うちの家庭は夫婦別室。



なぜなら、子供が夜鳴きをすると俺が起きてしまうため。



仕事に影響がないように妻(明美・30歳)のはからいです。





そんな優しい妻とやりたい夜には、部屋にこっそりと忍び込んでオッパイを2回揉むことが合図。 



そして俺は自分の部屋で布団に素早く戻り、待機。



妻は丑三つ時だろうが俺の部屋にきて、俺の布団に潜り込みフェラをする。



いつでもエッチOKな妻なんだ。






仰向けに寝てる俺。



妻は右手で竿を擦り、左手は乳首に。



ちなみに俺は右の乳首のほうが感じる。



俺の竿が長竿になると、妻は長い舌を俺の口に入れながらキスをしてくる。



俺も舌を絡めながら、両手でDカップの乳を揉む。






「んっ」






感じやすい妻が喘ぎ始める。



この時点で妻の下の穴はいつもビショビショで、時間がないときは騎乗位でして終わりってパターン。



しかし、俺は次の日休みだったので今回は何か違ったパターンで興奮したかった。








で、閃いた。



言葉責めのオリジナル、妻の過去のセックス話を聞くことにした。






「なあ、お前の一番印象に残ってるエッチってどんなの?」



「えー、恥ずかしいよー」






「いいから言えよ」






その間も、妻は竿を擦り続ける。



俺は仰向けに寝て何様状態。






「聞いて怒んないの?」



「なんで?すっげー興奮するよ」






もう俺の心の臓はバクバク。






「えーとねー、王様ゲームかな」



「ほー」






俺は顔色を変えないように知ってるふりをしたが、実際に経験したことはない。



しかし、『そんなの普通ジャン』みたいな顔を何故かしてた。



エッチのときの俺は何故か偉そうだ。






妻は右手で竿を擦り、右の乳首をペロッと舐めて話を続ける。






「うっ、めちゃ興奮する。で、続きは?」



「うーんとね、男二人、女二人で二十歳くらいの時にカラオケボックスで歌ってたの」






「うん」






俺は妻の左の乳首を右の人差し指で弾いた。






「やん」






妻の竿のしごきが早まった。






「うわ、はああああ」






「でね、みんな酔っ払ってきちゃったの。あたしって酔うとエッチになっちゃうじゃん♪でもね友達は冷静だったの」



「うん、それで?」






「男の人たちに命令されたりしたんだっけかな?確かあたしたち二人ともオッパイを触られたのね」



「うん」






「で、あたしはその気だったんだけど、友達が嫌だって言い出しちゃって」



「はあ、はあ」






「あら?興奮するの?」



「いいからはやく」






「で、友達は帰っちゃったわけ。で、あたしは帰れないように強く後ろから抱き締められて、オッパイを揉まれてたの」



「はあ、はあ、ホントの話かよ」






「ほんとよー、恥ずかしい」



「で?」






「もう一人の男は前からあたしのおまんこに指入れてきたの。で、あたし犯されてると思ったら興奮してきちゃって・・」



「で?」






「男の人に人差し指一本じゃ物足りないから、もう一本入るかな?って言ったの」



「おお、お前のあそこ、4本入るもんなー、こないだも潮吹いたし」






「やだー」






すげえ勢いで竿を擦ってきた。






「やばいやばい、ちょっとタイム」



「ははは、どうしたの?」






「ふー、・・・OK。擦って」



「はは、気持ちよさそうだねー」






「はやくはやく」






俺が言うと、妻は焦らすように俺の鼻の頭をペロッと舐めた。



ほんとこいつ風俗勤めてたんじゃねーの?ってくらいタイミングが上手い。



男のツボを知ってる。






俺は何回かソープやヘルス、マットとかも行ったけど、こいつより上手いやつは居なかったな。



まあ、二人でAVみたり、アダルトグッズ買ったりで研究してるのもあるんだろうけど・・・。






「で、後ろからはおっぱい激しく揉まれて首筋舐められてて、前にいる男は指を二本入れてきたの」



「おお」






妻は話をしながらベッドの棚にあるローションを取って、両手に垂らし馴染ませてる。



そして、その手で竿を擦り始めた。






「うわさfhskjhすg-」






俺はあまりの気持ちよさに仰け反った。






「やらしい、パパだねーw」






妻の小悪魔的な笑顔にさらに興奮した。






「でね、二本の指、人差し指と中指なんだけど、中でバラバラに動かしたり上のほうを擦ったりしてきて、Gスポット刺激されたの」



「おお」






「ママね、我慢できなくなっちゃってね。入れてって言っちゃったの」



「うわ、やらしー、何を入れてって言ったの?」






「こーれ」






そういうと両手で激しく擦ってきた。






「あーーーーうわ、いく、いくーーー」



「あーあ、パパ逝っちゃったーw、まだ話の続きあったのに♪」






俺はあまりにも興奮して逝ってしまったので、「続きは今度」と言われた。






このプレー、最高でやみつきになりそう。