抜いた片方の足を俺の膝に乗せて、ゆっくりとAの表情を見ながらチカラの強弱をつけてマッサージした。
たまには声を掛けてやり、「痛くない?」「リンパが流れたの分かる?」など、Aを綺麗に気持ちよくする為に一生懸命マッサージをした。
最初は力が入ったAの身体は徐々に脱力していき、「はぁ~、ん~、あ~気持ちいい~」と声まで出てきた。
こうなれば色々触っても怪しまれない。
それに浴衣は少しずつはだけて、パンツは丸見え状態だった。
改めてAを肌に触れて思ったのが、(やっぱ若い女の肌はたまらん!)だった。
コウのぽちゃぽちゃ感も、N子のしっとり感も大好きだが、Aの張り・弾力性・透明感はやっぱ10代だ!と納得出来る。
普段抱いてる女よりひと回りも若い。
足裏→脛→ふくらはぎとマッサージをし終え、次に太ももに移った。
ここからはベビーオイルを取り出して、「内腿の脂肪を揉み出す動きを教える!」と言いながら、パンツぎりぎりまで内腿を揉む。
されるがままのAに対して、3回に1回程度小指の爪の部分でパンツの上からアソコをなぞり上げる。
小娘にありがちな紫色のパンツ、ちょっと小さめなのか、マンスジがクッキリと見えた。
内腿の体温は上がっているのがわかる。
そして紫色の中心部の色が濃くなってきた。
そう、完全に濡れている。
Aも分かってるであろう、しかしお互い口に出さない。
「お腹のマッサージするから、帯広緩めるね」
そう告げた後、返事を待たずに浴衣の前を開いた。
(綺麗だ!!)
ウェストくびれ、ブラに包まれてても分かる弾力性のある胸。
オイルを手に馴染ませ、脇腹→へそ回り→そして胸の下まで丁寧にマッサージした。
そして、何も言わずにAの肩を掴んで寝返りを打つように半身を起こし、浴衣の上からブラジャーのホックを外した。
「エッ!?あっ、やだ!!」
すぐさま元のように寝かせて、オイルの付いた手でオッパイに直接触れた。
「ハァ・・・んッ・・・んッ・・・おっ俺さん・・・あっ、あっあの・・・わっ私・・・んッ・・・んッ、はっ初めてなんですッ!!!!」
俺は一瞬動きを止めた。
まだ乳首コリコリとかもしてないのに、Aからの衝撃発言を聞かされ、どうしようか!?考えてると・・・。
「ビックリしましたか?私は今の状況に驚いてます。まさかこんな事するなんて。けど・・・何故だか嬉しいんです。俺さんが私を気持ちよくさせよう!って思いが伝わるから・・・俺さんが嫌じゃなきゃもっと・・・その・・・色々教えて下さい」
俺に両乳を鷲掴みにされてるAがそう言った。
「嫌じゃない。逆に嬉しいよ。Aが気持ちよくなるよう頑張るね」
そう言って俺はAにキスをした。
Aの唇は閉じるべきか開くべきか迷ってるような感じだった。
ゆっくりと舌を滑りこませると、今度は歯がそんな状態に(笑)
(可愛いな、こいつ)
歯の間に舌を這わすと、ゆっくり歯が開いた。
「少し舌を出してごらん」
あまりザラザラしてないAの舌が出てきて、それに俺の舌を巻き付かせる。
「んッふぅ~んッふぅ~~」
気持ちいいよりもついてくのに必★なんだろう。
ちょっと苦しそうな声を出してた。
後で聞いた話だが、中学校ではマジメちゃん、高校は女子高だったので異性に触れる機会が全く無かったらしい。
卒業後は美容サークルと家事手伝いの無菌室みたいな場所に居るから、その中に入り込んだ先輩と俺はバイ菌みたいなもんだろう。
まんまと若い方のバイ菌に感染したんだな(笑)
「A、緊張しなくていいよ。俺を信じて。リラックス、リラックス」
「うん、はい」
慣れないキスを諦め、頭をマッサージしながら、耳を指でなぞったり舐めたり、首筋を攻めたりしてると、少しずつ声を出してきた。
「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
いよいよ浴衣を脱がせて、ブラジャーも剥ぎ取り、ついでにパンツも脱がせて全裸にした。
身体をよじらせながら恥ずかしそうにしていた。
「綺麗だよ、A!」
そう言って胸を隠している両手を奪い、Aの頭の上で浴衣の帯で結んだ。
帯ごと俺の左手が押さえているから、Aは自由が効かず、更に明るい部屋で俺にDカップのオッパイを揉まれ、綺麗な脇まで舐めた。
特に乳首をレロレロ舐めた時には、「アッ・・・アッ・・・アッ・・・」と女の声を出してきた。
「俺さん・・・あっ、気持ちいッい・・・」
マッサージの時に受け答えしていた延長で、愛撫の受け答えもAは素直に応じる。
「自分で触るのと違うだろ?」
「・・・んッ・・・違う・・・これ気持ち・・・いい・・・」
オナニーしてる前提で聞いてみたら、やっぱりしてた(笑)
誰にも汚された事のないAの身体中を俺の唾液で汚した。
特に首筋から耳の穴まで舐めた時には、「んッ・・・んッ・・・アッアッアッアッ・・・」とより大きな声をあげた。
調子に乗った俺はAの顔も舐め出した。
最初はキスをしながら、少しずつずらして頬を舐め、最後には鼻の穴まで俺の舌をねじ込んだ。
「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・なんか俺さんの唾の匂いがいやらしい・・・」
何をしても、きちんと思ったままを受け答えしてくれるAに俺も興奮してきた。
上半身すべてに俺の唾液をつけたので、次は下半身。
丁寧に足の指1本1本舐めてやった。
その時、左手の人差し指と中指をAの口に入れて・・・。
「俺の指も気持ちよくなるよう舐めて」
そう言うと、自分がされてるのと同じように俺の指を舐め始めた。
「・・・んッ・・・んッ・・・んッ・・・」
Aは自分が気持ちよくなるより、俺を気持ちよくさせようと必★に舐めた。
俺は足の指から内腿を舐めるのに移り、身体の柔らかいAをカエルみたいに開いてやった。
内腿を舐め、アソコの際までいくとまた戻り、アソコには一切触れないよう時間をかけて舐める。
いつしかAは俺の指を舐める止め、腰をくねらし、さもアソコを舐めて欲しそうにくねくねしてた。
「・・・アッ・・・アッ・・・おっ俺さん・・・なんか熱い・・・」
縦に1本筋が通っただけのAのアソコは、今熱くてたまらないんだろう。
「じゃあマンコ触るね!!」
わざと卑猥な言い方をした。
「はっはい・・・お願いします・・・」
縦の1本筋を割るように左右からカバッと開いたら・・・。
「アッ・・・」
結構な粘質性の愛液がドロッと出てきた。
俺はそれを一気に舐め掬った。
「アッアッアッ」
気持ちいいのと恥ずかしいが入り交じる声が大きくなった。
ここはビジネスホテル、先輩とはフロアーが違うから良いが、両隣や廊下を歩いてたら完全に聞こえるレベルの声だった。
それと、Aは今日1日朝から動いて風呂にも入らずココへ来たのだろう。
少ししょっぱく、嫌じゃない程度のチーズ臭さがあった。
マンカスも綺麗に舐めとりながら、クリを攻めた。
Aは身体をよじらせながら、「アッアッ・・・アッ・・・アッ・・・」と少し甲高い声を出す。
それと、愛液の泡がスゴい。
洗剤かと思うほど泡立っていた。
そろそろ俺も入れたくなったので、中指で入口をほぐし、ゆっくりと指を滑らせていった。
締まりは抜群、しかし泡立っていた愛液のお陰で難なく指の根元まで入った。
「痛い?」
「んッ・・・痛い・・・アッ・・・だっ、大丈夫そうです」
多少の痛みはあるみたいだが、我慢出来るレベルみたい。
それより経験してみたいって気持ちの方が上なのかも知れない。
最初は小さく、徐々に大きく膣内で円描きつつ、ゆっくり抜き差しを繰り返した。
すると、痛みよりも気持ちよさが勝ってきたのか、眉間のシワがなくなり、「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」と気持ち良さそうな声に変わった。
俺は身体を移動しAの唇にチンポを当てた。