僕は大学時代にモテまくった。



パートのおばさん達にだけど・・・。






一年生の夏休み、バイト先のパートのおばさんの家で夕方から飲み会が開催された。



単身赴任の旦那さんは週末にしか帰ってこないので、彼女達のたまり場になっているようだ。



今日参加したおばさんは4人。



44歳(この家の方)、38歳、32歳、24歳の新婚さんだ。



男は僕一人だった。



いい加減酔ってきたおばさんたち。






「ねえねえ◯君、彼女いるの?」






「いません」






「もしかして、チェリー君?童貞だったりして~」






僕は顔が真っ赤になった。






「あれ?図星?」






黙ってコクンと頷いた。








「わー。童貞君のチンチン見たーい」






たちまち取り押さえられた。



女性と言えど1対4だ。



敵わない。






「わー。出た出た。かわいーい」






弄られれば立ちます。






「ほー凄い。ウチの旦那よりデカい。どう?気持ちいい?」






「はい」






「新鮮な若いミルク味見する?若返るわよ」






そう言ってしごき始めた。






「出る時、言ってね」






「もう出ます」






「ええっ、もう?コップコップ!」






ドピュッとコップに出た。






「凄い量。うん。ちょっと苦い」






「ねえ、童貞頂かない?」






そういう流れになって、順番を決め始めて、年齢の高い順に決まった。






「1人1分ね。1回出してるから持つでしょう」






みんなシャワーを浴びて全裸だ。



僕は仰向けになり、この家の主の44歳のおばさんから跨がってきた。






「童貞いっただきー!」






おばさんの中は温かかった。



1分毎、次々に跨がってくる。



腰を前後に動かす人、上下に動かす人、グラインドさせる人と色々だった。






でもやっぱり、24歳の主婦さんが一番可愛い。



童顔で年上に見えない。



10代で通る。



可愛くて好きになりそう。



2順目、1回出してるけどもう出そうだった。



だって可愛くて堪えられない。






「出そうです」



「出るってさ、ほら。退かないと」






「ああっ!」



「ええっ!」






24歳の主婦さんにそのまま出しちゃった。






「まずくない?」



「彼、出るって言ったよ。何で退かなかったの?」






「旦那より断然気持ちよくって、つい。どうしよう」



「シャワーで洗い流したら?危険な日なの?」






「うん。ヤバいかも」






24歳の主婦さん、御懐妊だった。



彼女達夫婦と僕と血液型は全員違う。



1年後、24歳の主婦さんは離婚した。



産まれた女の子は僕と同じ血液型だった。



彼女の結婚生活は1年6ヶ月で終わった。






大学の4年間、彼女達4人を含めてパートさん17人と関係した。



24歳の主婦さん含め5人が怪しい御懐妊をしたが、24歳の主婦さん以外は夫婦どちらかが僕と同じ血液型だったので真実は闇の中。






僕は大学を卒業して就職した。



そこで、あの当時24歳の主婦さんと再会した。



28歳になっていたが、今だに童顔で20代前半にしか見えない。






彼女はお弁当を売っていた。



僕は毎日、彼女からお弁当を買った。



半年過ぎた。



お釣りの中にメモがあった。



電話番号だった。



電話した。



金曜の夕方、外で会う約束をした。






「私の事、ずっと気づいてたんでしょ?」






「僕の事、覚えていてくれていたんですか?」



「当たり前でしょ。忘れられないわよ」






「今、まだお一人なんですか?」



「あれからずっと独身。離婚の慰謝料は借金したから、娘と二人、生きていくだけで精一杯」






「再婚なさらないんですか?」



「もう結婚はいいわ。というか男はこりごり。もっとも前の旦那とキミしか知らないけど」






「僕と再婚ってのは?」



「ありがとう。気を遣ってくれて」






「本気なんですけど。娘さん、僕との子供ですよね」



「そうね、間違いない。前の旦那には似ても似つかないもの。キミには似てるわ」






この夜、4年ぶりに彼女を抱いた。



子供を一人産んでいるが、その後男関係がないのでアソコも綺麗で幼児体形だ。



5歳年上の女性に対して失礼だが、顔も体も相変わらず可愛い。



4年過ぎてもやっぱり好きだった。



4年前は受身だったが今回は本気で抱いた。



歯の浮くようなセリフも吐いた。



彼女は泣きながら感じてくれて、とても乱れてくれた。



気持ちが通じたようで嬉しかった。






「キミのチンチン、麻薬みたい。一度入れるとイクまで離れられない。あの時はキミがイッちゃったんだよね。あれから旦那としても物足りなくて、挙句、娘の血液型も有り得なくて、もう駄目だった」






「すみません。あのとき僕、我慢できなかったんです。あまりにも可愛くて一目惚れしてました」






「ありがとう。それにしてもキミ、上手になったわね。今日はすっかりイカされちゃった。あれから相当やったんでしょ?」






「やったんじゃなくて、やらされたんです。今日、4年ぶりにして分かったんですけど、僕達、体の相性がいいんだと思います。やっぱり結婚しませんか?」






僕たちは結婚した。



略奪したつもりはないが、不倫が成就したことには違いない。



慰謝料の借金は、残金全て僕が払った。



今後、経済的に不自由はさせたくない。






彼女は本当に見た目が幼くて、誰からも5歳年上の姉さん女房だと思われない。



彼女は再婚で娘は連れ子なのだが、僕達は血の繋がりが正統な家族だ。



彼女、僕のチンチンを物凄く気に入ってくれて、毎日してる。



いま、2人目を懐妊中。



間違いなく僕の子!