中2の頃、俺はクラスで1人ぼっちだった。
なぜか男子たちにいじめられていて、学校に行きたくないと思っていた。
ある日、俺はいつものように学校に行く。
そして、いつものようにいじめられる。
いつものように、制服も心もボロボロになって、人生どうでもよくなる。
いつものように授業が終わって帰ろとする・・・。
が、このあと、いつもと違うことが起きた。
「りく君!」
後ろから誰かに呼ばれた。
びっくりして振り返ると、そこには1つ上の女の先輩がいた。
その先輩は、とても美人で、性格が良く、誰とでも仲良くしている。
俺「どうされたんですか?」
ナナ「私のこと覚えてる?」
俺「えっ、とー・・・」
少し考えたあと、もしかして・・・と思って言ってみた。
俺「もしかして、◯◯保育園に行ってましたか?」
ナナ「良かった~、覚えててくれた」
嬉しそうな表情で俺を見つめているナナさん。
まさか同じ保育園だったとは思いもしなかった。
だって昔のナナさんに比べて、すごく大人っぽくなっていたから・・・。
逆に俺は保育園の頃とあまり変わらなかったから気づいたのだろう。
ナナ「りく君って、保育園の頃とあまり変わってないね」
俺「そうですか・・・」
思った通りのことを言われた。
しかしその後、ナナさんから意外なことを言われた。
「あなた、昔からカッコいいよ」と。
僕はすごく驚いた。
俺「えっ・・・こんなただのいじめられっ子がカッコいいわけないじゃないですか・・・」
ナナ「ううん、やっぱりあなたはカッコいい。背が高いし、顔も小さいし」
俺「ありがとうございます」
ナナ「なんで暗い顔してんの~。カッコいい顔が台無しだよ」
「カッコいい」を連発してくれる。
そして、「連絡先、交換しよ」と。
俺「はい・・・わかりました・・・」
ナナ「よし、じゃあ一緒に帰ろ~」
俺「あっ、はい・・・」
3日後、ナナさんから連絡があった。
「ウチに遊びに来てよ~。今日、親がいないから寂しいの」
特にやることもなかったので行くことにした。
ナナさんと近所の公園の前で合流し、そこからナナさんの家まで歩く。
楽しく話しながら歩いているうちに、だんだんナナさんのことが好きになっていった。
家に着くと、ナナさんは俺を自分の部屋に連れて行き、「どう?あたしの部屋」と聞いてきた。
ナナさんの部屋はきちんと整理してあり綺麗だった。
俺「綺麗です!」
ナナ「ありがとう!」
ナナさんは笑顔で俺を見つめる。
ナナ「ところで何しようか?」
俺「どうしましょう・・・」
ナナ「やっぱりあなたが好き。あなたの初めて、私がもらう!」
いきなり俺の服を脱がせ、ナナさんも服を脱いだ。
ナナさんは俺の肉棒を掴んでシコシコしまくって、俺をすぐにイカせた。
可愛い先輩にやられて興奮してしまい、3回、立て続けにイッた。
俺がイクたびにナナさんは笑顔を見せてくれた。
今度はナナさんがマンコを突き出してきた。
俺はマンコに指を入れた。
ナナ「アン」
僕「いきますよ!」
ナナ「うん!」
俺は手マンを開始した。
ナナさんのマンコは濡れていたので、くちゃくちゃとエロい音を出した。
俺はがむしゃらにやった。
ナナ「あん♪イク~。りく君大好き~」
俺「ありがとうこざいます」
「アーー」とナナさんは叫び、イッた。
その瞬間、マンコから潮がピューと吹き出した。
そしていよいよ挿入のときを迎えた。
俺「入れますよ!」
ナナ「うん、お願い」
俺は肉棒をナナさんのマンコにゆっくり入れた。
ナナ「あん、気持ちいい」
エロい声でさらに興奮。
俺は夢中で腰を振った。
俺「気持ちいい!先輩のマンコ最高です!」
ナナ「りく君のおちんちんも最高よ」
俺「ダメだ、イクっ」
ナナ「私もイッちゃう!中に出していいよ!」
俺「あー!」
ナナ「あーん♪」
俺は中に出してしまった。
俺「結婚しましょう!俺、ナナ先輩のことが大好きです!」
ナナ「ありがとう」
俺とナナさんはディープキスをした。
まだ満足出来ず、69もした。
さらには風呂場でお互いにおしっこをかけ合った。
俺たちは、その日を境に、数日おきに、お互いの家でエッチなことをするようになった。
可愛い先輩とのエッチは、この上なく最高だ。
なんだかんだあって20◯◯年◯月、俺(23歳)とナナ(24歳)はゴールイン。
今年になって子供もできた。
俺は今、とても幸せだ!
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