外回りの営業中、アポ取りした時間まで間が空いた日のことだ。



前日のパチンコで稼いでいた俺は久しぶりに人妻デリに行こうと思い立ち、鴬谷に降り立った。



近くのホテルに入り、ネットで嬢を探していた。






ある店で、『お試し入店、本日初出勤』の文字が目についた。



33歳の人妻で名前は『葵』、小柄でスリムとあった。



写真はなかったが、呼んでみることにして店に電話を入れた。



すぐに行けるとの返事が返ってきた。



ホテルと部屋番号を告げると、10分ほどで来れるとの返事。



電話を切って到着を待った。



部屋をノックする音が聞こえた。



ドアを開けて迎え入れた。



向こうがお辞儀をしていたので顔を見ないまま入れてしまった。






「私で宜しいですか?」






顔を上げて挨拶された瞬間、お互い気付いた。



そこにいたのは部長の嫁だった。






気まずい雰囲気・・・。



しかし次の瞬間には良からぬ思いが駆け巡っていた。






(憎たらしい上司の嫁と最後まで出来る。日頃の鬱憤を晴らしてやる・・・)






「私、帰ります・・・」






「いいですよ、お店には2時間コースで電話して下さい」






「えっ?でも・・・」






「いいって言ってるんです。客の言うことが聞けないの?早く電話しなよ」






店に電話をする上司の嫁。






「奥さん、こんなことを部長が知ったらどんな顔するんだろうね?年が離れてるから欲求不満なのかな?お金には困ってないだろうし」






「主人には内緒にして下さい・・・」






「なんでデリに?教えてよ、理由」






「夜の方が・・・」






「欲求不満ってわけね。だったら本番ありの店に行けば良かったんじゃない?」






「それは・・・主人に悪くて・・・」






「そうなんだ。ここは誰かの紹介?ネットで?」






「友達の紹介です・・・」






「ふぅ~ん・・・今度紹介してよね」






「えっ?」






「既婚なんでしょ?その女性も」






「え、はい・・・」






「次に来た時に呼ぶからさ」






「それは・・・」






「まぁ楽しませてもらってからでいいや。脱ぎなよ」






「はい・・・」






スレンダーないい身体をしていた。



これからこの身体を自由にできると思うと気分も高まった。



全裸になり、マニュアル通りにシャワーを浴びさせようとするのを拒否して引き寄せた。






「奥さん・・・シャワーなんかいいから早くしゃぶれよ・・・洗ってないチンポもアナルも・・・」






弱みを握られ、俺の言うなりになるしかない部長の嫁。



竿から始まり、玉、アナルと丹念に舐めてくれる。






「奥さんのも見せろよ」






シックスナインの体勢になると、もう膣からは汁が滲み出ていた。



指でクリトリスを弄びながら舌を挿入してて中の具合を味わってやる。






「奥さん、感じやすいの?Mなんだね・・・凄い濡れてる」






「久しぶりにフェラしてるから・・・硬いのを舐めるのが好きなの・・・」






「そうなんだ・・・じゃあ良かったじゃん・・・」






「何が良かったの?」






「決まってるでしょ・・・」






「決まってるって、何が?」






「お金目的じゃないなら俺が毎日でも舐めさせてやるよ」






「えっ?」






「体験なんだから店は辞められるだろ?」






「それは・・・辞められるけど・・・毎日って・・・」






「奥さんも察しが悪いね。部長に知られたくなかったら俺の言いなりになれってことだよ」






「そんな・・・」






「じゃあ知られても構わないわけ?まぁ俺には関係ないけど」






「そんな・・・秘密にして・・・下さい・・・お願いします・・・」






「だったら俺の言いなりになるって約束しろよ。毎日抱かれたいって」






「抱かれるって・・・セックスまでですか?」






「そうだよ、毎日抱かれに来るんだよ」






「そんな・・・出来ません・・・」






「部長が知ったらどうなるかな?いつも部長にイビられてる同僚に教えるのもいいな。どうするんだよ?言いなりになるのかならないのかはっきり答えろよ・・・」






かなり強い口調にビビる奥さんだが、重い口を開いた・・・。






「はい・・・分かりました・・・」






奥さんはフェラを再開した。



開き直った女の凄さなのか、欲求不満のせいか、夢中で貪りついてくる。






「これから奥さんの中に入るんだからカチカチになるまでしゃぶらないと。まあ部長より硬いだろうけど」






「硬くて大きい・・・です・・・」






「しゃぶるのはそのくらいにして、そろそろ奥さんの腰振りを見せてくれよ」






無言のまま俺に跨がり、膣にチンポを宛てがうとニュルっと呑み込んだ。



凄い喘ぎ声が部屋中に響き渡る。



貪欲なまでに腰を振り、自分が感じる場所を擦りまくってくる。






「これから毎日楽しませるんだからな、奥さんの家で」






「そんな・・・家でですか?」






「そうだよ。したくなったらいつでも行くから、連絡したら夜でも勝手口の鍵を開けとけよ」






「でも主人が・・・」






「関係ないよ、分かったのかよ?」






「はい・・・分かりました・・・」






背徳感が奥さんの気分を盛り上げたのか、さらに激しく濡れ始めた。



婬猥な音が鳴り響く。






「よっぽど飢えてたんだな・・・凄い乱れようだよ・・・チンポを喰わえ込んで離さないじゃないかよ・・・これから毎日いたぶられる俺のチンポを」






「言わないで・・・久しぶりなの・・・今は何も言わないで・・・」






印象的な言葉を残して快楽を貪る奥さん。






「あっ・・・ダメっ・・・イク・・・イッちゃう・・・」






奥さんはビクッビクッと身体を震わせてイッてしまった。



しかし、なおも喰わえ込んで腰を使い続ける。



貪欲なまでに快楽に憑りつかれている。






「部長に見せてやりたいな・・・奥さんのこの姿を・・・」






「言わないで・・・あの人のことは言わないで・・・」






「部長に悪いと思わないのかよ?部下のチンポを生で喰わえ込んで・・・これから中出しされるんだぞ」






「あぁ・・・悪い妻よ・・・まさかこんな事になるなんて・・・これから貴方に蹂躙される女になるなんて・・・あなた・・・ごめんなさい・・・」






「そうだよ、これから蹂躙し続けてやるよ」






「あぁ・・・あなた・・・ごめんなさい・・・あなたの部下に・・・妊娠させられてしまう・・・」






言葉責めを喜ぶかのように悶えまくる奥さんの中に大量の精子をぶちまけてやった。






「俺がいいって言うまで抜くなよな・・・俺にキスしろ」






奥さんが無言のまま口を重ねてきた。



以来、外回りにかこつけては部長の嫁を蹂躙し続けている。



今ではなんでも言うことを聞く都合のいい女になった。