去年のお盆に嫁の実家に帰省した時の話です。
嫁と子供と義母で談笑してると、義兄家族が沢山のお土産を抱えてやって来ました。
俺が玄関で出迎え「持つよ」と手を差し伸べた時、前屈みになった義姉(仮名・久美ちゃん)の谷間が・・・。
推定Fカップはある胸がドーンと、サイズが合ってないブラのせいか乳首もコンニチワ。
もう目が釘付け!
それだけかと思ったら靴を脱ごうと脚を上げた時、短めのワンピースから白いレースのパンティが・・・。
レースだからまんこの毛が確認できて、またもや目が釘付け!
何か視線感じると思って顔を上げると義姉と目が合った。
二コッと・・・っていうより、ニヤッと微笑んだ。
引き攣りながら笑い返す俺・・・。
暫く居間で談笑してると、嫁と義兄と義母と子供達で近くの親戚(と言っても車で1時間の距離)の家に行くことになった。
「晩ごはんは二人で何か出前でもとってね」と出掛けて行った。
義母はよく親戚の家に泊まりに行ってるので、もしかしたら泊まるかもみたいなことを言いながら二人きりになったが、別に意識せず持ってきたお土産を食べながら話をしていたらエアコンが動かなくなり二人とも汗ばんできた。
「久美ちゃん、シャワーでも浴びたら?」と気を利かせて言うと、「あ~そーしよっかなぁ、一緒に浴びるぅ?」と冗談だか本気なんだか笑いながら言って洗面所に入っていった。
俺はバスタオルを準備しようと義母の部屋のタンスを探した。
バスタオルはすぐ見つかったが、同じタンスの別の引き出しも興味本意で開けてみた。
55歳の義母のパンティがずらりと・・・。
白赤黒ピンクの総レース中にはTバックのもあった。
そして・・・。
見てはいけないものが・・・。
一番奥にピンクローターと単3電池とスキンと何とすりこぎ棒が・・・。
義母は10年以上前に離婚していたのでこれでオナってるんだなと思いながら引き出しを閉めた。
洗面所に入って「久美ちゃんバスタオルここに置くからね」と言ったが、シャワー音で聞こえないのか返事が無かった。
足もとには脱ぎたての白いレースのパンティが・・・。
思わず手に取ってクロッチ部分の臭いを嗅いだ。
汗と少しチーズの臭いがした。
穿き替え用のパンティは黒のレースだった。
手に取って見てると、「キャッ」と中から声がした。
「どーしたの?」
声をかけると、「何か気持ち悪い虫がー!取ってぇ」と言うので、風呂場のドアを開け中に入る。
そこにはムカデが一匹と裸の久美ちゃん。
「取って取って」と言うので、ヒョイとタオルで掴んで窓の外へポイっと。
「ただのムカデじゃーん」
そう言いながら、目はバスチェアに座ってる久美ちゃんのまんこに・・・。
普通なら両脚は閉じているもんでしょ?
なのに久美ちゃんはパカーとおっぴろげていた。
「こう君も入ればぁ?」と言ってきた。
「えーマジでぇ?ヤバくない?」と言ったら、「何でぇ?良いじゃん別に姉弟なんだしぃ、義理のだけどぉ」と返してきた。
ちょっと考えてると、「どーせまた泊まってくるんだから大丈夫だよぉ、気にしないで入っちゃいなよ、汗かいてるんでしょ?」と言うので、こんなチャンスは滅多に無いぞと。
「んじゃぁ俺も浴びよっかなぁ」
と白々しく一旦洗面所に戻り、パンツを脱ぐとカウパー液が糸を引いていた。
イタズラ心で久美ちゃんの脱いだパンティのクロッチ部分に、俺のパンツの先走り液が付いている部分が重なるようにして脱いだパンツを置いた。
タオルで股間を隠しながら入ると、「なに隠しながら入って来てんのよ~、あたしだって裸なんだよ~」と言いながらタオルを剥ぎ取った。
当然ビンビンの俺のチンポが露わになった。
「え~!こう君、勃ってんじゃん、何で?何で勃起してんの?あたしのせい?」
「しょーがないじゃん!久美ちゃんの胸とまんこ見ちゃったんだもん」
「え~!じゃぁ、あたしもこう君のおチンチン見ぃーちゃお」
そう言って間近でジロジロ見だした。
「大きいね!何か長いのかな形も良いね」と言いながら風呂場から出て行った。
ちょっと期待していたので(フェラくらいはしてくれると思っていた)、ガッカリしてシャワーを浴びた。
風呂場から戻ると久美ちゃんは晩ご飯の準備を始めていた。
脇の下が大きく開いたノースリーブのシャツに短パン(ホットパンツ?)。
夕方になって風が出てきたのか居間は意外に涼しかった。
「もうすぐ出来るからね」と言うので、「何か手伝おっか?」と言いながら台所に入ると、「良いよ一服してて。あっ!ビール無いから買って来てくれる?」と財布の中からお金を出して手渡してくれた。
「OK!じゃぁ、適当に買って来るわ」
歩いて数分のコンビニでビールと焼酎と投稿物のエロ本を買って帰った。
家に着くと晩ご飯というより、居酒屋メニューだった。
まずはビールから飲み初め、二人で350缶6コ入りを開けた。
久美ちゃんは結婚する前はキャバクラ嬢だったと、そのとき初めて聞いた。
義兄には内緒だそーだ。
だからお酒は意外にいける口なんだとか。
L字型に座っていて、久美ちゃんは俺の右上の方角に座っていた。
「ビール開いちゃったね~!焼酎呑もっ」
と左上にエロ本と焼酎の入った袋(ワザと一緒に入れて置いた)に左腕を伸ばすと、大きく開いた脇の下から生乳が・・・。
(・・・?ノーブラっ?)
袋を手に取ると中のエロ本に気付き、「何買って来てんのよー!スケベだなぁ!何?今晩のネタ?」と言いながらペラペラとページを捲った。
見ながら、「まさか直ちゃん(嫁)と一緒に投稿とかしてないでしょーね」と興味津々で見ていた。
「まさかぁそれは無いよー!でも投稿とか興味あるなぁ!何かワクワクしそーじゃない?」
と応えると意外にも・・・。
「う~ん!そーだね、何か良いかも興奮するね」
これはチャンスかも、何とかできねーかなと考えてると電話が鳴った。
嫁からだった。
やっぱり今日は親戚の家に泊まるとのこと。
「やっぱ泊まるって、二人で仲良くヤっててだってさ」と言うと、「やっぱりぃ!絶対泊まりだと思ってたよ。仲良くシヨーね」と久美ちゃん。
俺が電話に出てる間に久美ちゃんは俺が座っていたソファに座っていた。
さりげな~く隣に座って、一緒にエロ本を「ウワっ、スゲっ、エロいぃー」とか言いながら見ていると・・・。
久美ちゃんが突然、「ねぇ勃起してきた?」と視線はエロ本に向けたまま聞いてきた。
ドキっとしたがイタズラ心で、「うん!久美ちゃんの乳首勃起してきたね」と言いながら、シャツの上から突っついた。
実はさっきから脇の下から覗いて見える乳首が硬くなっていくのが見えてたからだ。
「あっ、もぉー見えてたぁ?やっぱりぃ。ブラ忘れて来ちゃったからしてなかったのよ~!誘ってるわけじゃないからね」と上目遣いで俺を見つめる。
時間にして3~4秒・・・。
ゆっくりと顔を近づけ、唇を重ねた。
2、3回軽くキスして舌を入れると、久美ちゃんも舌を絡ませてきた。
<続く>
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