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卒業する先輩達との王様ゲーム








時間かかってすいませんでした。361です。

あれは、俺が高校2年生の時の春。(ちなみに今24歳)憧れだった先輩達が巣立っていく季節。



先輩達の中にもの凄いかわいい集団がいた。















実は、その集団とは1年生の時に関わりがあって

集団VS集団で高校生にしてはけっこうなカラミをしてました。(これは王様ゲームじゃないので後ほど…)

その中でカップルが5組誕生してました 笑

(正式に付き合っていないのも含めて)



でも、カップル達は次第に別れていって完全に消滅。それに伴って段々その集団とは疎遠に…

仲良かった俺も既にあんまり連絡とっていなかったんです。

(廊下ですれ違ったときにヨッって挨拶してた程度。)

本当に仲がよくって

また集団VS集団で飲みでもないかな~って淡い期待を抱きつつ…

あれまぁ!卒業シーズンに!



ああ…結局このまま特に何も無く別れがやって来るんだなぁ…



そしてあっという間に卒業式。

特になにがある訳でもなく、先輩達は卒業していった。

高校の卒業式は早い。3月の頭にはもう卒業生は学校に来ない。

正直寂しかった。あのかわいい先輩達を見れなくなる。そりゃあもう目の保養の仕様がない。

先輩達のミニスカが見れないなんて。



ところが、同級生の一人が先輩から連絡があったとの事。

メールで『最後に飲みしようよ!4人対4人くらいがいいなぁって思ってあいつとあいつとあいつと…』

と来たらしい。

俺もなぜかその中にリストイン

友達と、何々?なんで俺らだけ?

って首をかしげました。

なんでみんな呼ばないのかな?って感じなんです。本当に。

なぜなら1年の時は

10VS10くらいで飲んでた訳ですから…。



友達が先輩とメールして、ますます意味がわからない



1、居酒屋やカラオケではなく、女の先輩の家で飲み会

2、4VS4 しかも完全に、指名制

な、なんだこの策略めいた飲み会は…陰謀を感じずにはいられない。



俺はもう完全に舞い上がってる。大好きなM美さんも来るって。



さて、ここでスペック

●男性陣

俺…ごく普通の高校生。エロ。

S…T先輩とメールをしていた男。おしゃれで本当に良くモテル。エロ。T子さんからのオファーのメールを受ける。

O…独特な感じ。身長が高くおしゃれ。隠れファンが多い。エロ

N…クールで口数少なめ。とにかくかっこよく、実はとにかくエロ。



●女性陣

M美…健康的なかわいさを持つ先輩。よく喋る喋る。実は過去に俺と少し…。若槻千夏似?

T子…スラっとしていて、ものすごい綺麗な顔立ち。その見た目とは裏腹に、よく喋り、笑いを取る。リーダー的な存在。上戸彩似?

K菜…たたずまいからして妖しさを出している先輩。噂では手錠プレイがどうのこうの…エロの象徴みたいな先輩。セクシーさでは超高校級。

H子…少しぽっちゃりしているがかわいい人。顔立ちはものすごく綺麗。



当日…。まずは男性メンツ早め集合でミーティング

先輩達との集合時間、1時間前に集合(笑)

9時にK菜さんの家なのに付近の繁華街に8時に集まってた。

もう皆、期待値MAX…というか俺、久々にM美さんと話しできるのが本当にワクワク。

やばいトイレが近い。そして何回も鏡チェック



やばいやばいと、緊張しつつ。男だけ4人でプリクラ笑

少々の作戦会議?をしつつ

K菜さんの家へ向かう。



ドキドキですよドキドキ K菜さんの家… M美さんと飲む…

4VS4… 色々な妄想をしつつ集合場所であるK菜さんの家に着くと…

でっか!家でっか!ぬぁんじゃこれ!でっか!

どーんと佇むK菜さんの家。でけぇ…

ピンポーンとやると、K菜さんが俺ら4人をお出迎え。

K菜さん卒業したのに高校のジャージ姿。やっべぇ、かわいい…と思いつつも家の中へひょこひょこ。



広っ!玄関広っ!

K菜「部屋はこっちだから着いてきて。」ひょこひょことK菜さんへ着いていく。

K菜「今日、私達しかいないから」

?・・?



すごい。想像していた世界が脳内で繰り広げられいく。

高校生の想像力万歳。

ピンク脳内変換万歳。



部屋に着くと。T子さんとH子さんもいました。

T子「おすー!飲むぞー!」

ちょっ。もう飲んでるじゃん。

K菜さんだけは俺らを待ってくれてたみたい。んで皆でかんぱーい!



さすが女の子の部屋…

かわいらしーい。というか…広い…

ベットとか無駄にでかいし。

8人で飲んでも余裕だわ。



酒がすごい買い込まれている。テーブルの上にぎっしり。

ビックマ○とかある。どんだけ飲むき?いつも先輩達がおごってくれるから。今日もいいかな?

ご馳走様です。と心の中でつぶやいておきました。

T子さんとH子さんは、私服。二人ともおしゃれで、すごいかわいい。

というかT子さん?スカート短かすぎです。気になります。ちらっちら見ちゃいます。

T子さんとH子さんほんのり頬が赤くなってる。かわい~。



にしてもM実さんは?

俺「T子さん、M美さんは?」

T子「まだ彼氏と遊んでるんだってさー。あと一時間くらいで来るみたいだよ。あれやっぱ気になる?」

俺「いやー。あっははー。」

T子「めちゃめちゃ気になってんじゃん!」

はい。M美さんの事めちゃめちゃ気になってます。はっきりは言えませんけど。

まだ彼氏と続いてるんだ…気になる。そしてT子さんのスカートも気になる。



今は、男性陣と女性陣が二つに分かれている状態。

長い間、飲み会とか無かったせいか、空気を手探りの状態。

緊張します。まだ9時半…夜は長い。



ここで、Sが俺らも気になってたことを質問

S「なんでみんなじゃなくて、俺らだけなの?」

K菜「えー。なんとなく。だめなの?」

S「いや別に。でも久々飲めて嬉しいけどね~。」



まあこんな感じで真意はわからず。

まあどうでもいいや!セレクトされただけ嬉しく思おう!

と、俺は会話を聞きながら密かに思いました。



にしても、あと30分。M美さんを待ちきれない!

ソワソワ。



予想以上の緊張感か。あまり盛り上がらない。。

ど、どうにかしてくれ。お互い煮え切らない様子。昔話でその場を繋いでいく。



にしても、俺ら本当に思い出がいっぱいある。

実は、俺とM美さん NとT子&K菜 が関係があって OとSもこの場にはいない先輩とそれぞれ関係があった。

今では笑い話になるくらいの昔だったから、まあそんな話もしてみたり。



でも…俺は関係があってからM美さんの事が気になる気になる。

本当に片思いでした。

※M美さんとはエッチはしていません。エッチ手前くらいです…。

 でも俺はそれからM美さんにメロメロ。誰に言っても、あの先輩、かわいいよね!

 ってくらいの人気のある人でした。高校生の時はそれがちょっと自慢でした。



その場つなぎの思い出話。のはずが…けっこう盛り上がってきました!よかった。

みんなでカラオケに行った事。その後、でかい駐車場にたむろって、夜通し話しをした事。

最初の出会いでNがT子を誘った事。俺とM美さんが人前でイチャイチャしてた事。



Nなんか、T子&K菜の二人から昔話でいじられてます。

こ、こいつら結構複雑ですね。。。



いつも騒がしいT子さんもなぜか今日は少し大人しめです。

Nの前だからかな。



10時になってもM美さん来ない!

俺は電話番号(当時PHSw)知らないし。確認の電話して下さいよぉ~。とも言えない。

ひたすら待つ!でも来なかったらどうしよう…とか本当にグワングワンと気持ちが揺らいでました。

「おっす~!」



やっべ!来た!M美さんだ!

ガバッと入り口を見る。

M美さんだよ。M美さん~。

卒業式で遠くから見たM美さんだよ。

卒業式の時、軽く「おめでとう」しか言えなかったM美さんだよ。



M美「遅れてごめんね~!」

彼氏とデートしてた事は言わないのか…。そう…だよね。



M美「おうA男!元気してた~!?」

元気だな。相変わらず…

俺「ええ、げ、元気です。」

やばい俺緊張してあんまり喋れなかったんです。もう心臓バクバクです。

本当に憧れの、かわいくて元気で…もう!って感じで言葉にならない感情がグワングワン。

俺は、M美さんの事をもの凄く意識して高校生活を送りましたが。

やはりモテモテのM美さんは、俺の事なんかそんなに意識してないんだろうな。

やばい…ネガティブシンキングだよ。そういう事考えるとますます話しづらくなる!

と思いつつも緊張してやっぱり話せない。



「遅いよ~」「何やってたの~?」とかM美に対するひとしきりのバッシングがあったあと

かんぱーい!M美さんが来た事で空気が変わるかな?と思ったらやはり…

しゃべるしゃべるM美さん!聞いてて気持ちいいくらいだわ。

でもそのしゃべりに反比例して俺のテンションは下がる。

緊張してしゃべれねえ!何か言わないと。

M美さんとT子さんで、すごい話盛り上がってるんですけど。

その他の人も思わず二人のやり取りに聞き込む

T子「彼氏とデートしてるって言ってたじゃん!」

M美「彼氏いないもーん。」

T子「嘘つくなっつーのM美!A男の前だから遠慮してあげてんの?」

M美「A男は関係ないじゃん~。ねえA男?」

俺「へ、へぇ。」



緊張のあまり、こうして話振られても素っ頓狂な返事しか出来ませんです。

にしても俺に遠慮してくれてるM美さん、ラブ。



時間も経ち、ひとしきり盛り上がってきました!

男性陣も女性陣も固まることなく、ばらけてきてます。



NはT子とK菜の二人に両脇抑えられてます。ナム。

まあその他は、ばらっばらです。

俺はM美さんの近くに行きたいけど。やっぱり距離を置いてしまいます。

M美「おい!A男!」

何か急に話かけられました。うわぁ~、どうしよう緊張する。

目会わせられん…

M美「こっち来なよ!」

俺「行きます。行きます。」

クールぶっておいて、凄い嬉しい…。隣キープじゃぁー!

今日は俺のもんだぁー!高校生の男の子の考えることなんてこんなもん笑



隣行ってみたものの、やっぱり緊張してそんなに話掛ける事はできません。



T子「一気飲みゲーム!」

きたよT子さん。俺酒弱いよ。リバースしちゃうよ。そんな事したらさぁ。

皆「よっしゃやるぞ!」みたいな事言ってます。そりゃみんな酒強いもんね。いいよね。

まあこれで皆酔っ払って、少しエロい方向に行けばいいかな。と淡く俺は思ってもいますが笑



T子「じゃあせんだみつおゲーム」

よしゃ!これは負けない。というか俺全般的に負けない自信あります。

そういうの強いんです。



ゲームは進み、男性陣と女性陣同じくらい飲んでます。

10回くらいやって、俺は1回飲みました。(半分Sの嫌がらせ笑)



こりゃ酔ってきたよ~。みんな。

T子さんのスカートから時々黒いものが見えます。

正直興奮。T子さんも凄いかわいい人なので。しかも黒かよ!みたいな感じですよね。

皆なんとなく、ゲームはもうやめ~的な雰囲気です。

また話に戻りました。



その時、Sが酔っ払っているためかもう一度突撃クエスチョン!

S「何で俺らだけなの?」

T子「いいじゃん!秘密~。」

秘密って!もう何となくわかります。もう言わせるだけです正直。

T子さん主催で、Nと飲みたかったと。

T子さんとNは一時期付き合ってたんだけど、すぐ別れたんです。

それでです。きっと。T子さんはNの事がずっと好きなんです。

で、まあ人数少ない方が色々いいんだろうなと。

T子さんイジらしい…。つーかN!オマエはどれだけモテるんだと。

NとSのお陰で俺達の集団はくっついたようなもんなんです。

二人は凄いモテルから。俺は本当に普通です。ただみんなと仲良いだけ笑



また思い出話…。しばらく続きます。

しばらくすると、あんなにあった酒がなくなりました。

なぜかNとT子が酒の買出しに…。

こりゃこりゃ…。何か起きるかな。

二人がいなくなってから。

M美「今日は、T子がNと飲みたいからなんだってさぁー!ねぇK菜」

K菜「う…うん、まあね。」

あ…言っちゃったよM美さん。

やっぱりそういう事ですよね!ナイスM美さん。らぶ。

というかK菜さんにブッコミ入れるM美さん…く、空気読んでよ。



そんなにたたずに、NとT子帰還。

あれ?あっさりしてるわ。Nにその気がないからか。

でも帰ってきた二人は片方づつにお酒のビニール袋で、

片方は腕組んでます。



さ、さすがN。仕事は速いな。

K菜さんを見ると、あんまり気にしていない様子。

よかった…空気悪くならんで。

というか、いつの間にかSとK菜さん仲良く話してます。

そ、そういう組み合わせで来たか~!

OとH子も仲よさそう…。必然的に俺はM美さんとおしゃべり。



たわいもなーい会話です。本当に。

酒の力もあって緊張も解けていましたけど。

にしてもやっぱりかわいいなぁ。この唇とキスしたのか…。この胸を触ったのか…。

色々考えちゃいます。

話しててもなーんかフワンフワンと違うこと考えちゃったり。





T子「酒も来たしさぁ!またゲームやろうよ!」

あ…あれ。二人でイチャイチャしてたらいいじゃん。

と突っ込みを入れたくなるようなブッコミ具合。

話が急すぎます。

またゲームです。

酒も入って、もう頭回ってないです。

でも頑張りました。また10回くらいやった時…。



酒。また尽きました。



そりゃ一気ばっかしてたら無くなるよ!

しかもNとT子さんあんまり買って来てないし



T子「また酒買いに行くのめんどくさくない?」

N「別にいいよ。買って来ようよ二人で」

あ…二人きりになりたがってます。

こういうときのNはすぐわかります笑

目がマジ笑

T子「やだめんどくさい!」

駄々こねました。T子さん。

こんなT子さん初めてみるわ。甘え口調にちょっと興奮。

つーかみんな酔っ払ってます。

俺は弱いと言えども抑えつつ飲んで、ゲームも本気でやったからしっかりしてます。

よゆー!M美さんとちゃんと話しもしたいし。



T子「じゃあ、もう罰ゲームでいいよ!」

うわー!きたー!今までこの集団のみで、じゃんけんで負けた同士がキスっていうのはやった事あります。

しかし今回はT子さんとNがこんな状況。エロい事妄想しちゃいます。



始まりました。せんだみつおゲーム。さっき一気したOが罰ゲーム決めます。

罰ゲーム…右隣と肩を組む。

いきなりスキンシップだーよ。

というか…せんだみつおゲーム…わざと負けれるーよ。

Oが負けました。またかオマエ!右隣俺だし。肩組まれました。き、気持ち悪り



罰ゲーム…右隣をマッサージ

T子「わざと負けて、Nマッサージするわ!」

N「だめだって!ゲームじゃないじゃん。だったらもうクジにしようよ。」

T子さん。エロすぎですって。Nナイス。これで俺が当たっても、正統防衛だわ。



今度はクジで再開。もう完全に王様ゲームです。

T子さんいきなり王様です。

T子「じゃあ、1番私にマッサージね!」

俺「ぬ!は…はい」

やべぇーT子さんにマッサージかよ。

嬉しい。けど複雑。

M美さんとNを気にしながら、腕と手をマッサージしました…

き、緊張した。

「きもちいー」とか言うし。



罰ゲームがしばらくつづきました。

Oが俺にマッサージ(腕)

H子さんとT子さんがお互いにマッサージ(肩)

M美がSに好きって言う(嫉妬もの)

T子さんとOが氷の口移し



氷移しくらいになると、もう興奮。

俺は当分、その場から動けなくなりました。高校生は反抗期だわ。

にしてもM美さんもノリノリだよ。

本気で言ってました。スキってはっきり。

嫉妬もの嫉妬もの。



女の子全員ノリノリだよ~。これやばいとこまでいっちゃうんじゃないのかな?



SとNはこの空気ならいけると思ったのか、さっきから目をチラチラ合わせてます。

今度の王様はS

S「1と5がキスする!」

ドッキーン!M美さんに当たったらどうしよう…。

1=Nでした。ぬうぅぅぅ

H子「あ、私…」



はじまった。完全にSがエロスイッチ入れたよ。

しかもあの目のサイン…。妖しい。たぶんいけると踏んだんだろうなぁ。

でもM美さんじゃなくてよかった…。



隣同士に席を変える二人。

T子「ほら早くしろよ~!」

いいのかT子さん…

まあ軽くチュッってする程度だと思ったら…。

N君よ。あんたどこまでエロいんですか。



15秒くらいH子さんとキスしてました。

舌を完全に入れて。しかも片手で頭抑えてます。



もう席順なんか関係無くなって来た。

テーブルも片付けて、本気モードになってきました。

次の王様は俺!



でもどうしようかなぁ~。NとSみたいには大胆になれないし…。

もう完全にそういうモードのスイッチ入ってるよなぁ。空気も読まないと。



でも、やっぱりチキン俺。もう出た罰ゲームにしよう

そしたらNが目を見開いてこっちを見てます。

目が合った瞬間、人差し指を立てるN。

なーるほどねー。教えあってるわ。そしてT子さんの事を軽く指差して

四本指立てるN。Nよ、わかりました…。



俺「4番が1番をマッサージ!」

T子「私4ばーん!」

N「俺、1番だわ。」

T子「まーじ!じゃあNはベッドに寝て♪」

甘えた声で言うT子さん。策略どおりとはこの事です。



T子さんはNをうつぶせにして、跨りました。

最初は肩を。じょじょに腕⇒腰とマッサージの部位を変えていっているT子さん。



T子「きもちいーい?」

N「うん、きもちいいー。」



マッサージしてるベッドをジーっと見てるその他6人



M美「つまんね!あの二人ほっとこー。」

S「そうねー、ほっとこほっとこ。」



俺はどうしていいやら…

マッサージがどこまでいくか見たい!という衝動に駆られますが…。

M美さんが言うなら…ねえ。

M美「あ私、王様~♪やっときた!」

ほんとうにこの場面は脳裏に焼き付けられてます。



ゾクゾクっときました。



M美「A男が私にキスね!」



ぇぇぇぇ!しかも速攻で言うM美さん。

番号で言わないM美さん。つっこみどころがいっぱいです。

ほんと、1年半ぶりくらいです

M美さんとキスするの…。でもNみたいには大胆にはできません。

だってチキンだもの俺。



A男「い…いきますよ。」

M美「早く!はーい」

S&O「A男緊張してるわ!笑」



M美さんを見ると目を瞑って待ってます。

チュッ。

やっちゃったー。M美さんと久々キス。

はぁぁぁー 幸せ。

M美「もう終わりなの?」

A男「え、だってキスしたじゃ」

チュッ



と、M美さんからキス返し!

ぬぅわぁー 口が口に。

と、M美女王の罰ゲームはそれで終わりました。余韻に浸ります。



S「おいN!オマエT子さんマッサージしてんなって!」

N「してって言ったんだもん、いいじゃん」

見ると、T子さんをマッサージしてるT。う、うらやましぃ。

N「はい終わり。」

またNとT子さんゲームに参加です。



なるほど…じょじょにエロ方向に持っていく気だなSとNよ。



ベッドから起きてきたT子さんを見ると、もうTシャツになってます。

酒で体温熱くなってきたんですね…。

セクシーさ丸出しです。やっばぁー。



ゲームは続きます。

でもキス以上のものは出ず…

みんなでキスしてます。俺もT子さんとH子さんとキスしました。

しかもH子さん…自分から舌入れてきた。

何かもう理性とか飛びます。でもNともしたけど。



もう途中の王様誰だったか覚えてない…。強烈なのしか。



次の王様はN

N「4番が一枚上着脱ぐ」

こんな事までクールに言うかN君よ

T子「え…4番わたし」

あ…狙ったよ。Nが狙ったよ。TシャツのT子さんを狙った。

T子「脱いだらもうブラだけなんだけど」

S「いや罰ゲームだし!」

T子「だよねー!脱ぐしかないかぁー」

ためらったわりに豪快にTシャツ脱ぐT子さん



もうヤバイ…超綺麗なT子さんがミニスカにブラ…

あんまり胸はないけど、

でもなんか胸があるだけで反則。たぶんBカップくらいかな?

T子さんスレンダーだから。



正直見とれました…。

M美さんが耳打ちします。

M美「T子に見とれてるでしょ」ばれました。あっははー

あんまりT子さん恥ずかしくないのか

キャッキャッはしゃいでます。

T子「みんなも脱げばー?」

K菜「え?脱いじゃう?」



と言ってK菜さんとM美さんがおもむろに、羽織っているものを脱ぎだす。

それを見た。H子さんとSも脱ぎだす。

さらにそれでみんな脱ぎだす。みんなTシャツ…



というかK菜さんはキャミソールでした…。

まだ3月ですよぉ…。

K菜さんの谷間さん こんにちは。今日も元気そうで何よりです

次の王様はM美さん

来たよ爆弾娘!凄い方向に持って行きそうだよ…。



M美「N!T子の胸揉んで!」

T子「ちょっとM美!やり過ぎだってば」

M美「いや罰ゲームだしー。私王様だから」



抗議しながらもT子さん目トローンなってます。



Nが何も言わず、T子さんの両肩を持って自分の方向に向かせます。

そして両肩にあった手をブラの上に持っていきました。

ついに来たか。爆弾娘ナイス!

チラッとミニスカから見えるパンツと、少し大きめのT子さんのブラ…。

反抗期真っ最中です。ちょっとドギマギして周りを見ると…。

あ、やっぱり興奮してるわSとO。K菜さんもH子さんも凝視してる。



NはT子さんの胸を揉んでいる真っ最中。

ちょっと大きめのブラは、T子さんの乳首が見えるか見えないかくらいで

動いています。



2分くらい揉んで…ずっとみんな凝視…

やばいやばすぎる!ちょっと本当にセクシーすぎる!

今考えてもこのシーンが最高潮。

これから始まるであろうエロ方向への期待値はMAXです。

ちょっとトイレ行きたいです。息子さんが我慢汁で凄い。



おもむろに、T子さん、Nにキスしだしました。

もうT子さんはアグラかいてて、パンツが丸見えもいいところ…



キスと胸揉みでをみんなで見てる。

ずっと見てる。



その時Sがこれは…

と思ったらしく、K菜さんのベッドから毛布引っ張り出しました。

そして、2人を毛布でくるむ。



まだみんな何も言いません…。

毛布の中からキスの音。

ピチャッピチャッってなってます。

2分くらいその音を聞きながら、待ってると



M美「終~了~!!」

来た爆弾M美さん!



M美さん二人の毛布を引っぺがしました。

すると…

T子さんNからブラの上の方剥がされて

乳首が片方見えてます…。

ぬぁぁ!

ちょっとまじ刺激強すぎです。

T子さんの乳首…M美さんほどまでは行かないけど…憧れの女性のおっぱいです。

しかもNはその乳首をもてあそんでます。

T子さんも目がトローン…。



M美「ちょっと!まだゲーム終わってないし!」

T子さんはハッとしたらしく、恥ずかしそうにブラを直してます。



もう男性陣みんなアイコンタクト

俺ら団結してます。この瞬間。

でもまだT子さんだけエロモード突入。

あとの3人をどうするか…ですよねSとNの兄貴…。



次はSが王様!

来たよ~。こいついきなり地雷踏みそ…

S「俺、K菜さんの胸もみてぇ」

K菜「はぁ?」

まずい…せっかくのエロモードがっ!



T子「いいじゃんいいじゃん!私も揉まれたし、アイコでしょ!」

K菜「そういう問題じゃないじゃん」

M美「王様のめいれーい!」

M美さん、あんた強えよ。



K菜「わかったわかったはいはい」

なげやり…

Sはキャミソールを脱がして、ブラだけにしました。

しっかし!K菜さんのおっぱいすごいなー。さすがだわ。この超高校級ボディ!



Sは揉み揉みし始めました。

K菜「ちょっとS強いって!もっと優しくしなよ」

S「こんな感じ?」

K菜「それぐらいでいいよ。」

みんなまたもや見とれています。

もう俺の息子は反抗期まっしぐら



今度は短めで終了。

俺も…もみたいです…。罰ゲームでいやいや揉みたいです笑



次の王様は俺きたー!

どうしましょう…俺王様とかいい。空気変えるの無理だし。

でもこの空気なら行ける!と思い隣のM美さんの番号見ると…

はい3番!

意を決しました。チキン俺。SとNが何とかしてくれるさ。



俺「俺が3番の胸を揉む!」

M美「ちょっとA男!見たでしょ!?わかってんだからね!」



俺「見てないよ!」ムキになる俺…妖しすぎだから

M美「はい私3番 どうぞー。」

あ…いいんだ。

周りの野次が聞こえます…。

特にT子さん。好きなんだからー。とか言ってます。

はいスキです。昔揉んだM美さんのおっぱいとか好きですけど。



緊張しながら、Tシャツの上から手を入れて

揉みッ。揉みッ。

M美「ちょっと。真ん中触ったでしょーA男!」

俺「触ってないよ!」



緊張したのもあってすぐ終わりますわ。ごめんなさい皆さん。期待に添えない子です。



もう完全に入りました。

あとはじょじょに罰ゲームを発展させるだけ

チキンの俺でもわかりました。こりゃあいけるぞ!



キスの時と同じで胸揉みが主流に。

H子さんの胸をSが揉んだり。M美さんとH子さんが揉みあったり

M美さんはOに揉まれてしまいました…。

まあ仕方ないっす。こればっかりは。



でも罰ゲームが終わると俺の隣に来るM美さん。

いじらしい。

というかもう完全にカップル4組できてます。



罰ゲームの罰を前に進めるのはS。オマエしかいない!

早く王様になってくれ…

S「王様おれー!」

SとNやってます。サイン交換。きたこれ。

S「3番が4番の胸舐めるー!」

T子「4番私…」

N「あ…3番俺だわ」



もうみんな茶々とか入れません。

ゲームに従順。



NはT子さんのブラに手をかける。みんなが凝視してんのわかってやってるな!

じょじょにじょじょに脱がせるN。

最後にブラを取る時にやっと乳首が出るように、演出してるN

わ…わかってらっしゃる…。



NはT子さんへの攻撃を舌で始めました。

ピチャピチャと音を出して…。わ…わざと音を出していらっしゃる…



T子「ん…」

って感じで聞こえるか聞こえないかの声を出しています。



やばーい。もうやばい。

目のやり場に困って少し回りを見る。

K菜さんモゾモゾしてる。ガキの俺でもわかりますよ。

興奮してんのが。

H子は、Oと手をつないでいます。



尚もNは手(舌?)を緩めない。

ピチャピチャいやらしい音を出し続けてます。

そしてさらに、開いた手で、腰に手を回すと、背骨の当たりも触ってる…。

そして片方の手は乳首を摘む。



T子「ん…N…もうやめよ?」

N「ん?ああ…」

T子さんもの凄く恥ずかしそうに、ブラを付けてます。



ゲーム続行です!さすがS!許されるキャラはいるもんなんですね実際。羨ましい。

ところが…ここでミラクル!

Sが王様2連チャン!(王様については、特に仕掛けていなかったみたいです。)



S「もうみんないいんじゃない?ねえT子?」

T子「え?何が?」

S「何でこのメンツ呼んだの?」

T子「飲みたかったらからだってば~。」

もう学校で見てるT子さんじゃない。あの活発なキャラが…女の子ですよ。



S「Nと飲みたかったんでしょ?T子が」

T子「え…いや違うってば」

K菜「いいよ、T子」

T子「う…うん。」



S「T子がNのアレ舐める~!」

T子「はぁ?ちょっとちょっと!」

間髪いれずに、Sが電気を消す。すげえフットワークだなSよ…



S「電気付いてたら恥ずかしいでしょ?」

T子「ちょっと!」

M美「やっちゃえー♪」

M美さん…ほんとすげえよ…。というかちょっとこれは…



真っ暗です。K菜さんの家他に誰もいないし。





しばらくの間話声しかしません。



もう理性があんまりない俺はM美さんの手を握る…

すると握り返してくるM美さん。

俺「M美さん…キスしたい」

何も返事がかえってこない…。

するとチュッと、俺の唇に、M美さん。

そのまま、俺からキスしました。

今度は、舌を微妙に入れてみる。

抵抗しないかな?と思って慎重に。



あ、あっちから、舌出してきた!

よっしゃ!イケルわこれ。



しばらく舌を絡ませる。

しばらくキスしてました。



するとあちらこちらから、ピチャピチャと。

どうやらNの方向では、ひとしきり大きい音が…。



やばい電気つけて見たい…

けど目の前にM美さん…いやもういい幸せ。



T子さん完全にNの舐めてます。

ピチャピチャ

ジュル゙ュルって時々聞こえる。



手探りながらもM美さんの胸を揉みます。

あ、これ完全に抵抗してないわ。



目が慣れてくる。

少しT子さんの方を見る。

あーあ。

舐めてます。完全に舐めてます。



M美「ねえA男?T子の奴見てみない?」

俺「うん…いいよ。」



抱きしめたまま、T子さんの方を見ると、

もうブラ取れてました…。

おまけにNも上裸です。



M美さん…みとれすぎです。



かなり近い位置でじっとT子さんのフェラを見てる、俺とM美さん。

T子さんエっロー。体つきがエロければ、フェラ自体もエロい。

ねっとりねっとり、Nのアソコを舐めまわしてる様子。



ん…Nと目が合いました。

Nの目が一瞬キリッとなる。

あ…ごめんなさい…空気読めなかったですね 



実際、電気を付けたかった…

T子さんのそんな姿。

そしてK菜さんもH子さんも…。

K菜さんとSはチュッチュッしてます。

OとH子さんも同様、そんな感じで絡み合ってます。



そんな時…M美さんが…俺の息子にM美さんの手が…

ハウッってなりました。いきなり過ぎだよ!M美さん…

M美「あの時みたいな事する?ずっと好きだったでしょ?私の事。」ものすごーい小声で耳元に囁くM美さん

あーやっぱりばれてるよね、そりゃ。好きです。はい。

ずっと見てたし。

M美さんの事が好きだけど、どうしようもない…複雑な感情がスッと消えた瞬間でした。



その時、K菜さんとSは、部屋を移動しているみたいです。

一瞬、ドアが開いたと思ったら、時間差で廊下の光がサッとついて

サッと消えました。

さすが家の主。さっさと部屋確保って訳ですね。

ちょっと!俺も部屋移動したかったよそれ!

でもまあ、この状態であれこれ考えられません。



結局、それからゆーっくりM美さんとキス

M美さんの手は、私のあそこをサワサワしています。。

興奮に次ぐ興奮によって、俺のあそこは、本当にギンギン!

触られるのが恥ずかしい…

当時2回しかエッチなんかしたことありません。

そんな俺の女の子への知識はほぼ0。

高校生特有のサルSEXだけでしたから。

AVで見た知識をフル動員です…はい。



M美さんの背中をサワサワ…

でもM美さんのキスは相変わらず激しい。

舌そんなに早く動かすか!ってほど動かしてます。

そっちに集中しつつ、手も動かさないといけない…

緊張と酔いの中、そんな高度な事、ぎこちなくでしかできません笑



キスを長く長くしながらも、なんとかブラを剥ぎ取る。

もうM美さんの乳首が出ています…

ああ…一年半ぶりの乳首さん、こんばんわ。



指で突起したものをクリクリ。

ん、これは立ってるんだよね?だって硬いもん。

何も声を出さないM美さん

触り方がダメ?



戸惑いつつもキスを止め、乳首を舐め舐めしてみます。

何も味しない。でも魅力的。硬くてかわいい、小ぶりの突起物。

空いている両手は、M美さんの腰をサワサワ。

俺「気持ちいいの?」

M美「うん、気持ちいいよ♪小さいけど可愛がってください。」

ええええ~。可愛すぎます。あなたのそのコメント。可愛すぎます。

俺「かわいいよ。M美のおっぱい」

M美「ありがと… うっ、うぅん」



やっべえ!俺の舌でM美さんが気持ちよくなってる!良かった。



M美「ねえA男、ベッド空いてるからT子に取られる前に取っちゃおうよ」

俺「そうだね…」



M美に手を引っ張られて、ベッドイン!さっきまでの窮屈な感じは一掃!

(足がぶつかるからあんまり伸ばせなかった。。)



ベッドに入る直前、もう目が慣れてるからT子さんの裸も見てしまいました…

ああ…なんだこの淫靡な感覚…もう羞恥心とか麻痺してきた。

M美はブラを拾うことなく、上半身裸でベッドまで行ったから、

NとOに見られていないかドキドキしちゃった。

ベッドに入るなり、M美は俺のズボンを脱がせようとしてる

M美「はい、ちょっと腰浮かして~」

俺「うん。」

従順な俺。いいなりです。



パンツを脱ぐなり、いきなり俺のあそこを手で直接マッサージ。

片手は竿を、片手は袋をモミモミ…。

やっばい!なんてこった。き、きもちよすぎます…。



M美「きもちいいでしょ?」

俺「う、うん。すごい。すごい気持ちいい。」

M美「まだ逝かないでね。これからだからさ。」

俺「M美のも触りたいんだけど…。いい?」

M美「だめ~♪だっておっぱい触ってるじゃん」

断られました…



と、思ったらすぐに…

M美「はい、脱がして」

俺「う、うん。」



あそこを触っているM美は、手をどかして仰向けに

俺は慣れない手つきで、M美のベルトに手を掛ける。

俺、ほんと不器用…。こういう時、ササッと脱がせたら格好いいのに

ベルト取れません…ガチャガチャ…ガチャ…うーむ

あきらめました。あまり時間が経つのもかっこ悪いので。



俺「ごめん取れない笑」

M美「もぉー」

といってベルトを取ってくれるM美さん。

ださい!とか言われなくてホッとする…。



M美「はい!こっからは、がんばって取ってね。恥ずかしいんだからさ…」

何もいわず、ズボンに手を掛ける俺。

ファスナーをチィーとやって、脱がせました。



段々と露わになる、かわいらしいM美さんの体。

やばい!ほんとにこの太腿とかやばい。触りたい。

女の子の体って本当に不思議ですね。すごい触りたくなる。



続いてパンツに手を掛ける。

腰を少し浮かしてくれるM美さん…。

焦らすとか一切無し!とにかくあせっている俺。



お毛々さんこんばんは。初めましてA男です。

全裸のM美さんを見るや否や、M美さんのあそこに指をそっとあててみる。俺必○です!





ずしょずしょです。湿地地帯です。すっごい温かいです。

今考えると異常な程濡れ濡れ。

M美さん、俺おっぱいしか触ってませんけど笑



チュプッっと人差し指を入れてみる。

慎重に慎重に…。痛いとか思わないのかな?とか思いつつ。本当に経験あんまりないから、慎重に慎重に。

M美「うん…」

俺「痛くない?」必○です!

M美「うん、きもちぃ」



指をスライドさせてみた

M美「うぅぅん…はっ。あっ。」

いける。

スライドを加速する

M美「気持ちいいよぉ、A男」

いける。



友達から聞いた、人差し指と中指をクロスさせて、入れてみる。(必○すぎて、展開速すぎ笑)

M美「んっんっ…。はぁー…」

俺「痛くない?」

M美「うん。きもちぃ…んっ」

ちょっと声が大きいから、慌てて、左手で口を塞ぐ。

M美「うっ、うっ。」



左手で口を塞ぎながらM美さんの反応をうかがう俺。

M美「うっ、うぅーっ。はっ、う、ぅぅ…」

感じてるんだ。このかわいいM美さんが俺の指で感じてるんだ。

もういい。我慢できません、M美さん!

M美さんの腰を引き寄せて、俺のあそこをあてがう。

ゴムとかそんなこと一切考えていません。



M美「入れるの?」さっきまでも小声だったけど、さらに小声で囁く。

俺「いい?」

M美「いいよ。入れて…」



これ以上でっかくならないでしょ!って程に膨張しているあそこを、

M美さんのダムみたいになっているアレに、ずずずぷっと挿入。

温かい…気持ちいい…

入ってる。あこがれのM美さんと今、SEXしてる。

M美さんとエッチな事を想像していたけど、今、この瞬間、実現してる。

M美「ぅぅーん…」

あまりの気持ちよさに必○で腰を動かす俺。

強弱を付けるとか、ピッチを変えるとかそういったテクニックは一切なし!

そんなもの身に着けていません。もうサルです。ひたすら、動かすのみ。



M美さんも、快感をを隠すことができない。

M美「あっあっあっ!」

もう周りのことは考えていない。頭がぼーっとして、他の4人の事なんて頭にありません。

M美さんが大きいあえぎ声をあげる。

もう気にしてられない。というか気にすることができない。

M美さんのあそこが気持ちよすぎる。



M美「ん…ん…あっ!あぁ!」

俺「き、気持ちい?」

M美「ん…くっ…はぁっ」

ちょっとまじ気持ちよすぎ!

M美さんを見ると、自分の指を噛みながら、歪んだ表情…。

かわいい…かわいすぎる。

女の子って本当にこうなるんだよね…。

反則だよね。興奮しちゃうもん。



その表情に耐え切れず、思わず口付け。

今までとは比べ物にならないほど激しいキス。

もうどうにでもなれ。



キスしながらも…

い…いきそう。M美さんの中、最高…。



俺「いきそう」

M美「う…うん。」



でもイクのはもったいない!と思って…少しペースを緩めました。

し、しかし!

ペースを落とした瞬間…やっば!何これ…

段々込み上げる快感。イク!



慌てて、M美さんの中からあそこを引き抜く俺。

サルながら見事に引き抜く事ができました。

今までからは、考えられない量がドドドドピュッと出てくる出てくる。

それは、M美さんのあそこからヘソくらいにかけて、放出されました。



頭の中真っ白。

はぁ…はぁ…はぁ

M美「でちゃったね♪」

俺「うん…気持ちよすぎちゃった…」

早すぎです。記録です。後にも先にも、こんなに早く逝ったことはありません。

それほど、気持ちも高ぶっていて、気持ちよかったんですね。



出た瞬間、冷静に戻る俺。

出ちゃったものを拭くとか、そんな事は一切考えません。

ただ、気になるのは、他の4人。



ああ…やってるわあー。

T子さんと、N。そして、OとH子さんはそのまま、座布団を使ってエッチしてました。



うわぁー他の人のエッチ見るの初めて。

声が漏れるか漏れないかでそれぞれエッチしてる4人。

ぼぉーっと見とれてしまいました。

ふと、M美の方を見ると、ティッシュで拭き拭きしています。

M美「いっぱい出ちゃったね~。A男」

俺「うん、ごめん…拭く?」

M美「いいよいいよ。ねぇ皆エッチしてんね。あっはは。」

俺「そうだね。あっは。」

M美「ねえ。お風呂入りたくない?」

俺「え?でもK菜さんは?」

M美「だいじょうぶ。来たときはいつも入ってるから」



そして優しいM美さんは器用な手つきで

俺のアソコを拭いてくれました。



脱ぎ捨てていた俺らの服を集め、着込む。

そして一緒にお風呂場へ…。

あまりに長くなり、すでに王様ゲームとは関係ないから、ここで終了いたします。

長々と読んでいただいて、本当にありがとうございました。

リクエストがあったらアップしますね。



結局、お風呂場で一回口でしてもらい、風呂から部屋に戻るも、ベッドをNとT子さんが使用していたため、

別の部屋でもう一回戦しました。

他の目を気にしない分、別の部屋でのエッチは相当気持ちよかった…。

そしてその部屋で二人抱き合って少しばかりの就寝。

あんまり遅くなると、俺の親に怒られる!と思い、朝5時くらいにK菜さんの家を一人で出ました。



後で聞くところによると、先輩4人組は、俺らと飲んだ理由が最後の思い出作りのためだったようです。

そこで、各々が飲みたい人(Hしたい人?)を指名。俺ら4人になった模様です。

なんと!朝方KとNは、K菜さんとT子さんをスワップ。

おいしい思いをしたみたいです。今考えても羨ましい限りです。

KとNによると、

「あんなに乱れた女を相手にするのはもうコリゴリだ」との事。

俺はそうかな?と首をかしげたくなりますが…

後日談…

卒業し、M美さんは地元に就職するも、結局再び会うことはありませんでした。

連絡先を知っていたのは知っていたのですが、一年の時のM美さんとの事件が彼氏にばれていた事もあり、俺は連絡を控えていました。

ただ、抑えきれない気持ちがあり、何度か電話してみるも…出ない。

一体、何を考えて俺を指名してくれたんだろうか…



高校を出た俺は、少し遠い大学に進学。もう会うことはない…のかな…

聞けば、地元の大型デパートの服屋さんで働いているとの事。地元に帰る度、何回か足を運ぶも、遠くから眺めるだけで精一杯。

少し見えただけで大満足!!他の店員もいる中で話しかける勇気は持ち合わせておりませんでした。。。



TもNもOも、今となっては、あの集団とは特に縁が無く、交流は途絶えているみたい。7年前ですもんね。



しかし、大学2年生のお正月、地元の神社の初詣であの集団に遭遇。

血が逆流するあの感覚!ドキンドキンと胸が鳴るあの感覚。

M美さんを一目見ただけでズキュンです。

M美「A男!元気~!?何やってんの?」

俺「大学にいって、○○にいるよ…」緊張してうまく喋れない。

M美「あ!そうなんだ~。A男、頭良かったもんね~♪」

俺「ありがとう。俺さあ、服屋で何回かM美見たよ」

M美「知ってたよ~」

俺「え…知ってたなら、話掛けてよ…」

M美「仕事中だって笑」

・・・



会話終了。

集団VS集団では、特に何もすることなく、じゃね~!って別れました。



その後も時々、祭りや初詣で対面するも、あっちはいつも集団。こっちも集団。

込み入った話ができる状態にありません。

噂によると、高校からの彼氏とはずっと付き合ってるとの事。

そして、おととし…ついに結婚したとの事でした。

おめでとうM美さん。あなたの底抜けに明るい性格で幸せな家庭を築いてくださいね。

おめでとうM美さん。でも未だに心から大好きです。



現在24歳ですが、一連のM美さん事件があって以来、どエロになりました!

それなりに恋もし、それなりに女の子と遊び、エロい事もやってきました。



でも結局心の奥底から恋する事はできません。

心のどこかに、M美さんの事が引っ掛かっているんです。

周りからは馬鹿だと言われますが、まあ仕方ありません。時が忘れさせてくれるんじゃないかと。

と言いつつ、ここに書き込んでしまい、また克明に思い出してしまいましたが笑

Nなんかは「M美の呪縛から逃れられないA男!」とたまーに俺の事を馬鹿にします。



一目見ただけで、ドッキーン!!ってなる人。M美さんの他には、まだ出会っていません。。

この歳で、またこういう恋がしたいと思ってしまいます。



M美さんと2人で撮った1年生の時の写真。M美さんT子さんが写っているプリクラ。

そして初めて会った時に渡してくれた、PHSの番号メモ。未だにM美さんとの思い出は大事に取ってあります。

それほどまでに強烈に恋したM美さん。これからも大事な思い出として、胸に残させてください。

書いている途中、写真を引っ張り出して、M美さんとの思い出をじーっくり思い返しました。

かわいいなぁ。M美さん。皆さん最後までグダグダとすみませんでした。

俺の独り言に付き合ってくれてありがとうございます

この体験談、実は他の7人にバレてはいないかドキドキします。ちょっと具体的に書きすぎました。

最初にプリクラを4人で撮ったところなんか…書かなきゃよかったですね笑

需要があれば他のスレで、違う体験談を少しづつ投下しようかなと思います。

もちろん、M美さんとの一年生の時のお話もです。





他の書き手さんも頑張ってください。

903さんの体験談も昨日、携帯から見ました。

素晴らしかったです。



王様ゲーム、大好きです。

このスレッドの繁栄を祈りつつ…

それでは長々と失礼しました。さようなら!










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